シーケンス弁

薪割り機の話です。

昨日、T さんに配達に出られるほど薪ができていないという話をしたときに、生産性の高い薪割り機の話が出たので、忘れないうちに今考えていることを書いておきます。

少し前に SPLITTA 400 のことを書いたんですが、これ、業務用として考えるととてもリーズナブルなんですが、ただ材料費を推定すると、とても高いんです。

まあ、オスプレイが 15t で鉄の値段はトン 1 万だから、実質 15 万 という漫談も思い出されますから、モノの値段というのは、とても複雑なファクターが絡み合っているわけで、一言でいえば、その人が欲しいと思ったらズバリ買い時、としか言いようがないものだとは思います。

それで、この薪割り機、動作原理としては、ものすごく原始的だと思うのです。
無論、噛み込んだ時どうするのか、あるいは、玉がなくなったらどうするのか、なんて課題もあるんですが、それをは無視して良いことかなと思うのです。
なぜなら、割れなかった場合は、シリンダが規定の圧力まで達して、フルストロークしたのと同じ状態にあるわけですから、それを検出して、シリンダをちぢめる行程に移ればいい。
玉がないは、空気を割ればいい。
無論、玉がないことを検出するための仕組みは必要でしょうけど、それは例えば、玉がなくなれば、レーザ等で検出して、油圧ユニット自体を停止してしまい、パトライト等を点灯して、玉の補充を促せば済むことです。

なので、実現すべきことは、

  • 薪を割る
  • 玉を送る

で、これをひたすら繰り返すわけです。

書くと簡単、じゃあどうするかという話で、解決する課題は二つあります。

一つ目は、二つシリンダ、玉送りシリンダと、薪割りシリンダの動作順序を制御すること。

これは、シーケンス弁というもので実現できると思うのです。

例えば、ユニックのブームを伸ばしたり縮めたりするときに、適当に伸びないで、順番に伸びていきます。
それを可能にするのがシーケンス弁という部品のようです。

シーケンス弁
シーケンスとは、あらかじめ定められた順序に従って各段階ごとに制御するという意味です。シーケンス弁は、別々に作動する二つの油圧シリンダの一方の作動が終了したら、もう一方の油圧シリンダを作動させる場合に用います。移動式クレーンでは、ジブの伸縮回路で作動順序を制御するために使用されています。

一次側の油圧が設定圧又はそれ以下の時には、スプールが押し下げられた状態で二次側への油路を閉じています。一次側の油圧が設定圧を超えるとスプールが上に押し上げられて二次側の出口が開きます。なお、シーケンス弁には、スプールを上に押し上げようとする力(パイロット圧)を外部から取る構造のものがあります。

つまり、玉送りシリンダの圧力が例えば、2,000 PSI を超えると、薪割りシリンダ側に出口が切り替わるようにすることで、動作順書を制御することができるのではないかと思うわけです。

シーケンス弁自体は、Prince Mfg のものがパイロット圧 1400 — 2500 PSI, Inlet/Sequence Ports 3/4″ NPT の RD1075SH Sequence Valve が $130 程のようです。

二つ目は、シリンダの伸縮を繰り返す方法です。

一回だけであれば、Auto-Cycle Valve でいいんでしょうけど。
以前書いた Price Mfg 以外にも、Brand のもの もあるようです。

複数回繰り返し続ける方法ですが、薪乾燥機の chip bin から chip を取り出す機構、彼らは wedge floor と呼んでいたんですが、その制御弁で可能になるのではと思っています。

wedge floor ですが、羽のようなものが左右に一対あり、2 本のシリンダで制御されている構造で、右が伸びるときには、左が縮むように組み付けられています。

シリンダの制御は、一つの制御弁が行なっていて、チップが必要になると、専用の油圧ポンプが駆動されて、圧油が供給されるようになるのですが、その制御弁は、シリンダがフルストロークすると自動的に向きを反転するような仕組みになっているようなのです。

よって、この制御弁、名前は知りませんので、自動弁と呼びますが、自動弁には、IN, OUT と WORK A, B がありますから、普通の薪割り機のコントロールバルブ同様に、A, B にシリンダに行くホースを繋げば、あとは勝手にやってくれるんだろうと思うわけです。

回路図的には、

のようになると思いますが、手動 2 方向切り換え弁の部分が自動弁となります。

自動運転なので、生産速度が問題になることは、ほぼあり得ないとは思うんですが、もしそういう事態になれば、増速バルブを薪割りシリンダーの前に挟み込めば、生産性のさらなる改善が見込めます。

まあ、いっぺんにはムリなので、ゆっくり進めたいと思うのですが、今後階段を一段づつ登るとして、次のように計画を進めたいと思います。

  • 油圧源の電動化
  • チップトレーラ(あるいは、チップ箱)の開発 → wedge floor 的な排出機構を有する輸送装置の作成

油圧源の電動化については、次の貨物に必要となるであろうものを一通り積み込んであるので、PCLS2013GC を電動化を試みたいと思います。
この試みにより、JIS 規格の普通の三相モータと米国製のポンプとの組み合わせが可能になる見込みです。

wedge floor 的な排出機構を作成する過程で、自動弁についての知識が深まるので、シリンダの往復運動を機械的に実現できるようになるのではと思っています。

以上が可能になれば、シーケンス弁との組み合わせで、SPLITTA 400 と同等の薪割り機を安価に開発・製造できるようになるのではと思っています。

まあ、似たものはできるかもしれませんが、まともなものがそう簡単に作れるとは思いませんが、薪割り機等のは、薪屋にとってはとても重要な設備ですから、内製、あるいは、その運用を自らのコントロール下に置くことは、極めて肝要であろうと思うのです。

日本では、薪製造関連の機器の供給は、ほぼまともに行われていない現状がありますし、まともな会社は価格がまともではないので、結局はまともでないと感じています。

どことか書くと角が立つんだろうから、一応どことは書きませんけど、業務用の機械を入れて、油圧ポンプが死んで、数ヶ月待たされた話とか聞くと、高品質などを売りにしているブランドでも、随分お粗末な対応だなと思ったりして、そういう状態のところが代理店であるがために、そんなところを通して部品を調達しないといけないことの方がリスクでしかないと思うので、日本に排他的な代理店がない方がかえって清々しくていいかなと思ったりするわけです。

まあ、今年は暖かいので、薪が全くと言っていいほど売れていないし、乾燥機の稼働が遅れて、山で保管している間に、結構痛んでしまったものがあったりで、それらをなんとか処分しないといけないとか、新しい設備に投資する余裕が全くないのが現状なので、勉強するのはほとんどタダなので、当面は、研究活動に専念したいと思います。

なんとか新年です

世間の人たちとは、多分正月というものについての感覚が全く違うんじゃないかと思います。
とにかく忙しいというイメージです。

去年の 12 月は、薪乾燥機の組み立て作業や、原木の回収など、やることがたまりにたまって、それでもなんとか、仕事を持ち越さずに済みました。

元旦は、当然ですが、神社なのです。
弟たちが手伝ってくれるので、なんとかなっています。
まあ、手伝うと言っても、準備等は一切しないで元旦いてくれるだけですけど。

そんなこんなで慌ただしい一年が始まりました。

一年の計は元旦にありというので、今年の抱負について考えてみました。

それで、去年の年始を振り返るとこんなことをいっていました

一年の計は元旦にあり、というのですが、あまりにバタバタしていて、ゆっくりする時間もなかったため、具体的な目標を考えることもできませんでしたが、今年は、神社について、まずは災害の復旧と防災対策を進めていきたいと思います。
雑貨屋さんについては、薪ストーブと薪だと、どうしても冬に偏るため、薪割り機や、ダッチオーブンなど、新しく始めた商品をより充実させていき、今後は、シナジーの期待できるアウトドア用品などについても、取扱を広げていきたいと思っています。
ただ、セレクトショップという性質上、売れれば何でも売る、ということにはならないので、商品に対する知識や経験が必要なため、ゆっくりとしか増やしていけないとは思いますが。
薪屋さんについても、今年こそは、乾燥機を可動させて、衛生的な薪を生産して、ピザ屋さんや石窯パン屋さんのような、年間を通して薪の需要があるところにアプローチしていきたいなと思います。

まず、薪割り機については、これは鳴かず飛ばず、です。

ダッチオーブン、というよりも Lodge 製品 については、本店での売り上げはサッパリですが、全体では安定して買っていただけるようになりました。

薪の方は、乾燥機は稼動しましたが、安定して運転するには今しばらくノウハウの獲得が必要になりそうです。
その上で、乾燥の品質, ひいては薪の品質を高めていくには、さらに時間がかかりそうです。

なので、今年は、

  • 薪乾燥機の安定稼動と安定生産
  • アウトドア関連など、薪, 焚き火に関連の高い商品の充実

を頑張りたいと思います。

それと、薪割り機については、電動化を進めたいと思います。
先月送った貨物の中に、電動化のための試作に必要な部材が入っていて、今月中に届くんじゃないかと思うのです。

この辺りのパーツ なんですが、結局、適当に取り寄せて現物あわせでどうにかしよう、という計画です。

モータに関しては、JIS モータで向こうのポンプを駆動するため、ちょっとした細工は必要になるんじゃないかと思っています。

そういうのに必要になるので、フライスとか、旋盤とか、最近ちょっと欲しいんです。

まあ、薪割り機がもうすこし安定して、せめて月に 1 台くらいはコンスタントに売れるようにならないと、土台無理なので、それまでは、加工に出そうと思います。

Brave(ブレイブ)薪割り機のタイヤの空気圧

結局、昨日、というか、今朝というか、戻ったて寝たのは 4 時頃でした。

お昼は、我慢して安定のこなかでした。
今回は、定食の時間には間に合わず。。。ヒレ 120g です。
至福のひとときです。
もちろん、この前もらった割引券は使いましたが、車に忘れて取りに帰りました。

それはそうと、ベントレー が欲しいんですが、そもそもディーラーが松山にはなくて、最寄りだと、広島か、神戸といったところ。
で、神戸のディーラーの場所は知っていたんですが、いつもは高架の方を通るのですが、今回は前を通ったので、記念撮影です。
おそらく一生、縁はないのでしょうが、前を通るくらいは許されるでしょう。

で、午前中に荷下ろししたいけど、多分ゴロゴロしてそう、という予想通り、8 時に起きて、二度寝して、次に目が覚めたら 11 時という堕落した朝を迎えてしまいました。

昼から歯医者だと思って、時間通りに出向いたら、「重松さん予約は明日ですよ」ということで、痴呆も入ってきている今日この頃です。でもまあ、昨日ですよよりは軽傷。

その後、大麻頒布始祭があるので、高縄神社に出向き、祭典奉仕、その後、直会を経て帰宅して、お犬様と、おニャー様のお世話をして、ゴロゴロしてたら、またまた眠くなって、目が覚めたら今という具合ですよ。

通関の書類はサクッと作りましたので、歯医者が終わったら、真中のつけ麺でも食べて馬力をつけて、お待ちいただいているストーブの発送等は済ませたいと思います。

さて、Brave(ブレイブ) PCLS2013GC のお客さんから、薪割り機を保管する際にエアを抜いて保管したい、タイヤの空気圧は幾つに戻せば良いのかと、昨日問い合わせをいただきました。

自分は一度も空気を入れたことがないし、逆に、ちょこちょこ移動したりするので、タイヤを浮かせて保存するところまでしていないので、幾つかわからなかったので、調べてブログに書いておきますと、答えたのですが、ちょっと調べてみました。

結論から書きますが、30 PSI 以下です。

バージョンによりページ数が違うかもしれませんが、マニュアルの 10 ページに次のように記載があります。

Moving & Towing to Job Site
2. Check tires
Make sure tires are fully inflated and in good repair.
See tire sidewall for recommended tire pressure. WARNING:
● Do not over-inflate tires. Serious injury can occur if tire explodes.
● When seating a bead after repair, do not exceed 30 PSI. Pressures higher than 30 PSI
can cause the tire and wheel to rupture and explode.

ちょっと単位がわかりにくいかもしれませんが、PSI は Pounds per Squre Inch, 1 平方インチあたりに何ポンドか、という米国の圧力の単位です。
日本で一般的な単位でいうと、2 キロ以下、ということです。
乗用車よりも若干低いくらいが限界です。

変換は計算してもいいですが、表もあります。

それ以上入れると、破裂して爆発するよ、と書いてありますね。
アメリカ流の訴訟社会だから、ちょっと大げさに書いてあると思うのですが、ただ、タイヤの爆発って、大型トラックのタイヤだったりすると人が死ぬほどの大爆発になるので、空気を充填する際には、タイヤの老朽化や傷などには、十分注意してください。

2 キロ以下はいいとしても、最低どれくらい入れるの、という話になるわけですが。。。

エコエコ棟梁のところに記事がありました。

まあ、メーカーは違いますが、タイヤは大抵同じようなもんですので、同じくらいと仮定すると、

138kPa=1.38kgf/cm2

ということで、1.4 キロくらいは入れたほうがいい、ということになりますね。
ただまあ、200kg オーバーの薪割り機の場合なので、200kg ない PCLS2013GC の場合、もう少し低くてもいいと思います。

正直、そこまできっちり厳密なものではないように思います。
潰れすぎていてもダメ、入れすぎてもダメ、みたいな。

というわけで、喉に小骨が刺さっているような微妙な回答となりますが、だいたいそんなもんで、空気の管理をしていただけたらと思います。

薪の配達の準備

昨日は、薪の配達の準備をしました。
薪屋を始めてからずっと注文をいただいている氏子さんなのですが、カゴに入れての配達なのです。
明日の朝、配達して、そのあとは、お祓いに行って、午後からは、トレーラで配達に行きたいと思います。

今日は神社の祭日なんですが、午後からは暇になるので、ペンキ塗りをすることにしました。
案を作って、これは、屋外に常設するものなのですが、一応注入はしてあるのです。
それでも、多少でも長持ちしてもらいたいなと思うので、クレオトップを塗り込んでいます。
10 年は持って欲しいと思います。

それはそうと、薪割り機、ブレイブ 20t 往復型の話になりますが、フレーム等が痛んだ場合、部品代(現地の価格)はどれくらいなの、という問い合わせがあったので、例の 4″ suction strainer の値段も知りたかったので、問い合わせていたのですが、返答がありました。

まず、刃物のついているフレーム(Beam Slide)の値段が $251, タンク部(Hydraulic Tank)が $175 です。
Strainer は $15.2 と思ったよりも結構高かったです。

これは物だけの値段です。

これとは別に米国内の送料や、梱包費用、日本までの輸送費用、日本国内での輸送費用が別途かかり、特にタンク部は、いびつな形をしていて、輸送効率が悪いため、運賃がべらぼうにかかかります。
一番出っ張っている部分で、縦 x 横 x 奥行きを掛けて、それにパレットに載せたりするので、ロスを 3 割加算します。
例えば、80cm x 80cm x 60cm のサイズだった場合、0.8 x 0.8 x 0.6 x 1.3 = 約 0.5m3 になり、1m3 あたり、4 — 5 万円ほど、国際部分だけで運賃がかかります。

なので、溶接修理可能な場合は、たとえタンクが無償でも、運賃だけで 3 万円を超えることは確実なので、溶接修理することをお勧めいたします。

HYUNDAI FAITH が今しがた釜山についた件

神戸 ETA 11/5 との連絡を受けていたので、単に A/N の発行が遅れているのだろうと思って、貨物の引き取りを兼ねて薪の配達に出かけたわけですが。。。

昨日の朝の時点で、コンテナ自体の搬入確認も取れないと言われたので、MarineTraffic.com で確認したら、とんでもないことになってますね。
今し方、釜山に入港したようです。

とりあえず、積み替えになるわけで、接続船が出るまでは釜山に滞留するわけで、神戸についても、CFS に入ってバンから出るまでにも時間がかかるし、まあ、月曜日に間に合わないことだけはほぼほぼ確定です。

それに、この件を最初に確認した際に、摩耶の CFS になると聞いたんですが、昨日の時点では、それも不確かで、ポートアイランドかも、みたいなことを言いだす始末。
言い分もわからないでもないんですけど、何が困るかというと、管轄する検疫所や税関支署が違うので、事前に済ませた書類仕事がパーな訳ですよ。

それよりも何よりも、予約いただいている方々への納期が遅れるのが申し訳ないです。

そんなこんなで、今回持って帰れるのはたった 2 パレットだけの予感です。
本来は先月に入荷していた予定の貨物で、これもゴタゴタしていて、遅れに遅れているんですが、とりあえず在庫が切れている NO-SPILL ガソリン缶の 10L は入荷する予定なので、予約いただいた方には予定通りに納品できそうです。

とりあえずは、入荷分に関して、書類の不備の連絡が税関からあったので、それは今し方修正しました。
ただ、プリンタがないので、コンビニで印刷しないといけません。

小型のモバイルプリンタがあれば、楽なんですけどね。。。

例えば、ブラザーの PJ-773 とか、かなり魅力的なんですが、7 諭吉くらいしていて、ちょっと手が届きません。

神戸六甲税関は目の前にファミマがあり、モノクロだったら、ネットプリントで 20 円/枚, USB メモリに移す手間をかければ 10 円/枚なので、インク代や紙代を考えると、コンビニまで歩く手間くらいしか節約になりません。
そう考えると、相当微妙なんですよね。

それと、重い腰を上げて、Brave(ブレイブ)の往復タイプの電動化のための部材を発注しました。

日本の JIS 規格のモータはフェイスマウントができないので、そういうモータ用のブラケットと、フライス加工したモータのマウントプレートとを組み合わせて軸の位置を正確に出す必要があり、そのマウントプレートを取り付けるためのタンクフレームを作成しようという作戦です。

発注したのは、

  • Weld-in flange
  • Pump bracket

といったところで、あとは、Hosebarb の 90° エルボが欠品している(っぽい)ので、それも発注しました。
モノ自体は、$90 程なんですが、送料が $18 ちょっとかかってます。

Weld-in flange は鋳物と、プレス加工品があったんですが、もしかしていものは溶接棒が特殊だったりするかもしれないので、プラス加工品の方を買ってみました。
吉と出るやら、凶と出るやら。

Axel spindle は持っているので、発注してないんですが、まあ $20 程度のものです。
ブリーザーキャップも、予備部品を持ってますし。

既存のタンクフレームからサクションフィルタ等を外す訳にもいかないかなとは思うんですが、パーツリストを見ると 4″ しか全長がないものを使っていて、ZINGA のカタログを見る限り、そういうものは作ってないので、どこのかはわかりませんが、これは純正品を発注するしかなさそうです。

それらを合わせても、全部で $200 もはかからないと思います。

あとは鋼材の代金でしょうか。

ジョーカップリングについては、国内で調達する方法と、輸入して、モータ側を日本のモータに合わせて加工する方法とがあるかと思います。
おいおい調査していこうと思います。

薪割り機のタンクフレーム作り

今日は薪割り機のお客さんが午前中に実機の試用に来られて、気に入っていただけたので、午後から組み立てをしました。

それで、メリケンあるあるじゃないけど、コントロールバルブに取り付ける 90° エルボの Hosebarb が足りなかったんです。
どこかに予備を買ってあったと思ったんですけど、組み立て中は見当たらなくて、組み立て終わってから、一つ出てきて最後の一個だったんで、これを取り寄せておかないといけません。

世代によって若干パーツが異なるんですが、Hosebarb は基本的に樹脂製で、結構組み立てる時にネジ山が斜めになってダメになったり、あと、テーパーなので、締め付けると、ネジ山で密閉するため、再利用はあまりよろしくないと個人的には思うので、金属製のものと何かあった後は交換してもらうように準備していたわけです。

それで、なんで薪割り機のタンクフレーム作りなのかというと、タンクの溶接不良などの不具合があった場合、このタンクフレームは、とにかく形がいびつ過ぎて、アメリカから持ってくるのは運賃がかかり過ぎてしまうため、交換用のタンクを国産化してストックしておこう、と思うのです。
20t, または 13t を電動化する場合には、モーター用のタンクフレームを作る必要があります。

エルボだけとったら、米国内運賃が無駄なので、必要なものをまとめて注文したいと思うわけです。

そうなると、アメリカから取り寄せた方が良いと思われる部材は、

weld-in port flanges, これは、3 つ必要で、それぞれ、

  • 作動油の注ぎ口(キャップで蓋をしてある部分)
  • ストレーナー付の作動油取り出し口
  • 戻し口

です。

注ぎ口ですが、交換用のキャップを取り寄せた ことがありますが、その時に 3/4″ NPT と判明しています。
また、戻し口も、金属製に交換したので、3/4″ NPT と判明しています。

現状、レベルゲージ兼ねているのですが、新しくタンクを作る場合、ゲージは別につけて、ブリーザキャップはフィルタの機能がしっかりしたものを使いたいかなと思っています。

問題はストレーナー周りです。

Y さん情報で、詳細判明していますが、ストレーナーに関しては、どこのものかわかりません。
ZINGA のものかなと思いますが、タンクフレームは奥行きがないので、かなり短いストレーナで、少なくともいつも買っているお店 2 件にはそれらしいものがなかったのです。

説明書のパーツリストには 4″ suction strainer としか書いてありません。
とりあえず、純正品を取り寄せたら、箱に入ってたら、メーカー等が分かるかもしれません。

写真から判断すると、六角の部分が 2″ で、ネジの部分は大体 1.8″ くらいだったので、1-3/4″ の NPT かなと思うところです。なので、2″ と 1-3/4″ と、どちらも取り寄せて、現物あわせするのが一番かなと思います。
ただ、パーツリストを見ると、2″ の下は 1-1/2″ しかありません。
仮に、1-3/4″ だった時には、まあ、その時はその時で考えるしかなさそうです。

あとはスピンドルです。
これは、フレームに溶接して取り付いているため、部品では取れません。

大昔にベルコンを作ろうとして買ってある、Ultra-Tow Axle Spindle がどこかに転がっていると思うし、それ用にタイヤも転がっているので、薪割り機の方のタイヤやスピンドルと比べてみようと思います。

それで、フレームの、鋼材と鋼材の加工、塗装費などの加工全般のコストを無視して、輸入する部材のコストをどんぶりで推定すると、

  • Weld-in port flanges 3 x $5 = $15
  • Suction filter $15
  • Elbow + Hose barb $15
  • Axle Spindle 2 x $15 = $30

といったところです。

案ずるより産むが易しとも言いますし、とりあえず、Weld-in port flanges に関しては、取り寄せるだけ取り寄せてみようと思います、エルボと一緒に。

Brave(ブレイブ)20t のタンクの構造(吸入側)

Brave(ブレイブ) 20t のタンクの構造についてです。
今回は吸入側です。

他のモデルも似たり寄ったりだとは思いますが、バラし中の Y さんから、詳細な情報をいただいていますので、備忘録を兼ねて記録しておこうと思いますし、他の方も、何らかの理由でバラしたり、改造したりする際には参考にしてください。

ただ、コメント欄にも書いたことですが、このモデルはかなり売れているようで、マイナーチェンジを繰り返していて、F 型くらいまでのバリエーションがあります。
搭載しているのは GC160 なんですが、エンジン本体にもバリエーションがあるので、パーツなどはもしかしたら微に入り細に入り詳細に調査しているわけではないので、世代によって違いがあるかもしれません。
その点は、自己責任ということを理解してください。

まず、吸入側です。普通にストレーナーがあります。
これがかなり固く止まっている、ということで、外すのがとても大変だそうです。
だいたい 2 インチで、50mm のソケットがハマったそうです。

ストレーナですが、一般的なタンクに比べて奥行きがないので、それに伴いかなりずん胴になってますね。
ざっと 4 インチ強と言ったところです。

一般的な ZINGA TFS series tank strainer の場合、タンクのネジが 1-1/2″ の場合、最大流量が 14GPM, おそらく、2″ だろうと思うのですが、その場合だと 23GPM で、ストレーナーの全長は、9-1/8″ ほどあるんです。
というわけで、特殊なずん胴のものを探してこないといけないです。

まあ、これは、タンクそのものを作り変えて、かつ、ストレーナーを使いまわさない、という前提での話となります。

ストレーナーから先がどうなっているか、ということ、写真の通りです。
ストレーナーは中のネジはおそらく 1″ だと思うのですが、1″ NPT-M x 1″ NPT-F の 90° エルボを介して、その先に 1″ NPT-M x 1″ OD Hosebarb という構成だろうと思います。
推測の根拠ですが、このモデルの油圧ポンプは、11GPM であり、このクラスのポンプはほぼ、インレットが 1″ OD Hosebarb だからです。
こういう数字は、純正の場合、パーツ番号で引くので、仕様に関しては書かれていませんから、あくまでも実測してみるしかないのです。

ちなみに ZINGA TFS を使ったら、2″ のタンクネジサイズ(2″ NPT-M)に対しては、内側の雌ネジのサイズは 1-1/4″ NPT-F となります。
まあ、XINGA を使うならその時点で、タンクの構造が全く別物になるわけなので、部品在庫点数を減らす意図がないなら、共通にしなくてもいいと思います。

知恵の輪というか、なんというか、一発で Hosebarb のエルボでは、エンジンマウントブラケットに干渉して、取り付け自体ができないです。

あと、この部分の組み立てて、問題を感じているのは、Hosebarb が樹脂のモデルがあること、そして、冬場などは、ホースが非常に固くて、Hosebarb へホースを差し込むのがとても大変だということです。
樹脂の場合、締めるのはいいんですが、緩めるとネジ山が潰れているので、再使用は難しいかなというのが正直な感想です。
また、金属の場合でも、巻いてあるシールテープ自体が緩めるとパーですから、ホース差し込む時にこねてしまえば、緩んでリークの原因になるかもしれません。

なので、ホースを一時的に内側から拡げるジグを作り Hosebarb に対して力を加えずに取り付けられるようにするか、あるいは、Hosebarb 自体をグラグラしないように固定するジグ等をつくる必要があるかなと思っています。
何れにせよ、これから寒い時期の組み立ては問題です。
原始的で場当たり的な対処としては、ホースをドライヤーで温めてやわからくする(熱で膨張もする?)かなと思いますが。

かなりどうでもいい話としては、ホース自体ですが、20t はサクションもリターンも共に透明で、サクションは潰れないように中に螺旋状に針金が入っていて、リターンは網状の繊維で補強されたものとなっています。24t 以上の縦横兼用タイプは、黒いゴムホースになっています。

うちでも念のために在庫の寸法を計ってみたいと思います。

Brave(ブレイブ)20t のタンク不良その後

ちょっと宣伝です。

いよいよシーズンインという感じになってきたので、お店の方もささやかにセールをしています。

最近は、より多くのお客さんにご利用いただいていており、扱う貨物の量も増えてきました。
お陰様で安定した輸送ができ、コストが少しづつ下がっています。
消費税が増税となりましたが、増税前に仕入れたものであり、かつ、今のところ免税のため、便乗値上げする必要もないため、販売価格の値下げ、さらに割引とで、むしろ格段に安くなっているアイテムもあります。

例えば、FISKARS IsoCore Maul は、税・送料込みの価格を 10,999 円に引き下げ、10% off となっています。
また、FISKARS X27 も、税・送料込みの価格 9,999 円の 10% off で 9,000 円なので、増税前よりも安くなっています。

そのほかにも、輸送中で納品までしばらくかかるアイテムについて、予約割引価格のものもあります。

ぜひ、Hearth & Home 暖炉家(だんろや) にお立ち寄りいただければと思います。


Brave(ブレイブ)20t のタンク不良のその後です。

お客さんより、写真をいただいたんですが、やはり溶接割れ、という感じです。

タンクの不良は、作動油が漏れたりして周りを汚す上に、修理するにも作動油を抜いて、溶接するにも塗装するにも脱脂しないといけないので、大変な迷惑をお客さんに強いてしまいます。

初期不良が 1 件ありましたが、割れについては、これが 2 ケース目です。

このケースは、稼働時間がわずか 30 時間あまりですし、エンジンマウント部をぶつけたりしたこともない、ということで、雑に扱っているうちのものよりもはるかに丁寧に、そして日々きちんとメンテをしていただいていたものだけに、使用方法に問題があったとは到底思えませんから、溶接自体が良くなかったのか、というのが率直な感想です。

このモデルは一番売れているのですが、とはいえ、100 台も売れていませんから、分母が小さいのでなんともいえない部分ではありますが、今のところ、率でいうとかなり問題があります。

電動化するとなると、モータを積まないといけませんし、作動油の量も、12L と微妙なところで、どの道、この部分は国内で製作する必要があると感じています。

不良が保証対象だったとしても、形が形で、過去の例でいうと、これを一つポンとパレットの上に乗せられたものですから、海上運賃だけで 3 万くらい掛かって、国内運賃も、何千円も掛かかり、あまりにとんでもない金額で、お客さんに請求できなかった、という事案がありました。
梱包のことは、日本のようにきちんとしたことをしてくれることは望めないので、とても難しいところです。

もう一つ思うことは、各パイプをフレーム兼作動油タンクとして使うことの是非です。
フレームとタンクが別体なら、万一、フレームが痛んでも、ここまで手間ではないと思うのです。

前回の出荷から梱包をし直して、個人宅にも配送できるようになった訳ですが、今後はフレームを選べるようにしようかなと思っています。
必然的に、国産フレームを選ぶ人がいれば、今までのフレームが余るので、万一があっても補償に回せます。

まだ、秋祭りが終わっていないし、秋祭りが終われば、薪乾燥機のことや、山に溜まっている原木のことなどもありますので、まとまった時間を取ることがなかなかできないんですが、この件も、早めに処理したいと思っています。

薪のお家 Holzhausen 用のカバー — Cordwood Covers 嫁ぐ

今日は、朝から夕方まで、お祭りの準備や祭典でした。
明日はいよいよ神輿渡御です。
いいお祭りになるように頑張りたいと思います。

さて、昨日の送料の答えですが、正解はなんと驚きの 65,600 円(税抜)でした。

時間があって、事前にこの運賃がわかっていたら、間違いなく自分で持って行ったと思います。
ただ、それは旅行も兼ねているからであって、商売としては、その値段で運んでくれるなら、運んでもらうのが正解なんだろうな、とも思いますが。
それでも、数あるネットストアの中で、何処の馬の骨ともわからない田舎の怪しいおっさんがごそごそやっている雑貨屋から買ってくださったありがたいお客さんなんで、一目お目にかかって、お礼の一つも言いたいところではありますので、時間の許す限り、配達に出かけるようにはしたいと思っています。

それで、仕入れたはいいけど、仕入れ値が高すぎて、値段をつけて売るとかなりの金額になってしまうため、大型の薪割り機を買ってくださったお客さんで、振込で支払ってくださった方に、たまにサービスでカバーをつけていたんですよ。
たまに。

出典 https://www.cordwoodcovers.com

今回のお客さんも、保管する際の話が出たので、カバーがあった方がいいだろうなと思って、「サービスしときますね」なんて軽々しく言ったものの、薪割り機のカバーだと思っていたものは、なんと、Cordwood Covers だったわけです。

ちなみに、どちらも原価は同じくらいで、売るとすると 3 万くらいの値段にしないと採算が取れない という、なかなかの高級品なのです。

気付いた時には後の祭りで、正直に間違えていたことを伝えて、そうしたら Cordwood Covers を使ってみたいとおっしゃってくださったので、嫁ぐことになりました。

結局のところ、無精なので、積もう積もうと思ってはいたんですけどね、結局積まずじまい。
ただ、見ての通り、かなり絵になる感じではないかと思うんですよ。
いつの日にか、道端に雑貨のお店をオープンできたら、目印にもなるし、いっぱい Holzhauzen を立てて、Cordwood Covers をかけてみたいな、とも思っています。

まあ、3 万近い値段にしても、4ft high pile holds approximately 2 cords of firewood, 4′ 積み上げると、2 cords になるということですが、cord とは、

The definition of a cord of firewood for this paper is a tightly stacked 4 foot X 4 foot X 8 foot volume of wood cut in 16” lengths.

なので、つまりは、3.6m3 になりますから、1m3 を 1 万円以下で保管できるといえば、そうなります。
でもこれをいうと身も蓋もないんですが、おしゃれなカバーでなくても、ある程度厚みがあるものであれば、トラックシート等でも、用はなすわけでして。
元々は、Toptex で作る、ということを言っていたら、すでに市販されているよって話 だったわけですしね。

まあ、Amazon で売らずに STORES.jp での直販に限定すれば、2 万円台前半くらいは可能になるんじゃないかなと思ったり思わなかったりです。
売れないなら、資金を回転させられないので、なかなか難しいですしね。
なので、Cordwood Covers は受注発注にしたほうがいいのかなと思っています。

質感等については、自分で試すつもりで買ったのに、結局試せずじまいではあるんですが、お客さんには、レポートをお願いしてあるので、1 年もすればある程度の結果は出るのではと思います。

人柱になってもいいよ、という方がいらっしゃったら、当面は、実費のみで取り寄せいたしますので、お問い合わせください。
基本、船便なので早くて 2 ヶ月くらいかかります。

ある程度、評価が出て、多くの人に喜んでいただける商品であるという自信がついたら、それから在庫すればいいのかと思います。

話は戻って、薪割り機の件ですが、組み立てて発送する条件で販売しているんですが、これだけ送料がかかるとなると、組み立ててなくてもいいよ、という方向けのプライスというのも設定した方がいいかもしれません。
現実的には、送料も 7 万以上かかっているわけで、パレットに梱包するのも半日程かかっています。
組み立てもたまにしかしないので段取りが悪いということはありますが、5 号と Y くんと 3 人で、暑い暑いいいながら、結局まるっと 1 日くらいかけて、いろいろ教えたりしながらなんですが、今回はかかっています。
1 人役 1 万でも、自分はさておき 2 万はかかるのです。

組み立てなければ、1/2 どころか、1/4 とか、そういうレベルで小さいので、運賃も単純に 1/4 にはなりませんが、2 万とか、3 万とかのレベルで済むと思いますしね。

ただ、重たいので、チェンブロックだの、ある程度、作業環境は整えないと、軽トラで引き取りに行っても、荷台から降ろすことすらで難しいのではと思うのです。
まあ、このレベルの薪割り機を買うのなら、相当の覚悟があるということの裏返しでもあろうかと思いますし、こちらでお客さんの選択肢を狭める必要はないのではないかと思います。

24t 以上に関しては、本当に大型なので、

  • 組み立てずに送る — コスト最優先
  • 一緒に組み立てて引き取る — コストと組み立ての問題解決を両立
  • 組み立て済みのものを配達する — 組み立ての問題解決を優先
  • 組み立て済みのものを配送する(遠距離) — 組み立ての問題解決を優先

というようなチョイスから選べるようにしていこうと思います。

Brave(ブレイブ)20t 横型往復式薪割り機を宅急便用に梱包してみた件

メインフレーム以外の部品を宅急便でお届けすべく、それぞれ 30kg 以内になるように細かく梱包してみました。

作動油タンクに関しては、特注しないといいサイズのダンボールがないので、木枠を作ってみました。
初回なので、結構時間がかかったんですが、次回からはこれでやり方を覚えたので、そこそこの手間でいけると思っています。

完全に自分向けのメモですが。。。今回の失敗点としては、

  • 幅を 1,000mm でカットをお願いしたら、仕上がりが 990mm くらいでギリギリだった。
  • 30kg を超えない範囲で、大きなもの(ログテーブル等)を同梱すればよかった。

といったところです。

帯鉄は単に使いたかっただけです。
だんだん使い方のコツがわかってきたような気がします。
今使っているのは、メッキの 0.6mm, W19mm なんですけど、うちの梱包物に対しては、ちょっと強すぎる気もしないでもないですね。
ただ、オクで安く買え、足場の片付けに使えるので、それはそれでよかったんですが。

それで本日の出荷です。
左のパレットが雑貨なんですが。。。薪割り機の方に時間を取られて、50kg しかありませんでした。
最近、FBA の倉庫が関東ばかりで、送料が高いのもあるんですが、やはり絶対的な量が少ないと恐ろしく割高でした。

あと、やらかした件。
薪割り機は、お客さんから日付指定を頼まれていたのですが、ヤマト便はそもそも日付指定ができない、と判明しました。
日付の指定ができても、一週間を超えては保管できないということなので、受け取りミスなどを考慮して、配達希望日の 2 — 3 日前に発送して欲しい、ということであえなくお持ち帰りとなりました。

大型貨物は、薪ストーブ(TN20)が 1 台です。
F370 とパレットとも受注しているんですが、入金がまだなので発送できませんでした。
まとめて出せたら、楽でよかったんですが。
ターミナルに着いたのは、19 時くらいだたんですが、消費税はどうなるのと聞いたら、明日のトラックに乗るから、10% だそうです。
残念無念。

これで、即納可能な薪ストーブの在庫は、F500 のマジョリカブラウンが 1 台のみ となりました。

明日からは消費税が 10% ですので、そっちの方は、おいおいやっていこうと思います。
STORES は自動で税率変更を予約したんですが、Amazon や Yahoo は手動なので。

しかし、低減税率とか、まさに弱いものいじめだし、キャッシュレスのキャッシュバックとかも、小さなお店は対応しきれないと思うんです。

個人的には、非課税という詐欺もやめたらと思っています。
例えば、賃貸マンションなどの住居は非課税なんですが、外壁が痛んで補修をしても、当然、消費税は課税されます。
輸出のように、仕入れに対して消費税の還付があるわけではないのですから、仕入れで発生した消費税分は転嫁されていますから、非課税なんかじゃないわけですよ。

ソフトバンクが 1 兆円もの利益を上げながら 1 円の税金も納めていないということが話題になっていましたが、トヨタにしたって、ずっと税金を払っていなかったわけですし、Amazon の日本法人にしても、ほとんど払っていない、以前は嘘か本当かは掘り下げてませんが、消費税すら回避していた、なんて話もありました。

ややこしい制度は、結局のところ、大企業や金持ちを優遇するだけなんじゃないかと思います。
まあ、始まってしまったものは仕方がないので、なるようになるんでしょうが。

明日から 10 月、いよいよシーズンイン間近、地域によっては焚き始める人も出てきそうで、忙しくなりそうです。
ちょっとは頑張っていこうと思います。