薪生産の再開

一昨日から薪の生産を再開しました。
神社の社務所下に擁壁補修等の準備のため回送してあった ViO-30 を第二ヤードに回送しました。
しばらく作業がストップしていて、原木もだいぶ傷んできているので早く処理して、次の原木の入荷に備えないといけないです。
ただ、結構な量残っているので、しばらくは掛かりそうでもあります。

それと、薪製造機の補修用のパーツとして、ハーベスターバー, スプロケット, それにオイル(作動油)フィルタを取り寄せました。

バーやスプロケットは特殊な専用品なので、純正品を使うしかないんですが、フィルタについては、$60 強して結構根が張るので、どこかに安く売ってないかなと思い、型番などを見てみました。

イタリア製で、IKRON HHC03584 と書いてありますね。

構造的には、単なるリターンフィルタなので、別にこのメーカーのこのフィルタを使い必要などまったくなくて、最悪は、フィルターを外して、その手前に ZINGA 社製のフィルタでもを挿入すれば、例えば 1-1/2 の 80GPM のものでも、一式で $40 くらい、フィルタ単体は、$18 くらいなので、ランニングコストは 1/3 弱ということになるんです。

フィルタに関しては、1,000Hr ごとくらい、汚れを感じたら作動油の交換に合わせてフィルタも一緒に変えようかな、という程度なので、正直、手間をかけて別体のフィルタを取り付けるという気分にはイマイチならないのですが、今後、オイルクーラーを取り付けたほうがいいとは思っているので、そのタイミングで再度考えたいと思います。

チェンソーによる事故・怪我について

最近、伐採による事故や怪我について、facebook で事例を複数見かけました。

ブログなので、過去に書いたことが埋もれてしまうため、ずっと訪問してくださっている方には、くどい話かもしれませんが、同じような内容になりますが、再度記載しておきたいと思います。

また、これから書くことは、重松の個人的な考えであって、世間一般常識からは逸脱しているかもしれません。
あくまでも自己責任でお願いいたします。

まず、安全対策についてですが、どこまでやればよいのか、ということが問題になります。
表を歩けば、暴漢に襲われることもあるでしょうし、暴走車に轢き殺されることもあるかもしれませんが、家にこもっていても、北の将軍様のロケットが飛んで来る可能性だってあるし、地震や津波、もっといえば、君の名はじゃないけど、隕石が当たるかもしれません。
戸締まりにしてもそうですが、鍵を掛けると、自分も鍵を開けないと入れなくなるわけです。
結局は、コストと効果のトレードオフになります。

よって、リスクの高いことから手当する、そのときにかかるコストを考慮して、対策のレベルを決める、ということが重要になるかと思わけです。

そのためには、チェンソー作業による事故のリスク分析が重要です。

少し古い情報ですが、チェンソー作業による事故は、特定の部位に集中しているという報告があります。

まあ見ての通りなわけですが、最も事故が多い部位は、手、それも左手に集中しており、17,994 件と、図中の全事故 42,786 件の実に 42% を占めています。

次に多いが足ですが、こちらは、16,348 件で、38% です。

つまり、腕(左手の甲)と足とで、80% を占めるわけです。

それ外の部位も怪我がないわけではありませんが、このことはつまり、まずは保護グローブ、次に、チャップスや保護パンツにより対策をするのが効果的である、ということを意味します。

例えば、Class 2 の保護グローブですが、少し前のエントリーで書いた山陽商事さんが扱っているもの を仮に 5,000 円で購入したとして、それで 42% の事故からの保護が行え、被害が軽減できる可能性が高まるわけです。
割り算しますと、同じコストパフォーマンスで全身を保護できるなら、総額 11,905 円で保護できる、ということになるわけです。
うちで販売しているチャップスですが、これ単体で 1 万円を超えますので、如何に保護グローブが安価にリスクを軽減できるアイテムなのか、よくお分かりいただけるかと思います。

よって、結論のみいえば、何はなくとも、グローブは買っとけ、ということになるわけです。

で、問題はここからです。

保護グローブですが、これは消耗品だ、ということです。

無論、ヘルメットだとかも、一定の年数で交換する必要 があり、樹脂製は概ね 3 年サイクルなんですが、これは材質が劣化するからであって、グローブは摩耗があり、そもそも 3 年もはもちませんよね。
なので、イニシャルコストとしては安くても、ランニングコストは高止まりしているといえます。

それと、装着感、柔らかさであるとか、手先の感覚であるとか、そういう側面と、相反する保護性能であるとか、防振性能であるとか、また、耐摩耗性(耐久性)であるとか、そのバランスが難しいと思うわけです。

出典 Amazon.com

そういうわけで、お店で扱うグローブについて、今までの Husqvarna 低コストグローブが廃盤になったので、次はどうするか、とりあえず、Oregon の Class 0 の安価なモデルを自分で試してみてから、考えることにはしているのですが、結論が出ていません。

グローブの件はそういう具合なので、現状、これがおすすめです、というのがないわけです。

次は足ということになりますが、一般的には、チャップス と呼ばれているエプロンというか、巻きつける保護具を用いるか、あるいは、パンツ自体に仕立ててあるものを履くか、というのが一般的な対策です。

自分は、作業時にはつなぎを着る(背中からゴミなどが入るのが嫌だから)ので、チャップス を使っていますが、どちらもそれぞれ、メリット・デメリットがあります。

チャップスは、いちいち巻き付けないといけませんが、チェンソー作業で切り粉やオイル等が飛び散って汚れても、逆に、チャップスだけ外せばいいので、その場で着替えられない、着替えるのが面倒くさい、そういうケースでは便利かなと思います。
価格も比較的安いのもメリットですが、安いものは、保護面積が減る(足の前のほうだけ)ということがあります。
無論、その分軽量になり、また動きやすくもなりますが。
結局はこれもトレードオフですね。

後は、見た目の問題もあるかなと思うのです。

最近は、とってもお高い ファナー社 製の安全用品が結構人気のようですから、ファッション性・ブランドも重要なファクターかと思うわけです。

お店でもジェケットなども扱って行きたいのですが、サイズが有るものはちょっと通販では難しいかなと思っているので、お店ができてから考えようと思います。

ちょっとした薪の移動に使う道具

facebook でちょっとした薪の移動に使う道具は何が便利かという話題があり、その中で気になったアイテムが紹介されていたので、調べてみました。

そのアイテムがこちら、Rubbermaid Commercial Big Wheel Cart です。

容積は 2 種類、約 0.1m3 のものと、約 0.2m3 のものがあります。
日本国内で深型と呼ばれるタイプのねこ・一輪車は 3 と呼ばることもあるのですが、容積が 3 才だとすると、約 0.08m3 なので、小さい方と同じくらいの容積、ということになるでしょうか。

薪を運ぶ、ということで考えると、薪の比重はクヌギ・ナラの乾燥したもので 0.8 程度、きれいに積んでも 30% くらいは隙間ができるため最終的には 0.5–0.6 といったところです。
コンクリートは 2.4 くらいですから、圧倒的に軽いので、重さが問題になる、ということはまずはなさそうですね。

かなりしっかりした作りで、いいなと思ったんですが、問題は値段です。

Amazon でみてみた んですが、小さな方でも $200 近くしているわけです。

うちで使っている深型・3 才のねこですが、浅香工業の日本製(旧モデルで青いタイプ) です。
これが、8,000 円くらいだったように記憶しているので、容積比で考えると倍くらいになるわけです。
ちょっと高いですよね。
錆びないとか、2 輪車でタイヤが大型だとか、まあ、違いがあるのも確かですが。

あなたと違うんです、的な中二病みたいな自分には良さげなアイテムかと思いましたが、お値段に轟沈であります。

で、他のものも物色。lawn cart ということなので、純粋には違うランキングですが。

それで、facebook などで紹介されているアイテムで、少し気になるというか、要注意と思ったのがこちら。
最近良く入ってきているチャイニーズログカートです。

予め断っておきますが、特にミナト電機の OEM 品がどうのこうの、というわけではなくて、商品説明がしっかりしているので、自分が問題と捉えている点の説明がしやすいので引用しただけで、他意はありません。

この商品説明の中では特に触れられていないと思うのですが、図で分かる通り、フレームの左右のパイプの距離が 340mm ほどあります。
つまり、常識的にいえば、少なくとも 340mm ちょうどの薪を載せて運ぶことはできない、ということになります。

薪の長さについては、いつも書いていることですが、日本国内の大昔の薪の規格でいえば、36cm, 45cm ですから、この場合、45cm は運べるけど、36cm はかなり困難であろう、と推測されますし、40cm 薪でも左右に 3cm しか余裕が無いことになります。

ある程度のサイズのストーブで、45cm 以上の薪を作っている人ならいいんですが、このブログのアンケートでも、そのサイズになると少数派なので、実際に自分が作る薪の長さでまともに運べるのか、ということはこのタイプのカートではよく考えたほうがいいかもしれません。
まあ、ぎりぎりくらいなら、ネット等をインシュロックなどで固定してやるとか、あるいは、紐等を編んでやるとか、荷崩れしにくくすることは容易だとは思うんですけどね、手間を考えなければ。

この問題は、パイプ製の薪棚(金物)にも共通する問題、製品の問題ではなくて、見落としやすい点だと思うんで、ですから、よく注意が必要ではないでしょうか。

シャックルが安い!

最安じゃないのは分かっていたんですが、品質的にそこそこ安定しているのと、対応が早いのでずっと使ってきていた ベストアンサー宝 さんなんですが、シャックルがずっと品切れして、薪の生産を再開しないとなので、これ以上待てないので新しいショップを開拓しました。

新しいショップさんは、MONOTOOL さんです!

ヤフオク価格は、16mm が 10 個で税込 1,900 円で、送料は 800 円です。

一つ 190 円ですが、送料がかかります。

重松はアホなので、よく考えずに、本店 は 10,000 円以上は送料無料、かつ、会員登録で多少割引という条件で飛びついてそっちで買ってしまったのですが、結果は 60 個買って、11,220 円だったわけです。

で、今日は、毎日くじをやっていて 3% 当たってたわけですので、ヤフオクで買うと、溜まっている T ポイントと使いみちのないヤフーマネーが使えて、そこまでで都合 8% の T ポイントがたまったわけで、ヤフーマネーの引き出し分の 2% を考慮すると、ドンブリ(ヤフーマネーの払い出しの 2% には消費税がかかるので、厳密には 2.16% とか細かいことをいうとキリがないので…)で 10% オトクなので、実質 (1900 x 6 + 800) x 0.9 = 10,980 円で買えたんですね。
ヤフーマネーを使うと T ポイントが余分にたまった気もするので、手間を掛けて損をしてしまいました。

次からは気をつけたいところです。

まだ、肝心のものをが届いてないし、使ってもないので、対応速度や、一番肝心な商品の品質自体がわからないのですが、在庫がしっかりとしてそうだし、値段もリーズナブルなので、今後もオーダーすることが多いショップさんになりそうです。
でも、ホント、こんな金額でそこそこのものが手に入るようになったら、町の金物屋さんとか、雑貨屋さんとか、どうやっていけばいいんでしょうかね。。。
いろいろ考えてしまう買い物でした。

雨のためどんど焼きは延期になりました

お正月の間ずっと天気が良かったのですが、急に天気が崩れてきました。
今朝は結構強く降りましたが、コロ薪のお客さんが引き取りに来られました。
とりあえず、急ぎの薪仕事は、これで一段落です。

お昼からどんど焼きの予定だったのですが、10 時過ぎに中止が決定です。
まあ、あれだけ盛大に降っては水浸しで、せっかくの行事ですが、仕方がありません。
とはいえ、お札のお焚きあげ自体はしなければなりませんが。

お腹がいたいのは相変わらずで、何も食べてない状態だったんで、少々しんどいのですが、夕方にはウインダーインゼリーを食べて、その時に何故かピザまんを買ってきてくれたのを食べてしまって、あまりにくどくて気分が悪くなり、元の木阿弥です。
明日は平日で、事務仕事が溜まっているのである程度回復してこなしたいと思いますし、雑貨の出荷もしないといけないので、ボチボチ、頑張ってなんとかしようと思います。

それと、神戸港に 1/14 に入港予定で、申告書なんかの準備はあらかたできているんですが、よく考えると、まだ B/L すらきてないので、容積もわからないわけです。

ヘッドと台車の車検があるのですが、前回、ヘッドの整備の時間が取れなかったので、整備もしたいし、でも、1/15 はどんど焼き, 1/16 は祭日, それと確か 1/18 あたりが家祓いで、1/21 が大祭なので、準備の都合上抜けられないので、1/22 以降の引取になるかと思うんですが、そうすると、車検が切れてしまうんで、整備はまた先送りになりそうです。

これも残りの日数がなくなってきているので、早めになんとかしたいと思います。

まあ、とにかく元気にならないといけないですね。
F さん、ゆずドリンクありがとうございました。
何も飲み食いしていなかったのですがさっぱりしていて体調が少し回復できました。

お腹が痛いんだけど Vestil Gas-Powered All-Terrain Pallet Truck のこと

なにか悪いものを食べたんでしょうか。
ちょっと床に落としてしまったお寿司を食べたんですけど、その程度で、腹が痛くなるとも思えないし。。。
まあ、痛いものは痛いので、昨日からおとなしく寝込んでいます。
明日は、どんど焼きがあるので、それまでにはなんとか回復しないといけないんですが。

で、腹が痛いなんてのはどうでもいい話なので、この間 O さんに話した薪の配達時に便利なんではないか、というハンドパレットトラックの話をしたいと思います。

これも、腹が痛くて寝てて暇なので、あれからずっと考えて入るんですが、大して便利でないような気がしないでもないんですが、そう思う最大の理由は、幅が約 2m もあることです。

まあ、うだうだ書かずにさっさと物を見せろ、といわれそうなので。

というわけで、ユニック車が入っていけないようなところでも入っていけそうな気がするんですが、とはいえ、幅が 2m もあるので、この幅だけは必要なんですよね。

肝心の値段は $5,500 — $6,500 くらいするようです。

一応、ユニックで吊れるように設計されているようです。

これがあれば、一応、屋根のある車庫の下とかでも、パレット(スキッド)に載せた薪を配達でき、多少の段差も、道板を用意することで乗り越えられるんじゃないか、などと思うわけです。

実際にフランスの方で、トラックでライトトレーラーを引っ張っていって、そのライトトレーラーの方にこういうエンジン式のハンドパレットトラックを乗せていき、お客さんのガレージの奥に、きれいに納品するのをみて、これはいいなぁ、などとずっと思っていて、でも、どこで売っていて、どれくらいするものなのか、ということについてはわからずじまいでした。

欲を言えば、Inno Lift のように、自分でトラックに乗り込めたり、トラックの荷台から荷物が下ろせれば言うことなしですが。

まあ、軽ダンプで行って、ドカンと落とすので、それで問題がないといえば問題がないのでしょうが、薪棚ごと運んでいって、それを置いて帰ることができれば、お客さんは薪棚を作る必要もなければ、いちいち積み直す必要もない、ということになりますよね。

クレーンで屋根の下に降ろせる、ということはまずないので、こういう設備があれば、お客さんによりよいサービスができ、自分も省力化できるのではと思うのです。

とはいえ。。。$6,000 を薪の利益で捻出するのはとても難しいです。
1m3 売って、1 万円儲かるとしても、70m3 ですからね。
うちはもちろん、そんなに儲かりません。
というよりも、ほぼ利益はないので、ただ単に作って、回っているだけ、ですから、収益が改善するようなこと、例えば、乾燥機であるとか、そういう方面の投資を優先せざるを得ないかなというところです。

いずれにせよ、値段等がわかったので、将来的にどうするか、考えることができるようになりました。

今シーズンは、まだ在庫が残っている状態なので、すこしでも販売を頑張りたいと思います。

三本爪のトングのこと他

少し前に書いた 三本爪のトングのことです。

昨日、O さんにトングのことを訊かれて、興味を持ってくださったようなので、詳しく書いておこうと思います。

まあ見たままのアイテムなんですが、能書き的には、

The Roughneck Specialty Tongs’ special shape helps you get jobs done safely and effectively in unusual working conditions, such as lifting oversized logs or working on uneven terrain. Made with forged round alloy steel for optimum tensile strength and durability. Shaped to increase tip penetration and get the best grip. Supported by screw pin shackles. Durable powder-coat paint in bright yellow for easy job site identification. Weight Capacity (lbs.): 3,000, Material: Steel, Product Type: Tong, Length (ft.): 2 4/5, Jaw Opening (in.): 36, Ring Size (in.): 3

ということで、耐荷重は、1.5t (US short tons) で、36″, 91.44cm まで開くので、30″ 程度、70cm くらいまでの丸太は問題なく吊れるものと思います。

で、肝心の値段ですが、いつのまにやら値上がりして、$159.99 + $17.16 shipping になっていました。

入荷自体ですが、ETA 1/14 ということで聞いているのですが、まだ A/N はとどいていません。

一週間前くらいには連絡が届くと思うので、週明けには、はっきりするのではないかと思います。

それと、一回り大きなサイズ、とだけ書いてあったものですが、スペック的には、25in. Jaw Opening, 1,500 Lb. Capacity, Works with 12-18in. dia. logs ということなので、開口部の最大は 60cm, 750kg, 45cm くらいまでのもの用、ということになります。

で、トングのスペックを調べていたら、またまたキワモノを発見してしまいました。

器用貧乏という話があるので、これもその可能性が高いと思うんですけどね。
その割に評価が高いんですよ。
値段も高いです。

一番気になるのは、Hauler としての使い方ですが、これ 6kg くらい物自体であるんで、結構重たいと思うんですよね。
普通にトング使ったほうが良くないか、とか思うんですよ。

あと、じゃあ Canthook, Timberjack として使えるかというと、見て分かる通り、ちょっと短すぎで、テコといっても結構、力がいるように感じます。

本当に使い物になるんでしょうかね。

まあ、あまりに高すぎるので、これを在庫するくらいなら、普通に品質もよく、(このアイテムよりは)値段も安い LogRite を仕入れると思いますけど。

目下、自分の中で結論が出ていないのは、最高の Hookaroon です。
これはまた別の機会に書きたいと思います。

初荷!

華々しい横断幕や上りでも立ててみたいところですが、無精なので、いつもと変わらぬ風景です。
まだまだ寒いので、追加でご注文いただきました。
お宮の仕事も落ち着いたので、早速配達です。

まだスタッドレスに履き替えてないんですが、大丈夫かなと思ったら、大丈夫でした。
でも夜とかは心配なので、早めに履き替えようと思っていたんですが、帰ったら、猛烈にしんどくて、寝落ちしてしまいました。
よく考えると、今日は新年明けて、TrueNorth の件で、カナダに電話するため、あまり寝てなかったわけで、すっかりそのことを忘れていました。
本当は 2 袋運ばないといけなかったんですが。。。M さん、すみません。
それと注文いただいているコロ薪の仕分けもできませんでした。F さんすみません。

TrueNorth といえば、今日は午前中、はるばる関西から O さんが NO-SPILL 缶などの購入で立ち寄ってくださいまして、色々とストーブの話しとか、薪の話とかさせていただいたんですが、その時に、外気導入とエアタイト(気密性)のことについても、意見交換ができました。

TrueNorth は外気導入に対応しているのですが、実は未だ外気導入キットが売れたことがないのです。
ですが、それではダメだろうということで、とりあえず、今回は一つ輸入してみようと思うのです。

大したものではない、ただのカバー的なものだと思うので、下手したらダクトが丸見え、というようなオチもあるかと思うので、各設置場所の事情に応じたカバーなどを制作し、せっかく鋼板製で高い機密性を有する最新鋭の高性能ストーブなのですから、本来の性能を十二分に発揮できる設置をサポートしていきたいと思います。

また、同時に耐震固定のためのプレートも販売されていないので、国内で試作をしたいと思います。

というわけで、寝ていて、郵便物を出しにいけてませんから、これから、本局に出しに行ってこようと思います。

寒中見舞いも出さないとだけど、今日、レターパックプラスを買いに行った時に 8 日までに出さないと 10 円高くなるって張り紙がありました。
つまり、7 日は日曜日なので、事実上、8 日に出せってことですよね。
もうちょっと猶予があってもいいんじゃないかとも思うんですが。。。
忘れないように注意したいと思います。

安全グローブをどうしようか悩む件

お店の話です。

今まで扱っていた Husqvarna のものが廃盤になり、在庫もなくなったので、安全グローブの取扱をどうしようか、考えています。

出典 Amazon.com

Husqvarna のお手頃なものというと、Husqvarna 579380209 Functional Saw Protection Gloves, Medium あたりになるんですが、これ $30 近くするのです。

ですが、ほぼ同等と思われるものが、ミナト電機さんあたりでも、3,780 円とかで売られている ので、当然ですが、ミナト電機さんよりも並行品で高いとかそんな状況はありえませんし、逆にいえば、米国並みの価格で販売されているということですから、そういう商品を並行で扱う意味自体がありません。

それに、Husqvarna 579380209 Functional Saw Protection Gloves, Midium は Class 0 なのです。

であれば、できれば 3,000 円を切る値段で販売したいわけです。

出典 Amazon.com

そうこうしていると、Oregon Chainsaw Glove – Size 9 (Medium) 91305M だと、$20 を切る値段だとわかりました。
まあ、このグローブも Class 0 ですが、値段が値段ですから。

これくらいの値段なら、消耗品でも買いやすいのではないかと思うのです。

国内では、有名ショップ ニッチ・リッチ・キャッチ さんが扱っているようですが、3,579 円 で、ミナト電機さんで 3,680 円 のようです。

3,000 円を切れば十分対抗できます。

それに、10,000 以上のグローブで一番売れるそうですしね。

とりあえず、仕入れて、自分で使って試して、その上で判断しようと思います。

それと、やはり本格的な保護が必要だ、そのためには少々高くてもいい、という人もいるかと思うんですが、今のところ、Class 1 はあっても、Class 2 のものは殆ど見かけず、唯一見かけたのが、この前の林業機械展でダイニーマを出店していた 山陽商事 さんが扱っているもののみなんです。

というか、山陽商事 さんのこと、記事にしてなかったみたいです。
今更ですが、一応。

ダイニーマというのは、非常に強い繊維ロープで、ワイヤロープの代わりにウインチなどで使えるものとなります。
山陽商事 さんでは、10mm のもので 1m あたり約 1,000 円、12mm なら約 1,500 円程度とのことでした。
国産品だそうです。

で、グローブですが、

という商品になります。

ブログ執筆時の価格は、4,860 円(税込)+送料は愛媛県は 700 円、という表示です。

それはそうと、「緑の雇用 資材費対象」ってのが気になりますね。
これを買うのに、補助金が出るってことですかね。

オーストリアの仕入先もわかったんですが、このグローブが飛ぶように売れるとも思えませんし、ウッドバッグもまだ十分在庫があるので、当面、オーストリアからものを入れる予定もありませんし、今回は見送ろうと思います。

薪割り機をフォークリフトで安全に移動するアタッチメント

薪割り機ですが、意外と大きく重たいので、定置式ならいいんですが、出し入れが面倒なんですよね。

アメリカ製の薪割り機は、基本的に、2″ のヒッチボールで連結して、牽引する前提でデザインされています。
ですが、日本国内では、合法的に牽引することは難しく、また、可能であっても、そのためにナンバーを取って、税金を払うんですか、ということになるわけです。

敷地内の移動に限定すれば、軽トラのアオリに引っ掛けるタイプの牽引具が売られていますが、あれをいちいち取り付けるのもかったるいし、何か楽で安全な方法はないものかと常々思っているわけです。

特に最近、より大きくて重たい VH1724GC を扱っているので、お客さんに対してのアフターの意味でも、より安全・快適に、薪割り機を使っていただけるように常にソリューションを提案・提供できればと思っています。

以前、ドリー を導入し、これはこれで十分画期的に楽になるのですが、やはり凸凹だったり、坂だったりするところをそれなりの距離を引っ張るとしんどいのです。

ある程度の量の薪を扱う場合、フォークリフトを導入している人は多いですし、薪は趣味でも、フォークリフトは仕事(商売)柄持っているよ、という人は少なくありません。

無論、薪割り機をフォークリフトで持ち上げて運ぶ、というのもできなくはないですし、欧州製のものは、爪をさせるように設計されているものもありますが、米国製のものはそうなっていませんので、固定ができないため、ガタガタと振動して、意外と安定しないのであまり良い方法ではないと思うわけです。

牽引することもできなくはない(ヒッチの形状が異なるので、ダイレクトには無理)と思いますが、これもあまりよろしくない様子。

というわけで、解決はこうです。

メリットは見て分かる通り、高さを合わせるのが簡単ですし、リフトで持ち上げることでジャッキスタンドの操作が不要になる点です。ヒッチボールの位置合わせも、前を向いてやるわけですし、丸見えですからね、これ以上ないほど簡単です。
また、爪の先ですから、真横を向いても、薪割り機とリフトの車体が干渉することはないでしょう。

動画のものはかなり重いトレーラーに使っているので相当しっかりとした作りですが、薪割り機ですから、そこまでは必要ないので、TITAN attachments のもの(うちのボブキャットの Pallet fork attachment のメーカーです)を買ってみました。

もっと安いものもあったんですが、ウッドバッグの吊り作業にも使いたいので、牽引だけではなく、鉛直荷重にも耐えられそうなもので、かつ、2″ のレシーバーになっているものをチョイスしました。

レシーバーですから、そこから先は色々と細工ができるわけです。

ちなみに、$34 ですから、かなり微妙な値段ではあります。

しばらく使ってみて、良さそうなら、販売していきたいと思います。

ただ、普通の人は、レシーバーである必要はないので、ヒッチボール付きの一体型のほうが、吊り作業をしないのなら、安上がりでいいかもしれません。