太陽熱温水器の配線の復旧案

太陽熱温水器ですが、制御器とセンサーと両方を交換して復旧したのですが、問題はセンサです。

センサは配線の長さが 24m ほどあるのですが、古いものは途中が断線して継いであるんですが、コンクリート基礎に打ち込んであるので、その部分に関しては交換することができません。

無論新たに張り直してもいいんですが、小屋ができてから 5, 6 年で、その間に 2 回壊れました。
壊れた理由がよくわかりませんが、まあ、多分、動物の仕業だと思うので、この際だから修理しやすいようにしようと思うわけです。

S-3 については、猫パンチの可能性が濃厚なので、ケースに入れたほうがいいと思います。
安くないので。

前回断線した時には、インターフォンの 4 芯のケーブルを買ってきて細工したのですが、元の線もインターフォンの線も細くて、細工が面倒くさかったのです。

そこでふと思ったのが、RJ-11, あるいは RJ-45 コネクタを使ったらどうかということです。

圧着工具やテスタ類を持っている(けど、どこにしまったか忘れてはいますが。。。)ので、一旦両端をコネクタで加工してやれば、ケーブルの断線については、今後は確認が楽になるので、原因の切り分けの手間がずいぶんと省けます。

また、センサー部や、マイコン部を交換する際も、コネクタなのでワンタッチになるうえ、はんだ付け等が不要で、圧着なのでより確実に結線できるかなと思うのです。

埋め込んである部分が仮に断線していたとしても、例えば、電話や LAN ケーブルであれば、ケーブル自体に屋外の架空配線用に予めメッセンジャーワイヤが撚ってあるものだとか、強い被覆のものとか、環境に合わせてケーブルを選定できますし、通信線なので、ノイズ対策のレベルも選べると思うのです。

コネクタはオスなので、ケーブル同志の接続は、そのままではオス・オスになって繋がらないので、接続するためのメス・メスの継手があるので、これを使えば簡単ですし、値段も RJ-45 でも 300 円/個 なので、いちいちはんだ付けする手間を思えば安いものです。

PF 管でさやを作って、導線ワイヤーでセンサに付属しているオリジナルケーブルを引き回そうかと思ったんですが、数年に一度なら、そこまでの手間をかけるのも面倒なので、行き当たりばったりの対症療法で、いかに手抜きをして動かすか考えたほうが良さげです。

まあ、まずは、工具を探すところからですかね。

PCM というもの

facebook で教えてもらったんですが、太陽熱温水器で水ではなく PCM という物質に蓄熱し、その中に熱交換用のコイルを仕込むもの があるそうです。
日本にはまだ 3 件しか導入されていないそうですが。

それで、面白そうだなとは思ったんですが、PCM って初めて聞くものなんですが、原理的には、物質が液体から固体になる時に大量に熱を放出する(逆に個体を液体にするために大量のエネルギーを消費する=蓄熱する)という性質を利用するものなんだそうです。
日本語では潜熱蓄熱材、というようです。

ちょっと水の 42kJ/kg が意味不明です。
氷 → 水なら、335kJ/kg のはずです。
水を 1°C 温度を上げるのに必要なエネルギーが 1kcal = 4.2kJ です。
意味がよくわからないですが、要するに、おもに中温度域で暖房・温熱用として使用する 酢酸ナトリウム 3 水塩(CH3COONa・3H2O) は、水に比べて図を鵜呑みにすれば、同じエネルギーを蓄えるのに必要な重量は 1/6 で済む、ということかなと思います。

それで、じゃあいくらするのよ、ということですが、「第176回 夏炉冬扇 – その1」で自作カイロの話があって、その中で

酢酸ナトリウムは白いサラサラの結晶で、500g入りが800円で売っています

といことなので、1kg あたり 1,600 円くらいってことですね。
さっとググったら、それくらいのようです。

3 水塩なので、酢酸ナトリウム 1 mol に対して水が 3 mol で、82g に対して水 54g ということも書いてありますから、つまり 3 水塩の重さのうち酢酸ナトリウムの重さは約 60% ということになります。
つまり、1kg の酢酸ナトリウム 3 水塩は、約 1,000 円分の酢酸ナトリウムが必要、ということになります。

これをうまく使い、薪ストーブの熱エネルギーを蓄熱する仕掛けが作れると面白いことができそうだなと思いました。

イメージとしては、ATO のウッドボイラーのような構造で、薪ストーブをウォータージャケットならぬ PCM ジャケットで囲うのです。
そうすることで、ストーブの火室は PCM に熱を奪われますので、必要な部分はしっかりとブリックやバーミキュライトで断熱してやる必要があるでしょうが、基本的に薄く作れるので、ストーブ本体は相当軽量になると思うのです。
PCM 自体は液体なので、タンクに入れて少量づつ輸送することができるため、配送や設置の際のコストが押さえられるんじゃないかと思います。
ただまあ、PCM 自体がどれくらいの温度で気化するのか、ということが問題になるんでしょうが。

後これからのシーズンの暑さ対策ですが、

とかも、同じ原理ですね。

14°C で凍るのが味噌みたいですから、その温度が凝固点の PCM が手に入れば、このベストは簡単に自作できそうです。

夏場の薪作業、地鎮祭などの外祭や空調のない兼務社など、暑いのが苦手だし、自作してみると面白いかもしれません。

硫酸ナトリウム (10水和物) 500g で 2,400 円 なので、1kg あたり 4,800 円です。

TechKewlTM Cooling Vests の場合、400g のクールパックを 4 つ、つまり、1.6kg 装着しているようで、クールパックの値段は 33,000 円なので、加工されると、1kg あたり 20,625 円ですね。

車中泊にも応用できないもんでしょうかね。
氷のように氷点下にする必要はなく、冷凍庫ではなくて、冷蔵庫で蓄冷できると思うのですが。

それはそうと、今日、6 月 6 日は、おニャー様との出会いの日 です。
2 年前の今日から夢のような幸せな日々が始まりました。
これからもずっと元気で兄弟仲良く楽しく暮らそうね。

太陽熱温水器の不具合の仮修理

うちで使っている太陽熱温水器ですが、FUJISOL というスペインの会社のもので、ヤフオクで買ったんですが、変なことを言いますが、シンプルでありつつ、凝った作りなんです。

意味不明ですね。ちゃんと説明します。

Unknown-1詳しいことはちょっと長いエントリーですが、「素晴らしすぎる!太陽熱温水器!」を読んでいただきたいんですが、かいつまんで書くと、うちの太陽熱温水器は、真空断熱してある集熱管が温水タンクに差し込まれているタイプのもので、重力により温水がお風呂に落ちてくる、というシンプルな構造なんですが、お湯を使ったら翌日使うためには水を補給しなければいけないわけで、それを S-3 という制御用のマイコンがやってくれるという点でちょっと凝ったものなのです。

昔からいつも言っていることですが、ない機械は壊れない、ということで、S-3 があれば、

  • お湯の残量・温度がわかる
  • お湯が減ると適宜電磁弁を操作して水位を保ってくれる
  • 給水用の配管と、給湯(温水取り出し)の配管が共用できるため工事費・部材費が大きく削減できる

というご利益がある反面、

  • イニシャルコストがかかる(約 1.5 万円)
  • 電気を多少なりとも消費する ので、停電になると S-3 が動作せず、湯量がわからず、給水できない(給湯はお湯がある限り重力で落ちてくるだけなのでできます)
  • 壊れる ← NEW

というデメリットがあるわけです。

過去に鳥だろうと思いますが、動物がつついてセンサーの配線が断線して、インターホン用のコードで繋いで復旧したことがあったので、今回もまずは断線を疑ったのですが、断線は見当たらず、予備の S-3 に交換して様子を見たんですが、だめだったため、センサー不良と判断して、センサーの交換を行いました。
お昼ちょっと前ですが、すでに沸騰していて、危うく火傷をするところでした。

写真の PF 管で保護されている部分が、前回断線した部分です。
また断線するといけないのと、センサーのコードは 24m あって、床下などを含めて配線しないといけないので、不具合のたびにケーブルを貼り直すが嫌なので、一度 PF 管で鞘を作っておいて、導線ワイヤーを使って簡単に交換ができるようにしておこうと思います。

それで、仮にセンサーの配線をして、古い S-3 につないだんですが、それでも動作がおかしいので、S-3 自体も交換して、無事に普通の動きに戻りましたが、完全に沸騰しているので、今日は保護機能が働いて水を補給できないない(集熱器内部の温度が高い時に冷たい水を入れると破損するため S-3 の保護機能が働き給水しません)ため、動作確認は明日以降に持ち越しですが、晴れたら、お風呂に入れるといいなと思います。

おニャー様用洗い場が完成

母屋の洗濯機がおニャー様の毛で壊れそうなので、おニャー様のタオルだとか、あるいはチェンソーオイルだとか、木くずとかがついているものを予洗いするために、ウッドデッキに洗い場を作りました。

なんで今までかかったのか、というと単純な話で、ウッドデッキは免震支承よりも下ですから、どこでも置くと、大地震の際に丸太小屋が跳ね出してきて、配管などがだめになってしまうのです。

なので、本来は、小屋の東側に設置する予定で、電気配線などもしてあったんですが、駐車スペースの兼ね合いで東側はまだ通路のままなので、仕方ないので、間に合わせでコンセントがある位置に洗い場を作ったわけです。

ステンレスの板がすべり支承で、その上まではスライドして来る可能性があるので、給排水は、それより外に設置しましたが、まあ、地震があったらその時はその時ということで。

早速 この間おニャー様を洗った 時のマイクロファイバータオルを洗ってみてます。
一応、ペットの布製品専用洗剤 を使ってみているんですが、念には念を入れて、ダイソーで買ってきた洗濯ボールも投入です。
でも、軽くひと拭きすれば、あっという間に毛まみれ, 元の木阿弥なんで、正直意味があるのかは、甚だ疑問です。

それはそうと、こうやって見ると、だいぶデッキも薄汚れてきています。
無塗装なんですが、ここいらで一度、CPR したほうがいい気がしてきました。
というか、洗濯機据える前にやれば楽だったように思います。
段取り悪すぎ。。。

たまには宣伝もしないと、この季節、お店は閑古鳥が鳴いているので。。。

ウッドデッキですが、見てのとおり、釘やビスが見えてませんが、これは Kreg 社の デッキジグ で作っています。

デッキジグの良いところは、ジグのイニシャルコストは少々かかりますが、施工が極めて容易で、金物等と比べて、専用ビスが安価なため、一定以上の面積を施工する場合、とても経済的だということです。

KREG デッキジグ の魅力については、以下のエントリーをお読みください。

チムニーの外装 — Cladding System は使えるものなのか?

今日はめっきり寒くなりました。

兼務神社の春祭り、祈年祭だったんですが、あまりの寒さにストーブが用意されていました。
高縄山に行った人が facebook に雪が舞う中の桜の花見の動画をアップしていましたが、道理で寒いわけです。

久しぶりに薪ストーブに火が入りました。

チムニー、沿道囲いですが、角トップをいくら低価格にしても、造作工事でコストがかかっては、元も子もありません。
そこで、プレハブ化できないかずっと考えています。

pinterest に登録していると、興味がありそうなものをピックアップしてメールしてくれるのですが、面白そうなものが届きました。

まあ、コメント欄に色々書いてありますが、タイル張りなどの場合、経年劣化でタイルが剥がれることがあります。(無論施工不良も)

結局のところ、上記ページに書いてある割合がどの程度化は置いておいて、こういうタイルだのブリックだのの貼りものは、必ず剥がれるのです。

チムニー造作の理由が耐候性・耐久性の高い薪ストーブの導入であるのに、貼り物の剥離の問題のため、チムニー自体のメンテナンスが 10 年程度で必要になったのでは、本末転倒ではないかと思うわけです。

意匠的に板金などでしっくり来て、満足できるケースならいいんですが。

というわけで、これだと嵌合するし、素人でも簡単に本格的なブリックの外装が仕上げられるのではと興味深く思いました。

他にも、Brick Cladding System というものがあり、H 型のブリックをレールにはめ込むようになっていて、これも貼り付けたものに比べて脱落しにくい構造ではないかと思います。

こういうものは Cladding System というようで、他にももっと複雑な形状をした外壁材をシステマチックに取り付けるものが多数見つかりました。

素材も、ブリックだけではなく、木(それも割ったもの)など、変わり種もあり、とても面白いシステムだと思いました。

建物の外壁用の技術なので、コストはさておき、耐久性や耐候性については、よく考えられているもだろうと推定しているんですが、例えば、海コンをこういうシステムを利用してパネルで囲えば、安価にそれなりの見た目のものが素早く安定して作成できるので、趣味の小屋であるとか、小規模な店舗などには最適かなと思いました。

もう少しいろいろ調べてみたいと思います。

意外と旺盛な簡易製材機の需要とそれに応える新商品 — Granberg Chain Saw Mill, Model# G777

うちのお店なんですが、一応、「ログハウス と薪ストーブの輸入雑貨」を謳っているんですが、事実上、薪ストーブと薪がメインで、どこがログハウスなんだ、というツッコミが入りそうな今日このごろですが。。。

少し前に、簡易製材アタッチメント TMW-56 の扱いを開始したところ、結構好調で、月に 10 個くらい引き合いがあるのです。

このアタッチメントについての過去の記事は以下をご覧ください。

おいおい、$25 を 7,000 円で売るのか、というツッコミが入りそうではあるんですが、諸般の事情がありまして、それでもまあ、あまり利益は出ていない状態なので、当面は、この価格で行こうと思います。

出典 Amazon.com

それで、結構みんな製材したいのかな、まあ、自分がしたいと思うので、山持ちさんだともっとそう思うんだろうと思いまして、自分が使ってる少し本格的なアタッチメントを輸入していた んですが、それが届きました。

このアタッチメントの値段は、税込み・送料込で、29,800 円に設定しました。

商品そのものは、自分が使っていて、内容を把握していて、問題ないのですが、やはり高額なので、どうなるかはわかりません。

というわけで、簡易製材アタッチメントをお探しでしたら、よろしくお願いいたします。

ニャングルジムの設置

今日は朝から猛烈な雨でした。
午前中は、伐木安全祈願祭で出張祭典だったんですが、そのタイミングは小ぶりになって助かりました。
ただ、昼からまた降り出して、なにもできないので、かなりやっつけ仕事なんですが、ニャングルジムの設置をしました。
ただの仮設の階段だろうといわれたら、その通りなんですが。。。

水平器がどこにいったかわからないので、本当に適当です。
写真を取ったタイミングでは、自在ステップの間隔が 40cm くらいあるので、ちょっとニャーたちが下るのが怖いみたいでした。

ロフトの高さは 3m ちょっとあって、間口が芯・芯で 3m なので、階段の角度が 45° を超えているので、手すりがないとちょっと怖い感じです。
スパンが 4m ちょっとあるので、大事を取って、途中脚立で突っ張っています。
まあ、4000mm で両端支持の中央集中荷重 1kN で 2.4mm 厚で計算すると、80mm 弱撓むようですが、1 本ではなく、2 本ですから、まあ、そっと登れば座屈することはないと思います。
とはいえ、危ないので、手すりを兼ねて、2m と 3m とで、1m 間隔くらいで支持しておこうと思います。

水平器は買ってきましたし。

蹴上について、建築基準法とかの 20cm くらいにしたいわけですが、そうすると踏み板がオーバラップして歩きづらいかなと思うのですが、まあ、とりあえず、一旦それでやってみようとも思います。

結局階段を作る必要はあるのですが、場所はさておき、いきなり図面をひくにも、その辺の経験がないので、昇り降りしやすいかどうか、ということについて、単管で組んで、よく吟味してから、制作に取り掛かりたいと思います。

マキタの階段定規、どこに行ったんだろうか。。。

まあ、丸太小屋を建てて 6 年目にしてとりあえず、階段のようなものはできました。
そのうちに完成するのではないだろうかと思います。
ぼちぼち頑張ろうと思います。

魔法の言葉♪

これはすごい豹変ぶり。
おこめちゃんはちゅ〜るが大好きなんですね。

うちの子もちゅ〜るは好きみたいなんですが、あげてないんですよ。
というのも、好きすぎるのか、勢い余って手をかまれてしまうし、猛烈に臭いんですよ、ちゅ〜る。

でも、久しぶりに上げたくなりました。

うちの子たちは相変わらずです。
汚部屋の「キャッペ」の上で団子になって温まっています。
写っている子は、左から 3 號 2 號 1 號で、1 ニャン足りませんが、4 號は抱っこ中です。

ところで、自分は一度もしゃーってされたことはないんですよ。
う〜〜〜〜ってネズミのおもちゃに興奮して唸っているのは見たことがあるんですが。
兄弟も仲良くしていて喧嘩は見ません。
茶トラはおとなしい種類なんでしょうかね。

まだおニャー様をお迎えしていない方は、ぜひ保健所等からお迎えしてあげてください。
自分は今の子達をお迎えするまで、猫はなつかないって言うし、何が嬉しいのかと思っていたんですが、一緒に暮らして、本当に生活が充実するので、おすすめいたします。

それはそうと、春に備えて、新アイテムをポチしてしまいました。

エアレス塗装機 GRACO Magnum X5 Airless Paint Sprayer です。

このブログを読んでくださる人にいちいちエアレスの説明は不要だと思いますが、簡単に書きますと、高圧の空気(圧縮空気)を使って塗料を噴射するエアスプレーに比べて、エアレスは、その名の通り空気を使わずに吹き付ける塗装方法で、原理としては、ポンプで塗料自体を高圧にしてホースでガンに送り噴射することになります。

エアに比べて、エアレスは、

  • 塗料の飛散が少ない
  • 塗料の厚塗りができる
  • 粘度の高い塗料が使える

というようなメリットが有り、外壁や、大きな構造物(の錆止めなどの粘っこいの)の塗装に向きます。

一方で、

  • 粒子が大きく仕上がりが荒い(車の塗装などには向かない)
  • 小物の塗装には向かない

というデメリットもあります。

価格的には、約 $300 なので、かなり安いのですが、X5 のひとつ下のグレード、257025 Project Painter Plus だとさらに安いので、最後まで悩みましたが、神社でも使うだろうから、X5 にしたというわけです。

前に書いた んですが、エアレスを日本国内で買うと、10 万円以上はするわけです。
もちろん、プロ用の機材になるので、GRACO でも ProX19 になると、$600 以上するわけですが、そもそも論として、DIYer 向けのエントリーモデル自体がない、つまり X5 のような、そこそこの価格で、そこそこのもの、そういう選択ができないのが日本の現実なんです。

性能の違いですが、表にすると以下のようになります。

257025 Project Painter Plus 262800 X5
価格 $229 $299
Recommended Annual Usage 50 gal 125 gal
Performance Rating .24 gal/min .27 gal/min
Maximum Hose Length 50 ft 75 ft
Sprayer Weight 10 lbs 13 lbs

最後まで気になったのが、Project Painter Plus は足の部分にガンホルダーがついていることで、これはこれでかなり便利だと思うのです。

重さに関しては、X5 でも 13 lbs ですので、重いといえば重いですが、コンプレッサーで吹くことを思えば、一式の重量としては、圧倒的に軽いわけです。むしろ、塗料のほうが重いので、ここにはそれほど拘る必要が無いのではと思います。

一応ホースも 75ft(23m)まではいける、ということなので、ユニックのかごに乗って作業をする場合も、多分間に合うと思うのです。
これが、Project Painter Plus だと 50ft(15m)になるので、ちょっときついかなと。
まあ、X5 に標準でどれだけの長さのものがついてくるのかはちょっと疑問なんですが。

一番の懸案は、塗装をする際にガンで吹くと塗料が飛散してしまうため、うちは田舎なのでまあいいといえばいいんですが、場合によっては困ると思うので、これも 前に書いた んですが、好川のエアレスガン用刷毛 を使いたいんです。
これがすんなり付くかどうか。
まあ、最近は無駄に管用のネジについても知識が増えてきたので、なんとかなだろうというか、現物合わせをしようということで見切り発車です。

こういうのをとらぬ狸の皮算用というのでしょうが、X5ガン刷毛 を使うことで、ログの CPR による洗浄、ペネトレイトによる保護、塗装仕上げの一連の作業で、相当の省力化、塗料等の節約による経済性の向上を期待していて、実際に試してみて、結構使えるようであれば、お店の扱い商品に追加し、ログハウスのメンテナンス関連も、今後扱い商品を充実させていきたいと思います。

薪の搬入導線を確保

おニャー様と一緒に寝ています。
というか、おニャー様は薪ストーブの周りに寝ていて、火が落ちるとだんだん薪ストーブの近くに移動して、最後の最後に布団に入ってくるわけです。
朝 6 時になると、村役場のサイレンがなって、猫が飛び起きます。
サイレン=餌と学習したようです。
パブロフの犬と同じですね。
で、今朝はなんか無駄にゴロゴロしてしまいました。

リフトですが、見ての通り、足回りがおかしいので、昨日 TCM さんに電話をしてあったんですが、朝一で見に来てくれたのはいいんですが、部品が欠品ということで帰ってしまいました。
その後電話があって、メーカでも欠品しているとかなんとかで、それでは困るので、なんとかしてほしいとはいっておいたので、なんとかしてくれると思います。

それと、薪の搬入の続きです。

ロールボックスパレットを使ったらどうかというアイデアですが、概ねうまくいったわけですが、一つ問題があるとすると、下屋のかかっている南側のデッキにまで薪を運んでしまいたいですが、丸太が支えて通れない箇所があって、それをぶった切ろうにも、チェンソーを修理しないといけないので放置していた件です。

修理するには修理したんですが、肝心のヤスリ(目立て用)が見当たらず、ペンチでガリガリとばりを削り取って、あとは、クラッチ周りやバーの掃除などをして組み直して、目立てもせずにぶった切りました。
チェンが外れて傷んでいるので、毛羽立っちゃってます。
まあ、そういういい加減な性格なんですよ。。。

とりあえずは、通れるようになって、掃き出し窓(といっても、段差があって掃き出せませんけど)の前にロールボックスパレットを据え付けましたので、窓を空けたら目の前に薪がある、という状態になりました。
ただ、写真で見て分かる通り、おニャー様が脱走しようと機会を伺っているので、カゴの周りをネットで囲う必要がありそうです。

facebook で、宅配ポスト風に、室内扉と、室外扉があって、その中が薪棚になっているものを作っている人がいたのですが、ロールボックスパレットがおけるようにしておけば、便利かなと思うわけですよ
ゴミとかも、この方式で出し入れすれば、室内にゴミを置かずに済みますし。
当然、薪についた G なんかも、部屋に入ってこないし、薪スーブの熱を温水か何かで循環させて、ストックスペースを 60°C 以上に加温すれば、消毒もできそうです。

まあ、そんなこんなで、とりあえず、薪の搬入の動線については、かなり改善されました。
搬入が楽になったので、運ぶ面倒臭さがなくなり、景気良くガンガン焚いていて、いい気分です。
薪は売るほどあるんですが、運び込むのがとにかく面倒だったのです。

ぶった切ったあとしばらくしたら、農協さんが軽油の配達に来てくれて、リフトが満タンになったので、足回りが心もとないので、いたわりながらガレージの整理をして、一番奥からアッグ的薪割り機を引っ張り出して、オークションで現物確認に来られる方がいるので、手前のラックに積んでおきました。

そんなこんなで、昼をすっかり回ってから出発して、途中でふそうさんに寄って、第 2 ヤードについたら 15 時を回っていたんですが、多少玉切りなんかをして、連休の間、貰った原木を搬出するのに必要なので、ユンボを積んで帰りました。

ユンボを下ろして、代わりに未選別薪の引き取りのお客さんが明日来るので、ガレージにまで持って帰っておく必要があるので積み込みをして、角トップの打ち合わせて鉄工所にいって、本日は一応終了です。

それにしても、恐ろしく捗らない一日でした。
明日は雨だし、ガレージの大掃除でもやろうと思います。

都々古別神社 参拝

前回、素通りした都々古別神社に参拝しました。

ふるさと納税で日立市の観光チケットみたいなのをもらったので出かけてきたんですが、大雪の予報にビビってレンタカーを借りたんですが、必要がなかった感じです。

宿泊は 秘湯の宿湯の澤鉱泉 さんにお世話になりました。
宿の玄関ではだるまストーブが出迎えてくれました。
山間のこぢんまりとした宿で、全部で 8 室ほど、泉質は15.5°C が 24L/min ということで、温泉の定義的には、15°Ç 以上かと思っていたら、25°C 以上 だったみたいで、お宿の名前も 鉱泉 の表記でした。
一つ賢くなりました。

まずは、袋田の滝です。
西行法師が季節ごとに見ろ、というので冬にもきてみたわけです。
結構凍ってますね。

観瀑台が結構整備されていて、前来た時にはエレベータなんてなかったと思うのですが、平成 20 年 9 月に出来たみたいで、まるで、仁和寺にある法師のような感じで、吊橋の側から滝を見て、お金を払ってトンネルにはいる必要があるのか、と思ったんですが、まあ、300 円なら払っといた方がいい、と思いました。
どの道駐車場でコストがかかっているわけですし。

袋田の滝の帰りに「遊森歩(ユーモア)」さんの看板を見て、気になって立ち寄りました。
気さくなご主人さんにいろいろな話を伺いました。
ご主人さんがほぼ一人で建てたそうです。
自分も頑張って完成させないとと思いました。

まず、(八槻)都々古別神社 に参拝しました。

〒963-5672
福島県東白川郡棚倉町八槻大宮224 

福島県東白川郡棚倉町八槻大宮224
 

ちょうど、節分の祭典が終わったところで、社務所で豆の撤下品をいただきました。

古札納所がものすごい雰囲気を醸し出していました。
うちもこれくらいの勢いでやれば、ぬいぐるみなどを捨てて帰る人がいなくなるのでしょうかね。。。

続いて、(馬場)都々古別神社 を参拝しました。

〒963-5672
福島県東白川郡棚倉町八槻大宮224

福島県東白川郡棚倉町八槻大宮224
 

Google のレビューにもありますが、宮司さんはちょっとクセが強い方ですね。
まあ、神職というのは、大なり小なり、強いこだわりがあると思う、というよりも、そうでないと務まらないと思います。
変人の自分が言うので間違いありません。

清掃のことを文句を言う人が多いのが残念ですが、気づいたのなら、どうして清掃を手伝わないのでしょう?
時間がない・清掃したくないのなら、境内の清掃と護持に活用して欲しいと篤志を奉納すれば、清掃作業員も雇えるのでは?


ただまあ、張り紙の件はもう少し遣り様もあるのでは、というのは少々同意できる部分ではありますが、この掲示板、造りそのものはうまいこと作ったなと関心しましたが、商店のポップではないので、あまりベタベタと貼らず、もう少し整理するとか、あまり使ってないと思われる社務所に資料を展示して開放するとか、文化財に直接貼り付けたり画鋲で固定したりせず、ご社頭の美観については配慮する余地があると思いましたし、風雨で傷んだり読みづらくなってしまったりしかねないと思い、逆効果と思いますね。
まあ、それでも 石手寺 よりは随分マシなのですが。

帰りには、御岩神社 に参拝しました。

〒311-0402
茨城県日立市入四間町752 

茨城県日立市入四間町752
 

こちらも節分の祭典で、大変賑わっていました。
最近、新しく参集殿などが整備され、トイレも新しくなっていました。

というわけで、とても充実した一日だったので、半額になった恵方巻きを食べて、今日はゆっくりと寝たいと思います。