見積が届いたんですが…

フォレストさんから、見積をいただきました。
見積が来ないと書いたのですが、時間はかかりましたが、届きましたから、ここに訂正しておきます。

が、すでにフィンランドに発注済みです。

若干割高で、薪バッグや、各種オプション装着後の価格よりも高い見積金額でした。

今回は色々なサービスをしてもらっているわけで、それらを積み上げると結構な違いといえば違いですが、個人輸入には大きなリスクがありますから、吉と出るか、凶と出るかはまだわかりません。

嬉しい知らせ その2

またたま嬉しい知らせがありました。

動画の、Hydraulic feeding roller ですが、重松の思いが通じたのか、無償で提供してもらえることになりました。

針葉樹の間伐材などは、長尺になることが予想されるので、そういうものの供給時に作業性が向上しそうです。

今から到着が待ち遠しいです。

続・剪定

今日も剪定作業です。

2015-02-13 09.24.42例によって、高所作業車で、剪定をするわけですが、一箇所、LED 照明のブラケットを紛失していて、取り付けることができなくなっていた場所に、ブラケットを作成して、取り付けをしました。

もともとは、境内の照明には水銀灯があったのですが、さすがに四半世紀を経て老朽化してしまいました。
修理の見積金額が非常人高かったので、ヤフオクで LED 照明を落札して、取り付けることとなったわけです。

ようやく全て取り付け終わり、これで夜のお祭りもより安全な境内になりました。LED なので、電気代も節約ですね。

肝心の剪定も、かなり捗り、残すところ、ご本殿の周りの高所作業車も入らず、足場も届かない難所のみです。

一応、軒をこすったりすることはない状態までは剪定できているんですが、もう少し切り込んでおかないと、1 年もすればまた元の木阿弥、足場を組んだりは非常に手間がかかるため、毎年そんなことはできませんから、あと、1m でも 2m でも遠くまで切っておきたいのです。

子供の頃なら木に登って切ればよかったんですが、こうも鈍重になると、にっちもさっちも行きませんが、最終的には、登って切るしかなさそうです。

最後の最後で怪我をすることのないように気をつけて作業したいと思います。