薪の仕分けを確実にしたい — きゅうり農家 + AI

ビビッときました。

重松は今、薪の生産のビジネスを立ち上げています。
この中で、このきゅうり農家さんと同じ問題があります。
沢山の薪を誰でも同じように仕分けていかなければならないからです。

現在、海外製を含めて、すでに実用化されているものとしては Vepak があるんですが、これも動きから推測すると、画像により識別していると思われるんですね。
その他の事例としては、産業廃棄物の分別ロボット も過去に紹介しました。

今まで、上記のような「完成品」「市販品」ばかりを見てきたので、AI による判定と判定を受けてのロボットによる仕分けを分けて考えることができていませんでしたが、きゅうり農家さんの事案で、ようやく物事をシンプルに見ることができました。

TensorFlow(テンサーフロー) という、Google が開発した機械学習ライブラリを使うことで、色々できそうです。
オープンソース化されている、ということなので、気軽に利用できそうですし、Mac でも開発できそうなので、時間を見つけて簡単なことから勉強してみたいと思います。

応用例をいろいろ考えている(妄想している)のですが、薪の画像から、樹種なども判別できたりするかも知れません。
また、容積(薪の体積)も推定できるはずですから、樹種が推定できれば、あとは重さがわかれば、乾燥度合いも推定できるはずです。
カビや虫食いなどの不良の特徴も検出して、より精度の高い仕分けが可能になるのではと思います。

それはそうと、パット見たところ、コードが Python みたいに見えるんですよね。
Python なんて、LL Saturday で触れたくらいで、ふーんってな感じなんですが、LL Saturday は、第 1 回か、第 2 回か、そのあたりで PHP で喋った記憶がありますが、調べたら 2003 年 でした。

開発の現場を離れてもう 20 年近いので、すっかり忘却の彼方なので、まあ、あまり風呂敷を広げすぎないようにしないととは思います。
少しずつリハビリに励んで、平成の人たちの背中を追いかけたいと思います。
ボチボチ頑張ります。

FISKARS X シリーズ斧のラインナップ

FISKARS X シリーズ斧のラインナップですが、非常にややこしいので、整理しておきます。

Fiskars-Axe-Heads_width579まず、斧は、その使用目的から、薪割り用と、枝打ち(切断)用にわかれます。

英語では、Splitting Axe(薪割り用)と Chopping Axe(枝打ち用)と表現されます。

両者の違いですが、写真のヘッドのうち、左の薄いものが叩き切る用、右の厚みがあるものが薪割り用になります。

Fiskars-x25-splits-medium-logs-easily薪割り用は、繊維に対して平行に刃を入れ、羽のように広がった部分で左右に押し広げて割るように設計されています。その為、切断用に比べて ヘッドに厚みがあり、より重い斧 になります。

FISKARS(フィスカース)社では、薪割り斧としては、X25 をおすすめしています。

より強力な薪割り力を求める方には、X27 もおすすめできますが、X25 に比べてシャフトが長いため、小さいサイズの薪割りでやや使用しづらい傾向があり、その為、Hearth & Home では、X17 などのシャフトが短いものと組み合わせての使用をおすすめしています。

X27 は、FISKARS(フィスカース)社も、若い男性で長身の方におすすめしていますので、身長や体力とのバランスを考えてお選びください。

和斧をお使いの方は、X27 をおすすめします。シャフトの長さ、バランス感覚が非常に似ているため、X25 ですと、少々バランスが悪く感じると思います。

警告
薪割り作業中は、危険なので、周囲に人を立ち入らせないでください。
薪割り斧は、その形状から、割れた薪が左右に強く押し広げられるため、薪が飛散します。
周囲にあるもの、例えば、自動車であったり、建物(特にガラス)などに当たり、破損させる恐れがあります。
作業に適した環境を整え、必ず安全用品(保護メガネ、グローブ、安全靴など)を着用してください。

  
x15-chops-wood枝打ち用は、繊維に対して刃物を垂直、もしくはやや傾け、繊維を切断するような使い方、もしくは、焚付を作るためにすでに割られているものを削ぎ落とすように細かくする作業に使います。その為、ヘッドは薄く仕上げられており、柄も薪割り用に比べて短めのものが多くなっています。

枝打ちに、あるいは小口径の樹木の伐採には、X15 をおすすめします。

x7-for-campingより細い枝を打ったり、焚付づくりには、X7 が非常に人気があります。

X7 は、軽量でありながら極めて堅牢で、安全に携帯できるシース(カバー)も付属し、林内でも目立つオレンジ色なので、伐採のお供にも最適です。
FISKARS 社としては、X シリーズをハンマーとしてクサビを打つことを禁じていますが、樹脂製のクサビであれば、実用上は問題なく、打ち込むことができます。(ただし、メーカーの想定している使い方ではないので、自己責任となります)

警告
枝打ち斧は、特に切れ味が良いので、怪我に十分気をつけてください。
小枝をぶつ切りにする場合は、太い幹をまな板代わりにしてやや斜めになるように刃を入れると簡単に切断でき、地面を切ることがありません。
小割作業時は、割り箸のような木切れ等で薪を押さえてください。手で薪を直接押さえると危険です。
また、枝打ちをする場合には、空振りして体を切らないように気をつけてください。

  
とうわけで、現在の X シリーズの一覧となります。(別に IsoCore シリーズもありますが。。。)

柄の長さ 9″ 14″ 17″ 23.5″ 28″ 36″
薪割り用 X11 X17 X25 X27
枝打ち用 X7 X15

あくまでも、うちで取り扱っているものの、シャフトの長さの組み合わせです。

実際にはもっとバリエーションがあって、chopping axe だと X5 という 9″ のものがあったり、GERBER ブランド(OEM と思われる)だと、9″ のものや 17″, 28″ のものもあります。

古い話になりますが、シャフトのオレンジの部分がない、真っ黒な X シリーズの色違いがあったりして、うちでも 28″ を扱っていたりもしたんです。そのモデルの 28″ splitting axe は、X25 と同じシャフトの長さなんですが、ヘッドが X17 と共通で、軽かったりと、微妙に違ったりして、discontinued のはずなんですが、北米はまだ時々売られていたりします。
というか、2015 年ころにモデルチェンジしましたから、かれこれ 4 年も前の話になるんですけど。

で、なんで表に整理したかといいますと、GERBER(ガーバー) の Freescape Hatchet, 17.5″ を仕入れてみた からなんです。
Hatchet(ハチェット)というのは、小型の斧、手斧、という意味なんですが、基本的に FISKARS 社製の場合は、chopping の小さなものに対する呼称のように感じますし、このモデルも、chopping になります。
要するに X7 よりも長くて、X15 よりも短いモデル、ということになります。
このモデルは残念ながら、FISKARS ブランドではないので、折れても無償交換保証はありません。
でもまあ、普通に使っていて、折る人は先ずいないとは思うんですけどね。

キャンプの人気が高まっているようなので、GERBER ブランド(ナイフ)の品揃えもしていこうかとは思うのですが、FISKARS と被る部分は FISKARS でいいんじゃないかと思うわけです。
少しずつ品揃えを充実させていけたらと思います。

FISKARS の斧は、折れても無償交換する保証がある Hearth & Home 暖炉家(だんろや) でお求めください!

電動の小型キネティック型薪割り機がヤフーに登場!

キネティック型、一部界隈では「ドドンパ」と呼ばれているようですが、フライホイールに運動エネルギーをためて、ドカンと割るタイプの 100V 家庭用電源で動作する小型のモデルが BAUHAUS さんから登場しました。

facebook 情報ですが。

色は何色かあるようですが、ヤフオクよりもヤフーショッピングのほうが基本的に安い感じです。

価格は、69,980 円ということで、相当微妙な値付けと思うんですが、まあ仕方ないかなと思うところです。
北米では、$450 — $600 ですので、やはりちょっと高い気はしますが、数が出るわけでもないだろうし、BAUHAUS さんはきっとチャイニーズ輸入のエキスパートで、モーターなどを PSE 対応させるノウハウをお持ちなんでしょう。
こういうノウハウで稼いでいるともいえますしね。

それで使い物になるかしら、という話です。

電動(油圧)については、正直、残念な思いをしたんですけど、まあ、その辺の感想は昔も書いたのです。

もう一度いうと、電動(油圧)については、使いものにならないというのが個人的な考えです。

理由は 100V だから。当たり前ですが、1500W 以上の仕事はしないのです。
1500W = 1.5kW です。
小型のエンジン、例えば、GC160 など 160cc クラスのガソリンエンジンだと、大体 4kW 以上あります。
なので倍以上の仕事をするわけです。

小型の油圧機械の場合、アキュムレータ, Hydraulic Accumlator を導入するのは現実的ではありません。
アキュムレータは、蓄圧器で、用途の一つとして、圧油を蓄える、バッファとしての機能があります。

薪割り機の場合、薪を割っていない間、つまり、シリンダが伸びる動作をしていないときには圧油は使用しない(小型の家庭用薪割り機は大部分が単動です)のですが、常に油圧ポンプを駆動し続けることにより、アイドル時間も電気エネルギーを圧油に変換して蓄えることができるため、薪を割っている間の見かけの仕事量として 1.5kW 以上の仕事をさせることができます。

そういえば、少し前に話したんですけど、シトロエンの油圧サスペンションはアキュムレータをショックアブソーバとして利用 していました。
古い話です。

話をもとに戻すと、費用対効果で考えると、これはあまりうまい方法とはいえません。

エアコンプレッサと同じ理屈なので、なら、エアを使えばということも思ったんですが、薪割り機は 20MPa くらい、エアコンプレッサは常圧のもので 0.7MPa, 高圧でも 4.6MPa なので、随分と低い圧力なのです。
仮に高圧で使い物になるとしても、高圧コンプレッサがいくらするのかというと。。。まあ、そういうことです。

そこで、キネティック型です。
キネティック, Kinetic とは「運動の」という意味です。
電気エネルギーを重たいフライホイールを高速に回転させる事により運動エネルギーとして蓄え、それを一気に薪割りに使おう、という乱暴なアイデアを形にした、とても乱暴な薪割り機です。
乱暴といっても、まあ斧でぶっ叩いて、かち割る行為も乱暴以外の何物でもないんですけどね。

このタイプの問題点としては、油圧のように粘るということは全くありませんし、ラムの速度を調整したり任意に止めたりすることはできない、ということでしょう。

それと、フライホイールの軸にいきなりギアを噛ませてラムを押し出すという構造のため、その部分に大きな負担がかかることは想像に難くないわけです。(他の構造のものがあるかも知れませんし、BAUHAUS さんのキネティック型の動作構造を理解して、それがそうだと言っているわけではなく、あくまでも自分の知っている範囲での話です)

ただ、電動の場合、もともとの入力が 1.5kW なので、エンジンに比べたら負荷が小さく、なんとかなるんじゃないだろうか、と思うんです。
かといって、MADE IN CHINA の売りっぱなしを買うのはかなり勇気がいるかなと思いますけど。

あと、気になることとしては、電動を使わないといけない環境で、果たしてキネティック型が使えるのか、という疑問もあります。
要するに動作時の騒音等の問題です。

実物を使ったことがない以上、これ以上推測で書いても仕方ないのですが、個人的に買うか買わないか聞かれたら、「今はまだ買わない」というところでしょうかね。
流石に 7 万も出す勇気はないのです。

もし良いものなら、一気に普及するんでしょうけど、かれこれ前から海外ではこのタイプが販売されているわけですけど、一向に普及する気配がないことからも、活用できるシーンが限定されているのか、根本的になにか問題があるのか、何れにせよ、油圧式を置き換えるレベルには至っていないと思います。

もう少し、5 万円を切る程度にまで値下がりすれば、買ってみても損はないのではとは思いますから、もうしばらく様子を見てみようと思います。

あと、BAUHAUS さんですが、前々から興味関心のある出品をされているので知ってはいますが、一度も取引をした経験はないので、確かかどうかを含めて全く知りません。
おすすめするわけでも、しないわけでもありません。

いちいち書くことではないと思いますが、嘘を書くつもりはないですけど、書いてある内容が正確かどうかということについて、保証したり責任を取ったりすることはできませんので、自分で考えて、裏を取って、自分の責任で判断してください。
嘘があれば、当然訂正はしますが。

航空券の予約ミス

今回の米国行ですが、行きはロス経由、帰りはシカゴ・オヘア経由でビジネス席が取れました。(もちろん、特典航空券=タダです)

でも、問題が発生です。
ロスからローリー・ダーラムへはタダで行けないうことが判明。

仕方なくキャンセルして、行きもシカゴ経由に予約し直して、3,100 円の手数料損害。

それで、シカゴまでは運良く空席があったので、ファーストクラスにしました。
ファーストクラスって 8 席しかないんですね。
ちょっと楽しみではあるんですけど、クロックス+ワークマン服で乗っていいもんでしょうか?
クロックスは譲れないので、服は GU にアップグレードしようと思います。
一応、断っておきますが、クロックスは本物です。

今回もスタアラ組とはローリー・ダーラムで待ち合わせです。
なんでもレンタカーを借りるそうですが、当日はローリーに宿泊、前回はウォーレスの Holiday Inn だったんですが、空きがなくて、今回はウィルミントンに泊まることになりそうです。

とりあえず、コンテナが何本になるか、もしかしたら 3 本になるかも的な話なんですが、最終的にはやってみないとわからなさそうです。
時間がかかるので、Drop & Pull というそうなのですが、一旦台切してヘッドは単体で帰り、バン詰めが終わったら再度やってきて引っ張っていってもらう式にしました。

VSL: YM UNIFORMITY V. 042W
CUT OFF AT CHARLESTON: 7/24 16:00
ETD CHARLESTON: 7/26
VIA BUSAN: 8/20-25
ETA MATSUYAMA: 8/25頃予定

ブッキングですが、ETD が 7/26 で、カットが 7/24 なので、7/23 は絶対に死守せねばなりません。
なりませんが。。。はてさてどうなることやら。
駄目なら、一週間伸びるだけですが、そういうのが積もり積もって、かれこれです。
ここいらが正念場。

バーガーからチャールストンまでは Google Maps 曰く 4 時間ほど。
203 miles あるので、平均 50mph(約 80km/h)の計算ですけど、引っ張ってるからもうちょい掛かりそう。
7/23 の午前中には終わるんじゃないかと踏んでいるんですけど、まあ、なんとかなるでしょう。

帰りですが、24 日にシカゴを発つんですが、時差の計算を間違えて、26 日、朝から神社の祭日で仕事なのに、大事を取って翌日の接続にしてしまって、大事です。
キャンセルするとまた 3,100 円の損が出るし、成田から羽田までの移動のコスト、宿泊のコストで小一万かかるわけで、乗り継げるかどうかはさておき、ジェットスターを予約しました。
一応、払い戻しオプションの 2,000 円は付けておきましたから、乗り遅れたら素直に JAL で帰ります。

それはそうと、すっかり忘れていた次の貨物の件です。

Target vessel: ONE Olympus V. 056
ETD LAX 7/1
ETA Kobe 7/17

ということで、すんなり行ったら 7/18 くらいには通関できると思いますが、不確実です。
それに、先月ヘッドの点検整備がでていていなので、今回はそれもしないといけないです。
週末にはアメリカに行かないといけないので、事実上アメリカに行く直前は無理すぎます。

戻ってきてすぐは時差ボケもあるだろうし、神社もあるので難しいところで、7/28 に出発して、瀬戸大橋を日付が変わってから渡る感じで、7/29 に神戸に行く感じかなというところです。

次回入荷アイテムですが、主に Lodge のクッキングウェア なんですが、たまたま見かけたドリルビットを買ったものもが含まれます。
おそらく使い物にはならないのでしょうけど、$15.99 ほどだったので、まあ、ものは試しです。

こんなの。
万一、使えたら儲けものです。
使えたら、ですけど。

ちなみに ★ 1 です。

他には特に目新しいものはないんですが、サヤフォーク 等も入荷します。
よく考えると、大きいので、送料を考えると、ビジネス的には、かなり微妙なアイテムになりそうです。

Diverto | Work will never be the same

久しぶりに萌えました。

JCB の Hydradig もキュン死しかけたんですけど、Diverto はひと回り小さく、更にガジェット感が高まってる気がするんですよ。

Diverto ですが、車重は 6t 強, 幅は 2m 強、最高速度が 40km/h です。
もうちょっとスピートが出ると楽かなとは思いますが、まあ、十分だと思います。

構成がよくわかってないんですが、(農業用の)トラクターにブームが付いて器用になった感じというか、とりあえず 3pt ヒッチがあり、PTO (44kW)もあるので、トラクタ用の作業機が使えるわけで、要するに薪製造機をトラクタ PTO で駆動でき、かつ、その状態で(法的な問題は棚上げするとしても)自走できる、ということになります。
また、グラップルのオプションもあるし、ドリーもあるので、原木の回収にも使えそう。
タイヤなので、急峻な地形は無理でしょうけど。

Hydradig と比べて、の話になりますが、一回り小さいので、Diverto は後方小旋回ではないこと、また、ウエイトの形状的に後方視界は悪そうです。
ただまあ、このあたりは、アラウンドビューであるとか、接触センサーであるとかで対処できることですから、大きな問題にはならない気はします。

面白いなとは思うんですが、やはり一番の問題は、維持管理(修理)の問題になるでしょうかね。
壊れなきゃいいけど、それでも定期的に交換するための部品などを調達しないといけませんから。

それと、6t 級ということは、0.25 位になるわけですが、タイヤなのでトーフが吊れるとか、というとそれほどの力はない気がします。
だとすると、土木に使う時に物足りなく感じるのかな、とも思うのです。
器用貧乏という言葉もありますしね。
機能が複雑なら、壊れる箇所も増えるわけです。

まあ、先立つものもないんだけど、こういう、変身しまくるマシンには、魅力を感じます。
こういうキワモノの人柱となれるくらい、商売が繁盛してくれたらと思いますが、まあ、ボチボチ頑張ります。

続・薪乾燥機の断熱材をどうするのかという問題

薪の釜の本体の骨組みです。
オールステンレスです。

120°C で運転をするので、断熱はかなり重要です。
熱は、内外の差に比例して逃げるので、外気温が 20°C の場合、70°C で運転する釜と 120°C で運転する釜とがあれば、温度差は 50°C : 100°C なので、2 倍熱が逃げやすい、ということになります。

それと、目下の最大の問題は、国内で売られている現場吹き付けタイプの断熱材が大体 80°C くらいまでしか性能を保証してないという点です。

前々から調べていたことではあるんですが、もともとはウッドバッグの耐熱温度が概ね 80°C くらいで、かつ、ボイラーは人力でくべるタイプを使う予定だったため一旦お湯を沸かして水に熱を蓄える、ということを考えていたので、70°C くらいまでで乾燥させる予定だったのと、すでに箱になっている海上コンテナを加工するため、普通のボードを内側に貼る(捨てる時にウレタンを吹き付けていると鉄の価値を毀損するため)予定だったのです。

一応 ネオマフォーム の場合、メーカ的には 100°C ですが、JIS A 9511 に記載されている温度は 130°C となるので、ちょっと微妙なところです。

100℃以上で長期間使用すると、熱伝導率等の物性の低下や変色・変形等を生じます。常時、使用温度は100℃以下とするように弊社では定めております。なお、JIS A 9511に記載されている使用温度は、フェノールフォームの場合、130℃以下と規定されています。

今回は別に薄くする必要はないので、無難なところでは、やはりロックウールでしょうか。

厚みはさておき、サイズは 605W x 910L しかないようです。

We would like to insulate the walls and the roof with 9-12 cm of isulation.
Some of the bigger spaces which need to be isulated have the folloing rough dimensions:
(1) 32 inches x 150 inches (80 cm x 370 cm) – 20 openings – aprox 6 m3 of insulation 10 cm thick
(2) 32 inches x 60 inches (80 cm x 150 cm) – 2 openings – aprox 0.3 m3 of insulation 10 cm thick
(3) 15 inches x 150 inches (40 cm x 370 cm) – 4 openings – aprox 0.6 m3 of insulation 10 cm thick
(4) 40 inches x 160 inches (100 cm x 400 cm) – 2 openings- aprox 0.8 m3 of insulation 10 cm thick
(5) 47 inhes x 60 inches (120 cm x 150 cm) – 1 openings – aprox 0.2 m3 of insulation 10 cm thick
(6) 19 inches x 468 inches (50 cm x 1200cm) – 6 openings – aprox 3.6 m3 of insulation 10 cm thick

ということで、

(1) (1 x 910) x (6 x 605 = 3630), 6 枚 x 20 = 120 枚
(2) (1 x 910) x (2.5 x 605 = 3630), 2.5 枚 x 2 = 5 枚
(3) (1 x 605) x (4 x 910 = 3640 < 3700), 4 枚 x 4 = 16 枚
(4) (2 x 605 = 1210) x (4.5 x 910 = 4095), 9 枚 x 2 = 18 枚
(5) (2 x 605 = 1210) x (2 x 910 = 1820), 4 枚
(6) (1 x 605) x (13.25 x 910 = 12057.5), 13.25 枚 x 6 = 79.5 枚 = 80 枚

都合、243 枚必要な予感です。
ドンブリで大体 250 枚だとすると、

価格 13,500 円 (税込) で、4 枚なので、843,750 円もかかります。(送料は含まない)
0.605 x 0.910 x 0.1 x 4 = 0.22022m3 で 13,500 円なので、立米あたりだと、61,302 円です。

アホくさ。

仮にグラスウールだと、

が、5 枚で 価格 6,000 円 (税込 6,480 円) 送料別 送料 1,620 円で、都合 8,100 円/5 枚なので、約 40 万程かかるということになりますね。

0.605 x 0.910 x 0.1 x 5 = 0.275275m3 で 8,100 円なので、立米あたりだと、29,425 円です。

思った以上にかかるもんですね。

もう少し良く調べてみたいと思います。

去年の土砂崩れ

今日も雨は降りませんでした。
なので、昨日の続きで、太陽電池小屋に片付けをしました。

入り口にコンテナを置いていたんですが、足を巻くの面倒くさかったんで、そのまま引っ張ろうと思ってエアサスで持ち上げたらしっかり噛んでなかったようで初めてコンテナを落としてしまいました。
噛んだかどうか、ちゃんと確認してから赤ホースを繋ごうと思います。
意味がわからん、という方は、次の動画をご覧ください。

それで、中に荷物が思った以上に入っていて、9 袋仕舞うことができませんでしたが、雨よけのビニールはまな板の物入れに突っ込んでいて、取りに行くのも面倒くさくて嫌になったので、薪作業は終了にしました。
なんだかんだで、運んだのが 12 x 3 = 36 袋で、27 袋仕舞えたことになります。

せっかくボブキャットも回送してたので、去年の土砂崩れで崩れて、やっつけ仕事で大きく崩れた土砂だけ取り除いていた箇所(参道)が、この間の雨でまた土砂が道路に流出してしまったので、その片付けをすることにしました。
というか、そのつもりで、バケットも持ってきていたわけですが。

ただ、片付けたら、その分傾斜がきつくなるので、上からどんどん崩れてくるのです。
だから、安定する角度まですべて山を切るなり、セメントでも吹き付けて保護するなりしない限り、キリがありません。
なので、今は対症療法でごまかしています。

社務所の脇の電柱が倒れかけている件も、優先順位が低いようで、未だ手付かずで、その周りを触って崩れて、触ったせいにされてもいけないし、今年はバタバタしていて、防災工事の続きも何もできていません。
秋祭りまでには見苦しくない程度までにはなんとかしたいと思います。

それはそうと、瓢月 の水の件です。

まあ、瓢月が水道なのか、井戸なのか、それとも弘法大師の湧き水なのか、知りませんけど。

とか書いたんですが。。。
今日、その話をしていて、そんなもん、弘法大師の水に決まってるだろうといわれて調べてみたら、

お大師様ゆかりの名水(昭和の名水100選)を打抜き、出汁に、生地に、湯がきに使っております。打ちたて湯がきたてに拘っております。

ということでした。

明日は神社の祭日、明後日は、兼務神社の祭日で、神社の祭日が続きますが、夏越の準備等も、ボチボチ頑張りたいと思います。

瓢月の大盛りです

梅雨のはずなんですが、なんか晴れているので、できた薪で置き場がないので、山への移動の続きをやりましたが、お昼は 瓢月(ひょうげつ) でした。

まあ、見た通りの釜揚げうどん、大盛りです。
当然、丸亀製麺のようにうどんの量をごまかして桶の底が見えたりというセコいことはないし、うどんのつけ汁も予備がありますから、これまた足りないということもないのですよ。
味もよろしいです。

それはそうと、あの辺り、やたらうどん屋が多いんですが、いってつ庵というところの「活うどん」というのが気になって仕方ありません。
駐車場が狭いので、まだいったことはないのですが。

あの辺りは「ていれぎなんとか」という名称のものがいろいろあるんですが、ていれぎってなんなのよ、というと、水草のようなんですよ。

「ていれぎ」 ってご存知でしょうか?

少し辛味があって刺身のつけあわせにする緑の水草のこと・・・。

(我が家では、「地名かと
 思っていた・・・。」との声が。)

松山市の天然記念物にもなっていて、
学名は「オオバタケツケバナ」。

清流に自生するそうですが、現在は、名水百選にも選ばれた
「杖の淵(じょうのふち)公園」(松山市南高井町)で保護育成されています。

ここ「杖の淵」は、
ていれぎも育つ清流だけあって、
ポリタンクを持って
水汲み場に来る人があとを絶ちません。
(※年会費が必要。)

そして、
カモが気持ちよさそうに泳ぐ
池の中には弘法大師の銅像が・・・・。

実は、「杖の淵」という名前は、
弘法大師がこの地を訪れた際、
「杖」を地面に突き立てて
念仏を唱えたところ、
水が湧き出したという伝説に
由来するといわれているそうです。

その向こうには、
正岡子規の
「ていれぎの 下葉浅黄に 秋の風」
の句碑も・・・・。

公園内は、日本庭園のほか、遊具や東屋も整備されています。
皆さんも秋の1日、(暦の上では立冬を迎えましたが・・・)
清らかな水や庭をゆったりと楽しんでみてはいかがですか。

ミントでした。

ていれぎ、というのは水草で、松山市の天然記念物でもあり、弘法大師が杖を突き立てて念仏を唱えると水が湧いたとか、風呂敷を広げるのも大概にしろと言いたくなるような、まあ、平たくいえば、水が良いのよ、ってことでしょうね、多分。

だから、うどんだの、そばだの、そのあたりにはとても都合がよろしいのかも知れません。
まあ、瓢月が水道なのか、井戸なのか、それとも弘法大師の湧き水なのか、知りませんけど。

そういえば、うどんも弘法大師 = 空海が支那から持ち帰ったとかなんとか。

今日は、結局 2 往復、12 x 2 = 24 袋、大体 10t 程運びました。

まあ、あっちへやったり、こっちへやったりで、動かしているだけなので、薪が乾くわけでも、値打ちが上がるわけでもなく、ただ単に無駄な工程なんですが、今年は生薪が殆ど売れないのと、乾燥機がまだ未導入なので、置き場がないため致し方ありません。
トレーラでそのまま納品できたら、最高なんですけどね。

それで、乾燥機の件は、ほぼ最終局面です。

今は断熱材をどうするのか、という部分を詰めているんですが、現場発泡の吹き付けタイプで乾燥機の高温に耐えられるものを国内で見つけられないでいます。

米国から輸入しようかと思うのですが、2 液タイプのウレタンフォームが輸送できるのか、という部分がイマイチわかりません。

それと、見落としていたんですが、輸送に 45′ を 2 本要求されていたんですが、国内の問題で 40’HC になるので、容積が足りないので、おそらく 3 本になるのでは、ということなんです。

空気を運んでも運賃はかかるので、3 本になるようだと、ロックウールを運んだらどうかとも思っていて、日本の価格を調べています。
米国の価格と比べて考えようと思います。

はてさてどうなることやら。

アメリカ行きの航空券も予約しました。今回もマイル消費のタダ旅行です。
ちょっと月末にずれ込んでしまったため、神社(夏越祭)があるため、とんぼ返りになってしまいました。

それと、今回、国際線の場合、出発地を松山にすれば、米国の主要空港までは、同じマイル数で飛べることがわかりました。
前回ジェットスターで運賃を払ったんですが、今回は羽田〜成田までの運賃だけですんでお得な感じです。

あとは、今 Y!Mobile なんですが、一年経ったので、ソフトバンクに切り替えられるようなんですが、そうするとアメリカ放題の対象になると思うのです。

前回は、T-Mobile の契約をしたんですが、WiFi だと、iPhone の側では、Portable WiFi からの電波状況はわかっても、Portable WiFi 自体の受信状況がわからないという問題がありました。
あと、意外と 2 台持つのがかったるいのです。
まあ、近い内にソフトバンクに行って相談しようと思います。

消費税増税前の薪ストーブの注文

秋には消費税が増税されるということになっていますね。

船で運ぶには、大体 1.5 ヶ月くらいかかるため、次回、7 月末の船が最後のチャンスかなと思っています。
今度の冬に薪ストーブの導入をお考えの方は、今月中頃までにご相談ください。
在庫があれば、何とかなるかも知れません。

カードなどの決済時に、手数料が割り引かれる形で増税に対して多少の穴埋めがあるかもしれないので、しばらくは増税前の価格を維持できるかも知れません。

今回は、JØTUL(ヨツール) のストーブだけなんですが、F370 と、F400 SE BP の 2 台の入荷予定です。
すべて予約品となります。

F400 や F500 については、予定は未定ということで何もわかってないんですが、近い将来モデルチェンジがあるかもしれないということで、ただ、何がどう変わるかもわからないですし、値段についてもどうなるか全くわからないのですが、基本的に排ガス規制によるものと推測されます。

排ガス規制とは、米国で販売されるストーブについては EPA(米国環境保護庁)が排煙量の規制を行っていています。

実はあまり興味が無いので、現在どのように規制が強化されるつつあるのかについては全く追いかけていません。
もともと 2017 — 2019 年くらいに、触媒, 非触媒にかかわらず、1.3g/h に規制を強化するという方針だったと思うのですが、かなり厳しい数字であると思うのです。

うちで一番売れているストーブの True North ですが、2016 年に TN19 をオーダーしたら、TN20 が届いた という事案がありました。

この時、

後、よくわからないのが熱効率。

TN19 は 82.2% という表記なんですが、TN20 は 75% という表記なんです。

その代わりというか、TN19 では、Emissions 4.1 gm/hr. だったものが、2.1g/hr. とほぼ半減していますね。

燃費を犠牲にして、排気が綺麗になったということなのでしょうかね?

という風に感じたわけですが、基本的に、排気が綺麗になる = 排煙量(燃え残りのすす等の排出が減る) = 燃費が向上する、と素人は短絡的に思うのです。

ディーゼルエンジンの排ガス規制が強化された時、DPF なるフィルターを取り付けたもんだから、著しくパワーダウンした、というようなこともあったわけで、排ガスがきれいになる = 燃費が良くなる、という単純な問題ではないということなのか、まあ、一言で言うと興味が無いというか、どうでもいいというか、意識が低い系?なので、いまいち掘り下げて考えられないでいます。

とりあえず、F400 の件に戻ると、現状 US 版は、

Emission: 3.77 gram/hr

という数字なのです。
なので、1.3g/h は無理としても、1.9g/h 位の数字を出してくるのかしら、と推測しています。

古い話になりますが、F400 の場合、inspection cover という部材が本国と米国とで異なっています
なので燃え方が当然違う。
完全に推測ですが、EPA の規制の兼ね合いかと思うのですが、今回噂されているモデルチェンジがどの程度の変更で収まるのか、TN19 → TN20 では、箱ごとごっそり別物になりましたし、とても気になるところです。

ばい煙に関しては、排出しないならそれはそれでよいというか、少なくとも悪いことではないと思います。

ただ、原理主義的になるのもどうか、トヨタの「エコ替え」が「エコ買え」とか「エゴ買え」とか、揶揄されましたが、長く愛用しているストーブは当然型が古いわけですから、今のストーブからは大きく燃費が劣り、排煙量も多いわけです。

それはそうと、今日見つけた興味深いものですが、MonotaRO が水分計(含水率計)を売っています。


デジタル水分計 木材用

値段は 1,590 円(税、送料別)です。

MonotaRO の場合、水曜日は 15% off になるので、税込みでも 1,500 円ほどです。
これ、うちの規模だと、仕入れの時点で $10 弱かかるのですが、仮に 1,000 円で仕入れても、1,500 円で販売した場合、150 円ほどが決済やモールの経費でなくなり、送料が 185 円、プチプチ封筒が 40 円にラベルが 5 円で、230 円ほど経費がかかるため、120 円ほどしかマージンがありません。
MADE IN CHINA で不良率がそれなりに高いし、輸入のリスクも高い。
それでいて、メリットのある価格を出せないので、このアイテムについては、うちの役割は終わったようです。

ただし、Amazon.co.jp だと、こんな具合。

同じものではなく、定番の MD812 だと、

同じく、定番の MD814 だと、

という感じで、自分も買ったんですが、5,000 円くらいで某社のロゴが印刷されたものが売られていたのがほんの数年前とは思えません。
随分と安くなったものです。

個人的には、針のないタイプで薪に適したものとはまだ出会えていないので、引き続き探してみたいと思っています。

置き場がないので少々移動

今日も微妙な天気だったんですが、降らないということだったので、午後は薪の移動をしました。
もう置き場がないので、少し片付けないとと思ったんです。

12 袋、乾燥後は大体 5t くらいを運びました。
2 段積めば倍運べるんですが、箱じゃないので、流石に落とすとアレなんで、安全優先で行きたいと思います。

ある程度運んだら、太陽電池小屋にしまっておこうと思います。
片付いたら、次は原木を運ばないといけません。

それはそうと、また Amazon でひどい目に会いました。
注文したのは HON1010 なんですけど。。。
一体どういうことなのか、と思います。

まだ 1012 は分かるんですけど、1438 とか、ありえません。
というか、品物が FBA に納品された時に、1012 だけならわからないかも知れませんけど、1012 と 1438 は全く大きさが違うので、気づかないのはおかしいし、更に出荷時にも気づかないとか、あるいは気づいてても無視したのか、まあ、2 回連続でゴミを送られました。
高い航空便の運賃を払って、でも、返品時にこちらが負担した送料については $15 しか返さないと勝手なことを言ってきています。
カードで支払っているので、カードの保証が使えないか、確認してみないとと思います。

まあ、海外の通販では珍しいことではないのですが、続くと辟易します。