アッグ 2 号機出陣!即噛み込むの巻

アッグ 2 号機ですが、見ての通り、シャフトが太くなりました。

約 φ55mm といったところ。

そして、ピンは 16mm といったとこで、ピンのアタマは 8mm の六角に、反対側はネジが切ってあって、ドリルに突っ込んで、ネジで固定する仕組みで、初号機に比べて着脱が格段に楽ちんです。

早速使ったら、即噛み込みました。
まだ、ダブルリリーフバルブは組み込んでません。
きれいに組み込む方法が思いつかないんで、放置プレイなんですが。

無理してこねて、壊すといけないんですが、チェンソーを持って行ってなかったので救出できず。

初号機に比べて高トルク型なのでいけるかと思ったんですが、ムリなものはムリで、むしろ、噛み込んだときの始末が余計に悪い気もします。

それ以上に遅いんですよ。

これ、走行モータみたいに自動二速にならないもんですかね。。。

まあ、二速で 30 万ですと言われたら、いや、今のままでいいですってなるような気もしますが。

今日わかったこととして、これ以上高トルクにしても無駄だし、もう少し弱くてもやはりある程度は高速型のほうがいいような気がしました。

結局のところ、噛み込んで割れないようなものは、およそまともに薪にならないので、無理に処理して、手間ひまをかけても割に合わないと思うので、写真のように明らかに割れないものは、チェンソーでより短く切り詰めてから、手で持てる程度の重さになるようにアッグで小割りして、あとは、Balfor のエンジン丸鋸で、ぶつ切りが一番かと思いました。

とりあえず、明日、救出をして、普通に太いだけのものの小割の効率が初号機に比べて、2 号機でどう変化するのか、確認してみたいと思います。

というわけで、噛み込んでしまったんですけど、家にかえるのも癪なので、昨日でんぐり返ったミックス薪のウッドバッグから中身を取り出し、新しいウッドバッグにきれいに詰め直しました。

ミッスクは運賃がでないので、愛媛で売れるといいなと思うんですが、φ 1,200 x 高さ 1,200mm に積めたものを一つ 16,000 円(ウッドバッグ込なら +2,000 円)にしようと思います。

ミックスだから、樹種が一定でないため、重さはばらつきがあると思うので、無保証になります。

ミックスと行っても、クヌギやナラを抜いているわけではなく、自分で伐採したり、氏子さんから頂いた原木を加工したもの、という意味であって、クヌギやナラも含みますし、カシなども含みます。ただ、桜などの比重の軽いものも混ざりますよ、という意味です。

クヌギ・ナラの 2 年ものは、φ 1,200 x 高さ 1,200mm に積めたもの(400kg 入)を一つ 22,500 円(ウッドバッグ込なら +2,000 円)にしようと思います。去年よりも、2,500 円値上がりして申し訳ないのですが、原木が 1t あたり、9,600 円だったものが、10,800 円(10,000 円税別)になり、1.125 倍になりましたので、原材料費の価格上昇分、転嫁せざるをえません。

10 月 — 翌 1 月は、本業が本業ですので、配達までに時間がかかることもありますから、早めにご用命くださいますと、幸いです。

薪を巻き巻き〜薪を巻き巻き〜ひいてひいてトントントン♪

ずっと、エロフィン管だとか、積みっぱなしだったのと、この間、西村ジョイで木パレットをもらってきたので、それをもって、夕方から山に行きました。

まずは、太陽電池小屋の外に放置してあったウッドバッグを倉庫の中に入れましたが、このところの高温で結構乾燥が進んでいるようです。まあ、流石に天日干しでは今度冬に出荷するのは厳しいとは思いますので、乾燥庫も頑張って早めに稼働させたいです。

そのあと、エロフィン管や煙突を下ろして、ボイラーも仕舞っておきました。

その後、ヤードに仕上がっている薪を取りに行ったんですが、適当にやっていたら、ウッドバッグがでんぐり返りそうになりしゃくってしまって、ストラップがちぎれるし、高い袋なんで、もっと慎重に作業しないとダメですね。
まあ、なんだかんだで 2 袋もって帰りました。

試しに 10 程薪巻き君を使って巻いて、巻き終えたものの重さを測ってみたんですが、7 — 9kg 位とばらつきがかなりありました。
どうも貧乏性のため、無理して高さが超えてしまっていて、重たいものができているようです。

後、見ての通り、微妙に長過ぎるものが混じってしまいましたので、ダンボールに梱包する場合、箱に入らない、というような問題が生じるかもしれません。

いずれにせよ、もう少し几帳面に作業をしないといけないと思います。

薪巻き作業自体は、1 分もはかかりませんが、巻くために薪を運んだり、薪終えたものを積み上げたり、というような付随した作業をいかに効率良くやるのか、また、現状トロンメルが稼働していないので、太すぎるものの選別(と小割)、木くずの片付けなども、かなり負担になりそうです。

作業は委託するつもりですが、コスト的に合意できるか、作業的にきちんとこちらの要求を満たしたものが納品されるか、まあ、それ以前に、こちらの要求自体もまだ決め兼ねている状態なので、少しづつ煮詰めていきたいと思います。

とりあえず、今日のところとしては、22 x 22cm にきちんとパッケージングすれば、7kg になるので、7kg 以上にならないように(重すぎると、運賃が割増になってしまうため)バンドルする、ということが一つの目標ということで、あとはそれを同効率的に実現するか、ということをまずは考えていきたいと思います。

写真のひと束を道の駅で 400〜500 円で売り出してみようと思うので、フライヤーのデザインもしないとです。

ボチボチがんばります。

薪の乾燥用コンテナはやっぱり 20 フィートにしようかなと思う件

薪の乾燥用のコンテナの件ですが、以前に、12 フィートコンテナにしようかと思う、ということを書きました。

なぜかというと、20 フィートだと、自分で下ろせないだろうけど、借地のため、いつ叩き出されるかわかりませんから、なるべくそう部分にコストをかけず、自力でなんでもできる状態を保ちたいというのが最大の理由です。

ただ、爆安品は除いて、10 フィートも、12 フィートも、20 フィートも、ほとんど値段は変わらず、20 万円前後です。

たとえば、ヤフオクでよく出品されている oucontainer さんの場合、中古12フィートJR保冷コンテナ 169,560 円、頑丈な10フィートコンテナ 189,000 円、便利な12フィートコンテナ両開き 199,800 円、中古20フィートコンテナ現状 226,800 円、20フィート中古コンテナグレー塗装 264,600 円という状態です。

40 フィートにすれば、容積あたり考えればさらに安いんですが、現状、自力では運べないのと、道が狭くて台車を買っても薪ヤードには到達できません。
もちろん、拡幅工事は地元と地権者さんと了解を貰い、役所にも告げてあるので、私道を整備すればよいんですが、そこまでやっても、やはり借地ですし、便利になったから返して、ということもないとも言い切れない(でも多分 99% はない)、手間も費用も膨大なので、なら 20 フィートが最も経済的ということになるわけです。

で、20 フィートの下ろし方ですが、youtube でみたんですが、こういう感じでどうかと思うのです。

動画は 40 フィートですが、これは自重が 4t あります。
20 フィートは 2.4t です。
なので、約 6 掛けの重さ、というこですね。

使っているリフトは、2.5t なので、6 掛けだと、1.5t ですから、計算上は、うちのリフトでも、下ろすことができそうです。

というわけで、粗方の絵は描けたんですが、最大の壁が立ちはだかりました。
それは、またしても書類の問題、制限外積載許可申請です。

制限外積載許可とは、読んで字の如くですが、一番わかりやすい例でいえば、長い電柱などを運んでいるトラックが赤い布を付けて走っている、あれです。

たとえば電柱や屋根材、珍しいところでは電車などの不可分でかつそれだけで12メートルを超えてしまうようなものを運ぶ場合に必要となる許可です。

例えば電柱だと、それだけで15メートルを超えてしまうものもありますが、積載しようという場合は制限外積載許可が必要になります。

特殊車両通行許可ですと、申請の際に車両の長さや幅を申告しますが、例えば長さであればその10%を超えるものは特車の許可とは別に制限外積載許可が必要になります。

出典 制限外積載許可とは?|特殊車両通行許可だけではダメな場合

で、どうでもいいことですが、あの赤い布、実は、無地でなければいけないとは明文化されていない ようです。
なんと、焼きそばの強者も。w

個人的な解釈では、0.3m 四方、つまり、赤い布の面積は、0.09m2 以上、ということになるわけですから、文字や絵柄で赤くない部分のを差っ引いて各辺が 0.3m 以上、かつ、面積が 0.09m2 であればよい、ということになるのではと思います。

というわけで、この間まで使っていた、赤いタオル、もしかしたら、幅が 0.3m 以上、なかったような気がしてきました。。。違反していたのかも。。。。以後、気をつけます。

ちょっと話がズレましたけど、どういうことかというと、コンテナのサイズですが、これは国際規格のものなので、きっちり決まってまして、長さ(外寸法)が 19’-10”1/2(6,058mm)、幅(外寸法)が 8’(2,438mm)、高さ(外寸法)が 8’-06”(2,591mm)です。

うちの台車は、通称「まな板」と呼ばれるタイプなのですが、鉄板とかの重量物であるとか、長尺のもの(鉄骨とか、屋根材とか、そして丸太なんかも)を運ぶため、平らな荷台になっているのですが、床板がある分、荷台が高くなっていて、約 1.5m くらいはあると思うのです。

そうすると、2,591mm と荷台の高さ 1,500mm 合わせると、4,091mm になって、道路法(車両制限令)で定めらた 3.8m を超えて、高さ指定道路の 4.1m を超えないということになるわけです。

高さ指定道路 といって、高さ制限が緩和されている道路もあるのですが、そこだけを走るのなら、制限外積載許可が必要かどうか、ちょっとよくわかってませんが、事実上そんなことは土台無理な話です。

で、これまた話が長くなったんですが、とどのつまり、許可申請をしないといけないんですが、そういうわけで、警察署に行ってきたわけですよ。

そうすると、こういわれたんですよ。

受付窓口は出発地を管轄する警察署ですから、うちでは受け付けられません。

えええええええ。ということは、弥富だから、愛知県警ですか?

愛知県警に電話しましたよ。

郵送では受け付けてないんですよ、窓口に来てください。即日交付ではありません。

おいおい、2 回行かなきゃならないじゃないか!

管轄は蟹江警察署だということなんですが、通行許可を取っている 23 号からもガッツリ離れています。

とりあえず、作戦その 1 としては、往路で長島のあたりの道の駅か名古屋 TS で台切して、ヘッドのみ(自由走行可)で警察署にいき申請を出し、帰りにはコンテナヤードで台切をして、許可書を取りに行くというパターン。

作戦その 2 としては、コンテナを載せて繰り返し走行する可能性もあるので、その条件であれば、出発地は松山になるので、西署で申請ができるのでそうするパターン。

うーん。。。
無事に許可はいただけるんでしょうか。。。

まあ、がんばります。

ブレイブ薪割り機を依頼されたもののどうやって安く輸送するか悩む件

ブレイブ薪割り機(往復タイプ)の輸入を依頼されたのはありがたいことではあるんですが、どうやって安く輸送するか悩んでいます。
国際輸送部分は、台数をまとめると安くなる、という程度のもので、特に課題はないのですが、一番難しいのが日本国内の輸送なんです。

実際問題、受け取り側にリフトがあれば簡単に下ろせるんですが、法人でもリフトなどを持っていない人もチラホラいるようですし、個人だと、持っている人のほうが少ない感じです。

パッケージ自体 150kg 程あるので、そのままだと人力では下ろせません。

ただまあ、段ボール箱を空けて、パーツごとに下ろせば、メインのフレームがちょっと重たいくらいで、他はどうということはないのですが、じゃあ、丸のまま送ったら安いかというと、契約倉庫から送ってもらったほうが安いのです。

契約倉庫が薪割り機を宅急便で送れるようにリパックしてくれるのか、というとそうではないので、その作業自体は自分でやらなければなりません。

リパックする場合、どうするのがいいのか、ということを考えてみました。

  • アウターフレーム
  • インナーフレーム(薪割り部)
  • シリンダ
  • エンジン・作動油タンク部
  • タイヤ、その他の小物

このうち 160 サイズに収まるか怪しいのがエンジン・作動タンク部分ですが、うまく 5 個にまとめると、4,320 円+αで、九州から北海道まで送れるようになるので、梱包の手間隙を考えても割安です。
当然、個人宅なので発送しません、的なことも回避できますし。

ただまあ、サイズ制限に引っかかるかどうかはなんとも言えないので、実際に測ってみようと思います。

とりあえず、最大の問題は、何台輸入するか、ということです。

注文品 1 台+在庫品 1 台、都合 2 台は入れるにしても、これだと輸送コストが嵩みすぎるので、4 台は纏めたいところです。

ただ、ほとんど性能の変わらない、ホンダウォークの PH-GS20 は 21 万(税別)・送料込で、新しいモデルはエンジンもヤマハになりましたし、クレードルの形状も、ブレイブ薪割り機と同様の形状になり、スペック上の性能差はかなり小さいのでは、と思います。(個人的に気になったのは、牽引できなくなったことでしょうかね。まあ、合法的に牽引する方法が皆無に等しいので、牽引できなくしたのは違法行為を防止する意味からも良かったかもしれません)

前のモデルは、上野さん が業務で使っていて、特に不具合が出たというエントリーも見たことがありませんから、信頼性についても、サンプル数が少ないといえばそれまでですが、そこそこ大丈夫なのではと思うわけです。

現実問題、22.68 万円でブレイブを送料込みで売れるか、ということうちの規模では土台無理なのですが、MADE IN USA であることに多少の差額を払える人向けに、極力、近い値段で提供できるようには努力しないとと思うところではあります。

ホンダウォークの薪割り機を購入される場合、うちでは扱っておりませんので、上野さん にご相談ください。

それはそうと、面白いものを見つけました。

新品(ワンウェイで使用済みなので、中古といえば中古だけど)の 20′ でもこのアイテムの定価の半額以下で買えるわけですが、10′ コンテナに商材を詰めて、ワンウェイで使い、コンテナにもたっぷりと利益を載せて販売できる、これはすごいアイデアだと思いました。

後、驚いたのが、MADE IN CHINA と表記していること。
ホンダウォークが MADE IN CHINA と表記しているのは初めて見たかもしれません。

ところで、「ホンダ」ウォークなのに、どうしてヤマハのエンジンなんでしょうか。
ホンダ(本田技研工業)と何の関係もない企業さんだということを聞いたんですが、本当でしょうか?

8 月のお盆前に上京しようと思う件

ストーブの配達があるので、8 月のお盆前に上京しようと思うんですが、この際に、今シーズンに販売する製品を移動しようと思っています。

理想的には薪巻き君で宅配できるように梱包したものを倉庫に納品できれば一番いいんですが、問題は、22 x 22 x 33cm に梱包した場合、どのくらいの重量になるのか、また、どのくらいそれらにばらつきがあるのか、という部分が未知数であるので、そのあたりのことを煮詰める必要があります。
特に、重量オーバーになると、送料で赤字になる恐れもあるし、物理的にちょうどの箱がないような梱包をしては、輸送効率が悪いだけでなく、箱の破損の原因にもなります。
慎重にパッケージサイズを決定しないといけないと思いますので、次回上京時は、サンプルを持っていって、現物がある状態で、納品方法なども含めて打ち合わせをしたいと思います。

一番の問題は、それまでにトレーラの通行許可が降りるのか、ということです。

許可が下りれば、当然、トレーラで運びたいわけですが、そうすると、メッシュパレット 1 台に 400kg 程度薪を詰めたとして、自重を含めると約 450 — 500kg になるわけで、サイズは、幅が 1.2m あるので、横に 2 台、この時、前後方向は 1m なので、8 台、それを 2 段で、32 台積み込むことができますので、16t いっぱいいっぱい積める、ということになります。
ただ、このうち、製品自体の重量は、0.4 x 32 = 12.8t しかありませんので、あまり効率の良い輸送方法とはいえないですね。
とはいえ、1,000km 程を 2 段積んで、ウッドバッグで走れるのかというと、相当疑わしい、と考えざるをえません。
また、メッシュパレットは高さが 0.9m と低いため、2 段でも 1.8m しかないのですが、じゃあ、3 段積んで 2.7 だと、荷台が 1.5m はあるので、3.8m を大きく超えてしまいます。
持っているメッシュパレットの数的にも、64 台はないし、かといって 32 台を持っていってその場で空けて持って帰る、ということは非現実的なので、もし、メッシュパレットのみで輸送をしようと思うと、メッシュパレットを買い足さないといけない、ということになります。
なので、1 段目はメッシュパレットにして、2 段目はメッシュパレットの上に W 1.1 x D 0.8 x H 1.3 くらいのウッドバッグを載せることで、高さも重さもギリギリまで積めるんじゃないのか、また、高価なメッシュパレットを買い足さずに済むんじゃないか、と思っています。

ただ、いずれにせよ、今の短い台車では運べる量が少なすぎるので、早い時期に長い、アオリ付きか箱の台車を導入したほうが良さそうです。
今の経験では、台車にかかる維持費は、重量税は非課税のため、自動車税が約 5 万、それに自賠責保険はタダみたいな金額で、あとは、車検の費用ですが、これは自分でやればいいので、整備の実費だけで、これは年間 10 万程度なので、20 万/年くらい見ておけば良いと思うわけです。
そうすると、1t あたり 1 万円程度はコストがかかるので、台車を長くすることで年間 20t 以上、輸送効率が上がれば良いことになりますね。
仮に 12m の台車にして、23t 積めるようになったとすれば、一回あたり 7t 余分に運べますが、2 万円、燃料費等が嵩むとして、そうるすると 4 回走ってトントン、5 回目から 5 万円/回のメリットが生まれることになりますので、最低でも製品 115t を輸送せねばなりません。
宅配や関東圏での販売で、これだけの量を今すぐ自力でさばけるとは思いませんので、早めに考えるにしても、まずは出荷実績が 150t くらいになってから考えればよい、という気がします。

それと同時に私道を整備して、長い台車 1 台で、原木も、製品も運べるように集約すれば、維持費を押さえることができて、より採算が取りやすくなるのですが、流石にこれはかなりの土木工事を伴うので、一朝一夕にはいきませんし、先に本来しなければならない薪の生産を終えないといけないので、順次進めていくしかありません。

許可が下りれば、のことではあるんですが、コンテナも早く調達しないと、いつまでたっても乾燥試験が行えないわけで、これも次回トレーラで上京した際になんとかしたいことの一つです。

安いコンテナを見つけたんですけど、積み込みをやってないし、4t ユニックではこのサイズのものを運ぶことは難しいため、どうしたものかと思っています。
最悪は、ラフターを雇って、2 台積んで帰るのが OK なら、それでいいのかなと思っていますが。

とりあえず、日程だけ、早めに確定したいところです。

仮に 4t 車で行くことになれば、今回は、長野経由にしたいと思っています。
深谷の某不動産屋さん的な薪屋さんにも寄りたいし、長野の林業屋さんにも寄りたいし、でも、おニャー様のお世話を家人にお願いするにしても、長期間家を空けたくないのは悩むところです。
今のところ、8/6 の夜 21:00 頃出発し、翌朝 8/7 の 9:00 頃亀山 TS 到着、あるいは、ユーユーカイカンに行って仮眠、15:00 出発して、8/8 朝 3:00 頃、東京着というスケージュールかなと思っていますけど、トレーラなら、ユーユーカイカンは無理だし、半年点検をしたいので、神戸に寄りたいので、多少、ずれるかもしれません。
8/9 に荷下ろし、配達、8/10, 11 は予備日、8/12 出発で、愛媛着は 8/13, 14 くらいのスケジュールで考えたいと思います。
ただよくわからない山の日とかいうのがあるようなので、お盆の渋滞も気になるため、なんともいえませんが。

アッグ的薪割り機 2 号機を溶接したので塗装とホースの繋ぎ変えに持っていった件

今日は、ちょっと朝から調子が悪いのです。

まあ、朝は雨が降っていたんで、仕事は強制休業でしたが、なんか頭痛いし、ちょっとぐるぐるが再発したようなきがしたので、おニャー様と遊んでいました。
いかんなぁ、やることは山のように溜まっているのに。
ぼちぼち、電話だとか、雨が降ってもできることをやって入るんですが、よく考えれば、学校に自習しに行けばよかった。

というわけで、あまりしんどいことはやめておこうと思うので、雨が上がったら、お犬様の散歩に行って、溶接してとりあえず形になったアッグ的薪割り機 2 号機を、塗装とホースの繋ぎ変えのために持っていきました。

青いのがぶっ壊れた 1 号機、オレンジ色のが今回輸入した 2 号機です。
ちょっと、2 号機は細長い感じで、フレーム自体は、1 号機のほうが断然丈夫そうなんですが、シャフト自体は、2 号機のほうが丈夫そうです。
モータの性能もトルクが向上しているので、噛み込み問題は軽減されるのではと思っていますが、こればっかりは使ってみないとわかりません。

仕上がってきたら、耐久性などについても未知数ではありますが、太いものを弾いて残っているので、早速薪割りに使い倒したいと思います。

薪巻きの内職を委託しようと思うものの…

そろそろ今年の秋に出荷する製品を、売り物になる状態に加工していかなければなりません。

まあ、そのために、薪巻き君を試作したりしているわけですが、最大の問題は、選別やクリーニングについては、最終的には人力になる、ということかと思います。

わざわざ来てやってもらうようなことでもないし、内職を委託しようと思うのですが、問題はいくら位払うのが良いのか、ということです。

薪の出荷時の価格というのは、1kg あたり 40 円(税別、以降全て税別)です。
ひと束 7kg と仮定すると、280 円ということになりますから、束ねるのにいくら払えるのか、という問題になります。

原価計算ですが、原木が 1kg 10 円で、山から持って帰るのは自分でトレーラで運んでいますが、日当や固定費用(税金・保険・定期検査コスト)を無視して 1kg あたり 1 円といったところです。
乾燥により目方は減りますし、100% が売り物の薪になるわけではないので、だいたい乾燥 7 割 x 歩留まりで 7 割とすると、材料費は、22–23 円といったところです。

出荷時には、千葉県の契約倉庫にまで搬入するのですが、これも自分でトレーラで運ぶとしてきっちり満載したとして、燃料を約 850L 消費しますので、タイヤの損耗などを含めて約 16 万、これに瀬戸大橋等の通行料が 2 万、日当 0 円でも 1kg あたり 12 円かかります。

ということで、40 – 23 – 12 = 5 円しか残りませんから、ひと束 7kg 作るのに 5 x 7 = 35 円以上出すと、赤字になってしまいます。

逆に働く人の立場になって考えてみますと、愛媛県の最低賃金は 717 円です。
ひと束 35 円とすると、1 時間に 21 束作ることができなければ、最低賃金にはなりません。
ですが、35 円出すと、束にできるまで割って、乾かしている部分のコストがでません。
実際に出せるのは、せいぜい 15 円、といったところでしょうか。
そうすると、48 束作れないと割に合わないことになります。
75 秒、1 分ちょっとで 1 束です。

とりあえず、障害者さんの作業所に内職を委託しようと思っているのですが、来週にも相談してみようと思います。
ブロックづくりの作業をしているので、フォークリフトなども作業所にあるし、棒芯に相当する人もいると思うし、安全管理なども含めて手を離れるので、うちに来てやってもらうよりも、そのほうがいいと思うのです。

事故などがあるといけないので、安全性を最優先して、薪巻き君が手動式なのは、こういう理由からです。
ただ、手動で大変な場合、ドリルを使って、簡易的に電動で作業をすることもできますし、コードを引っ張らなくてもいいので、作業場所の制約を受けません。

宅配薪の値段ですが、倉庫搬入時のコストが 40 円でギリギリと言ったところで、倉庫での箱詰め・発送作業に 800 円かかり、在庫コストが平均在庫期間を 4 ヶ月とすると 100 円かかるので、7kg x 4, 28kg だと、原価として、2,020 円ということになります。
リスクが高い商品なので、20% 粗利として 2,525 円、決済で 10% かかるとすると、2,805 円、ということになりますね。
やはり、1kg あたり 100 円くらいになってしまうようです。
税込みだと、3,029 円です。
流石に切りが悪いので、2,980 円といったところが現実的な数字でしょうか。

何このキワモノと思ったけど理に適っている件 — ネック冷却クーラー&温めウォーマー

もう、毎日暑くて、外での薪割り作業は、大変なのですよ。

というわけで涼しいグッズを物色しているわけですが、またまたキワモノとの邂逅を果たしましたよ。

なんていうんでしょうかね、このアイテムのキワモノ感を盛り立てている要素として、モデルさんに寄るもの要因が大きい気がするんですよね。

もう、YES!高須!みたいなモデルさんもいるし。

ファッションは顔が全て という話もあるし、これには激しく同意するわけで、

netgeek で顔がいいということになっているモデルさん(?)の顔をやっつけ仕事ではめ込んでみたわけですが、どうですか、なんか、いかがわしいアイテムが急にイケてるように見えちゃったりしませんか?
うーん、やはり気のせいか?

まあくだらない話はこれくらいにして、USB 電源で利用できるようで、マキタの扇風機服のアダプタ(?)は USB の電源も取れるので、同時に利用したら結構涼しくなっちゃったりするんじゃないかと思うのです。

この能書きに書いてある首筋を冷やすと良い、というのは結構科学的な根拠もあるようで、ただ、個人的には、USB の電源でどうにかなる程度の熱エネルギーで体温を下げられるのかは、ちょっと無理があるようにも思えます。

仮にですよ、あくまでも仮にですが、この装置により、脳が熱いと感じなくなるだけなら、体的には無理がいくわけで、これは、高齢者がよく熱中症で死ぬロジック、つまり熱いことすら気づかない、体温の上昇などを正常に感知できない ので、汗をかいて体温調節をすることができない、そして、熱中症になる、それと同じことが起こるんじゃないかという心配もあるんですが、その点は激しく気になります。

まあ、買おうにも売り切れみたいですが。

とりあえず、ボルテックスクーラーは、圧縮空気の問題があるし、これで冷えるなら、そんな楽なことはないんですけどね。

無難なところでいくと、タジマの扇風機ヘルメット あたりになるんでしょうが、これで頭部の汗が減ると、目が染みる問題も軽減されるんですけどね。

問題の本質は、この時期まで薪作業が残っているということにほかならないわけで、来年は、もっと段取りをしっかりとしたいと思います。

薪乾燥庫の加温のための温水循環ポンプ

薪の強制乾燥と、熱処理(殺虫)を兼ねた薪乾燥庫を鉄道コンテナ(12F)を使って作ろうと画策しています。

仕組みですが、木くずをボイラーで燃やしてお湯を沸かして、バルクコンテナに熱交換をして貯湯し、更にバルクコンテナのお湯を使って、乾燥庫を加温します。

なんでまたそんな面倒くさいことをするのか、ということ単純な話でして、24 時間つきっきりで木くずを焚き続けることができないのと、大型のボイラーは高いから、小さいボイラーを日中フル稼働させて、蓄熱しておこう、という考えからです。

乾燥庫については、木材で作る方法を K さんに教えていただいているのですが、時間が取れないので、密閉でき断熱できる箱、かつ、自力で動かせる箱、リセール価格も考慮して、まずは鉄道コンテナを使う予定です。

ボイラーについても、カグツチ をベースとして作成するつもりでしたが、とにかく時間がないので、既製品を使おうと思うのですが、ATO のウッドボイラー を使おうと思います。

他には、前にも書いたと思いますが、クラフトマンのフィーボには期待したのですが、生では燃やせないということで、そしたら知らない間に、温水ゴロン太 がでてたんですが、いかんせん、高い。
ゴロン太は、長いもの、太いものがそのまま焚けるので、廃材を燃料として活用する際には、便利なんだろうなぁとは思うのですが。

うちの場合、主に薪割りの際にできる大量のチェンソーダストと、トロンメルでふるい落とされた木っ端を燃やすことになると思うので、ファンを使って強制的に燃やせる ATO のほうが向いているんじゃないのか、と思ったわけです。

液体同士の熱交換は、ステンレスのフレキパイプをくるくる丸めてドボンですが、空気との熱交換は、エロフィン管 を使う予定です。

で、随分と振りが長くてアレなんですが、部材として、あと、温水の循環ポンプが必要になるわけです。

予算の都合で、N-220NSB(燃焼室 200L)をチョイスしたんですが、理由としては、N-200NSB(燃焼室 130L)に比べて、燃焼室の容積が 1.5 倍くらいあること、N-350NSB(燃焼室 300L) は N-220NSB の約 2 倍するが、燃焼室の容積的には 1.5 倍程度しかないので、それなら N-220NSB を様子を見て増設した方がいいのでは、と思ったからです。

N-220NSB ですが、能力としては、43.4kW ということになっています。
燃料として、毎時 16kg の薪を必要とするようです。
200L にどの程度うまく詰め込めるのかわかりませんが、ガサツに放り込んで 50% が隙間だとすると、100L 分の薪が入るわけで、比重が 0.8 であれば、80kg 分ですので 5 時間燃焼できる、ということになります。
まあ、木くずならもっと隙間が多そうですし、乾燥していないなら、発熱量もぐんと下がるわけでしょうが。
仮に、上記の条件で運転した場合、得られるエネルギーは 43.4kW x 5h = 217kWh = 186,586kCal ということになります。
1L の水を 1°C 加温するのに必要なエネルギーが 1kCal なので、200L の水なら、933°C 温度が上がることになります。
バルクコンテナは 3 つあるので、都合 3t, 3kL の水があるので、約 60°C 温度を上げることができるはずです。
上記の計算は机上の空論なので、一度、実際に使う木くずを燃焼して、実験して見る必要がありそうです。

循環ポンプですが、ヤフオクを見ていると、グルンドフォスのものが安くでています。

メーカサイト で確認をすると、

  • 最高使用圧力: 1.0MPa
  • 許容液温: +2°C~+110°C

ということになっていて、今回の用途に適合しそうです。

ただ、少々気になる点があって、

尚、口径はinは20A(3/4) outは25A(1インチ)接続です。

とオークションの説明には記載されているんですが、カタログ上では、 IN, OUT ともに

ユニオン接続口径: 3/4B (20A)

となっていることで、今回ボイラー側は、25A になっているので、能力が不足するかもしれません。
まあ、このあたりも全くの素人なので、やって様子を見るしかないかなと思います。

薪巻き君で初巻き巻き

初巻き巻きは、薪ではなく、ウッドバッグ でした。

早速使った感想ですが、電動機能は、要らなかったかも、というところです。

まあ、100V が取れるところであれば、サーボなり、ステッピングモーターを使うなりして、スイッチを押すだけで指定の回数巻く作業をさせる的なことをして、その間に別の作業をする、ということもありかと思うんですが、現実問題、5 回巻いて 1 巻き 2 秒かかっても 10 秒ですから、その間に何ができるんだろう、という感じです。

あとは、テンションの調整が意外と難しく、かなり緩め(ほとんど巻いてあるだけ)になりました。
ある程度フィルムを伸ばしながら巻いておかないと、輸送時の振動などで緩んでしまわないのか、という心配があります。
また、フィルムの交換やテンションの調整には、工具が必要なので、工具無しでできるようにしていきたいと思います。

薪を巻く目的で 趣味工作の便利屋:ミニチュア職人山成 さんに試作をお願いしたものですが、意外と、薪以外でも活用できるのではと思っています。

出典 https://www.post.japanpost.jp/

特に雑貨屋のアイテムのうち、宅配で送るとコストがかかってしまうものを クリックポスト で発送しているのですが、そういう小さいものを複数まとめるのに、台紙になるダンボールをセットして、フィルムで巻くことで、良く Amazon がやるようなダンボールにシュリンクフィルムで固定する、あれと同じことが簡単にできるのではと思うのです。

たまたまかもしれませんが、クリックポストで送れるアイテムの寸法は、3 x 25 x 34cm ということになっているわけで、薪の寸法と似通っているわけです。

不要なダンボールを 20 x 33cm くらいにカットして下敷きとして用意しておけば、簡単に梱包することができます。

また、2 枚のダンボールでサンドイッチすれば、後は、普通の A4 用の封筒で送ることもできるでしょうから、クッション封筒の費用も節約できるかもしれません。

何をみみっちいことを言っているんだ、と思われるかもしれませんが、一つ 1,000 円くらいの商品を扱っているので、本当に 10 円とか、20 円とかのコストを節約して、少しでも送料を抑えていかないと、Amazon のような運送費を叩ける大手には太刀打ちできないのです。

それはそうと、本来の薪巻きの話です。

小口の薪販売を始めようと思っていて、この場合の一度の注文ボリュームは概ね 100kg くらいを想定しているのですが、この量だと、たとえ近場でも配達に行ったら割に合わないわけで、宅配を使おうと思っているのです。

少し前に ウッドバッグの共同購入分を T さんに発送した 時のことなんですが、意外と細かくて、完全に包んでないと荷物を引き受けてくれなかったのです。
なので巻き巻きするだけではダメで、箱に詰めるなり、ということが必要になるわけです。

で、ある程度の量なら、その辺のスーパーで段ボールをもらってくる、ということでも可能なんでしょうが、当然、限界があります。

出典 http://www.ikea.com/

そこでふと思い立ったのが、家電建築富士宮+薪ストーブ さん経由で知った、IKEA のブルーシート袋 で、一つ税込で 99 円です。

寸法は、

商品の大きさ
長さ: 55 cm
奥行き: 37 cm
高さ: 35 cm
最大荷重: 25 kg
容量: 71 l

ということなんですが、25kg の耐荷重なので、宅配便の上限 30kg を考えても、ちょうどよいくらいの大きさではないかと思うのです。

薪巻き君で、一つ 12kg くらいになるように梱包しておけば、重すぎて持てない場合、半分出して、12kg で運べばいいでしょうし、廃品のダンボールよりも見た目もいいし、その後もゴミにならず使えるので、いいのではと思うわけです。

まして、別荘やキャンプなどで使う人の場合、沢山の量買うわけではないと思うので、後の便利さ、というのも商品の価値になると思うのです。

それに IKEA に買い物に行く口実もこれでできるというものです。w

さて、今のパッケージのサイズは、22 x 22 x 33cm なのですが、IKEA 袋に 2 つ入れるようにするとなると、25 x 25 x 33cm くらいにしないといけないかもしれませんね。

この時、一つの薪の束は、20.625l となるので、比重が 0.8, 隙間が 30% あるとすなら、@11.55kg ということになります。
比重は、気乾比重のそれで、実際の製品は 20% を切る程度でしょうから、若干重いと推測されるので、あとは隙間の問題かと思います。
これは、ある程度薪巻きして、確認するしかありませんし、当初は、秤で 12kg 分を確認する必要があるかもしれません。

後は薪巻きする際には、フライヤーを挟み込もうと思っているんです。
今度の冬から道の駅でも販売を始めたいと思っていて、雑貨屋さんの宣伝も兼ねて、薪づくりのこと(こだわり)などについても、積極的に PR していきたいと思うんです。
これのデザインもやっていかないとなぁとは思うんですが。。。

まずは IKEA に行く予定を考えたいと思います!?