明日から松山地方祭

今日は叔父の 10 年祭でした。
久しぶりに親戚が集い、近況の報告やら、昔の話やらをする機会を得たんですが、明日からお祭りで、準備があるので、1 時間ほどで退席しないといけませんでした。

今日から、というところもあるようですが、うちは、明日は祭典で、明後日が神輿渡御、というスケジュールです。
月曜日は、予報で降水確率が 70% なので、ちょっと心配です。
晴れてくれるといいんですが、せめて降らないで欲しいところです。

それはそうと、昨日、佐川急便の集金がありました。
内訳書があったんで確認してみました。

梱包していたら、かなり巨大になった Brave(ブレイブ)37t ですが。。。
関東まで送ってハウマッチ!?
答えは、明日ということにしたいと思います。

夕方、薪の配達に行こうかと思ったんですが、お客さんと連絡がつかず、配達することができませんでした。
明日、明後日はちょっと時間が取れないので、火曜日以降、ということになりそうです。
シーズンに向けてだんだん余裕がなくなってくるので、薪の準備については早めにご用命いただけると、ありがたく思います。

とりあえず、松山祭りが終わったら、まだ港にボイラーのメインユニットや熱交換ユニット、換気ユニットなど、いくつかの部品が残っているので、それを運んで、来週末は北条祭で、17 日以降に、組み立てを始めたいと思っています。

薪を乾燥させるメッシュパレットの件なんですが、フロリダの方でメッシュパレットを使っているユーザさんがいるようなんですが、メッシュパレットだと足が短くて、乾燥に時間がかかるそうで、そのユーザさんがノウハウがあるから聞いてやるから、トロッコを作るのは待てと言われたところで止まってしまっています。

個人的には、いっそのこと、ぴったりサイズのバスケットを作って、出し入れはフルフリーの回転フォークでやったらとも思うんですが、回転フォークがあれば、チップの供給も 1.5m3 BOX を使って行うことができますし、フルフリーならコンテナへの積み込みも楽になりますし、ポジショナーなんかもついていたら本当に夢のようなんですが、逃がした魚は大きい ということでしょう。
横着はキリがありませんので、あるものでなんとか頑張らねばと思います。

何れにせよ、明日からのお祭りを無事に終えられるように、ボチボチ頑張りたいと思います。

それと、貨物の進捗状況です。
次回、カナダからの薪ストーブ等について、パレタイズが終わり、来週早々に CFS 搬入となります。
本船等確定しましたら、また報告したいと思います。

品切れしていた FISKARS 製品が入荷して検品中

昨日のことなんですが、薪ストーブと一緒に FISKARS 製品や薪製造機のパーツ類が到着し、通関を済ませて、区分 3 で検査だったんですが、省略となって、薪乾燥機と同じ、伊予商運さんに搬入されたのでまとめてトレーラで引き取ってきました。
搬入確認が取れるようになるのが 14 近くまでずれ込んだのと、Brave(ブレイブ) 37t 縦横兼用型薪割り機の出荷もあって、結局、18 時くらいまでかかってしまい、写真等、撮る余裕はありませんせんでした。

今回の入荷は少なくて、というよりも、オーダーしたのが 6 月で、バックオーダー分の品物が揃って出航したのが確か 8 月の頭、何ので富山には、8 月中についていたと思うんですが、なんだかんだで到着したのが今ということですから、リードタイムが 4 ヶ月もかかっています。
あまりに遅すぎ。

かなりお待ちいただいている商品もあるので、検品・梱包・納品を頑張りたいと思います。
そんなわけで、夜涼しくなってから、梱包作業をしようと思ったんですが、トラックから帯鉄を下ろすときにぶちまけてしまい、巻き直していたら二人で 2 時間近くもかかってしまいました。
コストだけを考えれば、捨てたほうが安かったというケース。

のんびりしていると秋祭りに突入してしまいます。
ぼちぼち頑張ります。

午前中は、半ドンだったんで、昨日に引き続いて、屋外に保管してあった左右のドア枠を運びました。
あと残っているのは、熱交換器だとか、ボイラー本体だとか、まあまあ、大物といえば大物なんですが、1 日まではちょっと引き取りの都合が悪い、ということなので、2 日以降に運びたいと思います。

TrueNorth TN20 は売り切れです

夏にストーブが欲しい人はいないのでしょうね、不良在庫状態だった TrueNorth TN20 ですが、秋の気配が感じられるようになると、お約束で、一気に嫁いで行くこととなりました。
というわけで、あえなく在庫切れです。

次回入荷は、来月末〜再来月に 2 台の予定です。
確実に入手したい方は、早めに 予約注文 をお願いいたします。

それはそうと、Brave(ブレイブ)37t なんですが、組み立てたまでは良かったんですが、パレットに載せて、木枠を作ったら、とんでもないサイズになりました。
今まで組み立てて送ったことはなかったんです。
重量も 370kg ほどになりました。
運賃で赤字にならないか心配です。。。

それと薪乾燥機ですが、重たかったチップビンも中身をだいぶ取り出して、リフト 3 台で持ち上げて、台車を引き抜いて、なんとか地面に下ろしました。
この後、蓋を取りに行って、なんとか被せて本日終了です。

明日は神社の祭日なので、続きは金曜日にやろうと思いますが、今日、カナダからの薪ストーブ等の A/N が届いて、搬入は明日の夕方ってことで連絡を受けたので、通関できるのはおそらく明後日になるんじゃないかと思うのです。
月末の 30 日が月曜日になるので、そこまでで確実に通関しないと、消費税が 10% になってしまうので、何としても月内には片付けたいと思います。

台風の雨で早々に撤収

今日は昨日運んだチップビンを下ろそうと中のものの取り出しを朝からやりました。

順調にことが運んで 10 時で休憩したまでは良かったんですが、休憩が終わってさあ続きをやるかなと思ったら、雨が降り出して、そうこうしているうちに本格的に降ってしまいました。

仕方がないのでシート養生して強制終了です。

とりあえず、水に弱いと思われるものは、取り出して屋根の下に仕舞ったり、ビニール袋で養生しておきました。

3 連休なので、週明けに続きは取り掛かりたいと思います。

あと、レーザーでできるだろうということで試しに障子紙をカットしてみました。
秋祭りでたくさん必要になります。

重ねると、紙が焦げた跡が目立つんですが、1 枚だと全く気になりません。
ハサミやカッターで切った時のように、ずれたりしないで正確に切れているので、綺麗に折り上げることができると思います。

それはそうと、ようやくカナダからの薪ストーブの B/L が届いて、9/24 に松山入港の見込みと連絡がありました。
9/24 のうちに搬入確認が取れるようなら、薪乾燥機の部品を運ぶ合間に申告だけでも済ませておきたいところです。
まだ、運賃等の精算ができないので、発送には 2, 3 日かかるかもしれません。

今回のストーブの入荷は、JØTUL(ヨツール) F 400 が 2 台、F 370 が 1 台です。(全て予約品です)

F 400 は定番中の定番なのですが、F 370 は初めてです。
デザイン性がすごく高いのですが、お値段もすごく高いのです。
どんな燃え方をするのか、その時炎がどんな表情を見せてくれるのか、とても気になります。
嫁いだ先で、末長く愛されることを願ってやみません。

次回の入荷予定ですが、また JØTUL F 400 を予約いただいたので、その 1 台と、TrueNorth TN20 が 2 台嫁いだので、その補充で 2 台、都合 3 台の予定です。

来月初旬までにオプションのパーツ類や、今年の冬向けのアクセサリ類など、一緒に積み込む商品が揃って、そこから 1 カ月程度、早くて 10 月末から、通常だと 11 月初旬、下手をすると 11 月半ばくらいに日本到着の見込みです。

なんとか次のシーズンに間に合うギリギリのタイミングなので、在庫のない薪ストーブを検討されている方は、お早く お問い合わせ ください。
在庫があるものなら、次の船に間に合うかもしれません。

ヘッドの修理・バン出し・配送・案

今日は朝一は歯医者でした。
何年かぶりに詰め物がダメになったので、仕方なく。

その後、ヘッドの修理で山に行きました。
パワステオイルの量が減って、ステアリングを大きく切ると、ギーギー音がするのです。
補充して終了。

昼からは港に薪乾燥機のバン出しに行きました。
今日明日でやるという話が、午前中に 1 本、午後からの 2 本目も15 時前で終わってしまいました。
明日通関なのですが、おそらく検査でしょうから、検査になったら立会う予定です。

それと、昨日に引き続き、薪ストーブ TrueNorth TN20 の出荷です。
検品したのですが、木枠の筋交い部分が痛んでいました。
ガラスはもちろん、本体にも傷がないことを確認して、再梱包しましました。

TrueNorth TN20 は、在庫が残り 1 台となりました。
在庫が切れると次回入荷は 10 月末〜11 月半ばくらいになりますので、今シーズンに使いたいという方は、早めにご相談ください。

頼んでいた案(あん = 机)ができた、ということで園に取りに行ってきました。
これは屋外の遥拝所に常設するので、痛まないように注入してもらっています。
暫く乾燥させて、その後 9371 を念のために塗ってから設置しようと思います。
ちなみに、脚は栗、天板は楢です。

Amazon のお店の方も、それなりにシーズンインしてきて、在庫が少なくなっているので、明日は納品作業も頑張りたいと思います。

LODGE の鉄鍋なんですが、塗装が禿げている、錆びているということで、★ 1 がついて残念な気持ちになりました。
元々そういうものなんですが、それなら、なんで鋳鉄製を選んだろうか(エナメルあるいは、ステンレスをなぜ選ばなかったのか)と、不思議でなりません。
通販ですから、説明するタイミングがないといえばないんです。商品の詳細には記載してあるんですが、読まれるとは限りませんから。
この辺り、難しいですね。
とりあえず、リーフレットを作って、同梱していこうと思います。

雨がやんだのでコロ薪を運んだんですが…

昼過ぎに少し日が差すくらいに天気が回復したので、今日はコロ薪を運びました。

とりあえず、積み込んで、リフトを戻したら、バケツをひっくり返したような勢いで降り出してしまいました。
薪用の大型ビニール袋をかぶって固縛する羽目に。。。

この時、運転席側の窓を閉め忘れていた為に、ライトとハザードのスイッチアッセンに水が入って動作が怪しくなってしまいました。
シートも濡れるし、ご飯を作るのもアレなんで、夜は真中に食べに行ったんですが、支払いをしようとしたら、お札まで濡れていました。。。
珍しくやる気を出したら、ろくな目に合わないので、今後は、やはりボチボチにしておこうと思います。

パレットですが、ヤフオクで 150 枚ちょっと、見つけることができました。

大阪の泉佐野市なんですが、トラーラー対応不可、ということで、K さんに助けていただけることになりました。
コロ薪を持って行って、代わりに、パレットと、新しい薪用通気バッグを積んで帰るつもりです。

その帰りに、神戸によって、荷物の引き取りも済ませたいと思います。

それと、薪乾燥機のアライバルも届きました。
8/31 は祭典があるので、9/1 の月次祭を奉仕して、その後、和歌山に向かいたいと思います。
9/2 にコロ薪を下ろして、パレット等の積み込み、翌 9/3 通関・引き取り、9/4,5 検品、納品、9/6 神社祭日なので、9/7 から FCL の方の作業にかかろうと思います。

任務完了!

今日はいよいよコンテナの搬出です。
まずはコンテナに封印をします。

その後、シャーシを取りにトラクタがやってきて、書類に署名してもらって完了です。

万事上手くいって、あとは帰るだけ。
今日はシカゴまで帰ります。
今回は、とんぼ返りで、観光は一切なしなのがちょっともったいないんですが、まあ、お宮があるので仕方ありません。

なんとか無事に日本にたどり着きたいと思います。

コンテナへの積み込み作業

コンテナへの積み込みですが、無事に終わりました。

1 本目。

2 本目。

気温が 35°C ととても暑かったので、もの凄く疲れました。
とりあえず一安心です。

明日は、輸出入のための書類の確認、打ち合わせをして、コンテナにシールして、正午ごろ、帰路につきたいと思います。

それはそうと、トラックが気になりました。
結構違います。

タイヤですけど、結構細いんです。
それに、ホイールも 5 穴に見えます。

ランディングギアも全然違う。
JOST 製ですし、基本的な仕組みは同じなんだけど、フレームへの固定方法がごついプレートというか、ブラケットになっています。

あと、ケーブルも違います。
特に電気系統が違うようで、1 本だけですが、ABS もこの 1 本で内蔵しているようで、日本のように別のケーブルになっていませんでした。

なんだかんだで疲れて、宿に着いたら速攻寝てしまって、今頃目がさめたので、ブログを更新しています。
というわけで、また寝たいと思います。

薪乾燥機の受け入れ準備も少しずつ前進中

薪乾燥機ですが、運転試験もほぼ終わりで、解体に移るということです。
受け入れの準備も少しづつ進行しています。

薪乾燥機を置く場所ですが、見ての通り、水勾配がついていて水平ではないので、水平にするためにコンクリートを打ちますので、その墨出しです。
水平にしたコンクリートの上に乾燥機の箱、チャンバーを置きます。
ただ、ちょうどの大きさにすると、壁を伝った水が床に回るので、ほんの少しだけ小さな寸法で作ります。

薪はメッシュパレットに入れる予定なんですが、フルフリーのリフトもないし、3 段積むと 2t 近くなり、それを多数、きっちり詰め込むのはなかなか骨が折れる作業になるので、水平にしたコンクリートの上に線路を作り、トロッコに乗せて出し入れするつもりです。
まだトロッコの図面を描いていないので、さっさと描かないとまずいんですが。。。
まあ、帰ってきてから試作しようと思います。

ずれなく 3 段積み上げるのは、フォークリフトだとサイドシフトがないとなかなか大変な気もするんですが、これもホイストを使ってやれば世話ないことで、使ってないトロリー付きホイストがあるので、リフトでうまくいかないなら、それでやってみようかと思います。

それはそうと、頼んでおいたテレビ台がついにできました。
とりあえず、据えてみました。

ブライワックスで仕上げようかなと思っているんですが、どんなに色にするのか、悩むところです。
ラスティックパインが第一候補です。

少し隙間があるところがあるので、パテで修正したほうがいいかなとも思ったり、面倒くさいような気もしてますが、せっかくなので、ちゃんと仕上げたらどうかと思います。
でも、室内に設置した後でパテを研ぐのか、という話もあったりして。。。

本日の散財。

0.35mm 厚のユポ紙 20 枚です。Amazon から届いてました。
見ての通り、かなりの厚み。。。A4 で 1 枚 120 円くらいします。

何をするのかというと、紙垂を作ろうと思うのです。

普通の紙で作ると、雨が一度降ると破れてしまいます。
なので、障子紙を使っているのですが、それでも一週間くらいでダメになります。
本務神社ならいいんですが、兼務の場合、今のようなシーズンだと、いつも取れてしまっている、ということになりかねません。

それで、もう少し丈夫な紙が売られているのですが、これ、ラミネートなので、確かに破れにくいのですが、紙の部分は湿度で伸びるのに、樹脂の部分は伸びませんから、カールしてしまって、湿度が高い日はとても見た目が悪いのです。

和紙に見える樹脂のシートもあるんですが、ソコソコの値段なので、ユポという合成紙を試すことにしたわけです。

園芸用と明記してあるので、ある程度の耐候性を期待しています。
後、合成紙なので、紙目がないはずなので、風で弱い方向に引っ張られて裂ける、ということも起こりにくいのではとも思ってます。
これからは、夏で日差しも強く、台風も来るので、すぐに結果は出ると思います。
ただ、低温に対して、硬くなっているところを風に煽られて砕ける、というような事象については、ある程度時間を待たないといけませんが。

紙自体が丈夫なので、通常のようにしめ縄に差し込んだ程度では、強風時に吹き飛ばされてしまうので、これまた園芸用の札に接着して、それを園芸用のワイヤーで固定するというやりかたを試してみようと思います。

そんなことよりも、早くスーツケースに荷物を詰めないと。。。
大丈夫か、俺。
ボチボチ頑張ろうと思いますが、眠いので、明日にしようと思います。

薪乾燥機のこと

今回は観光ではなくて、薪乾燥機の見学に行ったわけですが、そのことを少し書いておこうと思います。

本当は去年のうちに導入する予定だったんですが、以前の担当者さんが退職していて、当然いない人に書いたメールの返事は来ないわけで、そもそものスタートが遅れてしまった上に、新しい担当者さんが帰国したり、ハリケーンの影響なんかで年度内の完成が絶望的になった上に、また新しい担当さんが帰国しちゃったりしたもんで、今頃になった、というわけです。
なんだかんだで、かれこれ、4 年越し、完成すると 5 年越し くらいでしょか。

まあ、塞翁が馬とはよくいったもので、すったもんだはいろいろありましたが、その間にボイラーの仕組みが根本的に新しくなりました。
以前は自動で薪を焚く仕組みだったんですが、新しいものは、写真のようにチップになりました。
それに合わせて、圧縮空気が不要になり、油圧制御になっています。

写っているのは米国仕様で、日本への輸出に際して、コンテナ輸送できるように chip bin のサイズは変更されます。
それと、蓋の開閉ですが、ウインチでワイヤーを引っ張って行っているんですが、ワイヤーが切れると蓋が落下するので、強風に煽られることもあるでしょうし、安全装置は必要になりそうです。
なんで油圧にしないんだろう。。。

チップボイラーですが、スクリューベアで搬送された後、すべり台(リミットスイッチ兼用)で火室に投入されます。
火室の構造ですが、ストーカーになっていて、摺動してチップを送り、灰はストーカ下部に掻き込まれ、燃焼用空気で冷却されながら自動排出される仕組みです。
シンプルだと思うんですが、曰く、結構複雑だけど、薪焚きボイラーよりはシンプルとのことです。

アメリカでは天然ガスが安いので、多くのユーザは天然ガスモデルをチョイスするようです。
ガスだと、シンプルにバーナーがあるだけで、その燃焼した高温の空気をファンで押し下げて、薪の下から吹き付ける仕組みです。
天井には、熱交換器があり、湿気を排出する際に熱を回収するそうです。
結露しないのかと聞いたんですが、しない、ということなので、熱の回収率が低いのかも知れません。
熱回収器は、チップボイラーにも装備されます。

チップボイラーの熱交換器です。
ファンで空気を押し下げながら熱交換器で温め、それを下から上へ薪に送る構造は同じです。
モータを熱から守るために、冷却空気の取り入れがあるようです。

マイコン制御です。
薪の仕様では、6 つのセンサーを薪に取り付けて、中心部の温度を管理して乾燥具合をコントロールします。
パレットの乾燥機も作っているので、当たり前ですが、ISPM 15 のことも一発で通じて話が早かったですが、要するに薪に潜む害虫を国際的な規格に基づいて、しっかりと熱処理することができる(本当に証明書がいるなら、もっとセンサーを増やす必要がある)ということです。

安全についてですが、各所に温度センサー等が取り付けてあり、万一の火災時にはスプリンクラーが作動します。
停電しても、バックアップ電源と重力で落とす水タンク(チップボイラー用)があり、消火できるようになっているようです。

薪が燃えた時には、大量の水が必要になるので、水道直結が必要ですが、もっと水が利用できる時には、消火栓から直接接続できるようです。
ショッピングモールを歩いていて発見したんですが、アメリカではどうもそういう構造のようです。
当たり前ですが、消防用のホースは予め用意しておかないといけないし、コネクタの形状についても、調べておく必要がありそうです。

後、気になったのが音です。
当たり前ですが、熱交換器の前は猛烈にうるさいのです。
iPhone のアプリで測ってみたのですが、概ね 80dB です。
まあ、内部の音ですし、試験運転中なので、ドアを締めることができないのですが、外部だと 60dB でした。
工場の敷地内なので、敷地自体が 60dB くらいの騒音があるため、ある程度の距離を取ればどの程度減衰するか、ということは測定できませんでした。
仮に 音源から 3m(つまり乾燥機のすぐ脇)で 60dB ある場合、30m 離れたら 40dB になる ため、特に問題になることはない のでは? と計算上は思うわけです。

騒音の種類としては、熱交換器のファンの音以外にも、チップボイラーの油圧ポンプまわりの動作音があります。
アクチュエータの作動音もありますし、金属同士が擦れ合う音もあります。

ボイラー室ですが、ウレタン吹付けしてあったんですが、アルミシートで覆ったら安い上がり、という話もあったんですが、防音の問題もあるので、よく考えないといけなさそうです。

特に油圧ポンプについては、現状、開放されているので騒音が出ると思いますが、防音のために箱に入れる(冷却は必要)ことで、ここは比較的簡単に音を抑え込めると思います。

こういう部分は、アホのように広いアメリカでは問題にならないことだと思うので、日本は日本でローカライズする必要がある部分だと思います。