って、ちょっと縁起が悪いセリフですね、ギレン総帥は、この台詞の後に、殺されちゃうわけですから。
とはいえ、そういいたくなるような威力でした。
御札の配達などを済ませた帰りに、伐採後切り詰めておいた木を積んで帰りました。
そう、Balfor の生贄です。
境内やなんかの支障木ですが、伐採後、ちゃんと片付けないと、今だとちょっと野焼き、というわけにはいきませんので、ゴミにするくらいなら薪にしようと思うわけです。
そして、その薪を消費するための、薪ストーブというわけです。
スパスパ切れます。
細めの枝やなんかは、オプションのログ押さえが便利ですし、安全性が非常に高まるので、このオプションは必須だと思いますね。
ちょっと太すぎるかな、というようなものや、曲がったものを切るときには、一気に行くとストールしそうになることがありました。
ただ、今のところ、キックバックはなく、危険を感じることは全くありません。
あと、又になった部分などは、ノコ刃が大きいので、簡単に縦引きできます。
自分は、30cm の薪を作るのですが、この丸鋸は、30cm まで切れるので、とどのつまり、割れない玉は、縦引きをしてしまえばいいわけです。本当に便利。
で、この後、Husqvarna S2800 で薪割りをしたんですが。。。
久しぶりだったので、写真を取るのをすっかり忘れてしまいました。
とりあえず、みかんカゴ 18 個分割ったところで、本日は薪割り終了。
18 個、というのは、6 個 x 3 段で、1 パレット分、ということです。
途中で、F400 を見せろと、弟がやって来て、無視してたら、お客さんに何だその態度は、とか言って、うるさいので見せたら、寸法を計って、取り付ける気満々で帰って行きましたが、煙突の在庫はなんだよなぁ。
悪いな、弟よ、すぐには使えないんだよ。
今日は、注文してあったみかんカゴを取りに行く約束をしていたので、エアコンを降ろして、カゴを取りに行って終了です。
今日気づいた点としては、集じん機を接続しないと、掃除が大変、ってこと。
集じん機のアダプターが用意されているのかもしれないし、まあ、ないなら、板金して作ってもいいんだけど、対策はしたほうがよさ気。