提灯はどうしてあんなにぼったくりなのか

神社の提灯が痛みました。
一年くらいしか持たないのですが、小一万します。
本当に、高くて困ります。

幟も以前は、職人さんに頼んでいて、小一万かかっていたんですが、今ではインクジェットで 1,000 円かかりません。

どうしたものかといろいろ考えたんですが、ふとしたことを思いつきました。

ペットボトルを作る要領で提灯を作ればいいのではないか、ということです。

ブロー成形というようです。

今まで何気なく使っていたものがどうやって作られているのか、本当に無知で、興味すら持ってなかったわけですが、知ると感動を覚えます。
いろいろな専門家がいて、いろいろな技術があり、我々の生活が成り立っているということに気付かされます。

で、ちょうちんの話に戻ると、うちの場合、神門に常にかけてあるので、そもそもたたむ必要が全くありません。
ですから、ちょうちんの形に似ていれば、全く別物でも、低コストで、丈夫で長持ちし、安全であればそれで問題ありません。

ちょうちんの形に膨らんだペットボトルに、インクジェットで印刷をした帯状のシュリンクフィルムを巻きつけてヒートガンで収縮させて、文字や図柄を表現すれば、非常に低コストでちょうちんのようなものができますし、寄贈者の芳名については、1 年程度でフィルムだけ交換すれば、極めてエコロジーではないかと思うのです。

とはいえ、必要な個数は 5 個ですので、ちゃんとした業者さんに頼んで作るほどでもないんですが、DIY できないものでしょうかね?
原理はわかったし、材料は既存のペットボトルを再度加熱して膨らませるので十分な気がしますが。。。

あと、ちょっと調べたら、FRP 提灯 というものもありますね。
どうも、アートケイ さんが製造元のようです。
値段によっては、これを買うのもいいですね。
そしてフィルムを張り替えることにより半永久的に利用できるようです。

ブロー成形がうまくいかないなら FRP 提灯、ありかもしれません。

お宮工事開始!

今日からお宮工事です。

社務所の乗っかっている擁壁が傷んでいるので、補強します。

その材料のコンクリートブロックだとか、敷き鉄板だとかを運びました。

今日は 30 個ですが、どんぶり勘定で 60 個くらいは必要になりそうです。

過去の記事 を見てみると、かれこれ、2 年越しで工事を再開するようです。

0.25 を借りたら 15 万くらいかかるわけで、買ったら要らないからもったいないっていう思いが強いんですよね。
昨日の 0.2 の話、早めにまとまらないかな。

トーフは計算したら、1.4t 位あるようなのですが、経験上、自重の 1/3 くらいは吊れるので、今回はそれほど高く築くわけでもないので、0.2 で十分だし、高さが足りなければ、駐車場として整地するため、先に土砂を搬入して盛土しながら築けば何の問題もありません。
だから、買うならさっさと買って、仕事を早くさせてたいわけです。
自分ももう年だし、本職ではないので、のんびりしていたら、元を取ることがどんどん難しくなりますから。

とりあえず、来週の予定ですが、原木をもう 1 車取りに行かないといけないし、通関・引き取りもしないといけません。
月・火曜日は雨っぽいし、まあ、原木の引取は雨でも大丈夫といえば、大丈夫なので、そこでやるとして、あとは、いつから積み始めるか、というのが問題です。

まあ、来週のことは、来週ボチボチ考えようと思います。

貧乏くさい話

今日はお宮の大祭でした。
雨が降るかと思ったんですが、餅まき行事があったので晴れてよかったです。

それはそうと、お宮の無線 LAN の速度が遅く、買い替えを検討しています。
まあ、とりあえず、昔から NEC と決めているので、今回も Aterm から選ぶつもりなんですが、問題は消費電力です。

速くて電波も強い(と主張する)モデル, たとえば、WG2600HP2 だと、消費電力が 最大 32W と書かれているわけです。

この最大、というのがよくわからないんですよ。
常に 32W ではないと思うのですが。。。

たとえば、このモデルを親機と中継機, 子機とで 3 台使うとすると、30 日で 69.12kWh 電力を消費することになります。
これ、1kWh が 30 円とすれば、2,073.6 円もかかることになるわけです。
そして、ライフサイクルを 5 年とすると、電気代が 126,144 円かかり、ヨドバシだと機器代金が 13,330 円(10% ポイント還元)なので、実質 35,991 円、都合 TCO 162,135 円もかかることになります。

これに対して必要最低限と思える性能を持つ WG1200CR ですと、10.8W で済むのです。

この場合、月 23.328kWh で、699.84 円、機器代は 4,420 円(10% ポイント還元)で、TCO は 54,507.6 円です。

まあ、最大 という部分がひかかっているのですが、無線 LAN は 24 時間電気が入れっぱなしですからね。

太陽熱温水器のエントリーでも書きましたが、照明をこまめに消して節電することもできますが、消費電力が数ワットの照明を頻繁につけたり消したりする手間をかけなくても、センサー式にしたり、極論すれば、必要ないほど高速なルータを使わない、ということだけでも、何灯分もの電力が 24 時間、節電できる可能性があるわけですから、貧乏くさい話ですが、バカにしたものではありません。

ルータの場合、買ったら最後、使うときだけ電源を入れるという訳にはいきません。
防犯カメラやセンサが常時インターネットを利用しますから。

そう考えると境内の中心にでも WiFi 用のアンテナを立てて広い範囲を効率よくカバーするような工事をしても、ある程度までの金額ならペイするようにも思えます。

よくわからないのでメーカーに聞いてみたところ、上位モデルになっても電波の届く距離自体は基本変わず、速度が向上する、ということと、二つの建物をまたぐ形は動作を保証しない、ということで、そこそこのものを買ったので良いだろう、ということがわかりました。

そのうえで、WG1200CR は一つ要する機能がないことがわかり、WG1200HS2 が使用法に適するとアドバイスを貰いました。
消費電力も、7.5W になりますから、お得です。

それで、5 の付く日なので、ヤフーショッピングで確認したところ、コジマ さんがいい感じだったんですが、なぜかヤフーマネー支払いが選択できないのです。

MONOTOOL さんのほうはちゃんとヤフーマネー支払いができたので、なくなりかけている 16mm のシャックルを 6 箱(60 個)オーダーしておいたんですが。

明日も神社で、明後日には雑貨が入港するはずで、通関や引取をして、その後納品をしないといけません。
一旦納品に出かけるとしばらく戻ってこられないので、その間に原木が運べないのが気になります。

とはいえ、同時にはできないので、上手くスケジュールを組みたいと思います。

薪割り機配達の準備で組み立て

今日は昼から薪割りをしました。

薪製造機で 30 分ほど、2t ばかり薪割りをしたんですが、油温が上がって、強制終了です。
本当はアッグで小割りしてあるものが中途半端な量残っているので全部割ってしまいたかったんですけど。

それと少々心配なことは、ホースの傷です。
最近、作動油が減るのでおかしいなと思っていたんですが、ベルコンの油圧モータのケースドレンがリークしていました。
油の量が減っているので、油温が上がりやすいのもあるかと思いますが、とはいっても、数リットル減っている程度だと思うんですけどね。
バンジョーのホースの付け根に傷があるっぽいので、多分こそだと思います。
国内では修理できる業者を知らないので、ダダ漏れになる前に部品の手配をしたいと思いますが、はてさて、エアで取るべきか、バンニングを遅らせるべきか。

その後、ブレイブ往復タイプで、ハネてあった難物を 1t ばかり割りました。

15 時過ぎから、薪割り機の配達の準備で組み立てをしました。
基本的に、組み立てての発送はしませんが、T さんには、組み立て会に参加いただいて、一通り組み立てを体験していただいているので、組み立てて配達をします。

まあ、組み立てて、配達して、そして、その時に使い方の説明ができるのであれば、すぐ使える状態での配達サービスもいいのではと思うんですが、おまかせ便での配達で完成品が 1 万円程度のプラス(作動油等の実費含む)で届くというのは需要はあるもんでしょうかね?
ホンダウォークさんだと、3 万のサービスみたいですが、自分の場合は、3 万ももらえなくてもいいから、こちらの都合がいい時に配達させて頂けるほうがありがたいです。

個人的には、やはり長く使うもので、組み立てを自分でやるというのはとても意義があることだと思うのです。
実際問題、薪製造機とか、完成品で届いているので、壊れたら自分で直すのに難儀をしそうです。

それはそうと、ようやくブラシが届きました。
60cm くらいの巾があります。

結構腰があるし、蝶ネジで固定するようになっているんですが、コンパネに固定して、それをグラップルで掴んで、荷台に落ちた木くずの掃き掃除に使えないかと思います。

もちろん、この時期、大量に発生するクスノキの落葉とも戦えると思いますし。

それと、船便の遅延の件ですが。。。
デバンのスケジュールを聞くも、入港してない(いつ入港するか確定ではない)段階では正確に答えられない、と言われました。。。
まあ、そりゃそうだけど。

しかしまあ、なんか時間が全く足りません。
のんびりしすぎているのか、原木ももっと運ばないと、心もとなくなってきたし、薪も運ばないと、第 2 ヤードは本来は駐車場なので、車を駐めたいといわれていますし、第 1 ヤードに運んだものは、雨除けをして、乾燥工程に入らないといけませんし。

そんなこんなで、明日はお宮のもちつきです。
結構キツイんですが、精一杯頑張ります。

お宮内職でテンパる

第 3 日曜日は、本務神社の春祭りで、毎年 6 日に案内状を送付するのですが、今朝はその宛名の印刷をしてました。

昨日の晩、データだけ作っておこうと思ったんですが、1 年に一度だけの作業で、基本的に自動で pdf ができるスクリプトを書いてあるので、それを実行すればいいだけ、そう、単に make というコマンドを実行するだけのはずなんですが。。。
よく考えると、去年の夏におニャー様がビールをひっくり返して Mac を買い替えていたのでした。

開発に使うツール, Xcode なんかも入ってないし、TeX も入っていません。
それらを落とすのに、朝の 3 時までかかりました。
アップデートがとんでもなく時間がかかるようなので、寝ている間にやることにして、就寝するも、おニャー様の大運動会が開催される始末。
ニャングルジムを駆け上がったり、駆け下りたり、元気いっぱいです。

まあ、なんとか 6 時のおニャー様の食事時間まで寝て、気を取り直して make するも、エラーが大量発生です。
php のバージョンが新しくなっていて、ereg 関連が削除されているため、コードを書き直しました。

それが終わったら、TeX のコンパイルでエラーになるので、修正して、でも divpdfmx を使って pdf を作成するわけですが、用紙サイズがうまく設定できないんです。
崇敬会の申込みカードは長形 4 号に入る短冊のようなサイズなのですが、A4 サイズになってしまい、サイズが合わないというエラーになり、印刷できません。

結局、クリックポストと同様に、Google Chrome を利用して、用紙サイズを強制的に設定して、印刷をしました。

それはそうと、vi(m) ですけど、まあ、今更といわれそうですが、タブ区切りファイルで、タブを改行に置き換えたかったのですが、

:%s/\t/\n/g

だとうまくいかなかったんですね。

:%s/\t/\r/g

だとうまくいくわけです。

なんで?

そうそう、nkf も入ってないんですが、面倒くさいので、

:se ff=unix

:se fenc=utf-8

して

:wq!

でお茶を濁しました。

vi を使っているのは、それって普通ですよね?

いや、facebook で Excel で仕様書を書くという SIer の話があって、バージョン管理が git でないとか、オワコン的発言があって、おいおい RCS の俺はどうすればいいのか、と思い悩んでいる今日このごろです。
CVS ですらないんだけど。。。

そんなこんなで、薪仕事は 15 時前にようやくスタートです。

置き場がなくなってきているので、割ってウッドバッグに詰めたものを乾燥のために移動しました。
とりあえず、11 袋+木くず 1 袋、都合 12 袋で、第 1 ヤードについたら 17 時を回っていて、普通なら、下ろして終了と言いたいところなんですが。。。

第 2 ヤードに古くなってきている原木を運んで、少しでも薪割り作業を進めたいので、積み込みをしました。

アルミブリッジが短いので、高低差を利用して乗りました。
時間ができたら、トーフを積んで、荷台と地面とが同じ高さになるようにしたいと思います。
そうすれば、メッシュパレットなどを積む際に、ボブキャットでそのまま荷台に乗れるため、安全ですし、作業も早くなりますから。

作業を始めたものの、一気に暗くなって、中途半端ですが、危ないので終わりにしました。

明日、明後日と、神社なのと、予報的にも雨なので、薪仕事はしばらくできそうにありません。

スズメバチ駆除は今しましょう

日一日一日、春らしくなってきています。

今日は神社の参道の桜がかなり開花していまして、春の大祭が今年は来月の 15 日なのですが、それまで多少なりとも残るのか、すでに心もとなくなってきました。

まあ、毎年のことなのですが、そういう心配をしても仕方がないので、一部は 旭山桜(一才桜)を植えてみた んですが、こちらはまだつぼみのままで、いいタイミングで咲いてくれそうですが、矮性品種のため、本当に成長しません。
普通に大きくなる桜も、建物や道路から離れた箇所に、開花時期を計算して植樹したほうが良さそうです。

春、3 — 5 月頃は、スズメバチ駆除のベストシーズンだと思います。
啓蟄を過ぎたこの時期は、冬眠から覚めた虫が地上に這い出して活動を開始する時期で、スズメバチの場合、女王蜂の営巣時期でもあるわけです。

女王蜂さえ捕まえれば、当然、巣ができませんし、働き蜂も増えませんし、トラップで簡単で、できてしまった巣の駆除よりも遥かに安全で低コストだと思いますし、無駄な殺生が最低限で済みます。

というわけで、フマキラーのハチ激取れ を買ってみました。
ペットボトルでも自作できるんでしょうけど、自分の場合、誘引剤を作るのが今ひとつうまくできないのです。

価格は一つ 500 円くらいです。

金に糸目をつけない!という人には、もっと大容量の業務用がシマダから出ています が、お値段は 3 倍くらいします。

で、フマキラーの方に話を戻しますが、今ひとつ取れないと思っていたんですが、今日、むちゃくちゃ重要なことに気づきました。
パッケージの絵を見たところ、やたら液面が高いのです。
しかし、付属の誘引剤は大した量がないので、カップの底の方に少しはいるだけなんですね。
説明書を読むと、水を足す必要があったわけです。
せっかくなので、お神酒を足しておきました。

まあ、効果がどの程度あるのか、ただまあ、天井裏に防護服を来て入った時には暑くて大変だったので、1,000 円ほどでできる対策ですから、やっておいて損はないのかなと思います。

で、神社が終わったら、ユニックに積みっぱなしの原木を下ろしました。
ユニックから原木を下ろしたら、ユニックを踏み台にして、台車に乗り移り、台車の原木も下ろしましたが、終わったら 19 時で、すっかり暗くなりました。
台車が使えないと、薪割り機の引取にいけませんから。
本当に適当に下ろしただけなので、明日は台車の掃除をしたり、適当に下ろした原木の片付けをやりたいと思います。

ニャングルジムの設置

今日は朝から猛烈な雨でした。
午前中は、伐木安全祈願祭で出張祭典だったんですが、そのタイミングは小ぶりになって助かりました。
ただ、昼からまた降り出して、なにもできないので、かなりやっつけ仕事なんですが、ニャングルジムの設置をしました。
ただの仮設の階段だろうといわれたら、その通りなんですが。。。

水平器がどこにいったかわからないので、本当に適当です。
写真を取ったタイミングでは、自在ステップの間隔が 40cm くらいあるので、ちょっとニャーたちが下るのが怖いみたいでした。

ロフトの高さは 3m ちょっとあって、間口が芯・芯で 3m なので、階段の角度が 45° を超えているので、手すりがないとちょっと怖い感じです。
スパンが 4m ちょっとあるので、大事を取って、途中脚立で突っ張っています。
まあ、4000mm で両端支持の中央集中荷重 1kN で 2.4mm 厚で計算すると、80mm 弱撓むようですが、1 本ではなく、2 本ですから、まあ、そっと登れば座屈することはないと思います。
とはいえ、危ないので、手すりを兼ねて、2m と 3m とで、1m 間隔くらいで支持しておこうと思います。

水平器は買ってきましたし。

蹴上について、建築基準法とかの 20cm くらいにしたいわけですが、そうすると踏み板がオーバラップして歩きづらいかなと思うのですが、まあ、とりあえず、一旦それでやってみようとも思います。

結局階段を作る必要はあるのですが、場所はさておき、いきなり図面をひくにも、その辺の経験がないので、昇り降りしやすいかどうか、ということについて、単管で組んで、よく吟味してから、制作に取り掛かりたいと思います。

マキタの階段定規、どこに行ったんだろうか。。。

まあ、丸太小屋を建てて 6 年目にしてとりあえず、階段のようなものはできました。
そのうちに完成するのではないだろうかと思います。
ぼちぼち頑張ろうと思います。

唐櫃と原木と通関と

今日は朔です。

午前中は神社の巡回のつもりが、掃除のおじさん、飲みすぎて、結局欠勤であります。
待ってても埒が明かないので、出かけようと思ったところ、銀行屋さんがやってきて捕まってしまいまして、お昼から巡回を開始しました。

唐櫃を作ったので、それを持っていきましたが、各神社の下で総代さんが待っていて、結構好評でした。

雑貨屋の新商品として、神社の木工の祭具や、壁代やなんかのパチモノを販売してみようかと思いました。

というのも、こういうものって、基本的に競争がないので、トンデモなく高い上、合理性がないのです。

出典 宮忠

たとえば、壁代の場合、というか壁代がわからないかもしれませんが、要するにボロ隠しの壁にかけるカーテンみたいなものなんですが、カーテンならニトリでもで、1,000 円とかで売られていますが、それよりも遥かに薄いペラペラのテトロンで、180cm 角の朽木の単仕立てで、21,600 円もする んですよ。

更に、布筋(のすじ)というリボン状のものが垂れているのですが、これには白蝶鳥摺型というらしいのですが、ハマグリを焼いて粉にした蛤粉(こふん)と呼ばれる塗料をシルクスクリーンの要領で転写されていて、洗うと溶けてしまうので、洗濯できないのです。

大きくて何万人・何十万人もの初詣での人出があり、それなりにお金があるお社なら、汚れたら使い捨てればいいんでしょうけど、地方の民社ではなかなかそうも行きませんが、普通に洗濯することもできませんから、ボロボロで、御社殿がルンペン小屋みたいな状態になってしまうわけです。

なもんで、インクジェットで印刷してしまえばどうか、と思うわけで、実際にうちでは印刷したものを使っているわけです。

布筋自体も壁代に印刷したもの(単)と、白蝶鳥摺型を印刷したものを布筋に仕立てて、物理的に布筋が存在するもの(袷)と 2 パターンを使い分けています。(布筋は洗濯時に困りますから、取り外せるように仕立ててあります)

ちなみに、仕立て自体は、うちは亡父が内装屋をしていたためカーテンを縫製する職人さんのつてがあるので、カーテンの職人さんが縫製しています。

そりゃあ、正絹の壁代で、京都の方ででもで仕立ててもらえれば、それはそれで麗しくてよろしいんでしょうが、氏子さんが一桁、一番若い人が還暦過ぎ、というようや集落もありますから、無い袖は振れない、そういうところ全国に沢山あると思うのです。

少しでもご社頭を少ない予算で護持できるように、より少ない手間できれいな状態を長く保てるように、そういう視点で作られている祭具と言うのは見たことも聞いたこともありません。

何処と書くと語弊があるので書きませんが、真榊台にしても、五色布がすぐに紫外線で色落ちし、変色してしまうのです。
買うとかなり高いので、これも、パット見は五色布に見える、インクジェット(顔料)で印刷したカバーを仕立てました。
汚れや日焼けを防止するため、日頃はカバーをかけておき、祭典の時だけ、カバーを取り除くのです。
遠目には、カバーはカバーと認識できません。
無論、洗濯できます。

このように、爪に火を灯す、というと大げさかもしれませんが、「自腹」で、祭具を長く大切に使うために工夫をこらしています。

こういう品物も、需要があるのではと思うのです。

ただ、神職自ら、そういうパチモノを提案することに抵抗があるにはあるのですが。。。

それと、昨日原木が出せるようになったからと電話があったので、下見に行ってきました。
道が直っていて、軽トラでは登ることができました。
2t ダンプが上がるかはかなり微妙な感じです。
まあ、とにかく、第 2 ヤードを片付けてからにしたいと思います。

それで、一旦家に帰ったら、15 時前になっていて、松山の税関は納税ができない(銀行に行って納税しないといけない)ので、今日のことにはならないので、書類一式持って、申告の準備にだけ行ってきました。
あらかた打ち合わせは終わったので、明日、申告して、引き取ってきたいと思います。
ちなみに、キオスク端末が導入されたようですが、初めて使われると言っていました。
愛媛の皆さん、もっと使ってあげてください。

台湾の地震 — 「負持都職業」という考え

とんと疎いもので、台湾の地震のことを知りませんでした。
謹んでお見舞い申し上げます。

ヤフーで T ポイントが溜まっていたので、早速寄付してみましたが、本当に倍になって届くんでしょうか。
ユ偽フみたいに、経費がかかって、実際届いたら 1/10 みたいな、「損」マジックが炸裂しないことを祈りたいもんです。

ただ、Twitter でこうこう事も見て、本当に支援になるのはなんなのか、考えずにはいられません。

自分がいつも考えたりしていることですが、祝詞では

天皇大御代 手長御代 厳御代
堅磐常磐
御氏子崇敬者米弖 天下四方国民留麻伝爾
大神(等)恩頼 弥遠永良志米
志伎真心以知弖
負持職業彌都都
弥益益人人幸福米志米比…

というような言い回しをするのですが、「負持職業」、「おいもつわざにいそしみはげみ」と読みますが、神道では、人には老若男女を問わず、それぞれが受け持っている職業があると考えられていますから、復興する、ということはとどのつまり、それぞれがそれぞれの「負い持つ職業に勤しみ励む」、そのことで社会がよりうまく周り豊かになる、なのでいつも通りきっちり生きればそれで復興になるようにも思うわけです。

このツイートを見て、台湾に行ってみたくなりました。

都々古別神社 参拝

前回、素通りした都々古別神社に参拝しました。

ふるさと納税で日立市の観光チケットみたいなのをもらったので出かけてきたんですが、大雪の予報にビビってレンタカーを借りたんですが、必要がなかった感じです。

宿泊は 秘湯の宿湯の澤鉱泉 さんにお世話になりました。
宿の玄関ではだるまストーブが出迎えてくれました。
山間のこぢんまりとした宿で、全部で 8 室ほど、泉質は15.5°C が 24L/min ということで、温泉の定義的には、15°Ç 以上かと思っていたら、25°C 以上 だったみたいで、お宿の名前も 鉱泉 の表記でした。
一つ賢くなりました。

まずは、袋田の滝です。
西行法師が季節ごとに見ろ、というので冬にもきてみたわけです。
結構凍ってますね。

観瀑台が結構整備されていて、前来た時にはエレベータなんてなかったと思うのですが、平成 20 年 9 月に出来たみたいで、まるで、仁和寺にある法師のような感じで、吊橋の側から滝を見て、お金を払ってトンネルにはいる必要があるのか、と思ったんですが、まあ、300 円なら払っといた方がいい、と思いました。
どの道駐車場でコストがかかっているわけですし。

袋田の滝の帰りに「遊森歩(ユーモア)」さんの看板を見て、気になって立ち寄りました。
気さくなご主人さんにいろいろな話を伺いました。
ご主人さんがほぼ一人で建てたそうです。
自分も頑張って完成させないとと思いました。

まず、(八槻)都々古別神社 に参拝しました。

〒963-5672
福島県東白川郡棚倉町八槻大宮224 

福島県東白川郡棚倉町八槻大宮224
 

ちょうど、節分の祭典が終わったところで、社務所で豆の撤下品をいただきました。

古札納所がものすごい雰囲気を醸し出していました。
うちもこれくらいの勢いでやれば、ぬいぐるみなどを捨てて帰る人がいなくなるのでしょうかね。。。

続いて、(馬場)都々古別神社 を参拝しました。

〒963-5672
福島県東白川郡棚倉町八槻大宮224

福島県東白川郡棚倉町八槻大宮224
 

Google のレビューにもありますが、宮司さんはちょっとクセが強い方ですね。
まあ、神職というのは、大なり小なり、強いこだわりがあると思う、というよりも、そうでないと務まらないと思います。
変人の自分が言うので間違いありません。

清掃のことを文句を言う人が多いのが残念ですが、気づいたのなら、どうして清掃を手伝わないのでしょう?
時間がない・清掃したくないのなら、境内の清掃と護持に活用して欲しいと篤志を奉納すれば、清掃作業員も雇えるのでは?


ただまあ、張り紙の件はもう少し遣り様もあるのでは、というのは少々同意できる部分ではありますが、この掲示板、造りそのものはうまいこと作ったなと関心しましたが、商店のポップではないので、あまりベタベタと貼らず、もう少し整理するとか、あまり使ってないと思われる社務所に資料を展示して開放するとか、文化財に直接貼り付けたり画鋲で固定したりせず、ご社頭の美観については配慮する余地があると思いましたし、風雨で傷んだり読みづらくなってしまったりしかねないと思い、逆効果と思いますね。
まあ、それでも 石手寺 よりは随分マシなのですが。

帰りには、御岩神社 に参拝しました。

〒311-0402
茨城県日立市入四間町752 

茨城県日立市入四間町752
 

こちらも節分の祭典で、大変賑わっていました。
最近、新しく参集殿などが整備され、トイレも新しくなっていました。

というわけで、とても充実した一日だったので、半額になった恵方巻きを食べて、今日はゆっくりと寝たいと思います。