お客さんから写真が届きました — TrueNorth TN20, コストパフォーマンスで堅牢な逸品

お客さんから薪ストーブを設置して、焚き始めた様子の写真をいただきました。
温かい新年を迎えられた様子が伝わってきて、とても嬉しく思います。

TrueNorth TN20 は、鋼板製のため堅牢で、気密性にも優れています。
エントリークラスでは、ほぼ無敵にコストパフォーマンスではないかと思います。

外気導入キットも用意されていますから、高気密住宅でも、安心して導入していただけるかと思います。

また、日本のような地震が多い国でも、固定できるように設計されているため、耐震性も考慮されている、隙のないストーブです。

最新の環境基準もクリアし、シンプルなクリーンバーンで、操作はレバー一本です。

同じくカナダ ICC 社の Excel, ULTRABlack 煙突との組み合わせなら 30 万円くらいから必要な部材一式を揃えることができます。

都合がいいことだけいうようなお店も少なくないと思いますが、うちは都合が悪い事の方を声を大にしていいたいと思いますが、ICC 社の煙突は、施工性が悪いのです。
ですが、防火性能などは非常に厳しいカナダの基準をクリアした安全性の高い煙突で、価格も国内の煙突の 1/2 程度、室内用の空気断熱の ULTRABlack には、シングル煙突と同じくらいの価格で導入できます。
EXCEL 煙突は、防水性能が弱いのですが、この弱点を克服するため、Hearth & Home は角トップを開発しています。
安いだけではなく、日本ならではの気候条件などに合わせて、ローカライズも行っています。
また、煙突部材は現場で不足してしまういことなどがありますが、そういう場合でも、工事が止まることを最小限に抑えられるようにHearth & Home は主要なパーツを在庫しています。

工事費は人件費ですから部材が安くなっても節約できませんので、トータルでは半額という訳にはいきませんが、100 万円以上掛かるものが 60 — 70 万円で実現できますし、DIY なら半額どころか、1/3 以下ということも可能です。

今までは専門店の材工一式で普通車が買えるほどの金額のものか、あるいはホームセンター等の粗悪品での DIY しか選択肢がありませんでしたが、Hearth & Home のサービスを使っていただきますと、本場からの直輸入のリーズナブルな価格と、工事もおまかせで全部丸投げから、ハーフビルド、100% のセルフビルドまで、自分の時間・能力・予算に応じて、幅広い選択が可能になります。

すでに多くの方がセルフ設置されて、薪ストーブを楽しんでおられます。

TrueNorth, あまりに人気で在庫が切れていますが、近日入荷予定です。
ストーブの導入を検討されている方は、ぜひご検討ください。

小型(薄型?)のTrueNorth TN10 について

新製品の案内が随分前にあったんですが、ずっと書くのを忘れていたところ、問い合わせがありました。

うちでは一番人気があって、一番台数も出ている TrueNorth ですが、新しく小型、というよりもむしろ薄型と表現したほうがしっくり来る TN10 が追加になりました。

まあ、図面を見れば、一目瞭然、圧倒的に薄くなっているんですが、世間的にいえば、普通のストーブの形でしょう。

前から見たらあまり変わらないんですけどね。
ちょっと短足になって、可愛らしい感じです。

それで、こういう形になったもんだから、薪のサイズは最大で 12″, つまり 30cm くらいまでということになりました。
(製造元のサイトでは上述の表記ですが、グリーンフッドさんでは 35cm と記載されています

こういう変化も時代の流れかと思うのです。
家が高気密・高断熱になり、小さなストーブでも十分にあたたまるようになった、ということかなと。

まあ、そんなこんなで、うちは 40cm 薪の生産すら中止して 33cm(30 — 35cm)のみに切り替えているんですが、当地は温暖なので、早晩 25cm 薪が主流になるのではないかとさえ思えます。

出力的には、TN20 の 62,000 BTU に対して、TN10 は 30,000 BTU ということになっています。
火室のサイズも 2 cu.ft. に対して、0.8 cu.ft. と大きく減っています。

ですから、TN20 と比べると、かなり小型ということになります。

The TN10 woodstove offers you the best in compact economy. Engineered with an entry-level tube combustion system, this little performer is a great choice for occasional use rooms and small spaces requiring shorter burn times.

小型なので、shorter burn times, つまり、燃焼の持続する時間も必然的に短めになるので、その点は注が必要かと思います。

また、購入する場合でも、業者によっては、短い薪は割高な価格を設定するわけで、少し考えればわかることですが、例えば、2.4m の原木から、40cm 薪を作る場合、4 回切ればいいのに、30cm だと、5 回切らないといけないのです。

薪の生産コストのうち、うちの場合はですが、販売価格のうち、原木のコストが 50%, 生産コストは 25%, 残りが移動コストなので、そこが 1.25 に膨らむわけで、6.25% コストが増加するわけです。
在庫リスクも増えるので、コスト増加分以上に、販売価格をあげないといけません。

それと意外に思うかもしれませんが、短い薪のほうが乾燥に時間がかかります。
完全にバラバラに並べ、同じ太さで作ったなら、そりゃあ、短い薪のほうが重量あたりの表面積が大きくなるので早く乾燥します。
でも、そんなことをしたら、あっという間に燃え尽きる薪になってしまうので、短くなって木口の面積が増えた分、割サイズをやや太めにして、重量あたりの表面積が同じくらいになるように薪を作る必要が出てきます。
そして、短いものは、ウッドバッグに落とし込んだ時、あるいは、手で積み上げた時、空隙率が当然に下がりますので、空気の流れが悪くなる、よって乾きづらいのです。
うちが自然乾燥で 2 年乾燥にこだわるのは、短めの薪なので、乾燥ムラが生じやすい、ということがあります。
正直 1 年間できっちり仕上げる自信がない、それが本当のところです。

自分で薪を作るなら、それだけ手間がかかるのと、30cm くらいになると、既製品の薪棚は基本的に 40cm くらいの薪を基準にしているため、うまく積めないということも出てきます。
なので、うちは、25cm は時期尚早と思い生産をしていないわけえすが、MAX 30cm のストーブの場合、30cm で作ると使い勝手が悪いので、やはり 25cm くらいで作る必要があると思うわけです。
そうなると、もはや普通には積みにくいので、そのへんのことも含めて、トータルで考える必要があるかと思います。

それに、25cm の薪を売っている業者ってあまりないと思うんですよね。
薪屋はあくまでも商売でやっているので、売れ筋でない、しかも手間の掛かる短いものを好んで作る業者は、本当に少ないと思うのです。

個人的に思うことは置いておいて、商品の説明に戻りますが、一番肝心の TN10 のお値段ですが、TN20 に比べて 5,000 円程度安いくらいでしかないのです。

梱包サイズなどを見てみないとわからないのですが、容積的にも劇的に減るとも思えませんので、販売価格は、安くても 139,980 円とか、普通に考えると、144,980 円とか、それくらいにはなると思うのです。

TN20 とは異なり、カタログを見る範囲では、ペデスタルはなく、レッグのみのようです。
レッグが mobile home approved であるか、外気導入がどうなっているのか、マニュアルを見たら書いてあるのかもしれませんが、正直、このモデルが売れるとは思えないので、まだ読んでません。

というわけで、薪のサイズの問題があるので、積極的におすすめしづらい感じのストーブではあるんですが、判断するのは購入される方で、取扱自体は可能です。

TrueNorth 自体、バックオーダーが積み上がっている状態で、TN10 は早くて年明けからのデリバリーと訊いています。
現地のディーラーは、クリスマスから休暇に入ってしまっているので、細かなことは年明け以降になると思うのですが、興味があれば、お問い合わせ ください。

カナダ便に関して、今まで主に横浜港に荷揚げしていましたが、今後は、薪ストーブについては、松山港(または神戸港)に荷揚げすることとなると思いますので、輸送コストは松山を起点とした運賃となります。

その上で、これをいうと身もふたもないんですが、ここまで低価格のストーブの場合、正規代理店さんでも 168,000 円(税別)という定価 ですし、よもや定価で売ったり、運賃を別に取ったりしないと思うので、うちでわざわざ平行輸入して、納期がかかり、保証もカナダ本国での保証になるよりも、トータルで考えるとオトクなんじゃないかと思うわけです。

60 万とかする JØTUL F 500 でも、20 万しない TrueNorth でも、重松が輸入に掛ける手間は全く同じなのです。
また、手数料は TN10 の場合、2 万円もありませんので、振っても鼻血も出ないレベルなので、正規品と比べて 20 万安いなんて状態は土台無理なわけです。
だって元の値段が、税込みでも定価 18 万ちょっとですからね。
3 — 4 万円くらい安くなるかもしれない、ということです。

その 3 — 4 万円が得られることで失われるものもある、その辺の損得勘定も必要なモデルではないかと思います。

四国の方なら、一日、軽トラでもで取りに来れば、日当がその差額ってことになるんでしょうが、運賃も下手をすると 1 万とかかかりますので、遠方の方は、本当に慎重に検討してください。

まあ、売れればなんでもいいということをしているわけではないので、ネガティブなことも書きましたが。

とこにゃんの直ぐ側にきました

薪ストーブの配達で愛知まで来ました。

昨日は林業機械展で坂出に行ったんですが、その後亀山まで移動して宿泊しました。
宿泊といっても、到着したのは朝の 4:30 だったんですけど。。。

朝起きるととてもいい天気で、日中は暑いくらいでした。

朝ごはんは前回の反省を踏まえて、マグロ豪快丼です。

薪ストーブは結構坂の上で、登れるのか、心配なくらいの傾斜でした。
冬場とか、ユニックだと、ちょっと登れなさそうです。
自分で設計して、自分で立てているそうで、かなり完成していました。
自分も頑張って完成させないと。。。

その後、421 号線を通ったんですが、山が白いし、大丈夫かなと心配だったんですが、気温 2°C で凍ってはいませんでした。
山は紅葉していてとてもきれいでした。
寒いけど。。。
途中の道の駅の薪は 500 円でした。

薪の配達もなんとか終了、愛媛に気をつけて戻りたいと思います。

とこにゃんが欲しい件

ネットで見かけたんですが、常滑に巨大な招き猫、とこにゃんがいるそうです。

で、そのステッカーがあるんですが、これがかなりご利益がありそうな感じです。

これ、トラックに貼りたいなぁ。

さて、今日はいよいよ林業機械展です。

寝坊するかと思ったんですが、ニャンズに起こされました。
これから出発します。

林業機械展の後は、愛知に TrueNorth TN20 の配達にいって、その帰りに滋賀に薪の配達に行きたいと思います。
京都は定休日ってことで、また別の機会に訪問しようと思います。

ボチボチがんばります。

引き取りと発送

昨日は、申告に時間がかかり、銀行が閉まり納税できなかったため、今日朝一で銀行に行き、その後、ダンボールを捨てにいって、その足で、税関に納付した際の領収証を提出、許可となりました。

それで、引き取りに行ったんですが、日通さんの方でちょっと待たされて、理由は、「手書きで申告した」ということをいってなかったからみたいなんですが、まあとにかく、待っている間に昼になってしまい、12 時 3 分に倉庫にいったら、もぬけの殻だったわけです。
というわけで、1 時間待って、無事に荷物を引き取ってきました

戻ったら、発送の準備です。
倉庫というか、車庫というかが狭いので、トラクターをどかせて、乗用車をどかせて、後は、倉庫番状態です。
少し整理をしたいとは思うんですが、自家用薪をこれから焚けば、少しは広くなると思うのですが。

大きな荷物の発送は、TrueNorth TN20 が 2 台、それにブレイブの往復タイプの 20t です。

雑貨類では、エコファンのバックオーダー分の出荷をしないといけません。

ブレイブですが、売りっぱなしに近いといえば近いのですが、万一何かあったらアメリカから部品を運んでくる運賃は必要ですが、一応、保証はあるので、パーツはもらえるのです。

でも、船便だと 2, 3 ヶ月掛かるので、予備部品を持っておいて、お客さんの薪割り機に不具合が生じたら、手元の部品を貸し出し、ブレイブ社から届いた部品で返してもらう、という対応で、サービス品質を高めようと思ったわけです。

それで、油圧ポンプや、カップリングなどを予め注文したのですが、なんと、別の箱に入れるのではなくて、適当に(梱包もせずに)往復タイプの薪割り機の間にねじ込んできました。開けての検査だったので、気づきましたが。。。

というわけで、発送前に抜き取る必要があったんですが、検査で開封する際にパッキングリストを切ってしまい、めちゃくちゃ見づらいのですが、突き合わせをして、部品を確保しました。

さて、明日も雨みたいですし、台風も来るみたいで、当面、外の仕事はできそうにありません。

F 500 SE の配達にも行きたいんですがどうなることやら。。。

申告と検査まで終了です

今日は薪ストーブの申告と検査でした。

申告書ですが、手書きなので、作成にかなりの時間がかかりました。
その代わりといってはなんですが、ややこしい税金の計算方法をマスターしました。
賢さが 1pt アップした感じです。

まあ、賢さがアップして喜んだのもつかの間、職員さんから、来月くらいにキオスク端末が入るかもね、といわれました。

とはいえ、基本的なことが手書きでわかったので、キオスク端末でもやってることは同じで、自動でやってくれる部分が増えるだけなので、なんだかんだで、良い経験だったと思います。
職員さんには手間をおかけしましたけど。

で、検査ですが、税関から近いから倉庫の方に行ってやります、ということで、倉庫に出向いて、全部開けて調べました。
当然、問題なし。

銀行は閉まってしまっているので、納税ができないので、許可書は明日ということで、本日は終了です。

ちなみに、写真ですが、手前から TN20, F 400, F 500, TN20, エコファン(カナダ製)等の雑貨、です。

長いこと売り切れていたエコファンもこれでようやく入荷です。

あと、今更感がありますが、パスメイトのランダムも入荷しています。
どうでもいいんだけど、パスメイト(カナダ製)は関税がかかるんですよね。。。
申告がまとめられないので、面倒くさいのです。

薪ストーブをご依頼くださった皆さん、ありがとうございます。
もう間もなくですよ!
順次配達・発送していきたいと思います。

薪の配達等は延期? — あまりに天気が悪すぎる件 

まあ、秋祭りに降るよりはマシなんですが、今週ずっと雨の予報です。
先週も雨で、10 日くらい、外の仕事が全くできないことになります。

輸入貨物の件ですが、金曜日に A/N が発行できそうといってたわけですが、結論から書くと、月曜日にも届いていません。入港がずれたという連絡もありません。
神社が忙しくて、昼間連絡をして確認する暇がなかったので、流石に今日はどうなっているのか確認したいとは思うのですが。。。

今回は、代行案件の F 500 や、すでに売約済みの TrueNorth、さらに売り切れているエコファンなどが入荷する予定です。
それらは迅速に配達、発送し、また、倉庫にも早めに納品に行かねばなりません。
なので、上京する前に引取を済ませておく必要があるわけです。
でも、まだ A/N が届いていません。

仮に 18 日に入港し、19 日にバン出しとして、その日に通関・引取ができたとして、その日のうちに積み込み F 500 を配達しつつ上京して、20 日夜亀山、21 日夜東京着、です。
荷降ろしするためのユニックはリースしないといけないわけですが、22 日は休みのため、23 日まで借りることができません。
しかし、23 日は月曜日で平日のため、手伝ってくれる人がいないのです。
なので、どうしても 21 日の朝までに着かないといけません。
しかも、途中で F 500 と 40cm 薪の配達もこなさいないといけません。
雑貨の納品のため、倉庫にも行かないいといけませんが、これもわざわざ出向きたくないので、そうすると倉庫がやっている時間に柏を通過せねばなりません。
仮に 23 日に 33cm 薪の配達ができたとしても、26 日は神社があるので確実に戻らなければなりません。
24, 25 日で帰るとすると、パレットの積み込みの時間がないのです。
さらにヘッドのリアテールランプのアセンブリ交換が必要なので、ディーラに整備に立ち寄らねばなりません。

というわけで、今週末の上京が絶望的になりました。
まあ、無理は事故の元なので、延期せざるを得ないかなというところです。
物事、なかなか予定通りには進みませんね。

それはそうと、ドアがぶっ壊れているボロ坊ですが、とりあえず、開くようには直ったということで連絡がありました。
ただ、立て付けに関しては悪いままということなので、これに関しては車検時に見てもらってから対応を考えたいと思います。

今日も雨で外の仕事はできないので、引き取ってから手付かずになっているトロンメル用の油圧ユニットの作成に着手したいと思います。

TrueNorth 予約と GF 400 受注

残り 1 台となっていた TrueNorth TN20 ですが、予約(まだ、入港していないため)となりました。
TrueNorth ですが、生産国のカナダで在庫がないため、バックオーダーとなっており、次回出荷は 12 月頃(入荷は 1 月頃)の見込みです。
お急ぎの方には申し訳ありませんが、年内の納品はもうできなくなりました。

現状すぐに出せる在庫は以下の 2 機種のみ、各 1 台です。

北米在庫品については、通常 1.5 ヶ月程度で納品可能ですが、もう間もなく次に書く GF 400 の手配完了を待って、輸送を行いますので、次の船便は、11 月中旬以降となりますので、年内ギリギリくらいになります。
薪ストーブと薪割り機(薪割り機はブレイブ社製品のみ)輸入代行 をご希望の方は、早めにご相談ください。

レアなストーブとして紹介した GF 400 ですが、代行を申し込んでいただいたので、これと TrueNorth を一緒に輸送できれば、運賃をセーブできたのですが。。。

しかし、最近、マジョリカブラウンのストーブが人気です。

16 日の予定がまた 1 日ずれて 17 日入港になり、昨日届く予定だった A/N がまだどどいていない状態ではありますが、来週には、これまたレアなストーブ F 500 SE のマジョリカブラウンとの対面も控えています。

マジョリカブラウンの変わり種というと、Wood fireplace inserts というタイプもあります。

上に鍋ややかんを置くこともできませんし、効率もあまり良くないんですよね。
でも、見た目はゴージャス。

ちなみに、燃料がガス の仕様もあります。

JØTUL の日本では手に入らないモデルも手配できることがあります。
日本では手に入らない、あるいは、限定となっているモデルも、より手の届きやすい価格で、あるいは、国内での販売価格で輸入代行なら琺瑯仕上げなどにアップグレードできることがあります。

それ以外にも、Pacific Energy を始め、多数のブランドの取扱があります。

北米仕様となるため、商品のインスペクションのクオリティや、アフターフォローサービスに違いがありますので、全く同一の製品ではありませんが、大幅なコストダウンを目指す DIYer さん、すでに設置済みのストーブの老朽化に伴う入れ替えなどで難しい煙突工事が不要な方などにご利用いただいています。

今後も現地の価格に少しでも近づけられるように努力をしていきたいと思います。

薪ストーブや薪割り機の送料

薪ストーブや薪割り機ですが、今まではおまかせ便で運んだりしていたのですが、少しづつお客さんが増えてきた(ような気がする)ので、自分で配達するのも、今後はますます難しいことも出てくるように思うので、倉庫に保管をお願いして、倉庫から発送した場合の料金表を作ってもらいました。

お客さんからすれば、お店側がどこから出荷するのか、そんなことは知ったこっちゃないんでしょうが、流石に 10,000 円以下と、20,000 円以上と、相当の開きがあるので、斧などの雑貨のように運賃込みの価格での販売、というのは少々厳しい気もします。

はてさて、どうしたものでしょうかね。

運賃を精算するのも大変だし、沖縄や離島は勘弁してもらうとして、一律運賃で頑張りたい気がしています。

tn20_legそれはそうと、True North TN20 ですが、今回輸入分の 2 台は成約いたしました。
ありがとうございます。
現在は、関東に在庫が 1 台あります。

次回、ヨツールのガスストーブの話を頂いているので、このタイミングで True North TN20 は追加で輸送したいと思います。

True North TN20 の運賃ですが、上の表の 1cbm の方の金額となります。(表示価格は税別の定価ですが、仕切りが 9 掛けで、うちは手数料として 10% をお願いさせていただいているため、結局は表の金額+税となります)

安価で高性能なストーブをお探しの方は、是非ご検討ください。

少し気が早いんですが薪ストーブの通関等の準備

薪割り機は無事に受け取ったのですが、次は、薪ストーブです。

JØTUL F500 SE の輸入依頼があった ので、売り切れている F400 1 台と True North TN20 2 台と合わせ、都合 4 台を輸入し、松山港で受け取る予定です。

出典 JØTUL

写真は、F500 SE なんですが、注文品は、更にレアなマジョリカブラウンという琺瑯仕上げなので、激レア機種、ということになりそうです。自分のストーブではないのですが、今から対面するのが楽しみでなりません。

B/L はすでに届いているので、A/N を待っている状態ですが、予定では 10/10 頃ということで、入港自体は 10/12 頃のようです。個人的に、15, 16 について、忙しいので、引き取れるのは 17 以降かな、と思っています。

いつもさらっと B/L とか、A/N とか書いていますが、個人輸入に挑戦されたいと思う方も少なくないと思いますので、説明しておきますと、B/L は Bill of Loading の意味で、船に積み込んだという証明書になります。
A/N は Arrival Notice で、入港しますよ、という案内で、この案内に運賃だとか、どこで荷物を受け取れるか、というような情報が付与されてきます。

松山港で受け取れるため神戸まで出向く必要が無いのはメリットですが、運賃自体がかなり高く、また、釜山を経由してやってくるようなので、その際に積み替え費用などが発生する可能性があります。
また、D/O Fee なども相場の 1.5〜2 倍くらいしています。

D/O とは Delivery Order で、A/N で教えてもらった蔵置場所などに荷物を引き取りに行く際の出庫指示書で、まあ、この指示書の発行費用ということになります。
松山港の場合、8,000 円ですが、3,000 — 5,000 円くらいが一般的な気がしますので、かなり高く感じるわけです。

貨物の量的には、薪割り機も、薪ストーブもどちらも 3m3 程度で、重量的にも似通っているため、今後松山で受け取るのか、それとも神戸で受け取るのか、判断するために良い経験になると思います。
今回は、たまたまストーブの注文が同じ愛媛県内の方だったため松山になった、という事情もあります。

一番気になっているのは、通関の際の申告で、電子的な申告が松山ではできないこと、それと大型 X 線検査装置がない、ということです。
このあたりの手間も比較したいと思います。

今年の秋祭りは、10/6, 7 の松山、重なっていますが 10/7, 8, 9, 10 の北条となっていますから、A/N が届くときは祭りの最終日くらいのタイミングで、疲れ切っていると思うので、正直ちょっとは休ませてもらいたい。

どのみち検査になると思うのと、平日は 13 日までなので、12 日の入港後、いつ受取可能になるのか、13 日だとするとその日しかないので少々辛いかなと思うのです。
まあ、三津なんで、20 分くらいの距離ではあるので、神戸のように 8 時間かけて、瀬戸大橋の通行料を払って取りに行く必要はありませんので、検査が間に合わなくても、一旦帰って、別の日にすればいいだけなんですけどね。

というわけで、時間の合間を見つけて、税関に出向いて、通関の手続きなどについて事前に打ち合わせをしておきたいと思います。

あ、あと、宣伝で申し訳ありませんが、F45 も在庫しています。
このストーブも日本では発売されていないとてもレアな機種で、うちではまだ 1 台しか扱っていません。
他人とは違う個性的な 1 台をお探しの方、いかがでしょうか?

薪ストーブ・薪割り機の輸入のことで興味がありましたら、お気軽に お問い合わせ ください。