ようやく A/N が届きました

月を跨ぐんじゃないかとヒヤヒヤしていたんですが、どうなっているのと催促しようと思った矢先、夕方 A/N が届きました。
なんとか月内に届きそうです。
とりあず、明日 9/28 入港するようなので、何時、搬入が終わるのか、朝イチに確認しようと思います。

しかしまあ、本当に運賃も高くなってしまいました。。。
運賃自体米ドル建なので、円安の影響をモロに受けますし、原油高もそうなんですが、LSS(低硫黄燃料サーチャージ) のような環境対策費、また、CIC のような物流自体の需要の増大に伴う追加費用も、かなりの金額になります。

小さなお店ということもあるんですが、もとからマージンを削っていますので、このような環境の変化を受けても価格を維持するだけの緩衝材がありません。
大変申し訳ないのですが、価格は随時見直していくことになると思います。(当然ですが、どんどん値上がりする方向になります)
セール等はあるかもしれませんが、基本的には値上がりする要素はあっても、値下がりする要素は皆無ですから、必要なものがあれば、早めにご検討ください。

ご予約いただいている方には、別途連絡申し上げますが、通関・許可になり次第、迅速に発送いたしますので、今しばらくお待ちください。

今日は猛烈な雨でとても外の仕事ができるような状態ではなかったし、連休中は、ゆっくりしたものの、混雑していることあり、どこにも出かけなかったので、思い立ってお昼は中華に行きました。
かなり久しぶりで、食べるのに夢中で写真はありません。

帰りにダイソーに電卓付き電子ペーパーを買いに行ったんですが、電卓のついていない 8 インチのものはあったんですが、電卓付きは置いてなかったんです。

Amazon に出荷するときに、箱のサイズや重さを入力する必要があるんですが、運賃を計算する必要があるので、3 辺のサイズを足さないといけないのです。
自分で言うのもアレですけど、暗算はすごく苦手なのです。
単なるメモだけだと、電卓のないタイプも同じ値段で、電子ペーパーのサイズは大きくなるので、その方が使い勝手がいいのかなとは思うんですが。
もう少し器用で頭がいいなら、iPhone の LiDAR を使って、箱のサイズを計測して、スケールに表示されている重さを画像認識して、なんてこともできるんでしょうけど。

乾燥機の修理の件ですが、必要な部品が米国の契約倉庫に到着して、検品写真が届きました。
一応、大丈夫そうです。

ただ一つ気になるのは、ポンプの故障の原因ですね。
ポンプ自体滅多に壊れるようなものではないのです。

メーカとしてはリリーフ弁が壊れているのではということだったのですが、圧力計を交換したので、圧力をよく確認したいと思います。
とりあえず、wedge floor のポンプは 2,500 PSI、cross feeder は 2,000 PSI で運転したいと思います。

交換用のフィルタ AE-10 も品切れしているので取り寄せましたが、今まで倍くらいの価格になっています。
さらに今回は航空積載ですから、4 倍くらいの値段です。
なんとも。。。

早速輸出の指示を出したんですが、はてさて、今週いっぱいで届くのでしょうか。。。
運賃も気になるところです。

5 のつく日で買ったトイレのセンサースイッチですが、もう届きました。
物理的な接続は既存のスイッチと全く同じです。

もともとついていた 10 年選手のスワン電器の小型シーリングライトですが、調光機能がないため、調光動作の際に激しくチラつきました。
こっちは引掛シーリングで取り付けてあったのですが、ダイコーの DCL40080YG は、VVF ケーブルを差し込むタイプです。
60W タイプなんですが、スワン電器のものと比べてものすごく暗く感じます。
多分ですが、色温度の問題だと思いますが、2,700K のようです。
明るさ自体は 580lm あるので、十分のはずです。

DCL40080YG の対応調光機のリストに DP-41173 は見当たらなかったのですが、とりあえずは動いているようです。
あと、どちらも MADE IN JAPAN でした。

スワン電器のシーリングは、お宮で余生を過ごしてもらおうと思います。
お宮はたまにしか電気をつけないところはいまだに蛍光灯が残っていますから。

それとほんのり点灯という機能ですけど、これ、どうも夜中付けっぱなしにして、夜間のトイレでの転倒事故等を防ぐ的な目的でも使えるようです。
OFF タイマーが 8 時間とかありまして、照度センサとあわせて、明るい時間は点灯しないので、薄暗くなったら、トレの電気は当面つきっぱなし(ただしうっすらと)ということを実現できるようです。
うちの場合は、ダイコーのコンセントタイプの LED フットライト(常夜灯)を設置しているので、どうでもいい気がしますが。

早速、トイレに行ったとき、思わずスイッチに手が伸びてしまいました。
慣れるまでしばらく違和感がありそうです。

あと、常夜燈といえば、ウッドデッキ周りだとか、多少センサライトは取り付けてあるんですが、一部カバーしきれていないので、増設するなり、低電圧のガーデンライトを設置してもののチャーコンが必要になってバラして、チャーコンをまた取り寄せたものの復旧しないままになっています。
ソーラーパネルはウッドデッキに垂直に括り付けてあるんですが、この間の台風のこともあるので、もう少しきちんと固定してはどうかと思う反面、消費する電力量もごくわずかなので、手間を考えると 100V のシステムでやってほうがいいんじゃないか、まして、オフグリッド化をするなら、システムの系統が複数あるのもどうかと思うわけです。
だんだん夜が長くなるので、一度に完成ではなくてもいいので、とりあえず足元が暗くなるなるように何か対策をしたいと思います。

IKEA のガスレンジ

今日は神社の祭日です。

月末なので、それほどお参りは多くないかなと思っていたんですがそれなりで、月参り御幣は 10 時過ぎになくなってしまいました。
世知辛い話ですが、御幣もタダではないので、ホイホイ数を増やすことはできないのです。

お昼過ぎ、いつものことではあるんですが、うどんを食べようとお湯を沸かした途端にお参りが立て続けにありました。
不思議なんですけど、本当にご飯にしようと思うと、そのタイミングで参拝の方がみえられるんですよね。

まあ、そんなこんなで、一日終わりました。

で、かなりどうでもいい話ではあるんですが。。。

うちの キッチン のガスレンジです。
ガス屋さんに入れてもらったんですが、まあまあいいお値段したんですよね。
あれこれ言わなければ、タダでもらえるたんですが、借家なら、自分が使うわけではないので無難なものでいいんですが。

それで、結構気に入って使っていたんですが、ただひたすら気に入らない点がありまして。。。
止・点火とか書かないでよ、ってことです。

そうしたところ、5 号が IKEA で同じものを売っているけど、書いてないよ、というのです。
どれどれ。。。

なんということでしょう。。。
確かに書いてないですね。

書いてないけど、炊飯モードはない様子。
全く同じものではないのかもしれません。

しかしなあ、なんで書くのか、本当にダサい。
でもあまりに拗らせると佐藤可士和さんのようにテプラでベタベタになったりもするのがデザインの難しいところですよね。

すごくステンレスかこの技術の高い人なら、文字の部分を肉盛り溶接して、ヘアライン仕上げをし直せば、この不細工な文字を消すこともできるんじゃないかと思うんですが、そこまでの技量はないし、もうちょっと使って汚れたら、トップの部品を IKEA バージョンで交換すれば、スッキリするんじゃないかなと思いました。

お宮の太陽電池ですが、2016 年の今頃に波板を貼ったりしていますので、今年が 2022 年なので、その時点からでももう 6 年ほど経過しています。

それで、現状 2 系統のシステムがあって、一つは太陽電池小屋のシステムで、もう一つがツヤのシステムで、ツヤってのは多分ですけど、お通夜なんかの通夜なんだと思いますが、自分が小学生低学年の頃まで簡易宿泊所がありまして、そこは電力が別系統だったのですが、その系統にメインの太陽電池小屋の工事の際に業者さんが寄付してくださった余剰売電の 2, 3kW くらいの小さなものがついています。
こちらが余剰なので、10 年で買い取ってもらえる金額が劇的に下がるものと思われます。

社務所が意外に電気代が高くて、毎月 3,000 円程度は少なくとも電気代がかかっていますので、年間だと、大体 50,000 円くらいになる計算です。
これをツヤの売電で相殺している形なんですが、そろそろ 10 年以降のことを考えないといけないようになります。

たまたま見かけた動画なんですが、消費電力的にちょうどこれくらいのシステムがいいんじゃないのか、完全なオフグリッドは無理だろうし、お金をかけては意味がありません。

多分、一番電気を使っているのは冷蔵庫だと思うので、そこは消費電力量を測ってみて、冷蔵庫自体をなくしてもいいんじゃないかとも思ったりするんですが、流石にそれは不便すぎる気もするし、買い取ってもらえなくなる電力が存在するのであれば、方向性としては蓄電して有効活用を模索するもいいんじゃないかなと思ったりします。

たちまちのことはでありませんが、数年後なので、今から準備を進めておこうと思います。

そういえば、丸太小屋は 2011 年竣工だから、こちらも余剰買取が終わっているかも。。。
これも調べて、終わっているなら早急に対策を考えないとですね。

マキタの新型運搬車

いや、これいいですね。
ダンプバケット、これからのシーズン、濡れた落ち葉なんかを捨てるのにもってこいですが、いかんせんお値段が。。。

早速、WASABI CHANNEL がついついてました。

確かに 3 速になって、5km/h で走ってくれるのはいいですね。

今のピンクレディはクローラなのでとても遅いんです。
そろそろゴムも寿命だし。。。

とはいえ、7 掛けだとしても 40 万コースですから、おいそれと買えるような金額ではありません。
いやはや。。。

それはそうと、今日は 5 のつく日なので、Yahoo で買い物です。

6 月にエンペラータマリンという低温調理器 を買ったと書いたと思ったんですが、これ、いつまで経っても発送されず、勝手にキャンセルされました。
しかも、客都合、とこちらの都合で勝手にキャンセル。
クーポンを使っていたので、クーポンも戻ってこず、大損です。

キャンセル率、というのがあるのですが、それはおそらく店舗都合のキャンセルだと思うのです。
それを低く見せかけるため、そういう行動を取ったのでしょう。

その後、値段を上げて再出品していたりして、なんだかなーなどと思いつつ、様子を見ていたんですが、還元率が大幅にアップしていたので、思い切って再度購入です。
はてさて、今回はちゃんと届くのでしょうか?

14,517 円で、3,045 円相当つくということなので、実質 11,472 円、ということなんですが、今回のショップもダメなら、Amazon が 12,200 円なので、何度も注文する手間を考えると、次は Amazon にしようと思います。

それと 少し前に書いたスイッチの件 です。

これ、結論を書いたかどうか忘れたんですが、高い方の DP-41173 は調光に対応していて、ゆっくりついたり消えたりする芸がある、ということです。
かなりどうでもいいといえばどうでもいいような気もしますが、せっかくきれいになったトイレだし、最近はトイレの中まで LED 照明がついていたりするものもあるようなので、それくらいの小細工をしてもバチは当たらないのではないか、と思ったりもします。

現状のミニシーリングライトですが、調光は非対応です。
ただこれ、カバーが壊れてしまっていて、機能的には点灯するの問題がないといえば問題がいないのですが、この際だから交換したらと思います。

とりあえず、DCL40080YG が小型で、調光対応なので、買ってみるだけ買ってみました。
ただ、対応の調光コントローラの一覧に DP-41173 が含まれないので、調光できないかもしれませんが、その時は調光機能は無効にできるようなので、調光なしで使おうと思います。(2,000 円くらい、高い買い物をしたことになりますが。。。)

しかし 3 連休、ろくに仕事もしないで終わってしまいました。
まあ、本来、連休とは休むものなんでしょうが。。。

ダイコー DP-41173 と DP-41174 は何が違うのか

今日、というか、昨日というか、中型車は平日でないと高速道路(本四連絡橋)の割引がないので、日付が変わるのを待って高速を降りたのですが、当然、その分到着が遅くなるわけで、結局朝方 4 時前に寝たわけです。

骨折してからすっかり体力がなくて、4 時間くらい運転するのがやっとという感じで、今日はゴロゴロするだけで、特に仕事らしい仕事はできませんでした。
でもまあ、たまにはそんな日があっても悪くないかなとは思いますが。

今日は 5 日、5 のつく日なのでヤフーショッピングが割引なので、みんニャのご飯を買おうと思っているんですが、ふと、買い物カゴにメモがわりに突っ込んでいたものを見て思い出しました。
それが表題のダイコーの DP-41173 というトイレ用のスイッチです。

よく似た型番で DP-41174 というものがあるんです。
でも違いがさっぱりわかりません。
分かった違いってのは、DP-41173 が容量が 1A, 100W なのに対して、DP-41174 が 1.2A, 120W ということくらいなんですが。

元々は、普通の照明用の片切りスイッチと、換気扇用の片切りスイッチとがついていたんです。
換気扇用は、後から換気扇を接続する前提で、コンセントになっていたんですが、天井裏を造作する際に掃除機を繋いだら死んでしまったんです。
どうも容量が 0.1A くらいしかないタイプだったようで。。。
換気扇とネームが入っていたので、専用のものだったようです。

それで、今は WN5276 を使っているのです。

これは、スイッチひとつで、照明と換気扇を ON/OFF できてなかなかよろしいんですが、機械式で、ON をする際に換気扇を 3 分遅れて切るためのゼンマイ的なものを巻くようで、スイッチがちょっと重たいんですね。
後、横着をいうと、スイッチを入り切りしないといけません。

それで、せっかくトイレも綺麗に完成したことだし、スイッチももう少し賢いものにリフォームしたらどうかと思うわけです。

ちなみに、浴室換気扇ですが、これも元々は普通のスイッチだったんですが、今は電子式のタイマータイプにしています。

トグル式で ON/OFF でき、このタイプは 2 時間、4 時間で自動的に切れるか、ずっと ON かをスライドスイッチで選べます。

同じく 15 分, 30 分, 90 分のタイプもありますが、いくらなんでも 15 分や 30 分ではある程度の湿気は排出できても、浴室がきちんと乾くほどには換気できないと思うんですけどね。

それで表題の件です。

DP-41173 は、定価が 22,000 円(税抜)で、実売 8,000 — 9,000 円くらいしています。

DP-41174 だと定価が 16,500 円(税抜)で、実売が 6,000 — 7,000 円と少し安くなるんです。

DP-41173 の方が高いので、なんか上等なんじゃないのかと思うのですが、ほんのり点灯と書いてあるので、いきなり 0% or 100% ではなくて、調光してくれるのか、あと、昼間明るいときに照度センサーがあり、明るさを調整するのではないかとか、そんな予測をしています。
まあ、メーカーに問い合わせれば済む話なんですが。。。

ところで、もう 10 年以上経過しているし、セードというか、カバーというかも破損したから買い換えてもいいんですが、トイレの照明自体、調光には対応していないタイプの LED 灯具なんで、もし、自動調光機能のあるスイッチだと、灯具も買い替えないといけません。
カバーも破損したといっても爪が折れた程度の話なので、修理すればまだ使えるというか、カバーがなくても点灯自体問題はないので、そんなに兆候なんてしてくれる必要はないような気がしないでもないんですが。

まあ、よくわからないまま買うような安いものではないので、慎重に検討したいと思います。

それと、四角い照明ですが、確認したら、箱がベコベコで届いていて、少しカラカラ音がするので、立て付けか何かが悪くなったか、細かな部品が折れたか何かだろうと思うんですが、作りが安っぽいくらいで、点灯もするし、ずっと見つめるような低い位置につけるものでもないので、返品する手間のほうが惜しいよね、ということになりました。

早速取り付けようと思ったんですが、肝心のダクトレールが行方不明です。
伝票の番号で確認すると 9/2 に配達済みになっているんですが。。。
これも、明日、もう一度よく探してみようと思います。

それはそうと、昨日、自分は留守だったわけですが、Y くんが手伝いに来てくれて、5 号と山の溝掃除をしてくれました。
神社の山から池に水を集めるための水路があるんですが、最近は掃除をしてくれないのです。
かといって放置すると、落ち葉や枯れ枝などが水路に引っかかって溢れて、丸太小屋に泥水が流れ込んで、一度山が崩れたこともあるので、梅雨前と、台風前と、掃除が必要なのです。

今年は自分が骨折して、それ以来、今も草刈りができない状態なので、草丈がかなり伸びていて、刈ったものを処分しないと、それが流れて詰まったら意味がありませんが、思ったよりも多くて軽ダンプにてんこ盛りになってしまったようです。

水路周りはそれなりに片付けてくれていたんですが、まだ少し残っているので、時間を見つけて、続きをやっておきたいと思います。

薪ストーブの配達完了

今日は薪ストーブの配達です。
朝早く出て、6 時前にブルーラインの道の駅に到着して、3 時間ほど仮眠しました。
京都の宮津市というところにまで行ったんですが、もしかして、と思ったら天橋立でした。
まあ、見ただけで、特に観光する余裕はなかったんですが。
設置方法などを一通り説明して、コーヒをいただいたりして話し込んでしまい、今晩の宿は彦根のトラックステーションなんですが、高速を使ってなんとかギリギリセーフでした。
なんとか無事に今日一日を終えることができました。

昼間ヤマトさんから電話があって、Amazon の荷物置いておきました、ってことなんですが、5 号がチェックして写真を送ってくれました。

なんか、作りが安っぽい、ということなんですが、写真だと分かりません。
カバーがガタガタするそうで、これはそういうものなのか、それとも輸送時に壊れたのか、戻ったら急いで確認しないとかなと思います。

色味は思ったよりも青白く見えます。
電球色の方が良かったのかなとも思いますが、この手の商品は不良品が多いので、Prime 商品でないと買う気が起きないのです。

明るさも結構明るいように見えるんですが、まあ、洗面・脱衣コーナーはまだダクトレールの取り付けができていないので、そこに取り付けてどうなるか、ってのがポイントかなと思います。

あと、一つだけだと、これ、寂しいですね。
使用例の写真は複数使っているので、シュッとして見えるんですが、一つだけだとかえってダサく見えなくもない。。。
かといって、洗面・脱衣コーナーだと複数つけたら明るすぎです、多分。

明日は、薪割り機の配達なんですが、11 時過ぎに待ち合わせをしているのですが、Google Maps で調べると 2 時間ほどのようです。
昼間は混むと思うのですが、3 時間程度見ておけば大丈夫かなと思います。
明日もボチボチ頑張ります。

トイレの壁ができました

今日は午前中は兼務神社の例大祭でした。
参拝者はお一人のみでした。
祭典は滞りなく執り納めました。

お昼からは、直会で 2 合ほど飲んでしまい、起きたら夕方という状態でした。
でもまあ、気分を取り直して、コンセントやスイッチ周りを仕上げることにしました。

うちではフルカラーのステンレスプレートを使っているのですが、3+3+1 の 7 個用, WN7607K の在庫がありませんでした。
WN7609K があったのですが、これだと、2 個、穴が空いてしまいます。
仕方ないので、ブランクチップ WN3020P を 2 個買ってきて、蓋をしました。
一つ、税抜 49 円でした。
流石に 11 年間放置していただけのことはあって、すっかり RJ-11 コネクタが黄ばんでます。

真ん中の赤いのは非常時の自家発電用のコンセントです。

今になって思うのですが、トイレ前と、階段下にダイコーの LED フットライト付きコンセント DBK36713 を仕込んでいるのですが、これも無停電電源に接続しておくべきでした。

ダイコーのフットライトですが、明るさセンサーで点灯するタイプなんですが、上にコンセントがあるので、そこを使用すると常時点灯してしまったり、アダプタだったりすると照明を塞いでしまったりでちょっと都合が悪いですよ。
この辺、隔靴掻痒というのでしょうかね。

これもまあ今更の話ではあるんですが、ミルキーホワイト自体が安っぽいんですよね。

SO-STYLE に変更すれば、円満解決の気もしますね。
センサーライトも、ちゃんとコンセントが下にきますし。

キッチンなんかは黒で統一している(割に冷蔵庫が微妙にダークブラウン)んで、スイッチも黒くしたいところですけど、そうすると、お風呂のリモコンが白いのが気に入らないわけです。
黒といえば、紙コップディスペンサーがダークブルーなのも気に入らないんですけどね。

さらに、照明用にダイコーのリモコンスイッチだとか、トイレは換気扇が遅れて切れるタイプの機械式スイッチだとか、浴室は電子式のタイマースイッチだとか、これらは全部ミルキーホワイトなんですが、SO-STYLE には存在しないのです。

なんだかんだで、内装はほぼ終わりが見えてきました。

あとは洗面脱衣コーナーの照明です。

ここの照明スイッチは浴室の場所にあるんですが、当然、暗い中を進んでいってつけないといけないので、場所が悪かったかなと思います。
とはいえ、ここからキッチンに移動すると、夕方風呂に入っている間に日が暮れて暗くなった、という時にキッチンまで行ってつけないといけないので、3 路スイッチに切り替えようと思い、キッチン側だけ 3 芯のケーブルを通しておきました。

照明器具も買っていなかったので、色々悩んだんですが、明るい方がいいだろうということで、箱型のものを買いました。
電球色はないようで、6,000K の昼白色になりますが、まあ、洗面などもあるのでこちらの色の方がいいかな。
2,900lm ということで、十分すぎる明るさではないかと思うのですが、届いてみないことにはわからないのが Amazon です。

電球色のものもあったんですが、ダクトレールと器具本体の間の隙間が上の商品よりも大きく、値段も高いのでこちらは選びませんでした。

あとは、明るさが不足していたり配光に問題があっ時に補うため、いつものスポットライトも買っておきました。

今回、ダクト自体は取り付けを依頼しないので、コンセントタイプをチョイスしました。
元々後付けできるように、ユニットバス裏にコンセントが仕込んであるのです。

材料は注文したので、配達から戻ってくる頃には届いていると思うので、おいおい取り付けたいと思います。