薪の配達と食品衛生法届け出・通関・検査後の引取の段取り等

今日は家祓いでした。

昼からは新年会があって、飲めるようにわざわざ迎えに来てくださっているので、ありがたく飲ませていただいたわけですが、もともと飲めない体質なので、ヘロヘロ気味で、午後は仕事にはなりませんでした。
たまにはそういう日もあってもいいと思いたいところですが、大祭準備が滞っているので頑張りたいと思います。

20 日大祭後のアバウト過ぎる予定として、次のように書いたわけですが、

  • 21 日 午前までに積み込み、午後 3 時頃出発(コンテナトレーラ)、翌日早朝和歌山到着
  • 22 日 荷降ろし、午後神戸へ 夕刻までに CFS にて貨物確認後、食品衛生法届け出
  • 23 日 通関、積み込み、(検査)、愛媛に向けて出発
  • 24 日 正午頃、愛媛着
  • 25 日 荷降ろし
  • 26 日 神社祭日
  • 27 日 検品・梱包
  • 28 — 29 日 千葉県納品へ(4t ユニック)
  • 30 日 千葉県納品
  • 31 日 富山県納品
  • 1 日 三重県納品
  • 2 日 山口県納品
  • 3 日 愛媛着

週明けそうそうなので、検疫所に提出する書類作りや、税関に提出書類づくりを予め済ませておいて、22 日に提出したいところです。

それで、明日は金曜日なので、やることが目白押しです。

大祭の寄付金のお願いをして回らないといけないのですが、午前中、ブレイブ(Brave) 20t 往復式 の引き取り(組み立て含む)があります。
説明しながらなので、大体 2 時間程度かかります。

それと、21 日の積み込みに備えるのもありますが、お宮駐車場の台車がおまつりのときには邪魔なので、これも移動しておきたいと思います。

今回ですが、貨物の量が 10m3 超と少し多めなのですが、LCL なのでばら積みしてあるので、積込みだけで 1 時間くらい掛かりそうな気がしないでもありません。

長らくおまたせしている ブレイブ(Brave)社の 20t がまとめて入荷する他、24t も 2 台、前から引き合いが強かった(個人的にはオーバースペックとも思っていますが)37t も 2 台入荷します。

今月末から来月頭にかけて配達して回りたいと思います。

それはそうと、認定トラクタ の件です。

結論を書くと、この件、もともと運輸局と話をしていて、車検はいつも自分でやっていたので、「次の車検でやりましょう」ということにしていたのをすっかり忘れて、板金等で長く預けているうちに年末になってしまい、ディーラーさんに全部おまかせして普通に車検をとってしまったので、構造変更になるので、車検が飛ぶから来年ね、ということです。

薪を積んだのでは、おそらく 23t 積むことはないと思うんですよ。
前後に 10 袋、左右に 2 袋、つまり 20 袋で @400kg なので、1 段で 8t しかありません。
つまり、2 段積んでも 16t で、3 段は物理的に無理なのです。

9’6″ のコンテナは、スタートが CY でないと許可が降りないそうですし、オープントップなので、天井を外して、制限外積載の許可が出れば、3 段積めるとは思いますが、そこまで無理をすることもないかなとも思うのです。

次の車検では忘れないように構造変更したいと思います。

ブレイブ(Brave)社製 20t 横型・往復式薪割り機のネジ不足問題

前回出荷したブレイブ(Brave)社製 20t 横型・往復式薪割り機ですが、ネジがかなり不足していて、大変ご迷惑をおかけしているところです。

海外製品ですから、ネジなんかが足りないというのは、日常茶飯事ではあるんですが、不足しているよりも不足していないほうがいいに決まっていますし、後から対応するのも手間で、予め確認して、不足がないようにしてお届けする体制を取れないものかと思っているわけです。

それで、不足するとクリティカルなものや、国内で調達が難しいインチネジについては、予備を持っておこうと思うわけで、それが赤丸のものです。

油圧フィッティング類も不足すると困るんですが、そちらはすでに在庫を持っていますし、牽引用のチェンなどは、国内では合法的に牽引できませんので、そもそも必要ない部品ですし、なくてもなんの問題もありませんので、在庫する意味はないかと思っています。
(必要だ、という方がいれば、後から取り寄せればいいかなと)

明後日、お客さんが引き取りに見えて、一緒に組み立てをするのですが、その際にネジが不足していると組み立たないので、チェックすることにしました。
チェックは、細かなネジの仕様の確認も兼ねているので、ここに記録をしておきたいと思います。

なぜ細かい仕様を確認しているかというと、マニュアルに部品番号がないので、おそらくショートパーツでなかったらゴメンね、という対応であろうと推測しているからなんですが。

名称 数量 仕様 使用箇所
1/4″ x 1-3/4″ BOLT 3 全ねじフランジ(セレート付)ボルト コントロールバルブ固定用
1/4″ NYLOC NUT 3 ナイロックナット コントロールバルブ固定用
5/16″ x 1-1/2″ BOLT 2 全ねじフランジ(セレート付き)ボルト TIPブラケット(エンジン)固定
5/16″ FLANGE NUT 2 セレート付きフランジナット TIPブラケット(エンジン)固定
5/16″ x 2-3/4″ BLOT 1 全ねじフランジ(セレート付き)ボルト ジャッキスタンドヒンジ部軸
5/16″ NYLOC NUT 1 ナイロックナット ジャッキスタンドヒンジ部軸
3/8″ x 1″ BOLT 3 全ねじフランジ(セレート付き)ボルト コントロールバルブ用ブラケットをフレームに固定
3/8″ FLANGE NUT 3 セレート付きフランジナット コントロールバルブ用ブラケットをフレームに固定
3/8″ x 1-1/4″ BOLT 10 全ねじフランジ(セレート付き)ボルト フレームと作動油タンク及び牽引用タン固定
3/8″ CLASS G NUT 10 セレートなしフランジナット フレームと作動油タンク及び牽引用タン固定
1/2″ x 3″ BOLT 2 全ねじフランジ(セレート付き)ボルト 牽引用タンにキャッチを固定
1/2″ CLASS G NUT 2 セレートなしフランジナット 牽引用タンにキャッチを固定

というわけで、CLASS G NUT というのは、セレートのないもののことをいうのではないかと思います。

いずれにせよ、組み立て前に、まずはボルトとナットを組んで、それぞれが規定の本数あるのか、確認をすることが大切で、今後の課題として、インチ規格のものは寸法が分数であったりして大きさがとてもわかりにくいため、発送前にこちらでボルトとナットを組んで、マーカで色を塗っておいたらどうか、と思うのです。
と同時に、組み立てマニュアルを簡易的に邦訳して、ネジについては、マーカで塗った色を併記することで、よりわかりやすくなるかなとも思います。

今日もどんど焼き

今日もどんど焼きでした。

まあ、まったくないわけではないのですが、燃えないもの、燃やせないものの持ち込みがずいぶんと減り、比較的スムースに行事が進みましたが、今年は例年の倍くらい集まったので、12:30 頃までかかってしまいました。

昼からは、15 日で月次祭で兼務神社の巡回ですが、1 社舗装工事中のためたどり着けなかったので、明日にしたいと思います。

それはそうと、お昼頃にブレイブ(Brave)社の薪割り機の取扱状況について問い合わせがありました。
現在、以下のモデルを取り扱ってます。

米国での価格が変更になるようで、近いうちに価格は変更するかもしれません。

なお、37t に関しては、今回は初入荷のため、組み立て等の工数などは不明です。
パーツの構成は、24t と 37t は同じ(30t も同じ)なので、組み立ての工数も「重たい」ということを除いては同じだと思われます。
37t は完成納品となります。(希望される方には、他の薪割り機と同じ、AS IS の輸入現状渡しも可能で、ノーサポートの代わりに 54,000 円値引きいたします。逆にいえば、その他の薪割り機も、54,000 円支払うと、組み立て完成保証となります。)

1 月末から 2 月頭にかけて、納品の旅に出る予定です。
一緒に組み立てて欲しいという方は、お問い合わせ ください。

B/L が届きました — ブレイブ(Brave)社製薪割り機の次回入荷予定

先月入荷予定だったものの、書類の不備で船積みができていなかった件です。
本日、B/L が届きました。
結局、10m3 強, 3t ほどのかなり微妙にな量になりました。

本船は BANGKOK BRIDGE / 77 で、KOBE ETA 1/8 となっています。
しかし、現時点ですでに未確定ですが、2019/01/10 07:00 に接岸する予定に遅延 しているわけです。

1/10 は 15:00 からお日待ちが、翌 1/11 は 13:00 から変電所の起工式があるので、その週には引き取れません。
連休明けの 15 日は 10:00 からどんど焼き、16 日は祭日で、17 日は午前中家祓いで午後からは新年会、20 日は新春大祭です。

というわけで、これまた微妙なスケジュールです。

15t 薪割り機の配達や 20t 薪割り機の組み立て引取の予定もありますが、ようやく正月 3 が日が終わり、まだ新年の行事が目白押しですが、少しづつ、お店の業務が始動しているので、スケジュールが確定次第、順次連絡を差し上げたいと思います。

それと、ブレイブ(Brave)社の薪割り機のパーツの取り寄せの件についてです。

ステッカーですが、取り寄せたのですが、どなたかの箱に入ったまま出荷してしまい、頼んでないものが入ってましたという連絡も今のところなくて、行方不明なんです。

それでまた、O さんからステッカーが欲しいと依頼をいただきましたので、ステッカーを取り寄せたいと思います。
希望のステッカーがあれば、パーツ番号でご連絡ください。
結構高いので、大きな物は $20 位すると思っておいていただければと思います。

パーツ番号については、お手元の取説にありますが、取説は ブレイブ社のサイト でも PDF で閲覧できます。

下の方に Find a part という歯車のアイコンがありますから、それをクリックすると、

製品をセレクタで絞り込んでいく画面になります。
写真は、20t の場合ですが、MODEL REVISION については、ステッカーなら適当で良いかと思います。
右側に、PDF ファイルのアイコンが表示されますので、クリックすると、マニュアルを閲覧することができます。

取り寄せは船便になりますので、2 ヶ月、場合によっては 3 ヶ月程度かかることもありますので、ご了承ください。

ふと思ったんですけど、Hearth & Home のステッカーも作ったら、誰か貼ってくださるでしょうかね?

新しい薪棚用金物 — Pleasant Hearth 4 Piece Log Rack Brackets

RUTLAND 社の Stack N Store と何が違うのというツッコミが入りそうですが、Pleasant Hearth という新しい薪棚用金物を仕入れてみました。

というのも、Stack N Store ですが、値上がりが酷く、今ですと、$27.37 するんです。さらに、倉庫がカリフォルニアなので、税金も加算される(還付の手続きのほうが高く付く)のです。

2 台組で 7,380 円で販売していたのですが、仕入れる量が少ないので価格交渉もできず、$30 だと、消費税を入れると、モールでの販売手数料すら出ない状態なので、代替を探していたわけです。

次回の船では、もともと扱っていた、Seymour 社の Stack It Brackets が入荷する予定ですが、こちらは $20 程しますから、なんだかんだで $24 くらいの原価になり、多少値上げするか、価格を維持できるか、際どいところです。

Pleasant Hearth のものは、$20 以下で仕入れられるので、価格を下げることができるかもしれません。
品質については、未知数ですが、差があるとすれば、厚みであるとか、塗装の仕上げくらいで、大きな差はないのではないかと思っています。

入荷するのは春先になるのですが、この手のアイテムは、それなりに需要があるようなので、これからも安くて良いものがないのか、探していこうと思います。

落ち葉の絨毯 — 兼務神社のお正月準備

今年も残り僅かになり、お正月の準備に追われています。
今朝は兼務神社のお正月の準備でした。

15 日に清掃できていなかったので、すっかり落ち葉が敷き詰められて、絨毯状態です。
ブロワーで清掃しました。
まだ多少落葉せずに残っているので、お正月までにもう一度清掃が必要になると思いますが。
毎年、結構な量なんですが、山に吹き飛ばしただけです。
落ち葉も有効に活用できればいいんですが、ちょっともったいないですね。

午前中いっぱいで、あらかた終わったところで、高知方面から 薪割り機 を見にお客さんが来ていると電話があり、総代さんに任せて、急いで帰りました。
一度寄ってくださったそうで、でも場所がわからなくて、郵便屋さんに聞いて場所がわかったそうです。
まあ、ただの民家なので、普通はわからないと思います。。。

せっかく来ていただいたんですが、今は、在庫は、15t しかなくて、往復型の 20t はあるんですが、売約済みで、24t, 37t は一台もないのです。

うちの営業方針や、これまでの故障例, その時の対応方法などをあらかた説明させていただいて、在庫があるときに、現物を確認して、その場で組立てて引き取られる予定、ということになりました。

それはそうと、おとといついに原木の搬入の話が始まって、今朝、搬入したい、ということになってしまいました。
結論から言うと、来年に伸ばしてもらったんですが、出荷前の選別, 小割, ブラッシングが全く追いついていないため、置き場がないのです。
1 月中に 1 台、2 月中にもう 1 台くらい、あと 40t 程度はどうにかしないと、どうにもなりません。
今回は 40t あるかないか、というくらいで量が少ないので、年明け早々に頑張れば、なんとか空きスペースは確保できるんじゃないかと思います。

それと増えた台車の駐車場ですが、アテにしていたところが 2 箇所立て続けに NG になったので、いちいち山から引っぱらないといけないので、効率が悪くて困るので、これも早目になんとかしたいところです。

明日も明後日も、神社のお正月の準備です。
風邪を引きそうなんですが、ぼちぼち頑張って新年を迎えたいと思います。

今年のお店の業務終了のお知らせ

早いもので、もう 27 日で、明日 28 日は、薪屋さんも仕事納めです。
雑貨についても倉庫が休業するので、年末年始の発送はお休みとなります。

お店では、

年末年始の対応について
Hearth & Home 暖炉家(だんろや)は、無休にて営業いたしますが、お問い合わせ等、回答までにお時間がかかることがあります。

システムについて対応が必要な案件については、

STORES.jp 休業期間:2018年12月29日(土)〜2019年1月6日(日)

は、2019年1月7日以降の回答となります。

出荷については、

倉庫休止期間:2018年12月30日(日)〜2019年1月3日(木)

は出荷がお休みとなります。
年末年始は、通常処理出荷や配送に時間がかかることがございます。
予めご了承ください。

ということで告知させていただいていますが、倉庫がお休みになりますので、出荷についても、お休みとさせていただきます。
その間の、ご注文は承ることができますが、対応は、新年営業開始以降、順次となります。

今年もたくさんの方にお店をご利用いただけました。
ありがとうございます。

「大丈夫なの」と心配していただいたりしつつ、なんとか年は越せそうです。

相変わらずの超低空飛行ですが、新しく ダッチオーブン など、法律の規制があるアイテムの扱いに挑戦したり、高額で在庫をなかなか用意できなかった 薪ストーブ薪割り機 の品揃えも拡充しつつあります。

薪生産も、今年は乾燥機の可動は間に合いませんでしたが、低床コンテナシャーシの運行をスタートすることができ、より低コストで薪の大量輸送が可能になりました。

来年も、今年以上に、と言いたいところですが、無理ができない年令になってきましたし、もともと頑張れない性分なので、ボチボチで行きたいと思いますので、生ぬるくヲチいただければと思います。

散財というかなんというか

試乗に行ったのは書いたと思うのですが、一体どうしてそうなったのかはよくわからないのですが、注文してしまいました。
当初の予算の倍になっているんですけど。。。
とはいえ、納車してもらっても乗ってる暇もないし、2 月か、3 月くらいに持ってきてもらえればいいかな、というところ。

色は新色の ソラリスオレンジメタリック にしました。

というか、在庫の中から選ぶことが勉強してくれる条件ということで、その色 1 台しかなかったんですが、欲しかったオプションがもれなく付いている(し、どうでもいいものも大量についている)ので、即決しました。
愛媛県には 1 台しかいない色ということですが、今日、思いっきり前走ってたんですけどね。

今日は、朝、印鑑証明を取りに行こうと思ったんですが、印鑑証明用の磁気カードをどこかにやってしまいました。
明日、なんとかしたいと思います。

その後、薪の乾燥機について打ち合わせをしたんですが、スケジュールとして 2 月に訪米、契約して、その先のことはわかりませんが、自分の中での心づもりとしては、5 月の半ば以降に完成、バン詰めのタイミングで再度訪米して、品物を確認したり、バン出しに備えて、バン詰めの手順などを記録しておこうと思っています。

バン詰め後は、ロスまで陸送して、松山港に輸送し、OLT 申請をして FAZ でバン出し後、検査を受け、許可になったら、そのままうちのトレーラで輸送をしたいと思います。

神戸港には大型 X 線検査装置がありますが、それだけで検査が済むとは限りませんし、開披検査で箱から出したらもう一回箱に入れないといけません。そうなったら、もちろん一人じゃ無理だから改品屋さんに頼む必要がありますし、うちの台車は底床なので、税関の検査場のプラットフォームの高さは高すぎて荷物が出ません。それに空バンを返しに行かなといけないので、2 本だと都合 3 往復必要です。

松山港には大型 X 線検査装置がないので、開披でなくとも検査になれば、箱から出すしかありませんが、最終的にはどの道箱から出す必要がありますし、出したら出したで詰め直さなくてもまな板やユニックで運べばいいだけですので、松山に荷揚げしようと思います。

ちなみに、40ft コンテナの運賃は、松山港までで 1 本たったの $1,500 の見積もりです。
神戸港から、松山港まで、内航船で 7 万かかる(片道)ので、1 葉 で済む FCL で神戸を使うメリットはないと判断しました。

とまあ、こういう話をしたわけです。

それで、午後イチに、雑貨を倉庫に納品のために発送して、その後、薪の配達に行きました。
このところ、また急に寒くなってきた感じで、配達に行けてよかったです。

帰りに、通気化粧板の打ち合わせに鉄工所に行き、本社に支払いにいって、その後、御札の配達に行きました。
結構手間取って、雑貨の出荷がトラックの締切に間に合いませんでしたが、印鑑証明を除いて今日の予定をこなすことができました。

途中でスーパーによったら、釣アジを売っていたので、買ってしまいました。
青魚が大好きなんですよ。
クリスマスの残り物を半額でゲットしようと思ったんですが、めぼしいものは全て売り切れていました。

帰ったら、焼き鳥をしようと思って、熾を作るために、境内の掃除で出たカシとクヌギを突っ込んで、横着点火です。
3 年もののはずだし、割ってあるのに、鼻垂れ小僧です。
みかんカゴに入れて軒下に置いてあったのに、です。
乾燥はなかなか難しいです。

今晩は、焼き鳥でまったりしたいと思います。

検品と梱包と

毎度毎度、お金がないので、少ししか仕入れられないのですが、エコファンなどカナダから入荷したアイテムと、委託倉庫で品切れしているものなどをパレットに梱包しました。

パレット込みでですが、600kg 程あります。
容積は 2m3 ないと思うので、実重量での運賃になると思うんですが、今までは自分で搬入していたので、いくかかかってしまうのか、とても気になります。

ヤマト便だと、1kg あたり 50 円くらいかかるようなので 3 万円だと思います。
4t 車でも、東京まで 4 日かかり、橋で 4,000 円、燃料で 30,000 円程度かかるので、これ単体だとペイしません。
トレーラだと、橋だけで 10,000 円、燃料は 80,000 円かかります。

パレットで送るので多少は安くなるとは思うのですが、3 万円なら、商品の価格の 5% 程度が納入コストとしてかかるわけで、かなり辛いところではあります。

今から発送しても、年内に倉庫での検品や在庫登録作業は無理だと思いますし、年始も 7 日スタートとすると、1 月半ばくらいになる可能性が濃厚です。

毎年同じことを言っているように思うのですが、来年はもう少し早めに在庫を積んでおきたいと思います。

まあ、体力がないので、深く積むことはできないし、船便なので、読み間違えたりミスが有ると、取り返しが付きません。
今年はミスが重なり、クリスマスや年末・年始に新しい主力商品と考える薪割り機の在庫が切れてしまいました。
少し深めに積もうと思って無理をして数を増やしたので、余るといけないのですが、セールするような利幅は設定していないので、しばらく在庫を積むことができないかもしれません。
商品自体は良いものと自負していますので、おいおい嫁いでいってくれるものとは思います。

来年は増税も予定されているので、仕入れをしっかり計画的におこなえるように、ボチボチ頑張りたいと思います。

TimberTuff の Timberjack の品質とお店の販売方針

TimberTuff の Timberjack について、使ったら一発で曲がった、という連絡がありました。

TimberTuff TMB-45 が曲がったという連絡は今回が初めてです。商品のコメントを見る範囲では、曲げた人 はいらっしゃるようです。
お客さんの期待する性能を有していなかったことは残念に思います。

ただ、普通の鉄パイプなので曲がる時は曲がります。
これは、TimberTuff ではなくて、もっと高額の LogLite でも曲がる時は曲がります。

力加減を調節しないと壊れますが、では、どれくらいで曲がるのでしょうか?

この Timberjack は柄が 48″, 約 120cm ですが、計算を簡略化するために片持梁であるとして考えますと、知恵袋に以下のようなやり取りがありました。

単管パイプでも、1m の長さだと 100kg 程、ということになるのですが、TimberTuff TMB-45 の場合、1.2m あるので、持ち上げることのできる重さは 80kg くらいが限界、ということになるかと思います。

TimberTuff の場合、製品重量が 8kg 程です。
パイプ部の重さが 6kg とすると、1m あたり 5kg くらいということになりますから、外径が 34mm くらいとすると、8mm くらいの肉厚 であろうと思われます。

そうすると、断面係数 は、Z = 3555.54mm3 = 3.55cm3となるため、単管パイプの 3.83cm3 よりも弱いわけです。

メーカー的には 12″, 約 30cm までの丸太に使用できるということになっていますが、密度が 1 だとして、1m の長さがあれば、だいたい 300kg 位あることになるわけですが、安全のために 2/3 を乗じてあるので、限界としては 120kg を超えると曲がるかもね、ということかと思います。

能力を超えて曲がったのであれば、無理をして壊したということになりますし、お店の保証規定は明示していないものについては、初期不良 7 日間ですので、それ以降の保証はありません。

もともと、TimberTuff ブランドについては、MADE IN CHINA のため、価格優先であり、品質面が犠牲になっています。
実際にこのアイテムは、米国でも評価が別れていて、低評価も少なくないんですが、大抵は、曲がった、というものです。

本国での価格は $40 程度なんですが、今の価格は 7,000 円強で、消費税とモールの手数料がありますから、手取りでいうと 6,000 円弱くらいとなります。
アメリカから輸入する際の運賃は、ドンブリで言えば、品物の価格の 10 — 20% かかるんで、10% off していると、ほぼ利益はありません。
細かな検品や保証を省く前提での価格となっていますので、その点はご理解ください。

過去にも、ハンドル部分のゴムの接着がいい加減で、緩衝材に張り付いていて、「迷惑料を支払え」というようなクレームを頂いたことがありますが、機能に問題がない場合、良品として対応しておりますし、迷惑料等、使えなかったことによる機会損失なども弁済しておりません。

返品についての特約事項
お客様のご都合による返品は承っておりません。
製品に瑕疵があった場合、当方の責によるものの場合は、良品との交換・修理、または、交換や修理ができない場合のみ返金(返品)を承ります。(センドバッグ保証・初期保証期間1週間)
初期保証による返金の場合、お支払いいただいた商品金額がご返金の上限となり、決済に要した手間・費用、送料、遺失利益を含め、迷惑料などの名目でのご請求対しては、お支払いたしません。

基本的にハズレを引いたら、ごめんなさい、という販売方針です。

上記のように、初期不良であっても、返送料は購入者の負担になるセンドバック保証です。
明らかな輸送途上の破損なら運送会社の対応となりますが、それ以外は、お互いにいつ壊れたのかわかりませんので、相互に送料を負担する、という考えによります。
また、センドバックするにも経費がかかりますので、メーカが写真で初期不良を認めてくれる場合は、写真の提示で品物は返送不要となるように対応しております。(無論、写真を取るのが手間だから送り返す、というのも構いません)

輸入商品は、輸入者が法律的には製造者となりますので、商品の瑕疵については PL 法に基づき、責任保険に加入しておりますので、その点はご安心ください。

今回の破損について、早速商品説明に追記しておきました。

Timberjack の相場ですが、昔は Peavey Mfg のものくらいしか扱いがなくて、現地で $80定価では 18,000 円税別、税込だと 19,440 円 です。
しっかりしたものですが、やはりお値段もそれなりになってしまっています。

うちのお店では、信頼性の高い商品を希望される方には、LogRite 社の製品 をおすすめしています。
ただ、ここの商品は、本当に高いです。
値段が全然違いますが、品質も全然違います。
個人的には、値段の価値はあると思いますが、殆ど売れません。

TimberTuff TMB-45 も、無理をしなければ、それなりに仕事をするのです。
このあたりが、品質の低い TimberTuff TMB-45 の扱いを継続している理由でもあります。

最後になりますが、S さん、せっかく商品を買っていただきましたのに、十分な仕事もせずに破損したことを申し訳なく思います。
また、ブログ記事に取り上げてくだり、ありがとうございました。
うち以外でも TimberTuff TMB-45 は流通していますから、多くの人の参考になると思います。

これに懲りず次回、なにか購入いただける時は、割引サービス等で対応させていただきますので、(忘れっぽいのですが)お申し付けください。
ただ、うちのお店の場合、もともと簡単にホイホイ値引きできるような利幅を設定していないので、本当に気持ち程度になってしまいますが。
今後とも宜しくお願いいたします。