80 サイズ ダンボール入り薪とチラシ作り

この前書いた Amazon で 2 番目に売れている薪 の量と多分ほぼ同じだと思いますが、80 サイズの段ボール入りの薪です。
この箱は、DA-004 で、Amazon で 2 番目に売れている薪 は B4-80 ですから、箱が微妙に違うわけですが、まあ、ほぼ同じくらいの量であることは間違いありません。多分、1 束くらいかなと思いますが、これを 2,000 円で売ると、Amazon で 2 番目に売れちゃうんだそうです。

早速 Amazon で売るのか、というと違います。
売るかもしれませんが、これはピザ屋さんにサンプルで差し上げるために作りました。
なので、封をしていないのは、注文してねって、チラシを作って入れようと思っているからなんですが。。。

そのためには、チラシを作らないといけません。
最も大事なこと、それは値段です。
そして納品などを含めた売り方。
ふと思ったら、いくらで、どうやって売るかも考えてませんでした。

基本的に人手が足りないので、ダンボールに詰めたものをヤマト便で送ろうと思っているわけです。
近隣の場合、例えば、一度に 100kg 送るとすると、四国だと 3,092 円(税込)になるわけですから、1kg あたり 31 円(税込)かかることになります。表には 180kg までしかないのですが、20kg 増えるごとに運賃が 220 円(税込)づつ増えるようなので、1,992 + 重さ x 11 = 運賃(税込)、ということになりますね。
つまり、四国の場合、運賃として 1,992 円(税込)、商品代を +11 円(税込)するとよい、ということになるわけです。

一度値段を決めると、ちょっと厳しい単価だったと思っても、そうそう値上げをお願いできるものではありませんから、慎重に検討しないといけないかなと思います。

あと、少し気になることとしては、見た目の問題です。

店頭にこのように棚があってディスプレイとまでは言いませんが、束が積んであるわけで、レストランに来るお客さんに対してうちはちゃんと薪を使っているんです、と主張できるわけです。

逆に、テナントで入っているようなケースだと、こんな裸で束にしただけのものなら、置いてある間にクラック等に飲食店ならではの黒い昆虫が入り込んだりするかもしれませんし、運ぶ間に厨房に木屑が落ちるかもしれませんから、ダンボール等で密封されている方が有利ではないのか、とも思うわけです。

ただ、ダンボールも 24kg の梱包にすると重過ぎるだろうし、ダンボール代も馬鹿になりません。

まあ、前から言っていることですが、お客さんの個別のこだわりはあるんでしょうが、長さにしろ、太さにしろ、基本的に個別に対応できるようなリソースがないので、それと同じで、似姿等についても、個別の要求には答えられないかなというところです。
なので、松山市内は流石に配達するとは思いますが、それ以外は、当面ヤマト便を使うやり方で行こうと思います。

というわけで、まずはダンボール一つがいくらで作れるのか、原価をしっかりと計算してみることが大切ですね。

それと、一番の問題が集金。
うちは、掛売りはしないというか、管理したり取り立てたりする能力がないため、収集がつかなくなると思うので、基本的には STORES のサブクス(定期購入) 機能を使って、これのみで対応しようと思います。

薪の袋を帯鉄で縛ってみました

前から試そうと思っていたのですが、薪の袋を帯鉄で縛ってみました。

単に積み重ねただけだと、リフトで持ち上げたときにひっくり返るといけないかなと思っていたんですが、走った後に緩むかどうかはさておき、そこそこしっかりと結束できました。

例えば、関東方面まで運ぶ場合、燃料と高速代だけで 10 万円程度かかります。
仮に目落としで 30 袋のところ、40 袋になれば、@3,333 円が @2,500 円になるので、@800 円の節約になるわけです。
実際には、タイヤも減れば、オイルも交換しないといけないですし、何日もかかりますので、それらも計算に入れるとすると 20 万くらいかかると思いますから、節約効果も @1,600 円/袋くらいになるんじゃないかと思います。
また、目落としと違って、積み下ろしが楽なんじゃないかなとも思うのです。
これはやってみないとわかりませんが。

とりえず、4 パレット、8 袋作って積んでみました。
袋自体、綺麗に詰められているので、楽に積み込めたんですが、おそらく走行している間に横に膨らんで、そのまま下ろそうとすると破れる可能性があるので、袋詰めの際、4 面のうち 1 面には、段ボールを当てて凹凸ができないようにした方がいいかなと思いました。

ただ、下ろすときに、2 パレットをまとめて引き摺り出すことにより、袋の痛みを防止できることもわかりました。
床板が痛むかもしれませんが、まあ、箱自体 30 万しませんので、大した問題ではありません。
そういう使い方を頻繁にするなら、痛んだら、床が鉄板のものを買えばいいだけのことですし。

うまくいくか、まずはやってみてから、考えたいと思います。

Amazon で 2 番目に売れている薪

ものすごくローカルなネタで、ものすごく下らなくて恐縮です。

「伊予路で 2 番目に安い店」というキャッチコピーで営業しているガソリンスタンド がそこそこ近くにあるんです。
今はバイパスが抜けたので、ほとんど通ることもないし、ただそれでも、子供の頃に見たコピーが鮮烈で、脳裏に焼き付くというアレで、一度も給油したことがないのに、いつも気になっているスタンドなんですね。

もっともっとツッコミを入れたいのは、「味で勝負する」豚太郎なんですけど。
まあ、こじらせているラーメンではないので、誰でもそれなりに食べられるというラーメンです。
どう考えても、あれは味では勝負していないと思うんですけどね。

どうでもいいついでに言うと、豚太郎は高知にもあるんですけど、高知県民に言われるまでもなく、愛媛県民からしても、違いすぎてショックとは言いませんけど、最初は驚きました。

え〜っと、ラーメン屋の話をしたかったんではないので、元に戻します。

突っ込みどころは 2 番ですよ。
「2位じゃダメなんでしょうか?」のオバサンみたいな話です。
1 番なら、そのお店より安いところを見掛ければ、嘘つき呼ばわりされますけど、2 番なら、一つ見つけられても、うちは 2 番なんでとごまかせるからかな、と子供のころからずっと考えているんです。

出典 Amazon.co.jp

まあ、どうでもいい話ではあるですが、なんでこんなどうでもいい話を思い出したかと言うと。。。
よく似たフレーズを目にしたのです。

なんで 2 番なのか。

興味をそそるタイトルなんですが、この八ヶ岳通販さんは、直販かどうかは知りませんけど、最初に見かけたのはヤフオクで、八ヶ岳を名乗る割に、売主の所在地が関東だったりと、どういうこと?と思って検索してたらブログを発見したわけです。

それで、シーズンもあるんでしょうが、どんな薪が Amazon で売れているのか、みなさんも、とても興味深いと思うので紹介します。って、タイトルに書いてあるんですが、「No25広葉樹の薪」と。

現時点での価格は、1,977 円で、薪の長さ約 17cm 宅配 80 サイズ段ボール箱入りということです。
商品写真から、使っているダンボールは ダンボールワンB4-80 と一発で分かります。
うちで一番よく使うダンボールですから。

ゲスの勘ぐりで原価を計算しましょう。

箱代は、今だと税込みで 89 円です。多少のロスがあっても、100 円はかかりません。

箱のサイズですが、内寸長さ 375 × 幅 265 × 深さ 120 mm です。
うちで使った 24kg 薪の内寸は、35cm x 46cm x 28cm です。
B4-80 の容積は 11.925L, No.6C の内容積は 45.08L ですから、うちの薪の方が単純計算だと 3.78 倍の容積になります。
長さが 17cm のため、33cm に比べて空隙率が下がります。
その反面、箱自体が小さくなると空隙率が上がる傾向があります。
なので、単純計算くらいの比率で間違い無いとは思いますので、中身の重量は、6.35kg 程度、要するに 1 束分、と推定されます。
まあ、広葉樹としか書いてないので、もしかしたら、クヌギ・ナラ、あるいは、カシといったものではない、軽いものが混ざっている可能性もありますけど、そう言うことはないと仮定します。
薪の製造原価を高めに見積もって 1kg 40 円とし、箱詰めのコストを 100 円とすれば、原価は 500 円弱です。

Amazon への納品のコストが不明ですが、長野県からであれば、ヤマト便 180kg を定価計算すると、関東、近畿で 5,000 円前後です。なので、1kg あたり、30 円弱の納品コストがかかります。
ただまあ、これは最も高いであろう納品手段での推定金額であり、2 番目に売れる量がチャータートラックで仮に 4t まとめてならば、チャータが 4 万円なら 1kg あたり 10 円にまで圧縮できます。
とりあえず、200 円はかからないと言うことです。

よって、Amazon に納品した時点でのコストは、700 円です。

うちの場合の経験では、Amazon で販売した場合の手取りは 70% 程度に収束します。
これは、月々の基本料金や、保管量、破損や返品によるロスも含んだものなのですが、ただ、この商品は単価が安い割に運賃が嵩むので厳密に計算します。

今のところは、ですが、オリジナルの商品の保管料は免除されるので、これはかかってないものとして無視しますが、B4-80 とほぼ同じサイズ、ほぼ同じ重量の Lodge LCC3 を FBA で出荷した場合のコストは 499 円です。
売り上げの手数料を 15% だとすると、2,000 円で 300 円ですから、単純計算で 800 円が Amazon の経費ですね。
ドンブリ計算だと、600 円ですので、単価が安いことが響いています。
実際には、返品等が発生しますし、月々の基本料金もありますから、やってみないとわからない部分ではありますね。

それで、この箱のサイズであれば、大型商品にならないため、納品数の制限をほぼ受けません。
本当に Amazon で 2 番目に売れるのならば、3 番目を目指して出品してみようかなと思いました。
ただまあ、うちは愛媛なんで、納品コストが嵩みますけど、別に損さえしなければ儲ける必要などないので。

Amazon FBA の場合、大型商品になるは、45 x 35 x 20 cm 以上 または 9 kg 以上ということになるわけですから、合わせ買いが不要な 2,000 円以上となるように、かつ 16 歳未満でも継続作業が可能な 8kg 程度の梱包とすることで始めてみたいと思います。

箱については、間違えて注文してしまった DA004 があるので、これで作ろうと思います。
そして、ピザ屋さんにサンプルで出荷してみようかなと思います。

それはそうと、ヤフオクの薪の方です。

昨日、結局 3 件落札していただき、在庫がなくなりました。
あともう 2 箱分くらいは在庫があるのですが、思ったよりも売れるので、そうそうに在庫を補充しないといけません。

で、問題というほどのことではないんですが、ヤフーの用意する発送手段でゆうパック(お手軽版)というのを使うことで、全国一律で、そこそこの単価で出荷できるんですが、さすがに一つ 25kg の梱包になると結構重くてでっかいんです。
今日とかのように連休中は、村の郵便局がやってないので、コンビニに持っていくしかないんですが、3 箱持って行ったら、レジの おばちゃん おねえさんが結構困っていました。
基本平日のみの出荷の表示をしておき、特に急ぐという場合には、コンビニに郵便局の集荷の少し前に持って行くとか、対策が必要かなと思います。
まあ、本局に持って行くとか、ヤマトで出せば問題は解決する(休日もやっているから)んですが、前者は遠いので、燃料代や時間を考えると見合いませんし、後者も +200 円なので、利益が吹き飛びます。

ただ、こういう割高な薪を購入される方は、何よりも利便性を重視していると思うのです。

自分がお客の立場、つまり買う側になって思うことは、例えば Yahoo ショッピングなどの店舗の非常識さです。
自分の感覚だと、受注から 24 時間以内に出荷できないと出荷が遅れているという感覚で、48 時間を過ぎるとヤバイと感じますし、それ以上遅れるようなら、遅れる旨連絡を入れるようにしています。

Amazon は時々営業さんから電話がかかってきて話をするんですが、とにかく Amazon が優れているのはスピード感ですね。
欲しいから注文しているんですから、早く届くのはとても重要だと思うのです。

あと、売れるかどうか、今回のダンボール薪なんかはその典型で、自分は送料の無駄だと思っていたんですが、それはお客さんが決めることだってことであって、まあ、この話は少し前に元祖ダンボール薪の O さんにもお聞きしたことではあったんですが、やってみないとわからないもんだなと痛感しました。

売る・売らないを決めるのは自分だけど、買う・買わない(売れる・売れない)を決めるのはお客さんだってことです。

だから、そんなもの売れないなどと思い込んで、売り物があるのに何もしないでいるよりは、とりあえず、お品書きに書くだけですから、売ってみる重要だと思ったわけです。
だって、薪ストーブユーザの感覚、それも、愛媛の田舎に住んでいたら、80 サイズの段ボール一つが 2,000 円もする薪が Amazon で 2 番目(実際には、炭やなんかも同じジャンルなので 1 番売れている薪)とは思わないですよ。
やってみないと分からないってことです。

ダンボール薪も、毎日 3,000 円売れたら、月に 10 万近くになります。
年で言えば、120 万。
これを多いと思うか、やる価値はない少ない金額だと思うのか。
ただ、少なくとも、薪を作り始めて 5 年くらいは経つわけですから、話半分で年 60 万円でも、300 万ものビジネスチャンスを棒に振っていたことになります。

他所がやっていることをわざわざうちでやる必要ないような気もしないでもないんですが、夏場の売り上げ確保のためには、どうしても必要なことだと感じているので、焚きつけ用の針葉樹も少し入れるとか、少し前のエントリーで書いたように、一度の焚き火で使う分を小分けしたり、荷受けした後に扱いやすいようにバッグをつけるとか、うちならではの工夫をしていきたいと思います。

明日は、連休も終わるんで、上に書いたことをぼちぼちがんばろうかと思っているんですが、

  • 犬の具合が悪い
  • 自分の具合も悪い
  • Hay Gripper アタッチメント等が入港するので書類を作る
  • ダンボール薪(兼 ピザ薪)のパンフレットを作る

的な感じです。

おニャー様たちは、元気です。

バラ売り用の束薪はあとわずか

今日は、午前中は、お宮参りでした。
天候にも恵まれて、大変良かったです。

また天長節でもありました。
みなさま、おめでとうございます。

午後は、薪のお客さんが引き取りに来られるということだったので、雑貨の検品・梱包をしました。

100kg の注文をいただいていたので、バラ売り用にストレッチフィルムで結束してある薪をお渡ししたんですが、おかげさまで在庫がほとんどなくなりました。
引き取りなので、1kg 50 円, クレジットカードのキャッスレス 5% 還元の対象になるので、4,750 円ですね。
税抜き表示をすると、43.12 円/kg ってところでしょうか。

ダンボール薪も 3 箱売れたので、在庫が残り 2 箱となりました。

思ったよりも需要があるので、バラ売りについても、自動販売機をすぐに作れるほど時間が取れるかはさておき、できることからコツコツとやっていこうと思います。

倉庫に積んでおいても、それだけでは場所を取るだけで売れることはないわけですから。

自然乾燥品はこれで終わりなので、次からは強制乾燥品になります。
流石に燃料費がかかるので価格据え置きってのは無理な話なので、内税 50 円から、外税 50 円、つまり 1kg 55 円(税込)ということにしたいと思います。
と同時に、結束はやめて、事前に 25kg づつ、みかんカゴに入れておこうと思います。
まあ、カゴは帰ってこないかもしれませんけど、ダンボールよりは安いので。

フィルム結束してあるについては、細かいことをやりたくないので、500 円/束(税込)ってことで、重量で調整しようと思います。

それで、100kg を計るのに、フォークリフトに束を積み上げて荷重計を使ったわけですが、流石に 100kg だと誤差が大きいので、多めに出すしかないのですが、下手な話、1 束余分に出すと、500 円値引きしているのと同じことになります。

ダンボールに詰めて、クレーンスケールで計るのも結構大変ですし。

というわけで、台秤を買おうかなと思うのです。

ただ、秤ってもの意外とぼったくりというか、取引に使用できるような物ってのは、アホのように高いんですよね。
その上、校正も義務付けれられてるので、ずっと搾り取られ続けるわけですよ。

馬鹿馬鹿しいことこの上なし。

まあ、買う方の立場からしたら、正確に重さが計られる方が安心でしょうけど、ねえ。
薪は水を含むんだから、そっちも検定付きのなんかで計って売らないといけないんでしょうか?
チャイナでは、肉や魚を買うのに、金属探知機を持参しないといけない、目方を増やすために中に金属(釘)を仕込んでくる、なんてネタみたいな話がありますけど、秤だけに目くじら立てても仕方ないわけですよ。

容積にしても積み方一つ、束ね方ひとつでよね。

なので、誤魔化す気になれば、いくらでもごまかせるんだから、大体 でいいんじゃないのと思うわけです。
まあ、そういう性格なんでしょうけど、自分。

それで、ぼちぼちのを見つけました。

50kg までなので、宅配便で困ることはなさそうです。
風袋引きもできるようですし。
あと、表示部分が別体なので、大きな箱を置いて体重計のように表示部分が箱に隠れて見えない、ということもありませんし。

ただ、気になるのは、なんという機能かわかりませんが、積算する機能があるのかどうか、ってことです。
今回のように 100kg という注文をいただいた時に、束をそれぞれ計り、100kg を超えるところまでそれを繰り返せば、メモを取ったり、それを足したりする必要がないので楽かなと思うわけです。
それについては書いてないのでなんとも言えません。

まあ、ポイント後は送料込みで 3,000 円を切っているので、精度も耐久性もそれなりなんでしょうが、みかんカゴに 25kg くらい入っているよ、ってなものを作り貯めるくらいには、十分仕事をしてくれそうなんで、明後日、5 のつく日なので、買おうかなと思います。

新型ピンレス含水率計

ヤフオクで見かけました。

新型のピンレスタイプ, MD916 ですが、アンテナの形状が今までのピンレスのようにフラットではないので、もしかしたら薪のように多少凹凸があるものでもいけるのではないかなという気がします。

で、こういうものの場合、MADE IN CHINA ですから、現地で買うのが安いわけですが、詐欺の補償付きの eBay でざっと見ただけで 4,000 円台くらいであるので、ヤフオクで買う意味はあまりないように思います。

最近は、Amazon にもチャイニーズが直接出品するようになっているのでそっちも調べてみました。

安くない。。。

それはそうと、バリエーションとして、

AR971 MD2G+ MD7820 MD7821 MD7822 MD812(2Pins) MD814(4Pins) MD816 MD818 MD912 MD914 MD916 MD917 MD918 MD919

のように表示されていました。
結構種類がありますね。

個人的には、正直高いし、あまり必要ではないんですが、以前は MD812 のように現地から 1 つ買っても $10 しないものが、5,000 円近い定価で売られていたわけです。今は価格が改定されていますが、それでも 税別 4,000 円近い値札 がついています。

尤も、ブランドロゴを本体に印刷されていましたし、化粧箱もカラー印刷で、マニュアルも翻訳したものがついていましたから、下手をしたら本体よりもパッケージの方が高額だったかもしれません。

なので、うちが扱うことで、そういうサービスが不要な場合に、現地の価格に近い相場を形成して、より多くの選択肢を薪ストーブユーザのみなさんに提示できるのかなと思うところです。

それで、どうして針(プローブ)のないピンレスタイプにこだわるのかというと、薪ストーブで使うのはクヌギ・ナラといった広葉樹がメインになるので、乾燥すると結構硬く、ピンをきっちり差し込むのがなかなか大変だからです。
ピンの挿し方加減で数字はいくらでも変わってきますから。

それと、挿した部分を計るため、より正確に測ろうとすると、いちいち割らないといけません。
中心部分を計るために、半分に割って、そこを計るわけですね。
測り方や、含水率とはどういうものか、以下のエントリーで説明しています。

なので、簡単に、より正確に測れるものが、多少高い程度であれば、そちらを提供していきたいなと常々思っていたわけです。

MD918 との違いも気になるし、一台取り寄せてみようかなと思います。

TrueNorth TN20 の次回入荷予定

リードタイムがかかりすぎている気がしますが、去年の年末にオーダーしたものですが、ようやく揃って CFS に引き渡しになりました。

VSL: COLOMBO EXPRESS V. 093W
ETD VANCOUVER: 2/24
ETA MATSUYAMA: 3/22

まあ、予定は未定というやつで、前倒しになる可能性はほぼ皆無ですが、遅れるのは日常茶飯事です。
一週間ずれても、なんとか 3 月末までには届くのではないかと思います。

でも、そのタイミングでエコファンだとか、そういうものが届いてもなぁ。。。
お金がないので、売れてからでないと発注できないので仕方ありません。
なんだかんだで次のシーズンまで在庫になりそうなものがたくさん届きそうです。
特に目新しいものもありません。

薪ストーブ本体などの高額なものですが、対面販売に限り、VISA/MASTER カードで、カードが対応している場合、分割払いも可能です。(手数料はカードによる)
対面のみなので、引き取り、または、配達時の支払いになります。
この時、キャッシュレス 5% 還元にも対応していますので、期間中ならお得かなとは思います。

予約を受け付けていますので、興味がありましたら、お問い合わせ ください。

少々無骨な見た目ではありますが、価格と品質のバランスが良く、堅牢で使い安いので、広くお勧めできる「質実剛健」を絵に書いたようなストーブです。

そうそう、ここに書くのをすっかり忘れていましたが、それなりに台数が出たので、純正のブリックを取り寄せてあります。割れてしまった、等ございましたら、在庫がありますので、お問い合わせ ください。
バラ売りできます。
値段は忘れましたが、そんなに高いものではないです。多分、送料の方が高い感じ。

バッフルについては、まだ在庫がありません。
取り寄せになります。

夏場は輸入の頻度が激減するため、ただでさえ納期がかかるものがもっとかかります。
7 月末くらいまでにご注文いただきますと、10 月くらいには納品できるかな、というようなスケジュールになります。

もうそろそろオフシーズンに入りますが、補修用品については、取り寄せのものも多々ありますので、使用を終えたら、炉内等を点検し、傷んでいる場合は、早めにご注文をお願いいたします。

春だ!薪割りだ!FISKARS の価格改定(値下げ)と薪割り機用品セール

雪が降ったり、まだまだ寒いといえばそうなんですが、暦の上では立春、節分は過ぎたわけですし、この辺りだと、伊予路に春を告げる椿まつりも終わったのですから、まあ、春なのかなと。
そろそろ、伐採したものを搬出して、薪割り、空いた薪棚を埋め始める頃合いかなと思うわけです。

それで、表題の通りなんですが、FISKARS の薪割り斧の価格を改定することにしました。
おかげさまで人気があり、安定して購入していただいているため、輸送コストなどを若干ですが抑えることができています。
また、キャッシュレスのおかげで決済手数料も下がり、消費税増税分を相殺できているため、多少ですが、値下げができる状態となりました。
もっとも、キャッシュレス については期限があることですから、夏前には様子を見て価格を改定しないといけないかなとは思っているんですが。

上記、主力製品以外も、改訂しています。

また、2 月中に限り、薪割り機お手入れ用品の 10% off セールも行います。
この機会にぜひ、薪割り機をお手入れしてください。

ちなみに、作動油の劣化の確認ですが、まず、水の混入があれば、白濁します。
白濁している場合、速やかに全量交換を行いますが、一度ではダメで、様子を見ながら数度交換する必要があります。

経年劣化の場合、主に作動油の色で判断します。

新油は、うすい色をしていますが、使用に伴い(あるいは、時間経過に伴い)劣化し、色が濃くなっていきます。
紅茶や麦茶くらいになると、交換が必要で、放置すると、コーヒーのように真っ黒くなり、異臭を放ちます。
ですから、作動油は定期的な交換が必要です。

作動油交換の際には、作動油のキャップの清掃も併せて行ってください。
薪割り機はその構造上、シリンダの伸縮で作動油タンクの油面が上下しますのでタンク内の圧力変化に伴い、作動油のキャップを通じて空気が出入りします。
その際に、空気中の埃等の遺物がフィルタされる仕組みになっています。
(要するに、密閉されません)
作動油のキャップは、定期的な点検、清掃を実施してください。

異物が混入した場合、フィルタのあるモデルはフィルタである程度除去されます。
しかし、フィルタがないモデルは、異物が油圧ポンプに侵入し、寿命を縮める原因となりかねません。
薪割り機の仕様環境等に応じて、未舗装の埃っぽい現場で使用しているとか、グループでシェアして使用時間が長い等の場合、フィルタの追加も検討してください。

薪自動販売機の仕組みを考えてみました

平成生まれの人は多分知らないと思うんですけど、駄菓子屋とかには大抵コカコーラの自動販売機があったものです、ビンの。
で、子供の頃の記憶だから、もう半世紀ほど前の話になるので曖昧なんですが、何段かに別れてていて、お金を入れると重力で瓶が一本転がり落ちてきて、本体に組み込まれている栓抜きで開けて飲む、というようなものでした。

曖昧すぎる。。。

というわけで、調べてみました。

流れとしては、大体合ってる感じですね。

なんでこの仕組みが気になるのかというと、ロッカー式の薪の販売機の場合、上の方のロッカーから取り出すのは重たいんじゃないかと思ったんです。
が、これは落ちてくるので、その点楽かなと。
もう一つのメリットとして、内部の構造がわからないんですが、重力で落ちてくるだけだとすると、先入先出しの構造のはずなので、在庫は最後尾に補充していく方になるのではと思うのです。
まあ、賞味期限があるわけでもないし、なま物でもないのですが、勝手に先入先出しになるは良いかなと思うのです。

それで、ブログの記事には、内部の構造が一切書かれていないのですが、自分なりに、必要な機能を、それを実現する仕組みについて考えてみました。

なんらかの操作をしたら、商品が一つ出てくる、をどう実装そうするか、それを考えてみます。

コカコーラの自動販売機の内部を想像すると、おらく傾斜した仕切りの中に瓶が落とし込まれて保管されているように思います。
コンビニの飲みのもの冷蔵ショーケースもそうですが、一番手前を取ると、ローラーなどが仕込まれているのだと思いますが、後ろから自動的に手前に落ちてきます。
基本的に、あれと同じ仕組みを採用しようと思います。
これならば、例えば、コンテナを無人販売所に改造したとして、前面のお客さん取り出し口側とは反対側から在庫の補充ができますし、そちら側にお客さんが立ち入ることもありませんので、ストックヤードとしてコンテナの残りの空間を利用できます。

次に問題なのは、一つだけ取り出せるようにする仕組みですが、商品はかならずみかんカゴにいれておく、という前提でこれまたとても簡単ではないかと思うのです。

コイルディスペンサーというようですが、みかんカゴ上部を螺旋に引っ掛けておき、箱一つ分だけ回転させるわけです。
左右一対あり、それぞれが逆転するのがミソなんだろうと思います。
まあ、傾斜をキツくして確実に重力で落とすようにして、保持するための爪を解除して一つ取り出す、でもいいんでしょうけど。

あとはお金をいただくための仕組みですが、ガチャ機と同様でいいのでは思うのです。

ガチャ機にお金を入れると、カプセルが取り出せますが、ガチャ機底部の円盤が回転するだけです。

つまり、お金を入れると大きなハンドルが決まった回数、決まった方向(取り出し方向)に回せるというガチャと同じ構造で、ちょっと大きなものを作れば、自動販売機の完成です。

あと、もう少し気を利かせるとするならば、在庫が切れたらハンドルを回せない仕組み、くらいですかね。
これについては、みかんカゴの重量でハンドルが取り出し方向に回せないようにロックできるようにすれば良いし、ハンドルを半取り出し方向に回転させることで、硬貨を返却できるようにすればいいかなと思います。

今度ガチャ機を観察してみようと思います。

それはそうと、 とみたまのたまごコンテナ の件です。

あそこで使われている自動販売機ですが、未来精工 のものではないかと思うのです。

たまごって、そんなにもうかるもんなんでしょうか?
富田養鶏場って、今治だから、毎日松山まで持ってこないといけません。

コンテナは多分 U-EN さんだと思いますけど、10ft の新造を改造して、照明やエアコンなども取り付けていますし、相当の設備金額だと思います。

もちろん、家賃だって発生しているしょう。
自分もクリーニング屋さんに同じくらいのスペースをお貸ししていますが、家賃は月額で 5 万円いただいています。

本当に採算取れているんでしょうか、疑問です。

薪は、温度管理などのコストはかかりませんし、腐るものもでもないので、多少楽ですけど、問題は、たまごほど売れないだろう、ってことに尽きます。
なので、こういうオシャレな自動販売機は無理そうです。

なにはともあれ、素人工作で、やってみようと思います。

ゆうパック(お手軽版)を利用してみた件

ヤフオク(と PayPay フリマ)で売り出してみた段ボール入りの薪ですが、早速出荷してみました。

ざっくり詰めたら 25kg を超えてしまったため、キンクラで割って量を調整しました。

ゆうゆうパック(お手軽版)を利用すると、25kg までは、全国同じ料金でおくることができます。(送料込みで出品した場合)
ただ、送料込み、ということは、送料に対しても落札手数料がかかっている、ということは無視できません。

それで、昨日は土曜日だったので、郵便局はお休みのため、ローソンから発送を行いました。
ヤフオクはアプリを入れてあるんですが、出荷画面でローソンを選択すると QR コードが表示され、Loppi にかざすとレシート的なものが出る仕組みです。
それをレジに持っていくと、伝票を主力してくれるので、貼り付けて出荷完了です。
ローソンでの発送は、スペースの制限からだと思いますが、5 個まで、ということになっています。
実際のところ、薪はかなり大きいので、せいぜい 2, 3 個までで、それ以上は無理があるかなと思いました。

ローソンは、ヤマト運輸の向かいなので、差出の手間はそれほど増えないと思います。

あとは、店頭で運賃の支払いがなかったんですが、それがどのように精算されるのか、おそらく売り上げから天引きされるのではないかなとは思うのですが、支払いがない分楽でいいです。

とりあえず、薪は 5 箱作っておきました。
2 箱出荷したので、残りは 3 箱なんですが、売れるのにどれくらいの時間かかるんでしょうかね。
箱が腐る前に売れるといいなと思います。

ダンボール入りの薪 その後

昨日商品化したと書いた段ボール入りの薪、その後です。

たまたま気付いたんですが、某東日本のストーブ屋さんと偶然にも全く同じ日の告知となっていましいました。

それで、どなたかは存じ上げませんが、早速 2 件ほど注文をいただきましたので、箱詰めをして、ゆうパックでの出荷作業をしてみたいと思っています。

まあ、ご祝儀注文だろうと思うので、その後、どの程度認知されていくのか、という部分では色々と努力していく必要もあろうかと思います。

発送に関してよりコストを下げると同時に、Yahoo 系以外のチャネルでも販売するためには、Amazon FBA に切り替えて行きたいところではありますが、現状、大型商品の在庫上限スレスレの状態が続いていて、次の四半期には上限が撤廃される見込みなので、4 月以降の本格スタートかなと思うところです。
この場合、Amazon 倉庫まで運送業者に運んでもらったんでは運賃が出ませんので、トレーラで搬入したいところではあります。
ただ、Amazon 倉庫には、大型の単車で納品しろみたいなことが書いてあったりしたんですよね。
その一方で、海外からのコンテナで納品できるという記述も見られるので、コンテナで納品できるのなら、40ft で納品すればいいのかなと思うわけです。
以前、Amazon に問い合わせたら、倉庫に聞いてくれ、ということで終わってしまったんですが、どの道コンテナで納品できるようなキャパシティを与えられていないし、仮にキャパシティがあったとしても、あまりに大量に納品すると、保管料の問題や、在庫パフォーマンス指標の低下が予想されるため、当面はヤフオクと PayPay フリマ併売で需要がどれくらいあるのか、ということについて見極めていきたいと思います。

と同時にちょっと興味があることとして、梱包重量が 25kg にもなると、お客さんのところについてから、あまりに重くて扱いが不便だ、という問題の解決です。

これについては、以前、ゆで落花生さんが IKEA のブルーシートのバッグについてブログで紹介されていて インスパイヤ されたというか、素敵だな と思ったというか、まあ、そういうことなんですが、箱の中に小分けにするためのバッグを仕込んでおいたらどうかと思うのです。
段ボール箱を開梱すると、バッグが取り出せて、その分軽くなって運びやすいじゃないかな、という画策です。

ブルーシートなんで、見た目が青くてアレだという向きもあるかなとは思うんですが、他にもマイバッグはいろいろあって、例えば、ジュートバッグなんかだと、@200 円くらいでかなり選べる状態です。

本体サイズは約 350 x 400 x 150mm ということなので、底に 400 x 150mm の段ボールを敷いて立てて薪を詰める感じになるでしょうか。
箱自体は、バッグのサイズに合わせて作るだけなので、特に問題にはなりませんが、内寸で、W 410 x D 300 x H 360mm で、外寸は 5mm A/F だとして、42 + 31 + 37 + 誤差 3 = 113cm なので、120 サイズにバッグ二つが収まります。

ジュートは見た目はオシャレだけど、化繊の方がいいんじゃないのという向きには、不織布のバッグなんかもあるようです。
ただ、どちらにしても、最低ロットというものもあるわけでして、ある程度売れるようなら、そのうち考えていこうと思います。

ここに書いていいのか、K さんも同じようなことを思い、フレコンの記事でバッグを試作していたのを思い出しました。

25kg はそれなりに重いので、念のために警告シールを添付しようと思います。こんなの。

ダンボール入りの薪を購入される方は手軽さを重視していると思うので、ニーズに応えられるように工夫をしていきたいと思います。