薪のクリーニング

重松は、皆さんご存知の通り、超ズボラでアバウトな性格をしております。

なもんで、どうせ燃やすんだから、という理由でもって、割ったらそのままカゴに詰めて、そのカゴのまま使っているわけですが、そうすると、ストーブの周りに木くずが落ちる、落ちる。

そういえば、薪焚亭さん、薪をブラッシング してて、几帳面な人だなと思ってたわけですが、自分には無理すぎる。

というわけで、毎度、インチキを考案しているわけです。

真っ先に思いつくのはトロンメル。こんなの。
実にいい感じではあるが、使わない時に邪魔すぎる!

あとは、ホッピングスクリーン(ディスク)。

まあ、当面は、これが、コスト対効果、ということでは抜群かも。

究極的にやはり水洗い?

この発想はなかった!究極の薪棚

いや、この人、天才かも。

この横着な仕組みは非常に理にかなってますよね?

だって、先入れ先出しだから、薪を作ったら、その順に後ろに積んでいえば、一番古い=よく乾いているものから順に使うことができます。

どうやってスライドさせるのか、という部分に関しては、考えないといけない。

まあ、見た目を気にしないなら、ロールボックスパレット、別名、べっちカーゴ を使え、以上なんだけど。