煙突掃除用の洗剤

そろそろ薪ストーブのシーズンも終わりに近づき、雑貨の売れ行きも、斧など薪割り用品にシフトしていっています。

まあ、ベストなタイミングで薪割り機が追加で入荷するのですが、往復タイプ は今回入荷分はすでに売約済みです。
その一方、他社の商品と比べても品質や性能を考えるとかなり安いと思うんですが、特売品の 15t は問い合わせすらないのですが、やはりブレイブにしては、安すぎ、小さすぎたのでしょうかね。
もともとレンタル機にしようと思ってはいたのですが、レンタルをはじめても回収するのかなりの時間がかかるため、少し販売して資金を回収して、往復タイプ の在庫を増やしたほうがいいのでは、という思惑もあって、挑戦的な価格はつけてみたのですが。。。

話の本題ですが、煙突掃除用の洗剤についてです。

別に RUTLAND 社の製品 を使う必要はまったくなくて、その辺の薬局でも、実は普通に売っているんですが、主成分は、Trisodium phosphate (MSDS, pdf), リン酸三ナトリウム です。

Safe-T Flue というものと、Creosote Remover の 2 種類がラインナップされていて、違いとしては、前者が汚れを落とすというよりも汚れを防止する目的であり、Creosote Remover は汚れ落としを主目的としています。

どちらが売れ筋なのか、ちょっとよくわからないのですが、メーカーとしては、括りは Creosote Remover のなかに、Safe-T Flue があるので、そういうことかと思いますが、そのわりには、Safe-T Flue は 5 lbs のパッケージがあるんです。

なので、シーズン中は Safe-T Flue を使い、シーズンの終わりに Creosote Remover を使ってね、ということなのかなと思うのです。

それで、いま Creosote Remover は品切れしているのですが、今回、2 lbs. のパッケージが入荷するのですが、税番がわからないんです。
とりあえずは、3402.20 – 090 0
 かなと思っているのですが。。。

それと、最近考えていることとして、実は昨日もお客さんに迷惑をかけてしまったのですが、Creosote Remover はプリンみたいなケースに入っていて、プラスチックの蓋がしてあるだけなんですが、これ、新品時から特にシールしてあるわけでもなく、蓋自体の閉まりが微妙なんです。

うちにはおニャー様がいるのですが、中身が気になるのか、猫パンチ攻撃で簡単に蓋が開き、中の砂状の薬剤を部屋にぶちまけてしまうのです。
困るので、100 均に行って、ネジ式の蓋のガラス瓶を買ってきて詰め替えましたが、まあ、要するに、容器のできが悪すぎるわけです。

倉庫からの配送で、プチプチにはまいてあったそうですが、箱の中で薬剤がこぼれてしまう事故が起こってしまいました。

最近は、コスト削減のため、自力で通関して、検品し、リパックしたりすることができるようになっているので、この商品に関しては、ストレッチフィルム等で蓋が開かないように補強をしたらどうかと思うのと、使い物にならない容器を送るために 1,000 円掛けるのか、という問題もあるので、いっそのこと、ビニール袋に詰め替えて、郵便(厚みを 3cm 以内押さえる)で送れるようにすれば、物流コストを劇的に削減できるので、販売価格をぐっと抑えることができるなあと思ったわけです。

それで、詰め替える時、新聞紙を敷いて瓶に詰め替えたんですが、多少こぼれて、その時に、洗剤ごと新聞を丸めて投入したんですが、今までは、いちいちスプーンで掬って、それで投入していて、熱いし、こぼれやすいしだったんですが、えらく楽だったんです。
ということは、紙にちゃんと小分けをしてくるんで置いて、それを定期的に入れてあげれば、素晴らしく楽なんじゃと思えば、そういう商品があったわけです。

ただねぇ、値段が恐ろしく高くて、Canister は 3 oz x 3 で $7.90, Stick は 3 oz で $2.54 もするんですよ。
3 oz は 0.1875 lb. ですから、2 lb. のケースだと、約 1/10 の量です。
2 lb. だと、$16.00 なので、小分けにする費用が $1 位かかっている、ということになりますね。

まあ、価格は、本家のサイトの値段で、北米で実売価格は異なりますし、日本に輸入して、先に書いたとおり、高い国内の運賃を払うと、それなりの額 になるので、仮に Stick が郵便で送れるサイズなら、そちらを主力にシフトした方がいいのかもしれないな、と思ったりしました。

この辺、お客さんに選択権があるのが理想ですが、お店の規模からして、特に売れる商品でもないので、複数のラインナップを揃えるのは体力的に厳しいので、来シーズンは Stick 取り寄せてみて、使い勝手や、郵送事情に適合するかどうかなどを確認して、取扱を考えていきたいと思います。

電動ドリルで煙突掃除!— REALFLO 33ft Chimney Brush rod kit

またまたキワモノと邂逅しました。

REALFLO 33ft Chimney Brush rod kit, Electrical Rotary Drill Drive Sweeping Cleaning Tool Kits with Nylon Flexible Rods (10 rods) で、米国 Amazon でのお値段は、$98.99 です。

まだあまり売れてないようで、評価は 15 件、★ 4.2 といったところで、その範囲では、まあまあという感じですね。

少し前にエイコーテレシス社が facebook の薪ストーブユーザーグループに、ドリルで掃除する Rodtech 社の煙突掃除キットの宣伝に来られたのですが、その時は価格はまだわからないながらも、Rodtech も、とても手が出せない値段設定なんだろうなと思っていたわけです。

今は国内の販売価格が公開されているのですが、煙突掃除用のブラシセットは、税別 £29.00 のロッド、今のレートですと 4,400 円くらいなのですが、これと同じと思われるもの 10 本に、税別 £72.00 のブラシ が付いて、国内だと、大人の事情があるのでしょう、定価 88,000 円(税は不明ですが、税別と表記がないため総額表示とは思います)になってしまっているわけで、やはり個人で買うのが難しい値段です。
日本のサイトには型番が書いてないので、同じものではないかもしれませんけど。

で、技術的には、ブラシをドリルで回すだけといえばそれだけですから、遅かれ早かれ、似たようなものが他所から出るだろうな、って思っていたわです。

もしやと思って調べてみたら。。。案の定、日本の Amazon でも堂々と類似品が出ているじゃないですか。

為替レートや消費税、国内送料を考えると、国内で買うほうが安いですね!
実際、Rodtech 社製のブラシの値段で一式まるごと買えてしまいます。

ものすごく興味があるんですが、どなたか、これ、試してみてください。(他力本願)

それと、今、角トップの開発をしているんですが、こういう回転ブラシで室内からある程度清掃できる設計にしていくことも必要かなと思いました。

それはもちろん、いちいち登って目視するのが確実ではあるんですが、高所作業には危険も伴いますし、室内から簡単にで掃除できるのなら、それに越したことはありません。

この件については、超プロフェッショナルに助言を求めてみようと思います。
電話したのはこの件ですので、よろしくお願いします。

そうそう、このブラシもいいものならお店で扱いたかったんですけど、チャイニーズが直接売りに来ているわけで、商品開発は一筋縄ではいかないですね。特にパチモノ系は。

クスノキの灰はふかふか

昨日の晩は、珍しく、晩酌です。
といっても、肝心のお酒がなくて、冷蔵庫の奥に梅酒があるのを思い出したんですが。。。ちっちゃ。。。
まあ、ないよりはマシです。

つまみは鮭とば。
ヤフーの期間限定 T ポイントの期限が切れそうなので、取り寄せたものです。

晩酌しようにも、薪ストーブ前のソファーは、いい場所をすでにうちの偉いさんが占拠済み。
ちょっと寄っていただきましたよ。

外はかなり風が吹いていて寒かったんですが、丸太小屋はポカポカでした。

で、翌日、お昼前。

クスノキの灰はふかふかです。
ものすごく溜まります。

スコップで掻き出すと、結構熾火が残ってます。
ふかふかだから、断熱がいいんですかね?

かさばるのと、密度が低い、ということがあってか、やはり、クヌギ・コナラのはいったカゴを 1 つ使う間に、クスノキだと 2 つくらい使う気がします。特に割ったものはかなり毛羽立っていて、かさばって仕方ないのですが、その分、熾の上に乗せて、ちょっとバーナーで温風を送ると、あっという間に燃え上がります。

それはそうと、ガスケットロープがへたりきってます。
サイズはどうやら 3 分っぽいですが、火を落とすと寒くて仕方ないので、温かい日に交換しようと思います。

明日は、パレットがもらえることになったので、引き取りに行こうと思います。

台風でビニールが吹き飛んでいる薪の片付けも大部分終わったんですが、今年割って出荷できないものの屋根の下へ移動するのも、なんとか年内には済ませたいところです。

出荷できる 2 年物も、あと少しだけですから、早めに片付けてしまいたいところです。

明後日の車検の後、追加注文分は早めに配達したいと思います。

寒いけど、風邪を引かないように、ボチボチ頑張りたいと思います。

煙突トリートメント剤

Hearth & Home 暖炉家 では、煙突トリートメント剤(煙突掃除用のケミカル)として、RUTLAND 社製のクレオソートクリーナーとリムーバー とを扱っています。

で、リムーバーが売り切れたので、輸入しないとと思っていたところ、facebook で Imperial 製のものが話題になっていて、話そのものはどういう成分なのか、ということだったんですが、個人的にいくつか気になっている点があって、どうしたものかと思ったわけです。

忘れっぽいのでメモしておこうと思います。

まず、Imperial 製について、ラインナップが何種類か ありました。

  • Creosote Cleaner • Liquid (USA Only)
  • Sweep’s Aid Creosote Treatment • Powder
  • Soot Remover (USA Only)
  • Creosote Conditioner (USA Only)

という具合なんですが、非常に気になるのが USA Only っていうのが 3/4 を占めている、ということです。
Imperial がカナダの会社なのに、です。

それと、これはうちの特殊な事情で、自分が使っているのは、リムーバーの方だったんですが、だった、つまり過去形なのは、おニャー様がぶちまけてしまったからなんですが、ちょっと大きめのアイスクリームみたいな容器に入っています。
蓋は単にカチッと嵌っているだけなので、猫パンチで簡単に開いてしまうのです。

それと、お店で扱っているものは 2lb, つまり約 1kg 弱程度の分量なんですが、ケースがそういう形状なので、どうしても宅配で送らねばなりません。
そうすると、送料だけで 864 円かかってしまうわけです。
お店では、送料を 500 円にしていますから、送料は実は赤字ですが、まるっと赤字では潰れてしまうので、商品の利益を削っているので何かを合わせて買ってくださって、同梱できて初めて利益が残る、というような状態なわけです。

商品の調達的にいえば、ちょうど Imperial の灰取りバケツも売り切れてしまっているので、どうしたものかと思うわけですが、カナダ本国から輸入する際、USA Only のものがカナダで調達できるのかとか、また、RUTLAND だと 5lbs のものがあるんですが、まあ、流石にそんなに使う人はないだろうということで扱っていませんけど、容器の形容の問題があるので、小分けにして郵送すれば、送料を大きくセーブできるので、商品価格に含めて、利益も改善できるわけで、まあ、一手間掛ける必要があるのと、重松が内職で小分けにしたものが受け入れられるのか、ってのは甚だ疑問ではありますが、その辺も含めて、今後も RUTLAND 社で行くのか、その場合、小分けにするのか、ということは考えないといけないのかなと思ったわけです。

というわけで、Imperial のものの、それぞれの違い、調達時の価格、その辺を調査して総合的に判断しようと思います。
ちょうどいい時間なんで、カナダに電話してみようと思います。

といっても、今から調達しても、年内には届かないと思うので、商機は逸しているわけですが。。。
毎年こんな感じ。
ボチボチがんばります。

ストーブのガラスもガラコにおまかせ!?

昨日ドライブレコーダーを買って、ポイントがたまったので、ガラコをポイントと引き換えてきました。

なんでも、薪ストーブのガラスにガラコを塗ると曇りにくくなるということだったので、早速試し塗りしました。

結論からいえば、まだ塗っただけなので違いはわかりません。

facebook では、2 度塗りするといい、ということなのですが、塗っただけで吹上もせずに、すぐに焚いてみたんですが、鱗状になってしまって少々みっともない。

窓ガラスと同様に、10 分程度は乾燥させた後、水拭きで仕上げる必要はありそうです。

最近曇りやすいと思っていたのですが、ガスケットがヘタっていますね。

シーズンが終わったら、これは交換しないとダメそうです。

まあ、それ以前の問題として、バッフルの交換をしないといけないのですが。

ガラコの方はしばらく様子を見てみようと思います。

ガスケットセメントの話

facebook で ガスケットセメント とガスケットボンドのこと話題になったので、備忘録も兼ねて、記載しておきたいと思います。
ただし、うちで扱っている RUTALND 社の製品に限定しての話となります。

まず、ガスケットセメント ですが、2 種類あって、77 と 77E があります。
実際には、チューブ入りよりも容量の多いものなどもありますし、ガスケットとのセット売りもあるのですが、うちでは、2 種類です。

両者の違いですが、77E がガスケット用、77 は汎用と言った方がいいですが、鋳物ストーブの鋳物同士の接合面を埋めたりするのに使うもので、77 はガスケットにも使うことができます。

型番はバーコードの横に記載されているのが確認できます。

当然ですが、77 だけで問題がないのであれば、77E 自体が存在しないわけで、ガスケットの交換の目的のみなら 77E を使っておいた方がいい結果が得られるのではと思います。(比較して試した経験はないです)

うちでは扱っていないのですが、ガスケットボンドというものもあって、75S という型番です。

扱ってもいないし、使ったこともないので、違いはわかりませんけど、facebook だと、耐久性が劣る、という指摘がありました。

カタログを見ていて両者の違いとしては、耐熱温度にかなりの差があることに気づきます。
セメントは 2000°F(1095°C)なんですが、ボンドは 800°F(423°C)なのです。

あくまでも推測ですが、この差が耐久性の差の一つではないかと感じます。

それと、77(e) でどれくらい貼れますか、ということなんですが、上に書いたとおり、セット売りがあって、そちらのロープの長さは太さの違いがあっても 7′ なので、だいたい 2m ちょっとくらいなら、ほぼほぼ作業できる、と推測しています。

あと、残ったものが使いまわせるのか、という点ですが、レビューでもノズル部分の強度の問題で低評価になっていますが、基本的にこの手の商品は、一度開けたらおしまい、と考えたほうがいいと思います。

早々頻繁にガスケットを交換するようなことはありませんので、次に交換するときまで持つ事はまずないと思いますし、仮に使えそうでも、耐久性に差が出てやり直すようでは、ガスケットも無駄になるし、手間も無駄になりますので。

夢のようなサビ落とし

少し前に youtube を見ていてこれはすごいと思ったんですが、まあ、きっと値段もすごいんだろうなぁ。

gigazine にまとめられているものを見つけたので、リンクを貼っときます。

これがあれば、サビサビの薪ストーブのメンテナンスも、あっという間に終わってしまいそうです。

鋳物ストーブのサビをポリッシュでごまかすのはいいんだけど、あれ、靴墨みたいなものだから、ニャンコの足も黒くなって、その黒い足で家中歩き回られると困るんですよね。
だから、再塗装したいわけですが、下地処理が大変。

特に、鋳物は、表面が梨地だし、表面積を増やすために微細な凹凸を持つレリーフになっていたりで、ワイヤーブラシなどで磨くのは困難ですが、これはそういうのもお構いなし。

溶接焼けや付着しているスラッジなんかも落とせるようだし、指に照射したりしても大丈夫なようで、まさに夢のような装置ですね。

サビだけでなく、塗膜もきっと落とせるとは思うのですが、そっちは臭そう。

メッキがどうなるのか、ズタボロに錆びている、例えば、炉内のように熱でやられている部分の剥離がどうなるのか、というのも気になりますが。

いや、マジで欲しいぞ、これ。

それはそうと、今日、にゃんこがやけどしました。。。
なんとか対策を考えないと。

Parmatex Anti-seize(パーマテックス アンチシーズ)再入荷

a7259e38fd4efae1b62dParmatex Anti-seize(パーマテックス アンチシーズ)は、自動車やバイクなどの整備の現場でも定評のあるケミカルで、スパークプラグやヘッドボルト等、高熱部に使用するネジに塗布して組み付けることで、ネジ焼き付きによるカジリ、錆・腐食等を防止できるアイテムです。

品切れしていましたが、入荷しました。

薪ストーブのメンテナンスの際にボルト等に塗布することで、焼きつきを予防できます。
僅かな投資で、大きな損害を未然に防止できます。

それと、こういうケミカルについて、耐熱温度の上限が著しく高いものがありますが、価格もそれ以上にお高くなっているようです。

Permatex Anti-Seize Lubricant is a highly refined blend of aluminum, copper and graphite lubricants, for use during assembly to prevent galling, corrosion and seizing, and to assure easier disassembly. Featuring salt, corrosion and moisture resistance, this lubricant is ideal for marine use. With a temperature range from -60 degrees Fahrenheit to 1600 degrees Fahrenheit, it will not evaporate or harden in extreme temperatures. From job-specific lubricants to the rigors of heavy-duty needs, count on Permatex to bring you reliability and problem-solving solutions that extend the life of your equipment.

華氏(Fahrenheit) 1,600 度は、摂氏だと、870 度です。

ぶっちゃけた話、薪ストーブ自体が、870℃ に耐えられるのでしょうか?

より高性能なものもあるのですが、個人的には、十分だと思っています。

煙突の汚れ方

みなさん、薪ストーブ屋さんが断熱煙突をすすめるときに使う、いつものイラスト、覚えていますか?

ちょっとネットから引用して貼っておきます。

ネットで検索してできたものを無作為に並べましたが、煙突に対してのススのつき方ってのは、図を見ると「上の方」なんですよ。

大抵は、シングルだと排気が冷えて、すすが付いたりするし、ドラフトが弱まるんで、(お高い)断熱二重煙突をおすすめします、というセールストークが展開されるわけです。

ところがです、この前うちの煙突を掃除した時には、この真逆の汚れ方をしていたんです。

ストーブ直上のみ、2m 程度にフカフカのススが付着しており、それより上は、触っても手が黒くならない、というと大げさですが、全く掃除する必要がない状態でした。

ちなみに、導入してかれこれ 5 年になりますが、ストレート部分の掃除は、途中を分解して目視点検して、ススが全くついていないのですから、必要がない、って判断で今まで一度もしていません。

トップに DIY で亀甲網を防鳥のために取り付け、その目が小さすぎて生乾きの桧を燃やしてタールが付着して、一度トップを最初のシーズンの途中に掃除しただけです。

ということは、ストーブ直上ですっかり排気が冷えて、そこでススが付くだけ付いて、それ以上先にはススがつかなかった、ということなのか、そもそも論として、ススが付く理屈がいまいちわかってないんですが、いずれにせよ、今までの思い込みとは全く違う汚れ方をしていました。

あまりまめじゃないので、来年まで覚えているかどうかわかりませんけど、来年も煙突の汚れ方を追跡調査してみたいと思います。

にしても、うちは、屋内は 6m くらい ULTRABlack という空気断熱の 2 重煙突なんですが、温暖な気候だし、必要十分すぎる性能かなと、改めて思いました。

ULTRABlack は軽いので、掃除の際に分解したのですが、その時も楽でよかったです。

ようやく煙突を掃除しました

昨日のことですが、3 年ぶりに煙突を掃除しました。

ちなみにですが、煙突は分解して掃除をしました。
そのほうが楽だからそうしました。

掃除中は、養生もせず、手袋もせず、普通の格好でさくりとしたので、手が少々汚れて、途中の写真は撮っていません。
にゃんたちは、ちょっとの間避難してもらいました。

上のほうがあまり汚れていないのはわかっていたのですが、ストーブの直上は、それなりに汚れていて、なんだかんだでどんぶり山盛り一杯分位のさらさらのススが取れました。

で、焚き方がいいとも、薪の乾燥に人一倍気を使っているとも思いませんので、素直に、これは、Rutland 社のクレオソートリムーバの威力ではないかと思います。
もっと取れるかと思いましたので。

3 年前はトップの掃除しかしていないのですが、それは、防鳥ネットにタールが付着して詰まった、という理由からですから、焚き方がいい、ということは全く当てはまらないわけですし、ダンパーは絞りまくっているので、本来であれば、もっと汚れていてもいいところかなと、思うわけです。

まあ、一応、ちゃんとしたメーカの商品ですので、扱ってはいたんですが、効果の程は、どれほどのものか、未だよくわかっていません。

お宮はもっと汚れるんですが、あっちはシングルですから、煙突の違い、というものもあろうかと思いますし。

ちなみに、お店では、よく似た二種類の商品を扱っていて、RUTLAND 煙突トリートメント剤のクリーナーとリムーバー ですが、それぞれ、概ね同じものなのですが、クリーナーはついてしまったクレオソートの薄利を促す作用に重点を置いたもので、リムーバーは汚れの付着を未然に防止する作用に重点を置いたものとなっています。

興味を持たれましたら、これだけ送料を払って買うようなものではないと思うのですが、他のメンテナンス用品と一緒に合わせ買いして、お試しいただければなと思います。