FISKARS X25 等の検品が終了しました

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この所やることが溜まる一方でテンパってきています。
どうせテンパるならダブル役満くらいテンパりたいところですが、今のテンパリ具合だと、タンヤオ・ドラドラくらいですかね。

さて、先週の横浜港分ですが、A/N が届いたはいいものの、トークンが行方不明で税金が払えなくて、ちょっと焦った FISKARS X25 などですが、本日、無事に検品が終わりまして、明日からの出荷となります。
おまたせしておりますお客様、今しばらくお待ち下さいますようお願いいたいます。

明日は、いよいよ神戸港に薪割り機なんかが届きます。
こっちは、インボイスの整理もまだしてないレベルなんで先が思いやられますが、通関と引き取りの段取りをしたいと思います。
売り切れているものがかなり入ってくるんですが、年内には、柏倉庫に搬入できないのですが、愛媛から送るとクソ高いので、需要の高そうなものだけ、仕方ないからヤマト便でもで、柏に送ろうかと思います。
全部送ったら、送料と、倉庫経費がばかなりならないし、かと言って、12, 1 月は神社の仕事が忙しすぎて自力で運ぶことがなかなかできそうにありません。

茨城には、お店というよりも、もうほとんど現場事務所状態ですが、一応はスーパーハウスもあるし、駐車するスペース(但し、大型トレーラは連結状態では無理)もあるんで、2t ユニックくらいを買っておけば、ジェットスターでいって、自分で通関、自分で倉庫に搬入すれば、お江戸におのぼりさんツアーできるし、まあいんじゃないかと思うわけですよ。

ただまあ、これがまあ、結構いいお値段するし、最近、おかげまで少しずつ売上が伸びてきたので、2t だと運びきれない量になるわけで、そういう場合、半分づつ、2 日に分けて検査とか、搬出とか、可能なのか、ってのが気になるわけです。

ヤフオクで見ているんですが、まともなユニックだと、10 年落ちの中古でも 200 万は出さないと無理っぽい感じで、100 万だと、簡易ユニックとか、あとは、パワーゲートとか、そのくらいがいっぱいいっぱいって感じでしょうか。

ジムニーがぶっ壊れたのですが、もう、山に行くのは年に数度なので、横着せずに石段を歩いて上がることにして、買い替えたつもりで 2t ユニックを買ったらどうか、と思い始めました。

実際、混載で出せる量で、検査がなくて、一回 2 万弱くらい、チャーターだと 3 万ほど掛かるわけで、今月であれば、神戸分を含めれば、3 回輸入しているので、国内の移動だけで 10 万くらい払うわけです。
それと、通関が 11,800 円/葉で、検査の横持ち、あと、その際の手間賃が各 3 万程度なので、自分でやれば、5 万/回くらい節約になるので、港を分散させずに東京に集約して、成田あたりの駐車場屋に 2t 車を月極で借りておけば、ジェットスターで行って、通関して、柏に小物を搬入、大きなものはお店に運んで、そのまま成田に戻り、またジェットスターで戻ると。
2t なら、都内でもちょっと大きな普通車サイズなので、そのまま遊びに行ける(?)し。

どうですかね、このアイデア。

ちょうど、この車が 100 万円。
一応車検付き。

けど、荷物が載らないんですよ。w
ほぼほぼ。
荷台有効寸法は 250 x 160cm で、アメリカのパレットは、1219 × 1016mm なので、2 枚しか乗らないわけです。
仮に、1m の高さパレタイズしても、約 2.4m3, 2m でも 4.8m3 です。

ライトトレーラーの箱を買って、牽引すりゃあいいんだろうけど、店を手伝ってくれる某 K は、中型免許しかなくて、牽引は持ってないので、ちょっと引き取りに行っておいて、ってのが無理なんですよね。
将来的に NACCS で申告できるようになったとしても。

そうすると、荷台が少しでも広く使えるパワーゲート付きかなとも思うんですが、薪の配達の際、どこでもハンドパレットトラックが使えるわけではないですし、トレーラーで運んだ薪の小運搬には、どうしてもユニック(かフォークリフト)が必要になるのです。

悩んだところで、先立つものもないし、まずは、目の前の車検と明日の荷物の通関、それと、横浜港分のもう一件の A/N も届いているし、神社の仕事も溜まる一方なので、少しずつでも片付けていこうと思います。

とかいっていると、薪製造に必要な木パレットが 140 枚もらえる話が舞い込んできたいので、水曜日には取りに行こうと思います。幸い大洲なので、許可があるし、トレーラでいけます。
これものんびりしていると捨てられてしまうといけないので、急がねばなりません。

というわけで、煙突の修理もしたかったんだけど、明日は掃除のおじさんが休みなので、一人で高所作業は危ないので、これは先送りするとして、日曜に雨が降ってできなかったトレーラの荷下ろしだけは済ませておかないと、パレットが運べません。

後、22 日の冬至祭(星祭)の案内状の準備と、神宮様から不足していた中大麻が届いていたので御札の配達、それと、神戸税関(六甲)との打ち合わせ、このくらいまでは済ませたい所。

それと、今貯めているカナダ便の荷物を運ぶ業者が未定なので、I 社にするか、K 社にするか、J 社にするか、D 社にするか、気分的には J 社なんだけど、電話が繋がらないんですよね。。。
H さんに聞いてみよう。。。

何故かお正月の準備

今日は、製材してもらった梁を下ろす予定だったんですが、造成仕掛けの駐車場の入口のところに何故かコロ薪が置きっぱなしになっていて、どかさないとユニックが入っていけなかったので、まずはそれをどかすことにしたわけです。

で、最初はリフトでやろうと思ったんですが、夏以降放置していたので、雑草が繁茂して、それをユンボの排土板で片付けたため、微妙にタイヤが埋まって、仕事になりませんでした。

仕方ないので、ボブキャットを回送して、コロ薪をお正月の焚き火用に運ぶことにしました。

なんだかんだで片付け終わりましたが、予報では 15 時過ぎ、16 時くらいから降る感じだったんですが、14 時くらいで降ってしまい、寒いので強制終了で、先週からずっと積みっぱなしです。

明日続きをやろうかと思っていたんですが、結構ガッツリ降ってしまって、今度はユニックが入っていけなさそうなので、地面が乾くまでおあずけですね。

ちなみに去年は、年末ギリギリ、30 日に準備した ようです。

社務所の煙突の修理もしたくて、これもかごや安全帯も準備していたんですけど。。。

今週は、土曜日が 50% ですが、それ以外は雨の確率は高くないので、なんとかなりそうです。

朝は、あわよくば、ヤードにおいてある薪も、台風でビニールが破れてしまっているので、倉庫に移送できれば移送したい、なんて思っていたんですが。。。、工数の見積もりが甘すぎますね。

今のところやるべきことは、お正月前の星祭りの準備、それと、お正月の大祭のくじ引き行事の景品選びや、その景品の寄付のお願いといったところです。

後は、A/N が 2 件届いているので、通関の準備もしないといけません。

それと、車検が 3 台。

まあ、ボチボチ頑張りたいと思います。

薪の搬入 — 今シーズン 2 回目

このところの寒さで、薪がなくなったので、今シーズン 2 回目の薪の搬入です。

なんだかんだで、昨日・今日で、リピートのお客さん 2 件から配達依頼も頂いたので、どこもまあ、同じなんだななんて思いながら運びました。

配達ですが、昨日書いたとおり、軽トラの車検が不合格で、整備中です。
木曜日には合格すると思うので、今しばらくお待ち下さい。

今朝は 33 カゴ運んだんですが、半分くらいはクスノキで、難儀して割ったなぁ なんて思い出しました。

クスノキは繊維が絡まったりしていて、面倒くさいし、しかも臭い。
その上、カゴにもきっちり入らず、乾燥すると本当に軽いし、まあ、燃やせば燃えるんですが、ちょっと残念な薪です。
ただまあ、G もカメムシもいませんね。
全くいないというわけでもないんでしょうが。

とりあえず、2 週間くらいはもって欲しい所です。
最近は売り物にならないコロ薪なんかを自家用で使っていて、まあ、形なんかはさておき、重さが同じなら、カロリー的にはほぼ同じで、火持ちはむしろ、節やなんかの硬い部分をハネているので、いいくらいかなと思います。

なんだかんで、やはり、クヌギやコナラは、いいもんですね。

車検は不合格!!!

ケンチャナヨ〜・無問題〜
ってな感じで、車検を受けましたよ。
当然ですが見事に不合格!!!

駄目だった点は、予想通り、ウインカーの点滅速度、後は、お約束の光軸、ついでに、バックライトの球切れです。

バックライトはこの間も球を替えたばかりなんですけどね。。。

光軸は本来調整してから行くつもりだったんですが、今日は午前中に A/N が 2 件届いたのと、FISKARS などの在庫が少ないものの手配をしているんのですが、まだ書いたか、書いてなかったのか、今まで利用していた混載の輸送サービスが終了するので、大体の輸送手段を検討しなければならず、その件で電話をしていたら、車検の予約時間ギリギリになってしまったんですよ。

南高井まで出かけるので、この間の地鎮祭の現場が基礎工事を始めるということで、砥部の業者さんなので、鎮め物を届けに行く予定が、それも忘れてしまい、明日朝イチ現場に届けることになったりで、本当にバタバタです。

車検に話を戻すと、ウインカーについては、一応 Amazon.co.jp で対策リレーは買ったんですけど、300 円ほどの。
全く機能していないようで、手間だけ損した状態です。
本当にクソみたいなセラーがいる、詐欺の巣窟(すくつ)ですよ、あそこは。

で、マツダに行って、直してといったら、直せませんと。
純正部品以外は取り付けないって感じなんでしょうね。

仕方がないので、音羽楠雄にいって、そしたら親切な店員さんが適応表を見てくれて、リレーは適応表に乗ってないので不確実、ということで抵抗タイプで対策をしてくれました。
平日なのに混んでて 3 時間もかかって、別の日に受け直しです。

リフトであげた時に気づいたのですが、リーフ増しをする前に腹を擦りまくっていたので、下回りが結構錆びていたので、マツダに出して、スチーム洗浄と、シャーシブラックでの補修をお願いしました。

マツダは、火曜日・水曜日が休み、ってことだったので、木曜日に引き取りに行こうと思います。

とりあえず、急ぐので整備なしなので、車検後には、整備をしていきたいと思います。

AdBlue の在庫がなくなった件

買い溜めておいた AdBlue ですが、ついに在庫が底をついて、キャンターはこの間は有年のうかいやで入れたんですが、うっかり油断していたら、ボルボのほうが茨城で残量がヤバくなってしまって、急遽取手の宇佐美まで買いに行ったわけです。

なくなるとエンジンがかからなくなるので、結構、残量を気にするのは精神衛生上よろしくないんですよ。

それで、愛媛と関東とにそれぞれ在庫しておけば、そういうストレスからは開放されるわけで、また買いだめしておこうと思うわけですが。。。

問題は、20L BIB で買うか、それともドラム缶で買うか、ということです。

キャンターで関東まで往復すると概ね 10L くらい、ボルボで往復すると概ね 30L くらい使う感じです。
排気量を考えると、ボルボのほうが消費量は少ない気がするんですが、まあ、厳密に消費量を調べているわけではないのですが、かなりのペースで減っていくわけで、年間 200L くらいは使うだろうと。

で、価格差なんですが、BIB よりもドラム缶のほうが 10 円/L 安いのです。

ただ、これだと、愛媛と関東と 2 本買わないといけない。
さらに、デポジットが 5,000 円必要になります。
給水するためのポンプはメーカさんがサービスしてくれるってことなんですけど、正直要らない感じ。

何でかっていうと、いわゆる醤油チュルチュルと同じで、ホース内部に残ったもでタンクが溢れることがあるから。

ボルボの AdBlue タンクはゲージがないので、後どれくらい入るかが全く見えません。
キャンターのは 10L ちょっとしか入りませんし。

コーシンの乾電池式ポンプ はかなり便利で、欲を言えば、これがマキタのリチウム電池でつければ最高なんですが、普通にエネループを変換アダプタに任せて使っています。

これは手元で止められるので、便利です。

ただ、乾電池式は少々、速度遅いんですけどね。

カーバッテリーを使うタイプは、値段が多少高いですが、速度は速いです。

仮に愛媛にだけ在庫するとしても、10 円/L の価格差で 5,000 円を回収するには 500L 使用する必要があるので、3 缶目でようやくメリットが出てくるわけです。

それまでに近所のスタンドに安く AdBlue のタンクが設置されたら。。。といっても、AdBule を使う車が出始めてかなりたっても、未だに松山にはそういうスタンドが 1 件くらいしかないわけで、全く期待できないのですが。

じゃあ BIB でいいだろう、というと、キャンターは 10L なので 20L をまるまる入れることができません。
別の容器に移し替えていれるのは結構面倒だし、ジョッキに移すと、その時の異物が入るリスクがあります。
また、ノズルなども、一度使って、二度目に使うときには、しばらく時間があくので汚れてしまうリスクが有るわけです。
なので、極力移し変えずに、全量使い切りたいわけです。
まあ、キャンターに入れて、残りはボルボに入れれればいいという話もあるんですが。

あと、20L を荷台下の狭いタンクに注ぐために持ち上げるのはかなりかったるいのも難点です。
ボルボの方は、上に何もない(台切すれば)ので、楽なんですけどね。

なので、気持ち的には、半々というところです。

はてさてどうしたものやら。

FISKARS X25 などのバックオーダー品の納品完了

品切れでご迷惑をおかけしている FISKARS X25, X176″ ダンパー 等ですが、入荷しました。

この後、検品・計数後に、宅配便のものは逐次、ダンパーなど郵便のものはその数日後から発送可能となります。
検品・計数には、概ね 7 営業日かかりますが、年末のため、もう少し押すかもしれません。

ご依頼いただいている JØTUL のガスストーブ GF400 もすでに発送済みです。
M さん、もう少しお待ち下さい。(精算ももう少しお待ち下さい)
どんなふうに燃えるのか。。。とても気になっているストーブです。

薪割り機等については、まだ A/N がとどいていないのですが、中旬に神戸港入港予定です。

FISKARS IsoCore シリーズの品質

そこそこ好評を頂いている FISKARS の薪割りハンマー IsoCore Maul ですが、X シリーズ、X27 や X25 と比べて不良率が高い気がします。

先日、「1 玉ったら刃が何箇所も欠けてしまったので返品・交換したい」というお問い合わせをいただきました。

FISKARS 製品については、折れたり破損した際は、メーカーの判断に基づき無償交換(送料は必要)しています。

そして、その時に、原産国の話も出たわけですが、生産拠点が複数あるようで、今のロットは、ということになりますが、たしかヘッドが台湾製で組み立てがベトナムだったと思います、とお知らせした所、アジア製なら買わなかった、とお叱りを受け、早速その点はお店に表記したところです。

台湾が悪いとか、ベトナムが悪いとか、そういうことをいうつもりはないのですが、本国製造の X シリーズよりも、やはり「粗さ」があるのかもしれません。

累積販売本数を数えてはいませんが、この刃こぼれが不良品かどうかはメーカーの判断待ちですが、とりあえず、現状 3 件のクレームがありました。

数えてはいませんが、1,000 本も売れていないことは確かですから、仮に 1,000 本売れていても、0.3% も不良品が出たことになります。

それと、シャフトの付け根の破損(初期不良)が 2 件発生しています。

X シリーズのように一体成型ではないので、その分、こういう問題が発生しやすいのかもしれません。

それで、刃こぼれについてですが、ヘッド鍛造の精度の差、というものもあるかもしれませんが、一つ気づいこととして、X シリーズは刃がテフロンコーティングされているのでわかりやすいですが、刃先のみ鈍角になっているのです。
IsoCore Maul は、刃先まで鋭角なままなんです。

具体的にいえば、X シリーズの刃先は約 30° くらいで、専用のシャープナーもその角度になっている上、両サイドを研ぐので、片刃の包丁やはさみを研ぐとかえって切れなくなるというわけです。

もし、IsoCore Maul のは先が痛みやすいな、と感じている方がいらっしゃったら、FISKARS のシャープナーを使っていただければと思います。

ちなみにシャープナーが使っているセラミックは京セラ製だそうです。
なので、京セラからも販売 されています。

本日の散財 — オリンピックナンバー

軽トラの車検が切れている件です。

今日、なんか朝方まで電話をしたりゴソゴソして、薪スーブで温まってたら二度寝してしまって、起きたら 11 時という始末。

二度寝というレベルではなくて、かなりテンションだだ下がりだったんですが、気分を取り直して、ユンボを回送して、路肩が崩れているところの工事の準備で枯れ草の片付けをしました。

いや、本当は、片付けなんてする気はなかったんですが、ユンボを兼務神社にアルミのあゆみと一緒に置きっぱなしだったので、回収しないことには軽トラの積み込みができなかったのです。

ちょっと下ろしたついでのつもりが、気になるので、きっちり掃除してしまいました。

そのせいで、軽自動車検査協会につく頃には暗くなりかけるし、まあ、結局は、会社のハンコを忘れてどの道車検は無理だったんですけど。

仕方ないので、明日・明後日は用事があるので、8 日に予約を取って、出直すことにしましたが、この間、氏子さんが白いナンバーの軽四に乗っていて、申し込んでしまいました。

ナンバーですが、当然に 1234 ですね。
マイトラックたちは、茶トラ猫急便、ニャーと引越センター、猫の名前をとって 1234 にすることにしようと思います。
キャンター違うだろうというツッコミはない方向で。

見栄っ張りなオッサンは、寄付金をケチった貧乏くさいやつ、と思われたくないので、派手な方の絵柄を選びましたよ。
寄付金はいくらでもいいみたいなことを言いつつ、ちゃっかり 1,000 円を指定されているあたり、商売慣れしてるなぁと思いました。

なんだかんだで 9,900 円も散財。。。

それはそうと、車検で気になるのは、ウインカーリレーの件です。
Amazon で 300 円で買った IC リレーが機能しなくて、もとに戻しているんで、いわゆるハイフラ状態なんですけど、車検通るんでしょうかね。。。
駄目なら抵抗でしのごう。。。

事務兄の件は、結論は出ず。
とりあえず、倉庫で寝かしておいて、新型を見て考える方向で落ち着きつつも、現行も、マツダに在庫が出てきたら買うかも、と伝えておきました。
はてさてどうなることやら。

フォークリフトの性能曲線

ちょっと気になって気になって仕方ないことがあったので、備忘録としてメモっておきます。
何が気になるか、それは、フォークリフトの性能曲線のことなんですが、なんで曲線なのか、ということについてです。

フォークリフトの名盤だとか、あるいはカタログなどに性能曲線とか、許容荷重表といわれるものが載っています。

こんなの。

まあ、これ自体の見方については、出典の 許容荷重表・荷重曲線の見方 | リフトマンの手帳 を当たってもらうとして、わかっていることを前提に書きますが、なぜ曲線になるか、ってのが疑問なのです。

そもそも、フォークリフトで荷を持ち上げられるか、これは、油圧シリンダー(リフトシリンダ)の能力のことをいっているのではなくて、前に転倒するかどうか、という次元の話をすると、これは前輪を支点として、フォークリフトそのものの重心と、荷役する物体の重心とのシーソー状態と考えることができるわけですよね?

仮に、フォークリフトの前輪から、フォークリフトそのものの重心までの距離を l1, この時の車の質量を w1 として、荷の重心までの距離を l2, この時の質量を w2 とすれば、l1・w1 > l2・w2 である必要があると思うのです。

当たり前ですが、l1・w1 については一定であり、変化するのは l2, w2 です。

この時、l2 が増えると、つまり、単純に割る数が倍になれば、要するに、500mm が 1,000m になりゃ半分になるんだから、リニアに変化するはずだと思ったのです。

もう少し掘り下げて考えてみました。

例えばですが、図の FB15XY の 5m マスト車は、荷重中心位置が 500mm の時に 1,300kg の許容荷重となっています。

とりあえず、安全率等を無視して考えると、荷がフォークリフトを点灯させようとするモーメントは、1,300kg x 9.8m/s2 x (0.5m + α) となり、これ以上になってはいけない、ということです。
α は前輪の中心(水平な場所であると仮定して)から、バックレストだのマストだのあっての、爪の前面までの距離ですが、これはとりあえず具体期な数字はわかりません。

で、900mm の時ですが、図を読むと、だいたい 900kg といったところですから、きっちり 900kg だとします。
かったるいので重力加速度を無視して、 1,300kg x (0.5m + α) = 900kg x (0.9m + α) となります。
そうすると、650 + 1300 \alpha = 810 + 900 \alpha, 400 \alpha = 160,  \alpha = 0.4 となります。

さて、不明だった α が求まりましたので、l2 を 0.5 — 1.0 に変化した場合の許容荷重をそれぞれ計算して、グラフを描いてみましょう。

1,300kg x 9.8m/s2 x (0.5m + 0.4m) = 12.74kN x 0.9m = 11.466kN・m
w2 x 9.8 x (l2 + 0.4) = 11.466kN・m

w2y, l2x とすると、

y = \frac{1.77}{x + 0.4}

あれれ、やっぱり曲線になるなぁ。

結論
荷重中心は、前輪の中心(転倒しようとする支点)からの距離ではなく、爪の前面からの距離であり、そのために生じた 0.4 がミソ

というわけで、そういうことだというメモでした。

よく考えられているフォークリフトアタッチメント薪割り機

まあ、見ての通りです。
太い玉、専用。

うちはユンボメインなのでコーンスプリッタですが、リフトメインなら、そして、人力で玉切りをしているのならこの方法は良いアプローチではないかと思いました。

facebook にも書いたのですが、薪屋はとても難しい商売で、業態の本質は、運送業であり、装置産業だと思っています。
ですから、基本的に、大量に輸送する部分を自前で行い、機械設備を充実させて薪割り時の人件費を圧縮する、それが定石であると思っているのですが、その反面、極めて小資本、極論すれば、軽トラ、チェンソー、斧、後はスマホと薪をおいておく空き地があれば、商売ができるし、薪をつくりすぎて余っているような個人がちょっと売ります的な参入があり、街中華と同じく、FL コストを一切考慮しないうえ、原木を拾ってきて売ったりする人もいるので、ネット上の、特にヤフオクでの価格はあってないようなものなんですね。

なので、そういうゲリラ的な売り手とも戦っていく必要があるので、機械に投資した場合、とにかく一定の稼働率を確保すること、遊ばせないで仕事をさせることがとても重要になると思うのです。

個人であれば、2 台も 3 台も構えられないから、縦横兼用型なら、太い玉も転がして縦で割る、ってことになるんでしょうけど、仕事でそれはないと思うわけです。

結局のところ、薪は最終的には片手で軽く持てるサイズ、いわゆる牛乳パック大くらいに作っていくわけですから、殆どが中割りにする作業になるのです。

だから、そのサイズが最も効率良く行える薪割り機、例えば、ブレイブの往復タイプのようなものが望ましいと思うのです。

あくまでも個人的な主観ですが。

ただ、これ 1 台で済まそうとすると、糞重い玉を乗せないといけないのが嫌、ということになるんですよね。

無論リフトでやればいい、ということになるけど、リフトに乗り降りするのが嫌になるんです。
というよりも、乗り降りすること自体が、問題。
時間のロスです。

この薪割り機の場合、フォークリフトの油圧を使っていますが、外部油圧取り出しがない場合、別のエンジンを使って、それでやってもいんじゃないかと思います。
ソレノイドバルブを使って、リモコンで操作すればいいし。

また、こいつは、片押しですが、往復タイプと同じで真ん中のウエッジが動くように作っておけば、噛み込んでも反対側に別の玉を噛まして薪割りすれば、噛み込んだものもついでに外れますしね。

まあ、特に目新しいものでなくて、北米では Bobcat 用のアタッチメントとして、安いものだと $1000 程度で売っれているものですから、今まで国内の薪屋さんが使ってない事自体が不思議だったんですけどね。

bobcat log splitter attachment と検索すれば、ぞろぞろヒットします。

多くのアタッチメントは、Universal Mount という、汎用のマントプレートになっているので、それをリフトで掬えるように製作すれば楽でいいと思います。

価格的にも、運賃入れても、$2,000 のものなら、せいぜい $3,000 程度で収まるでしょうし。

こういう、仕事の問題を解決するやり方を色々考えるのは楽しいですね。