薪ヤードの真砂土での仕上げと、ハンマー斧などの入荷

今日は真砂土で仕上げています。

大型の都合がつかず、4t をリース屋さんから借りてきてやっているので、全く捗っていません。
とりあえず、15 時から 2 時間だけ、大型が来てくれたんですが、焼け石に水。

というわけで、明日も続きをやらないといけないことになりました。

明日はレベルを正確に出して、ハウスが建てられるレベルに仕上げていきたいと思います。

それと、お店の方の話ですが、ハンマー斧などが入荷しまして、倉庫のスタッフさんが検品も急いでやっくれたので、予約を頂いている方には、明日より順次発送となる見込みです。

今日は、本当に疲れたのでさっさと寝て、明日も頑張ろうと思います。

定形外郵便の値上げ

この前郵便局に行って知ったんですが、はがきだけではなく、定形外郵便の料金も改定される そうです。

出典 http://www.post.japanpost.jp/

雑貨屋 で扱っている商品のうち、厚みで 3cm を超える小物類は、少しでもお手頃な価格で販売できるように宅配便ではなく定形外を利用してきたのですが、在庫を分散させて、手間をかけてまで定形外を利用するメリットというのがかなり薄れてきていると感じます。

ただ、それは在庫管理を委託している倉庫の「今」の料金体系と比較してであって、今までであれば柔軟に対応してくれていた運送屋さんも、最近はかなりきっちりと個人宅あての大きな荷物配達は、ものすごく割高であったり、そもそも引き受けてくれなかったりと、ヤマト運輸の問題に端を発して、働く人の環境を改善するための過程でもあるわけで、社会全体の動きとして仕方ないところかなと思わけです。

と同時に、今の物流会社との契約が更新できない、あるいは受け入れがたい価格上昇というリスクも潜在しているわけで、小物類と売れ筋商品のみ FBA を利用していこうかとも思っています。

以前はラベル貼付けなどの問題があって敬遠していたのですが、今は FBA 側でラベル対応などが可能なようなので、FBA で受け入れられる荷姿にパッキングできれば、海外から直接 FBA 倉庫に納品でき、Amazon 販売分に関しては、いいか悪いは別として、自動販売機状態で何もしなくて良くなるので、今まで単純作業に割り当てていた時間をより付加価値の高い作業や、薪の製造に割り振ることができるようになるわけです。(まあ、薪製造はワーキングプアみたいなものなので、まだ雑貨の発送をやっている方がマシという話もあるのですが)

この問題は、別にうちだけの問題ではないので、うまく対処できる人にとってはチャンスであり、そうでない人にはピンチということでしかありません。

どちらかというと、Amazon は別格として、中途半端な貨物量のところの打撃の方がお大きいように思いますから、うちのような小回りがきく弱小にはむしろ追い風と思っています。

ただ、今回の件で、厚みが 3cm を超える規格外の商品については、送料無料は廃止せざるを得ないかなと思うところです。

現実問題、ガラスクリーナーを 1 本だけの注文で、510 円のレターパックプラスで発送して、モールの経費を払い、在庫のコストを払い、カードの手数料を払って、いったいいくら残るのか、その作業にどのくらいの時間を使っているのか、というと、マクドナルドでアルバイトしている方がいい、ということになりかねません。

5,000 円以上とか、ある程度以上まとめて買っていただいて、送料無料というやり方を取らざるをえないかなというのが正直なところです。
当然売上は減少するでしょうが、もともと利益がある商品ではないので、赤字では継続できないので、仕方ないかなと思いますが、色々と模索していきたいと思います。

こぼれない・あふれない — NO-SPILL ガソリン缶の仕組み

NO-SPILL ガソリン缶 を購入してくださったお客さんから、自動で止まらないという問い合わせがあったので、仕組みについて説明をしたいと思います。

このビデオの中で、Jill お姉さんが説明してくれているんですが、

Look.
The vent air comes through this center straw.
When gas covers it up, it cuts off the air, so nothing can come out.
It’s simple physics and our special nozzle is patented.

ということで、ノズルの中央の筒から空気を吸って、その吸った空気の分、ガソリンが出てくる、という仕組みなっているわけです。

よってタンクにガソリンが一杯になり、ノズルの中央の筒の位置までガソリンの液面が上がってくると、それ以上空気を吸うことができず給油が停止するという、原理自体は、とてもシンプルな構造です。

出典 http://mizuiku.suntory.jp/

さかさまにしてもこぼれない水 と同じ理屈です。

もし、このオートストップが働かないなら原因は一つしかありません。
どこかから空気が入っている、ということです。

例えば、次のようなケースでは、自動停止は機能しません。

  • ノズルの取り付け自体が不確実で、タンクとノズルの間から空気入っている。
  • 先端ノズル(キャップがついている部分)の取り付けが不確実で、先端ノズルと、ノズル本体との間から空気が入っている → ノズルをぶつけたりすると、隙間ができることがあります。耐油テープでシーリングすることで修理できます。また、延長ノズルを頻繁に着脱すると、ここが緩みやすくなりますのご注意ください。
  • ノズルの破損。

オートストップで停止した後、緑のボタンをリリースしても、ノズル内部には少量のガソリンが残っています。
チェンソーなど、タンク容量が小さい場合、ノズルを深く挿入しておかないと、ノズルの内部のガソリンであふれることがありま
すので、必ずノズルはしっかりと挿入してください。
不足分は、緑のボタンで少量継ぎ足すことができますし、慣れてきたらノズルの挿入量で調整することもできます。
ただ、個人的には、ギリギリまで給油しなくても、給油作業自体、非常に簡単で、本当手間入らずなので、あふれるリスクを取ってまでギリギリに入れる必要性を感じません。

それともう一点、注意してほしいことがあります。

直射日光が当たる場所などにタンクを短時間でもおいた場合、あるいは、給油してからしばらく時間が経った場合、タンク内部の圧力が上昇しています。
この場合、給油を開始した途端に、圧力によりガソリンが噴出したり、圧力で液面が乱れるため、オートストップが働きません。

給油の前には、内部の気化したガソリンの放出を行う癖をつけてください。
当たり前ですが、この作業は大変危険です。
屋外の換気がよく、火の気のない場所で、静電気を除去するなど、細心の注意を払ってください。

なお、Hearth & Home 暖炉家 は NO-SPILL の(米国での)デイーラーなので、消耗品としてノズルも在庫しています。
また、PL 法に基づく事故が発生した場合、東京海上日動を引受会社として、最大 3 億円の保険にも加入しております。
ノズルについては、購入時期によりバリエーションがありますので、ご入用になりました際には、お問い合わせ ください。

FISKARS IsoCore ハンマー斧の入荷状況と新製品の入荷予定

多数の注文をいただき、全く需要にお応えできていない FISKARS IsoCore ハンマー斧 ですが、先程、出荷の連絡がありました。
今回出荷された製品は、来月の初旬に入港し、半ば頃に出荷可能となる見込みです。
これで、多分在庫切れは解消できると思います。

すでにご注文いただいている方へは、5 月半ばに入荷、一週間から 10 日程度で検品後出荷となる見込みです。
なお、5 月半ばに入荷する商品は、破損などに備えて 1 割は在庫としてキープしていますが、それ以外は、予約で完売しております。

また、新たに FISKARS 社の新製品が 2 種、登場予定です。

Log Tong は、現在 Husqvarna 社製 を扱っていますが、今後は FISKARS 社製にシフトしようと思っています。

現地での FISKARS 社の提示価格は、$54.99 ですので、日本国内価格は、レートが 110 円として、税や為替手数料を入れて 6,800 円程度、これに国内の送料・倉庫経費をあわせて 7,980 円くらいに設定しようと思っています。

新たに、Log Hook も入荷します。
こちらは、$37.99 なので、4,800 円程度、送料等の経費を加えて 5,980 円くらいに設定しようと思います。

このあたり、大御所であるファイヤーサイドさんが安売り していて、大きなお世話かもしれませんが、彼らの代理店さんがそれぞれ在庫を抱えて売るにはあまりに利益が薄いんじゃないか、本当に大丈夫なの、と心配になります。

まあ、もとから、ファイヤーサイドさんは、他のストーブの一次代理店と比べて、遥かに内外の価格差が少なく、誠実なビジネスをされている会社だと感じているので、単にそういうことなのかもしれませんが、あるいは、親であるファイヤーサイドさんと、子供の代理店さんがそれなりの利益を得ているなら、余程仕入れが安いということですから、そういう安物をファイヤーサイドの名前で売ると、今までの看板に傷が付くのでは、とも思ったりもします。

少し前なら、ファイヤーサイドの箱を作り、ロゴをプリントして売っていたわけですが、遥かに単価も高くて利益率も多そうなキンクラは、自分は Northern から買ってますので向こうの箱を知っていますが、国内でもどうやら同じもので、箱をオリジナルで作らなくなったのは、今までとは違ったビジネス展開、つまり、価格を意識した PB 商品の開発と、既存のラインもよりコストを意識した商品構成を始められたのかなと思いました。

当たり前ですが、知名度でも、経営規模でも、ストーブ業界では圧倒的ですので、うちのような弱小には影響がとても大きいな巨人なので、今回仕入れた商品にどういう影響があるのか、とても気になる部分ではあります。

ファイヤーサイドさんの倍近い値段で、Hearth & Home 暖炉家が売る FISKARS 社のトングが買って頂けるのか、無店舗販売なのでとても難しい挑戦の気がしていますが、うちのお店もうちのお店ならではの特色・品質・サービスを打ち出していきたいなと思っています。

ようやく荷卸

今日は昼過ぎから、ちょっとだけ作業をしました。

ずっと積んだまま放置してあった原木ですが、地盤が悪く、トレーラの前の脚がどんどん埋まっていっていて、しかも斜めに力がかかっているようでヤバイ感じだったので、ようやく荷卸です。

中途半端な位置に止めてあって、本当は前から下ろせば、後ろのオーバーハング部分の原木がおもりになって、フロントが軽くなるので、その状態で、ボブキャットで持ち上げて脚を救出したかったんですが、あまり雑技団的なことをやって、でんぐり返っても大事なので、素直にユニックで吊って持ち上げようと思います。

今回は、曲がりがひどいものは予めハネておくことにしました。
ある程度積まないともう場所がないのですが、曲がっていると安定が悪いので崩れたら危ないので、そういう形の悪いものから先に割ろうと思います。

ウッドバッグは、5/16 に神戸港に入港予定です。

入港予定といえば、大変好評で予約で完売になった FISKARS IsoCore ハンマー斧 ですが、こちらはもう少し早くて、5/15 デバン予定と連絡がありました。翌 16 日には倉庫に搬入され、検品作業(約 1 週間程度)の後、出荷されます。
5 月中にはお届けできるものと思います。

それはそうと、この間計ったら、重くなっていた件です。
まあ、見ての通り、また重くなりました。w
推定ですが、10% くらいの誤差があるんでしょう。
微妙な乾燥の具合を知るには、ちょっとアテになりませんね、これでは。
ないよりはマシ、といったところでしょうか。
販売の際に重量を測定するのも、10% くらいの誤差がある、ということを念頭に置く必要がありそうです。

臨時収入と豪華ディナー

去年植えた旭山桜(一才桜) ですが、やはりあまり大きくなりません。
日当たりや、土の質の問題も大きいとは思いますが。
石垣の上なので、大きくなっても困るのですが、小さすぎるのも見栄えがしないので、そこそこは育ってほしいと思います。

今度の週末が春祭りなのですが、良いタイミングで咲くようです。
去年も、今くらいに咲いています

午前中は、許可になったので、港まで貨物を引き上げに行きました。
長らく品切れしていたものもボチボチですが、入荷しました。

せっかく港まで行くので、空荷で行かず、おまつりの準備で出た鉄くずと、捨てずに取っておいたバッテリーを売りに行きました。
塵も積もればなんとやらですが、バカにしたものではありませんで、ちょっとした臨時収入です。

おニャー様たちの豪華ディナーに化けました。
おニャー様たちは、大興奮で激しく動いて写真はボケボケです。

【広告】FISKARS 新製品 — Hookaroon 28 インチ & 12 インチ

もともとヨーロッパでは販売されていたのですが、北米でも販売され始めたため、試しに仕入れてみました。
横着グッズの類ですが、結構便利だと思います。

FISKARS 社の製品のため、「ハズレ」ということはないと思いますが、重松、まだ、未使用です。。。スミマセン。

入荷数が微妙です。

売れるような、売れないような、こればっかりは蓋を開けてみないとわかりませんし、LogRite なんて、高すぎて全く出ません。
商品自体は、素晴らしいんですけどね。。。

とりあえず、今月末までには発送できる見込みです。
興味がありましたら、ご注文のほど、よろしくお願いします。

それと、実は facebook にページというもの を作っています。
といっても、たまにこのブログに書いてあることのごく一部をアップするだけなんですが。

そちらの広告を試してみました。
700 円ほどかかったんですが、効果はあるんでしょうか?

あ、facebook をやっている方は、いいねボタンでも押して頂けるとありがたいです。
で、いいねを押すと、なにかいいことはあるのでしょうか。
facebook の仕組みがあまりわかっていません。

広告らしい広告をしてこなかったので、秋の薪の販売開始に備えて準備をしていきたいと思います。

トレーラの全塗装 — 足付け・脱脂・養生

今日は午前中は輸入の書類作りをやって、昼から全塗装の作業をしました。
ニャーたちは相変わらずです。

あらかた足付けしてあったんですが、ペーパーが少し残っていたので、あるだけやっておきました。
その後、脱脂して、養生をしました。

養生ですがこの辺のビデオを見て、分かった気になってやりましたけど、まあ、一朝一夕には無理ですね。
あとで、もう一度よく見て、復習をしたいと思います。

さて吹くか、と思ったらパラパラと来て、雨雲レーダーを見ると、降るパターンなので、今日は早めに撤収しました。

明日は朝から頑張りたいと思います。

薪の配達 2 件

薪の配達をしました。
今日はどちらもユニック車が入れない場所への配達なので軽ダンプカーです。

配達の前に、まず重量を計って乾燥を確認します。
カゴの重量は約 60kg で、このカゴに一杯一杯入れ、だいたい 400kg を切っていれば(つまりカゴ込で 460kg を切っていれば)、乾燥には問題がありません。
前回の出荷時、次の出荷に備えて、400kg 分、足りないものはみかんカゴに詰まっているものを盛ってきて用意しておきました。

さらに、念には念を入れて、キンドリングクラッカーを使って小割りして、割った面の含水率を計ります。
15% と 19% で、20% を切っているので問題はありません。
天然乾燥のため、どうしても乾燥ムラがあります。

このブログで含水率と書いた場合は、ドライベースです。ウエットベースは水分率と記載します。詳しくは → またしても騙されたのか? — 新型含水率計を注文してみた件 をご覧ください。

乾燥を確認したら、ブラッシングをして汚れを落としつつ、虫などの混入がないように、確認しつつ、積み込みを行います。
1 時間はかかる作業なので、効率化したいと思っていますが、やはりどうしても、目視、手作業に頼らざるをえない部分です。

おかげさまで、在庫も残りわずか、倉庫に残り 5.5 カゴ位になりました。
後は、道端でモニュメントにしてある 3 カゴも回収すれば、あるといえばあるのですが。

リピートしてくださるお客さんも増えて、とてもありがたいですが、来シーズンも期待に応えられるように、更に品質の良い薪が生産できるように頑張っていきたいと思います。

FISKARS 新製品 — Hookaroon (28”)

Easily drag and stack logs with a tool boasting a toothed steel head with a curved hook for superior grip.

  • Ideal for rotating, dragging and stacking logs
  • Blade features a pointed, hooked beak and toothed edges to help
    improve grip, even in icy or slippery conditions
  • Hardened boron steel head stays strong through heavy use
  • Handle flare keeps the tool firmly in your grip
  • Longer FiberComp® handle helps reduce stooping and is lightweight and durable
  • Non-slip grip improves control and helps insulate against the cold
  • Handle hang hole offers easy storage
  • Included sheath helps protect blade and user
  • Length: 28″
  • Full lifetime warranty

FISKARS 社の新製品(といっても、欧州ではすでにリリースされていたのですが、北米では、という意味です)の XA22 ですが、現在輸入中で、来月くらいには販売を開始できると思います。

出典 https://www.stokker.lv/r

Wood Xpert という製品ラインナップで、順次入荷します。

FISKARS 社製品ですので、品質自体はそれほど心配してはいないのですが、まだ、現物を見ていないこと、日本での需要を測りかねていることから、初回はかなり少なめの入荷になります。

ちなみに、北米では現在イギリスからの販売のようで、商品の価格も $100 近くしていますので、Hearth & Home 暖炉家で、いくらで販売するのか、結構他の商品がギリギリ(下手をすれば即赤字的な)価格のものが多いので、危なげない設定にしたいとは思うのですが、あまり高くても、LogRite とのバランスというものもあるので、悩ましいです。

実際のところ、やはり LogRite は高価すぎて、不良在庫と化していますし。
本当に物はいいんですが、通販の宿命で、製品の良さを伝えきれないこと、無店舗販売のため、衝動買いをする、雰囲気で買う、ということがないため、高価な製品は非常に売れにくいなぁと思っています。

後、この製品で気になるのはグリップ部のデザインなんですが、X シリーズの斧 は、少し前に ブラックタイプ と足して 2 で割ったようなグリップにデザインが変更になっています。

FISKARS 社自身は、モデルチェンジではないという姿勢で、今は新しいデザインのものしか入荷してこない(と思う)のですが、実際、どちらのデザイン、というような指定はできませんし、商品コードも変わりがないのですが、XA22 の写真を見ると、デザイン変更前のツルッとしているグリップになっています。

IsoCore シリーズもグリップは立体になっているので、ちょっと統一感がない気がしないでもないです。

いずれにせよ、入荷したら、こちらでも再度告知させていただければと思います。