薪の仕分けを確実にしたい — きゅうり農家 + AI

ビビッときました。

重松は今、薪の生産のビジネスを立ち上げています。
この中で、このきゅうり農家さんと同じ問題があります。
沢山の薪を誰でも同じように仕分けていかなければならないからです。

現在、海外製を含めて、すでに実用化されているものとしては Vepak があるんですが、これも動きから推測すると、画像により識別していると思われるんですね。
その他の事例としては、産業廃棄物の分別ロボット も過去に紹介しました。

今まで、上記のような「完成品」「市販品」ばかりを見てきたので、AI による判定と判定を受けてのロボットによる仕分けを分けて考えることができていませんでしたが、きゅうり農家さんの事案で、ようやく物事をシンプルに見ることができました。

TensorFlow(テンサーフロー) という、Google が開発した機械学習ライブラリを使うことで、色々できそうです。
オープンソース化されている、ということなので、気軽に利用できそうですし、Mac でも開発できそうなので、時間を見つけて簡単なことから勉強してみたいと思います。

応用例をいろいろ考えている(妄想している)のですが、薪の画像から、樹種なども判別できたりするかも知れません。
また、容積(薪の体積)も推定できるはずですから、樹種が推定できれば、あとは重さがわかれば、乾燥度合いも推定できるはずです。
カビや虫食いなどの不良の特徴も検出して、より精度の高い仕分けが可能になるのではと思います。

それはそうと、パット見たところ、コードが Python みたいに見えるんですよね。
Python なんて、LL Saturday で触れたくらいで、ふーんってな感じなんですが、LL Saturday は、第 1 回か、第 2 回か、そのあたりで PHP で喋った記憶がありますが、調べたら 2003 年 でした。

開発の現場を離れてもう 20 年近いので、すっかり忘却の彼方なので、まあ、あまり風呂敷を広げすぎないようにしないととは思います。
少しずつリハビリに励んで、平成の人たちの背中を追いかけたいと思います。
ボチボチ頑張ります。

FISKARS X シリーズ斧のラインナップ

FISKARS X シリーズ斧のラインナップですが、非常にややこしいので、整理しておきます。

Fiskars-Axe-Heads_width579まず、斧は、その使用目的から、薪割り用と、枝打ち(切断)用にわかれます。

英語では、Splitting Axe(薪割り用)と Chopping Axe(枝打ち用)と表現されます。

両者の違いですが、写真のヘッドのうち、左の薄いものが叩き切る用、右の厚みがあるものが薪割り用になります。

Fiskars-x25-splits-medium-logs-easily薪割り用は、繊維に対して平行に刃を入れ、羽のように広がった部分で左右に押し広げて割るように設計されています。その為、切断用に比べて ヘッドに厚みがあり、より重い斧 になります。

FISKARS(フィスカース)社では、薪割り斧としては、X25 をおすすめしています。

より強力な薪割り力を求める方には、X27 もおすすめできますが、X25 に比べてシャフトが長いため、小さいサイズの薪割りでやや使用しづらい傾向があり、その為、Hearth & Home では、X17 などのシャフトが短いものと組み合わせての使用をおすすめしています。

X27 は、FISKARS(フィスカース)社も、若い男性で長身の方におすすめしていますので、身長や体力とのバランスを考えてお選びください。

和斧をお使いの方は、X27 をおすすめします。シャフトの長さ、バランス感覚が非常に似ているため、X25 ですと、少々バランスが悪く感じると思います。

警告
薪割り作業中は、危険なので、周囲に人を立ち入らせないでください。
薪割り斧は、その形状から、割れた薪が左右に強く押し広げられるため、薪が飛散します。
周囲にあるもの、例えば、自動車であったり、建物(特にガラス)などに当たり、破損させる恐れがあります。
作業に適した環境を整え、必ず安全用品(保護メガネ、グローブ、安全靴など)を着用してください。

  
x15-chops-wood枝打ち用は、繊維に対して刃物を垂直、もしくはやや傾け、繊維を切断するような使い方、もしくは、焚付を作るためにすでに割られているものを削ぎ落とすように細かくする作業に使います。その為、ヘッドは薄く仕上げられており、柄も薪割り用に比べて短めのものが多くなっています。

枝打ちに、あるいは小口径の樹木の伐採には、X15 をおすすめします。

x7-for-campingより細い枝を打ったり、焚付づくりには、X7 が非常に人気があります。

X7 は、軽量でありながら極めて堅牢で、安全に携帯できるシース(カバー)も付属し、林内でも目立つオレンジ色なので、伐採のお供にも最適です。
FISKARS 社としては、X シリーズをハンマーとしてクサビを打つことを禁じていますが、樹脂製のクサビであれば、実用上は問題なく、打ち込むことができます。(ただし、メーカーの想定している使い方ではないので、自己責任となります)

警告
枝打ち斧は、特に切れ味が良いので、怪我に十分気をつけてください。
小枝をぶつ切りにする場合は、太い幹をまな板代わりにしてやや斜めになるように刃を入れると簡単に切断でき、地面を切ることがありません。
小割作業時は、割り箸のような木切れ等で薪を押さえてください。手で薪を直接押さえると危険です。
また、枝打ちをする場合には、空振りして体を切らないように気をつけてください。

  
とうわけで、現在の X シリーズの一覧となります。(別に IsoCore シリーズもありますが。。。)

柄の長さ 9″ 14″ 17″ 23.5″ 28″ 36″
薪割り用 X11 X17 X25 X27
枝打ち用 X7 X15

あくまでも、うちで取り扱っているものの、シャフトの長さの組み合わせです。

実際にはもっとバリエーションがあって、chopping axe だと X5 という 9″ のものがあったり、GERBER ブランド(OEM と思われる)だと、9″ のものや 17″, 28″ のものもあります。

古い話になりますが、シャフトのオレンジの部分がない、真っ黒な X シリーズの色違いがあったりして、うちでも 28″ を扱っていたりもしたんです。そのモデルの 28″ splitting axe は、X25 と同じシャフトの長さなんですが、ヘッドが X17 と共通で、軽かったりと、微妙に違ったりして、discontinued のはずなんですが、北米はまだ時々売られていたりします。
というか、2015 年ころにモデルチェンジしましたから、かれこれ 4 年も前の話になるんですけど。

で、なんで表に整理したかといいますと、GERBER(ガーバー) の Freescape Hatchet, 17.5″ を仕入れてみた からなんです。
Hatchet(ハチェット)というのは、小型の斧、手斧、という意味なんですが、基本的に FISKARS 社製の場合は、chopping の小さなものに対する呼称のように感じますし、このモデルも、chopping になります。
要するに X7 よりも長くて、X15 よりも短いモデル、ということになります。
このモデルは残念ながら、FISKARS ブランドではないので、折れても無償交換保証はありません。
でもまあ、普通に使っていて、折る人は先ずいないとは思うんですけどね。

キャンプの人気が高まっているようなので、GERBER ブランド(ナイフ)の品揃えもしていこうかとは思うのですが、FISKARS と被る部分は FISKARS でいいんじゃないかと思うわけです。
少しずつ品揃えを充実させていけたらと思います。

FISKARS の斧は、折れても無償交換する保証がある Hearth & Home 暖炉家(だんろや) でお求めください!

消費税増税前の注文リミット

薪ストーブ本体や、煙突などの高額な輸入商品について、今月末の船積みを予定しているコンテナへの積み込みができることが、消費税増税前の注文リミットとなります。

在庫がない商品について導入を検討されている方は、当方が米国出張に日本を離れる前までに、お問い合わせの上、在庫の確認が済み、約定(支払いではない)したものに限り、消費税を 8% で納入できる 可能性が高くなります
代行案件については、そもそも 納期自体を確約していません ので、船の遅延等で納期がずれ込むと、必然的に消費税が 10% になります。

もうかなり無理なスケジュールなので、早めに お問い合わせ ください。
くどいですが、 納期自体を確約していません が、今ならまだ間に合うかも知れません。

流石に 8, 9 月と 2 ヶ月あるので多分大丈夫だとは思っていますが。
混載になるので、1 点ごとに輸入するわけではないので、すべての商品が揃ってからの輸送開始となり、釜山での積替えがあるため、万一を考えると、微妙なのです。

0004859_jotul-f-400-castine-cast-iron-wood-stoveなお、現在国内に在庫があるものは、次のストーブになります。

国内に在庫があるものに関しては、即納可能ですし、9 月中は 8% で納品することができます。
まあ、もともと税込表示なんですけど。

JØTUL F 500 マジョリカブラウン(格子あり) にもなると、商品の価格がかなり高額なので、たとえ 2% でも、小一万かわりますから、馬鹿になりません。

マジョリカブラウンというのは、写真のような色合いで(写真は F 400 です)、とても落ち着いた上品な色だと思います。
日本では定番色ではないようで、店舗限定の扱いのようです。
琺瑯仕上げのため、少々値が張りますが、国内品と比べるととてもリーズナブルな価格になっていると思います。
同じ予算なら、1 クラスか、2 クラスくらい上のモデルが導入できると思います。

取り寄せ(代行)の場合、他にも、ブルーブラックエナメル(BBE)や、アイボリーなどが選べます。
ブルーブラックは、マジョリカブラウンやアイボリーよりも安く、ブラックペイント(BP, 黒の塗装)よりも多少高い程度です。

と、ここまで書いておいてアレなんですが、とりあえず、開けてみないとわかりませんが、電子決済サービス推進と増税対策として、1% 程度、決済手数料の減免が得られるような雰囲気なので、当面は影響を最低限に抑えられるのではないかとは思っています。
とはいえ、一時的なものに過ぎないので、今度のシーズンに間に合わせたいのであれば、やはり早めに動いたほうがいいのは確かだと思います。

それと、今月は、薪割り機のセール も行っているのですが、薪割り機 の配達に合わせて、急がない人には、配達サービスも行う予定です。
配達については、お気軽に お問い合わせ ください。

Lodge 製品の品質について

Hearth & Home 暖炉家(だんろ) では、Lodge(ロッジ)の各種クッキングウェア を取り扱っています。Lodge(ロッジ)の鋳物製クッキングウエアについて、自分の中では常識なのですが、日本人的には非常識かも知れないので、品質について触れておきたいと思います。

その前に、Lodge(ロッジ)の製品 がどのように作られているのかをご覧ください。

長いよ!という方にはショートバージョンもあります。

とても基本的なことですが、Lodge(ロッジ)の製品 は、工芸品や芸術品のたぐいではなく、実用品です。
工場での生産過程を見ればわかりますが、ポンポン放り投げたり、あるいは、箱詰めも製品の自重でドンと机に落としています。
パレタイズも、一つ数キロあるものを単にダンボールに詰めただけで、それを積み上げている様子も見て取れます。
全く丁寧ではありませんから、当然、当方の米国倉庫に入荷した時点で箱はたいていズタボロです。
ですから、日本人の感覚からすると「不良品」と思えるようなものも、普通に良品として出荷されてきます。

箱まで含めて傷一つない、というような品物を求めるのなら、Lodge(ロッジ)の製品 はおすすめできません。

その上で、「これって不良なの?」って、気になるであろう点について触れておきたいと思います。
以下は不良品とは認められない事案です。

Lodge(ロッジ)の製品 には傷があります。
重量物のため、梱包作業等でかみ合わせ部分などに、潰れ(傷)が生じるていることがあります。
製造過程で角に欠け、あるいは、バリをグラインダで削った跡があります。
また、かみ合わせについて、鋳物のため精度が高くありませんので、個体差はあるものの、蓋のガタツキ等はほぼもれなく発生してます。

Lodge(ロッジ)の製品 は、今はシーズニング済みです。
ですが、鋳物の性質上、どうしてサビは発生します。軽微なサビは避けられません。
また、表面には無数の穴が空いていて、ちょっと大きいものも所々にありますが、鋳物の特性です。
そして、シーズニングですが、油が多く付きすぎてベタベタしている箇所や、それが剥がれて金属の素地が出ている部分もあります。

米国の製品ですから、品質管理はあくまでも米国の基準です。
そのため、国産品と同じ品質を求める方には、おすすめいたしません。
そういう「粗さ」も含めて米国製品, Lodge(ロッジ)の製品 の個性として受容できるなら、末永く愛用できる一生モノになることでしょう。

7 月のセールをスタートしました

お店の宣伝です。

自分はボーナスはでないのですが、そういう方もいらっしゃると思うのと、7/10 から STORES.jp の決済手数料が値下がりするようなので、高額商品については還元の意味も込めて(という割には値引率が大きいのですが)、セールを行いたいと思います。

まあ、薪割り機 については、ポンポン売れるようなものではないとは思いますが、8 月末まで、セールを継続したいと思います。
そして、その間に注文いただいた方には、ある程度注文が溜まったタイミングで配達を行うことも考えています。
薪割り機 はとても高額なので、たまに分割支払できますか、という問い合わせを頂いて準備をしていたんですが、クレジットカードでの分割払いに対応いたします。(但し、対面販売が必要ですので、配達か、引き取りの方に限ります)
消費税が増税される前のタイミングなので、導入を検討している方には、お得感があるのではないかと思います。

それと、ある程度まとめ買いをしてくださった方には、20,000 円ごとに、簡易薪棚用の金物を 200 円(本当はタダでもいいんですが、システム上タダにできないため)で購入できるセール も開催しています。この商品は、購入額に関係なく、いくつでもカートに入れ、注文することができるので、ご注意ください。

それはそうと、次の入荷ですが、今回は珍しく神戸 ETA が 7/17 なのに、5 日も早く A/N が届きました。
今のところ、予定通りのようです。
とはいえ、渡米直前で、スケジュールが危なすぎる気がするので、引き取りは戻ってからにしたいと思います。

今回も微妙な量で、7.6m3 ちょっとなんですけど、LCL なんです。
FCL は、自分の勘だと、15m3 は超えないとペイしないと思っているんですが、HUNADE(ヒュナデと読んでしまいそう)というサイト では、5 — 7m3 を超えると、FCL のほうが安い、とか書いてあるんですよ。

FCLとLCLの損益分岐点は、以下の通りです。

20フィート=5~7㎥を超えるとき
40フィート=8~10㎥を超えるとき

ホンマかいな。

LCL の場合、CFS が 3,980 円、THC が 2,000 円となっています。
というか、上記は今回の数字と奇しくも全く同じなんですが、7m3 だと、(3980 + 2000) x 7 = 41,860 円 > 20ft THC 30,000 円、よって FCL のが安い、みたいな計算なわけです。

Amazon FBA はコンテナ納品ができるようなので、そうなれば上の計算も成り立つんでしょうけど。
そうでないなら、バンからタダで出せるんですか? という話になるんです。
まあ、各人が扱っている商品も違えば、各人の持っているリソースも違うので、ケース・バイ・ケースとしか言いようがないですね。
20ft シャーシも持ってないので、当面は LCL だと思います。

それで、QL-810 の件、その後です。

At your side と謳っている brother ですけど、日本はアメリカで販売したものは仕様を把握していない的発言で、サポートができないらしく、アメリカも日本の言うことをそのまま入れ替えたことを言ってきて、宙に浮いている状態になりました。
日本で使っていると余計なことを言ったのがよろしくなかったんでしょう。

まあ、これ、送り返すと送料で大損することがわかっているのですが、そう、もうすぐアメリカに行くのですよ。
というわけで、持っていって、試して、ダメなら、不良品で返品して refund してもらおうと思います。
スーツケースは持っていく手間が増えますが、素晴らしいアイデア。

ついでに、Draizit の返品 もしようと思います。

電動の小型キネティック型薪割り機がヤフーに登場!

キネティック型、一部界隈では「ドドンパ」と呼ばれているようですが、フライホイールに運動エネルギーをためて、ドカンと割るタイプの 100V 家庭用電源で動作する小型のモデルが BAUHAUS さんから登場しました。

facebook 情報ですが。

色は何色かあるようですが、ヤフオクよりもヤフーショッピングのほうが基本的に安い感じです。

価格は、69,980 円ということで、相当微妙な値付けと思うんですが、まあ仕方ないかなと思うところです。
北米では、$450 — $600 ですので、やはりちょっと高い気はしますが、数が出るわけでもないだろうし、BAUHAUS さんはきっとチャイニーズ輸入のエキスパートで、モーターなどを PSE 対応させるノウハウをお持ちなんでしょう。
こういうノウハウで稼いでいるともいえますしね。

それで使い物になるかしら、という話です。

電動(油圧)については、正直、残念な思いをしたんですけど、まあ、その辺の感想は昔も書いたのです。

もう一度いうと、電動(油圧)については、使いものにならないというのが個人的な考えです。

理由は 100V だから。当たり前ですが、1500W 以上の仕事はしないのです。
1500W = 1.5kW です。
小型のエンジン、例えば、GC160 など 160cc クラスのガソリンエンジンだと、大体 4kW 以上あります。
なので倍以上の仕事をするわけです。

小型の油圧機械の場合、アキュムレータ, Hydraulic Accumlator を導入するのは現実的ではありません。
アキュムレータは、蓄圧器で、用途の一つとして、圧油を蓄える、バッファとしての機能があります。

薪割り機の場合、薪を割っていない間、つまり、シリンダが伸びる動作をしていないときには圧油は使用しない(小型の家庭用薪割り機は大部分が単動です)のですが、常に油圧ポンプを駆動し続けることにより、アイドル時間も電気エネルギーを圧油に変換して蓄えることができるため、薪を割っている間の見かけの仕事量として 1.5kW 以上の仕事をさせることができます。

そういえば、少し前に話したんですけど、シトロエンの油圧サスペンションはアキュムレータをショックアブソーバとして利用 していました。
古い話です。

話をもとに戻すと、費用対効果で考えると、これはあまりうまい方法とはいえません。

エアコンプレッサと同じ理屈なので、なら、エアを使えばということも思ったんですが、薪割り機は 20MPa くらい、エアコンプレッサは常圧のもので 0.7MPa, 高圧でも 4.6MPa なので、随分と低い圧力なのです。
仮に高圧で使い物になるとしても、高圧コンプレッサがいくらするのかというと。。。まあ、そういうことです。

そこで、キネティック型です。
キネティック, Kinetic とは「運動の」という意味です。
電気エネルギーを重たいフライホイールを高速に回転させる事により運動エネルギーとして蓄え、それを一気に薪割りに使おう、という乱暴なアイデアを形にした、とても乱暴な薪割り機です。
乱暴といっても、まあ斧でぶっ叩いて、かち割る行為も乱暴以外の何物でもないんですけどね。

このタイプの問題点としては、油圧のように粘るということは全くありませんし、ラムの速度を調整したり任意に止めたりすることはできない、ということでしょう。

それと、フライホイールの軸にいきなりギアを噛ませてラムを押し出すという構造のため、その部分に大きな負担がかかることは想像に難くないわけです。(他の構造のものがあるかも知れませんし、BAUHAUS さんのキネティック型の動作構造を理解して、それがそうだと言っているわけではなく、あくまでも自分の知っている範囲での話です)

ただ、電動の場合、もともとの入力が 1.5kW なので、エンジンに比べたら負荷が小さく、なんとかなるんじゃないだろうか、と思うんです。
かといって、MADE IN CHINA の売りっぱなしを買うのはかなり勇気がいるかなと思いますけど。

あと、気になることとしては、電動を使わないといけない環境で、果たしてキネティック型が使えるのか、という疑問もあります。
要するに動作時の騒音等の問題です。

実物を使ったことがない以上、これ以上推測で書いても仕方ないのですが、個人的に買うか買わないか聞かれたら、「今はまだ買わない」というところでしょうかね。
流石に 7 万も出す勇気はないのです。

もし良いものなら、一気に普及するんでしょうけど、かれこれ前から海外ではこのタイプが販売されているわけですけど、一向に普及する気配がないことからも、活用できるシーンが限定されているのか、根本的になにか問題があるのか、何れにせよ、油圧式を置き換えるレベルには至っていないと思います。

もう少し、5 万円を切る程度にまで値下がりすれば、買ってみても損はないのではとは思いますから、もうしばらく様子を見てみようと思います。

あと、BAUHAUS さんですが、前々から興味関心のある出品をされているので知ってはいますが、一度も取引をした経験はないので、確かかどうかを含めて全く知りません。
おすすめするわけでも、しないわけでもありません。

いちいち書くことではないと思いますが、嘘を書くつもりはないですけど、書いてある内容が正確かどうかということについて、保証したり責任を取ったりすることはできませんので、自分で考えて、裏を取って、自分の責任で判断してください。
嘘があれば、当然訂正はしますが。

瓜実条虫

お食事中の方、申し訳ありません。

6 号をナデナデしているとちょっとぷるぷるした何かが手に付きました。
何なのか気になったんですが、よく見ると、うにうに動きます。

キモいので病院に連れていきました。

瓜実条虫 というもののようです。

なんでも、竹の節のようになっている虫で、その節がブチッと切れて、その中にカプセル状に卵が入っているそうです。
ますますキモい。

キモい画像が Wikipedia にあるんですが、それを見てなるほどとわかった感じがしますが、本当に色々な生き物がいるものですね。

早速、薬を飲ませてもらいましたが、それでだいたい治るそうです。

明後日くらいに猫砂を全取っ替えして、お風呂に入れようと思います。

製函機・封函機 その後

製函機・封函機 の件のその後です。

Strapack の T-55 のランダム型封函機ですが、問題があって三相電源を必要とするのです。

それで、単相で動作する(圧縮空気は必要)積水のワークメイト 41 について、問い合わせをしたところ、営業さんが松山に来るタイミンで説明してくださいましたので、忘れないうちに書いておこうと思います。

結論からいえば、やはりランダム型の封函機がうちの作業的には一番向いている、ということでした。
ただ、封函機なので、封函しかできません。
封函前のフラップの折込も人力でしないといけません。

フラップの折込も自動のタイプは、ワークメイト 61/62 というモデルになるんですが、価格が相当違う上、三相電源が必要になります。
見るからに高そうですし、ここまでの能力は必要ありません。

話をもとに戻して、封函機は封をするだけなので、商品を詰めるための箱の組立自体も人力になります。
それが嫌な場合は、ワークメイト 13 を使うそうです。
この簡易型の製函機は、単相 100V と圧縮空気で動作します。
幅については、ハンドルの調整が必要ですが、それ以外の調整はいらないようです。
この場合、そこは貼られている状態になるので、ワークメイト 31 の底を貼る機能は殺して使うそうです。

ちなみにお値段ですが、ワークメイト 41 は MonotaRO 価格で 1,852,500 円(税抜) です。

まあ、その前に別の問題として、AmazonFBA には大型商品が今のところ 500 アイテムしか預けられません。
既に殆どいっぱいいっぱいなのです。
なのでもっともっと売り上げて、納品できる絶対量を増やしてもらわないと、二進も三進も行きません。
売り切れも頻発しているのですが、需要が全く読めていないので、これも改善していかなければなりません。

とりあえずは、1,000 — 2,000 アイテムくらいは預けられるようにならなければと思いますが、平均の原価が 3,000 円なら、300 — 600 万の在庫を持つということになるわけで、これまた遥かな道のりだなという感じもしないでもないのですが、ボチボチ頑張りたいと思います。

航空券の予約ミス

今回の米国行ですが、行きはロス経由、帰りはシカゴ・オヘア経由でビジネス席が取れました。(もちろん、特典航空券=タダです)

でも、問題が発生です。
ロスからローリー・ダーラムへはタダで行けないうことが判明。

仕方なくキャンセルして、行きもシカゴ経由に予約し直して、3,100 円の手数料損害。

それで、シカゴまでは運良く空席があったので、ファーストクラスにしました。
ファーストクラスって 8 席しかないんですね。
ちょっと楽しみではあるんですけど、クロックス+ワークマン服で乗っていいもんでしょうか?
クロックスは譲れないので、服は GU にアップグレードしようと思います。
一応、断っておきますが、クロックスは本物です。

今回もスタアラ組とはローリー・ダーラムで待ち合わせです。
なんでもレンタカーを借りるそうですが、当日はローリーに宿泊、前回はウォーレスの Holiday Inn だったんですが、空きがなくて、今回はウィルミントンに泊まることになりそうです。

とりあえず、コンテナが何本になるか、もしかしたら 3 本になるかも的な話なんですが、最終的にはやってみないとわからなさそうです。
時間がかかるので、Drop & Pull というそうなのですが、一旦台切してヘッドは単体で帰り、バン詰めが終わったら再度やってきて引っ張っていってもらう式にしました。

VSL: YM UNIFORMITY V. 042W
CUT OFF AT CHARLESTON: 7/24 16:00
ETD CHARLESTON: 7/26
VIA BUSAN: 8/20-25
ETA MATSUYAMA: 8/25頃予定

ブッキングですが、ETD が 7/26 で、カットが 7/24 なので、7/23 は絶対に死守せねばなりません。
なりませんが。。。はてさてどうなることやら。
駄目なら、一週間伸びるだけですが、そういうのが積もり積もって、かれこれです。
ここいらが正念場。

バーガーからチャールストンまでは Google Maps 曰く 4 時間ほど。
203 miles あるので、平均 50mph(約 80km/h)の計算ですけど、引っ張ってるからもうちょい掛かりそう。
7/23 の午前中には終わるんじゃないかと踏んでいるんですけど、まあ、なんとかなるでしょう。

帰りですが、24 日にシカゴを発つんですが、時差の計算を間違えて、26 日、朝から神社の祭日で仕事なのに、大事を取って翌日の接続にしてしまって、大事です。
キャンセルするとまた 3,100 円の損が出るし、成田から羽田までの移動のコスト、宿泊のコストで小一万かかるわけで、乗り継げるかどうかはさておき、ジェットスターを予約しました。
一応、払い戻しオプションの 2,000 円は付けておきましたから、乗り遅れたら素直に JAL で帰ります。

それはそうと、すっかり忘れていた次の貨物の件です。

Target vessel: ONE Olympus V. 056
ETD LAX 7/1
ETA Kobe 7/17

ということで、すんなり行ったら 7/18 くらいには通関できると思いますが、不確実です。
それに、先月ヘッドの点検整備がでていていなので、今回はそれもしないといけないです。
週末にはアメリカに行かないといけないので、事実上アメリカに行く直前は無理すぎます。

戻ってきてすぐは時差ボケもあるだろうし、神社もあるので難しいところで、7/28 に出発して、瀬戸大橋を日付が変わってから渡る感じで、7/29 に神戸に行く感じかなというところです。

次回入荷アイテムですが、主に Lodge のクッキングウェア なんですが、たまたま見かけたドリルビットを買ったものもが含まれます。
おそらく使い物にはならないのでしょうけど、$15.99 ほどだったので、まあ、ものは試しです。

こんなの。
万一、使えたら儲けものです。
使えたら、ですけど。

ちなみに ★ 1 です。

他には特に目新しいものはないんですが、サヤフォーク 等も入荷します。
よく考えると、大きいので、送料を考えると、ビジネス的には、かなり微妙なアイテムになりそうです。