MacBook Air M2 が届きました

今日は仕事自体はほぼ休業でした。

今まで使ってきた MacBook ですが後継機種が出ないまま時間が経過してしまい、少し前に M1 の MacBook Air を買ったんですが、重くて結局 5 号用になって、しつこく使っていたんですが、いよいよ痛みがひどくなってきたので、仕方なく M2 の MacBook Air を注文しました。
いやはや円安で結構高かったです。

それで環境を移行して、今の所あらかた問題なく引っ越しできているようなんですが、vmware だけうまくいきません。
vmware 自体の軌道は問題ないのですが、

Transport (VMDB) error -14: Pipe connection has been broken

というエラーで仮想計算機が起動しません。
vmware 自体を再インストールしたり、Mac も再起動したり、さらにはサスペンドしてあったので、それらを強制的に削除してみたんですが、ダメ。
原因が検討がつかないのでしばらくかかりそうです。

あと、すごい違和感があるのがキーボードですね。
もともとずっと US キーボードだったんですが、MacBook はビールをひっくり返されてしまって急遽買ったので、BTO ではなかったので JIS キーボードだったのです。
また US に戻したんですが、キー自体のサイズが異なる上、配列も変わったので、タイプミスがすごく多いです。
まあ、慣れの問題でしょうが。

夕方、薪ストーブの炉台の石のタイル並べを試みました。
かなりきっちりと作ったため、適当に並べると入らないんです。
でも、外す時に番号を振り忘れて入らなくなりました。
仕方がないので少し削ろうと思ってグラインダを持って帰っていたのですが、普通の鉄工用の切削と石だと削れる量が微妙すぎて、西日も暑くて断念しました。
ダイヤモンドホイール(ただし切断用)も試そうかと思ったら、真ん中の穴の径が合わなくて、プラスチックのカラーをお宮に置いたままなので、明日、忘れないように持って帰ろうと思います。

明日はチップが届くので、午前中のうちに駐車場を片付けて、午後からチップ作りをしたいと思います。
あと、乾燥をスタートしたんですが、乾燥機の調子が良くない、ということなのでこれも明日修理したいと思います。

MacBook

今 MacBook を使っています。

MacBook (Retina, 12-inch, 2017) なんで、かれこれ 5 年ってことになりますね。
落としたりぶつけたりで、そろそろ限界かもしれません。。。

重い腰を上げて少し前に MacBook Air を買ったんですが、重たくって 5 号に上げてしまいました。
新型が出たら考えようと思っていたんですが、新しく M2 を搭載した MacBook Air が出たんですが、MacBook は出ませんでした。
はてさてどうしたものか。

MacBook は 920g なんですが、なんと M2 MacBook Air 1.4kg もあるんですよ。
ただまあ、MacBook の前は MacBook Pro を使っていて、これって 1.4kg あったんです。
だから、それで重くて体力的に持ち運べない、とかそういうことは一切ないんですけど、1.3kg の Air をもって、クッソ重、って思っちゃんたんですよ。

まあ、まだカートに入れることもできなかったし、値上がりしたことだし、ひと月じっくり悩みたいと思います。
ただ、アメリカだと $1,199 なんで、今の為替レートだと、159,199 円なんです。
これに輸入時に運賃と消費税がかかるので、164,800 円(税込)だと、日本で買った方が安いです。
アメリカで買って手荷物で持って帰れば、20 万円までは免税になるので、実質 1 万円程度節税できますね。(個人輸入の場合、輸入消費税が減免されるため)

今日は、M くんが手伝いに来てくれて、倉庫の片付けや、水路の掃除をしました。

久しぶりにみかんカゴを洗いました。

綺麗にはなるんですが、かなり時間と手間がかかります。
雑貨を整理するのに使う場合は、きっちり洗わないと、品物が汚れてしまうのですが、薪を入れるだけならここまで綺麗である必要ってないんじゃないか、と思うようになりました。

また、薪を入れて貸し出すと、戻ってくる時、洗って返してくれるともいれば、そのまま返してくれる人、返してくれない人と色々なんですが、木屑や跳ね返った砂や泥が付着していることがあり、砂については洗浄機のポンプを痛める可能性があるので、予めきっちり落とす必要があります。
なので、高圧洗浄機用のアタッチメントがあればなと思いました。

入荷した雑貨は順次点検して、梱包、納品指しています。

もう梅雨入りしたのか、するのか、雨がおおくりなりそうなので、晴れているうちに少しでも薪の仕事も進めたいと思います。

勤労感謝の日

今日は勤労感謝の日ですが、元来は新嘗祭です。
ただまあ、うちの場合は、別の日にしますので、今日は単なる暦の上での休みの日ですが。

というわけで、午前中は、書類仕事というか、在庫を数えたりして、午後から、コンテナシャーシを回送しました。

在庫ですが、もともと不安定だった FISKARS 製品の入荷がますます不安定になってきています。
カナダだけではなく、米国での調達も難しくなってきました。
X7 については、15 本のみ入荷しましたが、下手をすれば 1 日で売れる本数にも満たないので、今の在庫が売り切れてしまうと、しばらくは在庫切れが続きそうです。
おそらくは今月いっぱい持つか持たないか、だと思います。
X25 についても似たような状況です。
X27 や IsoCore に関しては、それらに比べて引き合い自体が少ないので、在庫の量も少ないのですが、計算上はしばらくは大丈夫そうです。

あと、注文してあった MacBook Air が届きました。
左から MacBook(今使っているもの), MacBook Air, MacBook Pro(MacBook の前に使っていたもの)です。
MacBook Pro の前は、Air を使っていたし、初めて Air を買った時は薄さや軽さに感動したものですが。。。
MacBook Air 分厚くて、とても重たいです。

MacBook は 900g くらいで、Air は 1,300g くらいなので、1.4 倍強の重さなんですが、体感的には倍は言い過ぎですが、とてもつもなく重く感じます。
正直、この重さは、失敗したかもしれません。

まあ、まだ電源を入れたくらいなので、期待している電池や、キーボードの具合(Air は US 配列にしました)がしっくりくるか、という部分は気になっています。

引っ越しをしないといけないので、ゆっくり時間がある時にやろうと思いますが、次の配達までには完了したいと思います。

iPhone と MacBook Air を買う

思うに、もうサブスクリプションにしたらどうかと思うんですよ、Adobe 税みたいに。
Apple 税?

そういえば、世界で最も高い建物に Apple の本社がランクインしてましたね、ドーナツみたいなの。
Apple Park というようですけど。

高い税金でこんなのを作ったんだなぁ、って感じです。

それで、思い返すと、今使っている MacBook を買ったのは、飲んでいたビールをおにゃー様がひっくり返してしまったから なんですが、もう 3 年も前なんですね。

特に重い作業をするわけでもないし、薄いし、軽いし、気に入ってはいるんですが、キーボードがよく壊れるし、電池の持ちもイマイチ、毎日持ち歩くので外装もボロボロなので、壊れる前に MacBook Air を新調することにしました。

ただまあ、ちょっと重い気がするんですけどね。
USB が 2 つになるのは良いかなと思いますし、電池の持ちにも期待していところです。

メモリを 16G にカスタムにしたので、少し納期がかかるようです。

iPhone は自分のではなくて、5 号のです。
Pro がいいとか言っていたんですが、Mini で落ち着いたようです。
別に Pro でも良かったんですが、納期がかかるようなので。
こういうのも、経費になるんでしょうか?

経費といえば、会社の件ですが、金曜日で、来週早々にも法務局に行きたいので、出資金の払い込みをしました。
出資金はとりあえず 100 万円にしたのですが、これを口座に入金して、通帳のコピーを取る手続きが必要なんだとか。
それで、コンビニ行って、普段使っている JNB 口座から出金しようとしたんですが、一度に 20 万しか出金できません。
5 回もやるのかとか思いながら、2 回は下ろしたんですが、3 回目にお金が出てこなくなって、どうも ATM で出金できる額に限度があったようです。
しかたないので、自分で自分の口座に振り込みましたが、間違えてなんでか 1 万振り込んだんですが、100 万はまとめて振り込まないといけないそうなので、振り込み手数料を 2 回も払う羽目になりました。
その後、銀行に行って記帳して、コピーを取って、この件は完了です。

あと、会社のハンコです。
河野太郎がハンコをなくすと言っていることですし、そもそもネット商売でハンコをつくことなどありませんし、仕入れも海外ですのでこれまたハンコをつくことはないので、そんなもんにお金を払いたくありません。
というわけで、100 均の材料でハンコは作りました。
別に、どんなもんでもいいそうで、法務局に電話して確認したところ、3cm x 3cm の枠に収まれば良い、ということでした。
時間に余裕ができたら、肉球を綺麗に彫刻したいと思います。

ハンコといえば、御朱印も作らないと。。。

後は普通に出荷作業をして、66 ケース、500kg ほど出荷しました。

たしか、4t くらいに入荷していたと思うんですが、アルミトレーラとか、そういう私物だとか、フォークアタッチのように一つで 100kg を軽く超えるような重量物もあるんで、雑貨が 4t あるわけではないのですが、3 パレット分出したので、3/9 くらいは処理ができたのかなと思うところです。

夜は来週に薪の配達に出かけるんですが、明日、T さんのところに配達に行くみかんカゴの積み込みをしたいので、コンテナシャーシを回送しておきました。
帰りにマテラで豚丼を食べようと思ったんですが、20 時を 2, 3 分オーバーしてしまい食べられませんでした。
22 時までだと思ってたんですが、入場は 20 時までだったようです。

MacBook が戻ってきました

今日は午前中はお宮参りでした。

昨日の午後掃除をしたわけですが、境内がすごく荒れていて、のぼりも倒れたり破れたりしているし、拝殿の中にも枯れ葉が吹き込んで、かなり強い風が吹いたようです。

雨が上がったのはよかったんですが、その代わりにものすごく蒸し暑かったです。
天満宮のほうは、エアコンがないので、汗だらだらになってしまいました。
お参りの方も大変だったと思います。
エアコンを取り付けたらどうかとも思うんですが、滅多に使うことがないので、どうしたものかとは思います。

それで、修理に出していた MacBook ですが、思ったよりも早く戻ってきました。
修理に出したのが火曜日で、輸送の時間を除くと 2 日で修理されたようです。
バッテリも交換され、キーボードもいい感じです。

ふと思ったんですが、Apple Care が切れるということは 3 年ほど使った、ということになるのですが、その間に 2 度修理をしたわけで、思い返してみると、正直そんなに修理に出したのは初めてなのです。
Apple Care に入っていて初めて元が取れたような気がします。

MacBook に関しては、今後継機種がないようで、まあ、修理もしたことなので、同じペースで壊れるとしても、あと 1 年程度は持つと思うので、その間に新しいモデルが出てくれるのではないかと思います。

今度は Intel じゃなくなるという話もありますが、Catalina にしたら、使用できないアプリがゴロゴロ出ていたようで、MacBook の方は気にならなかったんですが、引っ張り出してきた MacBook Pro の方では、結構影響がありました。
調べてみたら、どうやら 32bit のアプリが使えなくなっているようです。
今更需要もないのでしょうが、昔作ったものをアップデートしたほうがいいのかなと思ったり思わなかったりです。
Intel じゃなくなるとなれば、それなりに影響があるのかなと思うので、様子を見ながら、移行するタイミングを見計らう必要がありそうです。

それはそうと、薪の問い合わせがありました。
鰹節の製造業車さん向けの話だったんです。

もともと鰹節に薪が必要なのは知っていて、知った経緯としては、何故か鹿児島のような暖かいところで、大きな消費があることがわかり、それが鰹節向けだということだったわけですが、肝心のどういう薪が要求されるのか、という部分に関しては全く知識がないのです。

いずれにせよ、薪の製造という仕事を安定させるには、2 トンのお客さんが 100 件でも、冬場の需要の 200 トンにしかならないため、毎月 2 トンの業者さんを 10 件の方がありがたい、ということになります。

前にも書いた のですが、

  • 個人用だけでなく、業務用の薪の販売 → ピザ屋さん・石窯パン屋さんなど
  • 暖房用途以外での薪の販売 → キャンプ用, 鰹節用

といった販売チャンネルの開拓が必要と思います。
いずれにせよ、こういうある程度安定して量が必要な業販について、まず力を入れていく必要があると感じています。
鰹節製造に求められる薪がどのようなものであるか、よく調べてみないといけません。

ざっと調べたところ、

テーマ 『鰹節を燻す薪(マキ)のお話』

今日は薪(マキ)のお話です。

鰹節は煮あげた鰹の身を薪を燃やした煙と熱で燻す作業を何日も繰り返して乾燥させます。

この作業のことを焙乾(バイカン)と呼んでいます。乾燥を目的とした最も温度が高い燻製と
考えれば分かりやすいでしょう。

焼津では鰹節の焙乾に使う薪は、ナラ、樫、クヌギなどが主に使われています。

今はほとんどナラの木ですかねぇ。

この薪を燃やした煙の匂いによって鰹節の風味も変わってきます。

ナラ、樫、クヌギの煙は鰹との相性が最高にいいのです。非常に食欲をそそる香りがします。

雑薪を使った鰹節も流通しておりますが明らかに風味の違いを感じます。

この薪、組合から購入しておりますが、産地は長野県です。

薪の業者は、まずナラの森林を買い取ります。

この買い取った森林の木を加工し、週に何回も往復して焼津まで運んでくるのです。

そして、買い取った森林の伐採が終わると、次の森林に移るといった具合です。

切り倒すナラの木は樹齢20年程なので、約20年サイクルで森林をぐるぐるとローテーション
していくことになります。

余談ですが聞いた話によると、ナラの木は切り倒した切り株から新しい幹が生えてくるので
植林は必要ないらしいです。

鰹節の原料となる鰹も自然の産物ですが、その加工に
使われる薪は更に長い年月をかけてじっくりと自然の
恩恵を蓄えた産物なのです。

海と山の恩恵を十分に受け作られる鰹節は非常に価値が高いものだと感じませんか?

・・・感じて欲しいぃ~~!!!

とのことなのですが、写真もありましたので引用しますが、

うーん、ごく普通の薪ですね。
ぱっと見ですが、36cm のものに見えます。

うちのものは 33cm なのですが、普通に薪ストーブ用のものでいいような気もしないでもない。
樹種に関しては、ナラということなので、これは問題ありません。
うちの場合も、70% くらいがナラで、残りはクヌギですので。
あとは含水率ですが、これも乾燥機でどうとでも調整できるので、対応できそうです。

一番の問題は価格でしょうね。

さらに詳しいのがこちら。

実際の焙乾の作業の方法が写真とともに解説されています。

コスト等についても明記されている資料がこちら。

価格については、堅木(クヌギ・ナラ)の場合で、概ね 17,000 円/t くらいの数字が出ています。
消費税を含むのか、おそらく鰹節製造業者さんが最終的に支払う金額であろうと思うので、運賃等も含むんだろうとは思うんですが、流通の方式についても記されているので、じっくりと調べてみようと思います。
枕崎に関しては割り込む余地はなさそうですが、山川(指宿市山川鰹節)に関しては 500 円/t の仲介手数料を取る、ブローカーの存在が記述しているので、ここに 500 円を払えば、入れる余地があるかもしれません。

月末の夏越と明日のお宮参りの準備

今日も雨でした。

外の仕事はできないので、内職的作業をしようと思ったんで、月末の夏越の準備をする予定だったんですが、午前中あまり降らなかったんで、午後もしかしたらと思って Y くんを呼んだんですが、降らないどころか、バケツを引っくり返したような雨で、仕方ないので Y くんに天神様の拭き掃除を任せて、予定通り夏越の準備をしました。

この準備というのが実に辛気臭い作業で、重松的には凄くストレスなんです。
具体的に言うと、行事の案内状を送るんですが、封筒に案内状等を詰める作業です。
Y くんにも手伝わせようと思ったんですが、全く作業が進まないので、重松と同じタイプのようです。
逆に 5 号は、ストレスに感じないようで、人には向き不向きってものがあるのだと思うんですが、まあ、フェラーリで引っ越しをしたり、軽トラでドライブを楽しんだり、できなくはないけど、アホちゃいますか、みたいな、それと同じような感じかなと思います。

そういうわけで、外の掃除はほぼほぼできなくて、紙垂が風と雨でなくなったり、ちぎれたりしていて見苦しいのだけはなんとか新しくて、本日終了でした。

しかし、MacBook Pro の不調は相変わらずです。
案内状の印刷も結局うまく行かなかったんですが、機能修理が完了して、今朝、厚木のゲートウェイを通過したところまで追跡できたので、明日か明後日には戻ってくると思うので、それからでいいんじゃないかと思いました。
それで社務所から使ってないモニターと、HHK と、あと、トラックボールを回収したので、戻ってきたら USB-C ハブを使ってなんちゃってデスクトップとして使ってみようかと思います。

そういうわけで、案内状を印刷することができていないので、MacBook が戻ってきてから、案内状の続きをやりたいと思いますが、兼務神社は 13 日まで、本務神社は 15 日までに完了しないといけません。

気になっているのは、茅の輪守りの奉製を頼んであるんですが、まだ納品されないんですよね。

茅の輪守りってのは、写真のようなものでして、備後国風土記などに記されているそうなんですが、蘇民将来 が武塔神(牛頭天王とか、要するにスサノオ)より茅の輪を授けられ、それにより疫病から守られた的な話でして、昨今のチャイニーズウイルスの鎮静化にとても御稜威の発揚が期待できると思うわけでして、早めに届けてほしいなと思うわけです。

それと明日のお宮参りですけど、お土産等いうか、神社からのお祝いとしてお食い初めの食器セットをお渡ししているんで、それの準備をしました。

ちょうど、大阪府神社庁から、そういうものの案内状が届いていて、数が少なくなっているので注文しなければと思ったんですが、うちのものは、ファミリアとノリタケのダブルネームで当然ですが MADE IN JAPAN, 嘘か本当か、宮内庁御用達と書いてあります。

下世話な話ですが、結構お高いものです。
よそのお宮だと、1 万円包んでも箸だけとか、そういうところもあるようですけどね。

それで、現実問題、5,000 円の人とかもいるわけですから、お札にお守り、お食い初めの食器セット、絵馬、撤饌のあげだの塩だのお神酒一升、それで準備等で数時間を要するわけですから、愛媛県の最低賃金の時給 800 円だとすると、1 万円でも赤字なんでしょうけど、その子の人生で、初めてお宮に参るわけで、神社として心から祝福したいと思うのですよ。

もう少し安いセットもあったんですが、昔、ノリタケさんに営業所を借りていただいていましたし、学生の頃、厚木の工場で働いていたこともあるので、今後もノリタケの食器を授与品として継続したいと思います。

話は全然変わって、FISKARS 製品の入荷の段取りですが、今週中くらいに届くかも的なことを聞いていたんですが、夕方にメールがあって、釜山での接続について音沙汰が無いので、来週中くらいにずれ込むだろう、ということになりました。
X7 と砥石に関して在庫が殆どないし、X11 も在庫切れしているし、早めに入荷してくれるとありがたいんですが、もう 1 便、同じくらいのタイミングで入る予定なのですが、そっちは食品衛生法の届け出だとか、通関のための書類を多分 100 枚単位で作らないといけないので、先に 4, 5 枚で済む FISKARS を通関して、納品作業を済ませて、倉庫を開けておきたいように思います。

ボチボチ頑張ろうと思います。