バンジョー again — JIC fittings と AN (Army-Navy) fittings は同じものだった件

解決したというか、解決してないというか、バンジョーの件、その後です。

時間が取れずに、ブレイブからの油圧分岐での駆動の実験も完了していないのに、バンジョーを調べる前にそっちをやれよ、という声が聞こえてきそうなんですが、ぼちぼち調べています。

それで、前回は、eBay で調べていて、主にバイクのブレーキラインで使われている、という話をしたところ、バイク部品で当たったほうが早いかもね、という話になり、実は、ヤフオクで探した ところ、ミリネジのものがゴロゴロでてきたわけで、そっちでやったほうが楽そうではあるんですが、まあ、とにかくですよ、アメリカでは、バンジョーの反対側のネジが AN fittings だった わけです。

で、この AN というのが米軍の規格だということまではわかったんですが、そこから先、これを NPT のホースに接続する方法がわからなかった、というところです。

おそらくですが、写真の -3 AN の場合、-3 は dash size で 3 ということは、3/16″ ということなのかなと思います。

えらくフリが長くてすみません。

結論を書きますと、というか、すでにタイトルで書いてあるんですが、AN fittings は JIC fittings と(ほぼ)同じだった、ということです。

JIC fittings are dimensionally identical to AN (Army-Navy) fittings, but are produced to less exacting tolerances and are generally less costly.

邦訳(参考)
JIC継手は、AN(Army-Navy)継手と寸法的には同じですが、公差の精度はあまり高くなく、コストもかかりません。

出典 Wikipedia

ですから、NPT からへの接続は、NPT-F x JIC-F の変換継手を使用すればよい、ということになるようです。

WP36 のバンジョーですがボルトのサイズが概ね 14mm くらいなのですが、目測なので、14mm のナットを持っていって、ネジのピッチ等は測ったほうが良さそうです。

ロード側の油圧モータのドレンホースが少し痛みかけているので、対策が必要なので、国内のヤフオクで metrics でいくのか、それとも eBay の inch でいくのか、ホースの価格等、その後のこともあるので、両面から検討したいと思いますが、後学のためにも、JIC fittings (AN fittings) と NPT との組み合わせについて、一度経験しておきたいという思いが強いです。
エアで入れてもリードタイムが 10 日〜2 週間程度かかるので、あまり得策ではないのも事実ですが。。。
ざっと調べたところ、JIC 3M(おそらく -3 AN と同じ)は、小さすぎるのか、NPT への変換が用意されていないようでもあります。

まあ、ぼちぼち考えていきたいと思います。

バンジョー

トロンメルを駆動するため、WP36 から油を取ろうかと計画 していて、その際に分岐させる部位であるところの油圧モータ周りのドレン配管ですが、デンデンボルトみたいな形状になっているんですが、名前がわからずにいました。

ありがたいことにしゅーたさんから「バンジョー」と教えていただきました。

英語でも、banjo (fitting) みたいです。

構造は見ての通りなんですが、eBay で売られているものは、ボルトじゃない方、デンデンボルトみたいな方の反対側もねじになっています。
そこに -3AN と書いてあるんですが、ちょっと意味がわかりません。

それと、ドレンを増やすためには、バンジョーボルトは 2 階建て(?)のものにしないといけないと思うのです。

一度だけばらしたことがあって、その時に、よくわからなかったことなんですが、バンジョーボルトは写真のようにボルトの中心部分に穴があり、それに直行する形でも穴があり、とどのつまりが T 字型に穴が開いているわけですが、デンデンボルト的な部品は任意の角度でいいのか、それとも穴の位置に合わせて固定しないといけないのか、とても気になっています。
一度メーカに聞いたのですが、自分の英語力では、フィンランド人から答えを得ることはできなかったのです。
写真から判断するに、任意の角度でよく、そのために、銅のワッシャがあるように思います。

いずれにせよ、部品の名前がわかったので、ホース屋さんに聞けばわかることかなと思います。

それと、油の分岐ですが、単にチーズで分けたんでいいもんなんだかどうだか。
priority flow divider とかいう部品があるようで、これがまた結構お高いんですが、結局のところ、ベルコンの油圧モータにくる油の量は決まっているわけで、原理的には、負荷が軽い方に大量にドバーーーーッと流れておしまい、という気もするわけです。
ニードル弁はあるので、ベルコンの方を絞って、残りをトロンメルに送るのがいいのか、それとも逆なのか、その辺もやってみたらわかりそうな気もします。

ボブキャットでは油が多すぎてどうにもならなかったので、ViO で試してみたいと思います。

ウッドバッグ最後の 1 枚もいっぱいになりました

去年 200 枚輸入したウッドバッグも遂に最後の 1 枚もいっぱいになりました。
今年は 300 枚輸入していますが、うち 50 枚 + 10 枚は注文品なので、自分の分は 240 枚です。

最近は、限界まで入れないように、見て分かる通り、1.2m の高さで制限しています。
こうすることで、袋が格段に痛みにくいように感じるのです。

また、1.2m までの高さのばあい、1.5m ギリギリまで入れた場合に比べて、約 80% で、1.2m3 くらいの容積になります。
ベルコンで落とし込んだ場合、隙間は 1/2 以上、きっちり積んだ場合は、1/3 くらいなので、(3-2)/6 = 1/6 隙間が多いことになります。
よって、1m3 のメッシュパレットに並べて入れたときと同じ容量になるだろう、ということです。
乾燥後は、約 400kg 程度ですので、軽トラにぎりぎり積める(積載量 350kg + 助手席の人の重さ 55kg + 身の回りの荷物の重さ 10kg)かな、というところですね。

facebook でも書いたのですが、乗用車(ワゴン車)などで薪活をする方もいらっしゃると思いますが、乗用車には最大積載量についてです。
当然ですが、車検証には最大積載量は記載されていません。
つまり、理屈的には、最大積載量は 0kg ということです。

じゃあ、ぶっちゃけ何キロ積んで大丈夫なの、ということになるわけですが、そのものズバリの回答が日産のページにあります。

Q 乗用車(ワゴン車含む)の最大積載量・室内に何㎏まで荷物を積めるか教えて。

A 乗用車の最大積載量の考え方

乗用車(ワゴン車を含む)は、最大積載量の概念がありませんので、一般的には乗車定員+手荷物程度を目安としています。

考え方:乗車定員×55kg+手荷物程度の重量(=乗車定員×10kg)

定員5名の乗用車に2名乗車した場合の目安

最大積載量:(5名×55kg)+(5名×10kg)= 325kg
325kg -(2名×55kg)= 215kg
積載量 = 215kg

積載量の注意

ワゴン車を含む乗用車は、サスペンションのスプリングが柔らかいため、
荷室に積載が片寄ると車体が下がり、マフラー等の足回りの部品が路面に干渉する恐れがあります。
荷物を載せる場合は、後ろに片寄らないように人が乗車しているときと同じように分散させてください。

上記の軽トラに 400kg ちょっと積める、というのは、上の計算の理屈を援用しています。
ですから、55kg + 10kg は助手席に積まないといけませんし、その状態でカンカンに載せられて切符を来られるかどうか、ということはわかりませんね。

ぶっちゃけ話、大人一人が 55kg という計算ですが、そうすると自分の場合、それよりも重たいので、その分、過積載になりそうですし。w

まあ、あらぬ方向に話が逸れましたが、兎にも角にもウッドバッグも全部なくなったし、プラパレも全部なくなったので、当面、薪割りは強制休業状態です。

ヤードの整地、ハウスの建設、それと、試運転して油の量が多すぎて未だ本格稼働していないトロンメルをどうにかしたらどうかと思っています。

で、WP36 ですが、ベルコンの速度が早すぎると感じるので、ここから油を取ればいいんじゃないのか、と思いつきました。
油圧モータもドレンがあるタイプなので、ドレン配管も来ているわけです。

ただ、ドレン配管ですが、写真で見て分かる通り、デンデンボルトみたいなドーナツ状の金物を穴の空いたボルトで留めてあるちょっと特殊な形状ですが、これ、なんという金物なんでしょうか。。。

近いうちに実験してみようと思います。

コントロールバルブ周りの再確認

ちょっと見づらいかもしれませんが、コントロールバルブ、左手が IN, 右手が OUT で、IN 側にニードル弁を取り付けてあります。

それと、ニードル弁の向き についても、問題はなさそうです。

コントロールバルブとニードル弁の IN/OUT はそれぞれ 3/4″ なので、1/2″ にサイズダウンして、1/2″ のホースで繋いでいます。

ということは、それ以外に原因があるということだと思います。

コントロールバルブですが、SPEECO 社製の S390410C0 で、スペックは次のようなものです。

1 SPOOL 20 GPM LOG SPLITTER VALVE
New, SPEECO S390410C0 hydraulic control valve for operating double acting cylinders. Common valve used on log splitters where the valve is mounted to the cylinder port. Pressure-release operated detent on return stroke with spool in, spring center on extend with spool out. Work Port B (retract port) closest to handle and work port A (extend port) farthest from handle.

SPECIFICATIONS
  • Open Center
  • Spools One
  • Flow 20 GPM max.
  • Pressure 3400 PSI max.
  • Relief Valve Adj. set at 3100 PSI
  • In/Out Ports 3/4″ NPT
  • Work Ports 1/2″ NPT
  • Mount Port Mount
  • Size 9-5/8 “x 3-3/4″ x 2-3/4”
  • Shpg. 11 lbs.
Spool Details:
Spool 1 Double acting cylinder, spring center extend/auto detent retract

Open Center というのは、中立時、油はブロックされず、そのまま戻りますよ、ということだと理解しています。

その他は、流量は 17 GPM に対して、20 GPM ですし、運転圧力 2,700 PSI に対して 3,400 PSI ですし。

問題があるとすれば、リリーフが 3,100 PSI と高く設定されていることかもしれません。

このバルブ、説明書がないし、油圧計をもってないので、リリーフの調整自体ができないんですけど、まあ、油圧計は買ったほうがいいですね。

油圧モータのスペック的に、相当絞ってもそれなりに回っているし、電動機で計算した場合 2kW で十分なので、エンジンで余裕を見て 4kW = 5.4HP あれば十分ということになりますから、電動機、または、160cc クラスのエンジンで駆動したほうがいいかもしれません。

現状、かなり油が熱を持ってしまっているように感じましたので。

まあ、それはそれ、これはこれ、とりあえず、リリーフの調整をして、様子を見てみたいと思います。

トロンメルの稼働実験は、実は失敗しています

実は、トロンメルですが、クッションバルブなどを組み込んで、試運転をしていました。

結果は芳しくなくて、ハンマリングに関しては、あまり改善が見られず、衝撃でトロンメルのフレーム自体が移動するレベルです。

写真は、A, B, C, D とあるポートの接続を確認するために撮ったものですが、間違えていないように見えます。

それよりも、一番の問題は、コントロールバルブが壊れているのか、中立状態を保ない、ということです。

コントロールバルブですが、SpeeCo 社の薪割り機用のもの で、カタログスペック上は、20 GPM まで対応していて、流量自体は 17GPM なので、間に合っているはずなんですが。。。

仕様的には、中立時は、そのまま戻りホースに油が抜けるはずなのですが、実際の動きは、シリンダの伸長側にレバーが勝手に倒れて、モータが回転する、というところです。

IN/OUT 逆に接続しているんでしょうかね。。。

ニードル弁の向きも正しいと思う方向に取り付けたら機能せず、逆に組み替えたんですが、ホースを取り外して、油の流れも確認したので、原因が特定できていません。

それとドレンですが、Parker のカプラがボブキャットのカプラにうまく噛み合わない問題もあります。
Parker って、一流メーカと思うんですが、噛まないものは噛まないので、どうにかしないといけません。

カプラを外して運転してみたところ、結構、ドレンから排出されているので、この問題も実際に稼働するタイミングまでに解決しないといけません。

根本的には、流量が多すぎることに起因しているんですが、これについては、Brave の薪割り機から取る、ということも含めて検討したいと思います。

いずれにせよ、スクリーン本体も手を入れる必要があるし、まだ、脚の部分、ホッパー(バッファ)+コンベアも未着手なので、一つづつ問題を解決していきたいと思います。

絞り弁(スピコン)の構造と動作

2016-10-14-13-03-52

トロンメルの回転速度を調整するために絞り弁を購入したのですが、初めて使うパーツなので、そもそも動作原理がわかっておらず、組み立てようにも、ポートがふたつあり、そのどちらがどちらかということがわからず、まだ組み立てられていないので、基本的なことから調べてみました。

当該商品は写真のものなのですが、PRINCE 社の廉価版(?)ブランド WOLVERINE の WFC-1200(PDF) です。

このひとつ下のモデルは、WFC-800 になるんですが、こちらは最大流量が 15 GPM までで、S130 は 17GPM のため、WFC-1200 をチョイスしましたが、多分、WFC-800 でもなんとかなったとは思います。
WFC-800 は、各ポートが NPT 1/2″ なのでホースのサイズ変換が不要で、コストもかなり落とすことができます。

さて、本題に戻って、絞り弁について、流体は空気ですが、以下のサイトが非常にわかりやすく、画像などは、当該サイトから、引用させていただいていますので、詳細については、オリジナルのサイトを見ていただければと思います。

出典 http://ai-engineering.com

出典 http://ai-engineering.com

絞り弁ですが、写真では少々見づらいかもしれませんが、右図のような刻印があります。

この記号は、絞り弁の記号なのですが、逆止弁(チェックバルブ)との組み合わせであることがわかります。

これを始めてみた時、絞り弁自体、一方通行なのか、と思ったのですが、そうではなかったのです。

非常にわかりやすいアニメーションが アイエンジニアリング さんのページにあったのですが、複動エアシリンダの動作の様子を示したものです。

出典 x

出典 http://ai-engineering.com

アニメーションでは、ふたつの絞り弁がシリンダの両ポートに組み込まれていますが、例えばシリンダを伸張する際には、A ポートから圧縮空気が供給され、A ポートに接続された絞り弁はチェックバルブ側に流れて絞りは機能しておらず、戻り側の B ポートに接続されている絞り弁は、逆止弁の働きで絞り弁側に空気が流れ、そこで絞られています。

この図からわかることは、絞り弁に組み込まれた逆止弁は、絞り弁自体を一方通行にするために存在するものではなく、絞り弁が機能する向きを一方通行にするために存在する、というこです。

よって、ホースの接続ミスなどにより、想定している向きと逆向きに作動油が供給された場合、逆流を防止することができないだけでなく、絞り弁としても機能しない、ということになり、そのためには、別途、逆止弁を組み込まなければならない、ということがわかりました。

ド素人が調べて思ったことを書いているので、大嘘書いてる可能性が濃厚ですので、嘘に気づいた本職様、アホやなーと思うだけでなく、アホと言ってやってください。

というわけで、組み立てられそうですが、次なる課題は、SpeeCo の S390410C0 バルブ の固定方法を考えることですね。

絞り弁や逆止弁にも、固定用の穴なんかはないのですが、それほど重たいものではないので、ホースクランプでホースを固定することで、支持しようと思っているのですが、

これ、貫通穴がないし、port mount となっているので、おそらくは、IN/OUT 側のポートとホースの金物の間にプレートを挟み込んで固定する、というやり方なんでしょうが、そういうものを見たことがないので、ネットで画像でも探してみたいと思います。

ペンキ塗りはとりあえず終了してトロンメル完成

昨日は、昼から 2 時間ほど、ペンキ塗りをやって、まあ、刷毛塗り・ローラー塗りで垂れっ垂れですが、錆びなきゃそれでいいので、写真の出来でとりあえず完成としました。

まだ、油圧回路を組み込んでませんけど、使おうと思えば使えるので、完成ということで。

早速運転、といいたいところですが、ボブキャットが充電してない件、理由と思われることをひとつづつ潰していこうということで、まずはバッテリーのケーブル周り更新をしました。
その時、トレーが腐りかけだったので、MonotaRO の男前ブランドのパチもんローバルで塗装をしてみました。
サビの理由が液漏れなら、亜鉛塗装に意味があるのかは謎ですが。

で、エンジンルームを見ていると、怪しげなゴム片が。。。
そうです、オルタネータ回ってませんでした。
発電するわけがありません。

取り寄せますけど、時間がかかるんで、それまでは適当なベルトでとりあえずしのごうと思います。
一本切れたら、また一本、毎回毎回面倒くさいので、この際、全部変えておこうと思います。
そこまでやりたかったのですが、日が落ちてきて蚊が出て来たのと、総代会があるため兼務神社に行かないといけなかったので強制終了、持ち越しと相成りました。

ペンキ塗り

今日はトロンメルのペンキ塗りをしました。

はじめはフレームしか塗るつもりがなかったので 0.7L 買ってきたんですが、気がついたら、スクリーン部分も塗り始めて、当然ですが、ペンキが足りなくなりました。

なんだかんだで 1.6L 買い足したんですが、よく考えたら、この後ホッパーも作るんだから、素直に一斗缶で買ったほうが良かった気がします。

神社の車庫の鉄骨も再塗装したいと思いつつ、相当放置していますし、太陽電池小屋が完成したら、中身を移すこともできるので、エアレス塗装機を買ったら、作業したいなと思うんですよね。

なんでエアレスなのか、というと一言でいえば、ケチだから、なんですが、それはさておき、好川のエアレスガン用刷毛 を使いたいからなんです。

神社の灰汁洗いの際に CPR を使うんですが、その作業がエアレスガン刷毛で劇的に楽になるんじゃないかと。

あと、ログがそろそろ再塗装のタイミングなのもあります。

まあ、そういう妄想をしつつも、持ってないのでシコシコ 100 均の刷毛とローラーで頑張りましたよ。

結局、ペンキ塗りは 3 時くらいまで作業をして、微妙なところでしたが、切り上げました。

というのも、のびのびになっていた ViO のバルブ修理ですが、今週出さないといけないので、原木の最後の回収に出かけたかったからです。

塗装作業中にクレヨンが届いたので早速使ってみたんですが。。。微妙な色味。。。
もっと目立つと思ったんですが。

長過ぎるものを玉切りして輸送、その後、ViO を修理工場に預けて本日終了です。

ペンキ塗りは、明日にもで続きをやろうとは思いますが、ハウスの仮組みもしないといけないし、やることがたまりすぎてアップアップです。

原木もたまったので、そっちも頑張りたいと思います。

トロンメル用の油圧部品が届きました

クッションバルブなどトロンメル用の油圧部品が届きました。

懸案であった 3/4″ を 1/2″ に変換するブッシングですが、安いものと高いものの違いは、面取り加工してあるかどうか、という部分だけのようで、どちらも同じように使えそうです。

で、かなり残念なのがウルヴァリンのニードル弁。
見ての通り MADE IN KOREA ですが、大丈夫なんでしょうか。
非常に不安を覚えます。

マニュアルのたぐいが付いてこなかったのですが、ニードル弁のところに回路図っぽいものが刻印されていて、それを見るとチェックバルブと思われるサインがあるので、もしかしたらチェックバルブは要らなかったのかしら、と思ったりもします。

何処かにマニュアルが落ちてないか探してみたいと思います。

それと、今更気づいたのですが、クッションバルブは固定するためのボルトを通す穴が開いているので固定できるのですが、スピーコのコントロールバルブや、ニードル弁、チェックバルブは固定する方法が用意されていません。

ホース自体は、ホースクランプを買ってあるので、これを溶接して、それに挟み込んで固定することができるのですが、コントロールバルブは結構重たいので、きちんと固定してやらないとまずいと思うんですよね。

とりあえず、明日、本体は仕上がってくるので、パーツ類を固定はさておき、まずは組み込んで本格的に試運転を始め、問題がないようなら塗装作業に入りたいと思います。

Cracking Pressure ってなんだ?

checkvalveCheck Value を買おうと思ったら、Cracking Pressure という項目があります。

ボブキャットの場合、17GPM@2700 PSI, 配管は 1/2″ で、ネジは基本的に NPT で統一してあります。

この条件で探すと、

  • 1/2″ NPT 18 GPM CHECK VALVE 5 PSI CRACKING
  • 1/2″ NPT 18 GPM CHECK VALVE 65 PSI CRACKING

という 2 種類が出てきて、どちらも値段は変わりません。

CRACKING PRESSURE 以外のスペックは特に変わらないように見えます。

で、CRACKING PRESSURE ってなんだろうと思い調べています。

CRAKING PRESSURE は逆止弁が機能する最低圧力であって、低ければ、僅かな圧力でも、逆流を防止できるのではないか、と思うのですが、だとすると、積極的に 65 PSI を選択する意味はないはずであって、どうしてそのようなものがラインアップされているのか、ということです。

今回は、ボブキャットの外部油圧取り出しモードで使用する前提で回路を組むんですが、普通に操作する場合、逆方向に油を流すこともできるので、逆流からニードル弁等を保護するために取り付けるわけで、物理的にはカプラーは逆にはとりつかないし、モーターに関しては逆に流したら単に逆転するだけなので、自分が操作する限りにおいては、逆流させる可能性は極めて低いとは思うんですが、まあ、壊れて部品を取り寄せるとなると、半月以上、仕事ができなくなるので、$20 程度はケチるべきではないかなと思うわけです。

とりあえず、5 PSI の方を買ってみようと思います。