なんとかぎりぎり片付け完了

2015-12-31 11.22.48今年も残すところを僅かです。

今日は、O 君が手伝いに来てくれました。

お宮の準備に合間を縫って、散らかっていたチェンソークズや木っ端など、なんとか、ぎりぎり片付けをしました。

ウッドバック 10 袋を作ったわけですが、ボブキャットで 3 杯分、チェンソークズができました。
かなりの量です。

Dust Deputy では追いつかないような気がしてきました。

太陽電池小屋もかなり綺麗になりました。

薪割機周りの木くずも全部片付けて、ずっと資材を置きっぱなしで、均せていなかった部分も土を運んで、平らにしました。

いつもこれくらい綺麗な状態を保てればと思います。

こんな調子でバタバタしていたので、年末という実感が全く無くて、年賀状を書くのを忘れてしまっていました。
というわけで、三ヶ日で書きたいと思います。

買い物の際はググりましょう — 切り株除去の薬みたいなもの

この前、神社の石垣の近くに植えられていたクスノキの伐採をしました。
ブロック舗装を持ち上げたり、地先ブロックを割ったりして、このままでは石垣を壊しかねないからなんですが、まだ切り株は生きているので、対策をしないといけないなと思っていました。

そうしたところ、Tree Stump Remover なる商品を見かけました。

ググったら、Amazon.com で、$8.91 という値段ですね。

先の通販サイトでは、「価格 8,424円(税込)」と書いてあるんですが。。。

というわけで、ネットで買い物するときには、ググったほうがいいですよ、というお話でした。

出典 Amazon.com

出典 Amazon.com

Tree Stump Remover ですが、Amazon.com では ★2 の評価なんで、より値段も安く、評価も ★4 で高く、売れている Spectracide 66420 Stump Remover を買ってみました。
なんでも、定価は、$227.00 で 97% off なんだそうです。

能書きによると、切り株に穴を開けて、この薬を穴に入れると、切り株が腐ってくれるんだそうです。

普通に考えると、ラウンドアップを注げばいいだけの気がするんですが、$227 ももともとはしたものなんだから、きっと安全性が高いとか、なんか、メリットがあるんでしょう。

値段的には、ラウンドアップとそう変わりませんし。

逆説的に考えると、ラウンドアップと変わらないから、ラウンドアップと同じ値段になった、というオチかもしれませんが。

これも、今度のコンテナに突っ込んで輸入しようと思います。

アッグ的薪割機用にスタンプグラインダーアタッチメントを作ろうかと思っていて、eBay でビットなどの値段を調べていたんですが、この変な薬でうまくいくなら、随分と安く上がりそうです。

まあ、スタンプグランダーでやれば、あっという間に切り株が除去できるし、薬剤と違って、土壌などを汚染する心配がありませんが。

年内には片付けられませんでした

2015-12-30 16.43.42

一週間もあれば片付くつもりでいた原木ですが、結局、年を越しそうです。
なんとういうダメダメっぷりでしょうか。

とはいえ、多少なりとも片付けておきたいので、今日も昼から 3 時間ほど薪割りをして 4 袋、生木だとだいたい 4t 弱でしょうか、片付けました。

枝が多かったり、曲がりが強いものをした処理しないで薪割りするとどうしても効率が落ちますね。

今は、ウッドバッグに落とし込んでいるだけなので、割った薪の片付け自体が不要なので、メッシュパレットに綺麗に積めるのに比べて 3 倍くらいの速度で生産できてはいます。

ただ、木くずも一緒に袋に入っているだけなので、後からひっくり返して、トロンメルで分別して、また袋に詰め直すなり、カゴに積めるなり、結束するなりしないといけないわけですが、そういう作業は屋根ができたので、雨が降って表の仕事ができない時とか、ボチボチやればいいことだと思うので、そういう意味では、ウッドバッグなり、薪ネットなりに、薪を割ってとりあえず詰めて雨よけをしておいておけば、乾き始めるのだから、まあ、とにかく割れよ、ということかなと思いました。

ウッドバッグは全部で 10 袋になりました。

あと一つ、S さんに貸しているものを返してもらって、それに詰めたら、もう袋がないので、薪ネットに切り替えますが、問題は、パレットもないってことなんですよね。

パレットさえあれば、明日、全部片付けてしまえるとは思うんですが、作ろうかな。

あと、作業性を大きく損ねているのがチェンソークズ。
溜まり過ぎるとセンサーに反応して、薪製造機が停止するので、掻き出さないといけないんですが、結構面倒くさい。
サイクロン集塵機用の部材はもう買ってあるので、後は、工作するだけなんだけど、問題は、電気がないこと。
発電機を山に持って上がるしかないですね。

少しづつ、環境を整えて、生産性を高め、より気軽に薪ストーブを使えるような価格で薪を提供することができるように頑張りたいと思います。

薪梱包用品、三役揃い踏み

うちの場合の三役だと、ウッドバッグ、薪ネット、そしてメッシュパレットでしょうか。

ある程度使ってきて、メリット・デメリットがだんだん見えてきました。

まずはウッドバッグ。

黒いものは いのり薪 さんの初期ロットです。
今は改良されているようですが、高品質ですが、価格もそれなりになってしまっているので、3 袋しか持っていません。
業販の価格は公開されていませんが、個人向けの小ロット販売の場合、10 枚買った場合で @3,700 円(税込)と表示されています。

ベージュのものは オーストリアから取り寄せた ものです。

販売サイトは、こちら
価格は、1 パレット 300 枚買った場合で、14 ユーロ、これに、配送料と、輸入する際に関税・輸入消費税がかかります。

サンプルはクーリエで送ってもらったのですが、7 枚くらい送る、ということでしたが、結局 8 枚送ってくれたようですが、ほとんどが送料で、送金手数料などを含めると 35,990 円払った ようなので、@4498.75 だったようです。

どちらも、容量的にも使い勝手的にもほぼ同じです。

メリットは、吊れることに尽きます。
ただ、1 年後、紫外線に暴露した後、安心して吊れるか、という部分は疑問が残るところです。

デメリットは価格が微妙すぎる点です。


次に、薪ネットですが、これはただの筒状のネットなので、とにかく価格が安いのがメリットです。
容積的には、1m3ということになっています。

本来は、木のパレットを使って、下の部分はパレットにタッカー等で固定して使うようですが、自分は絞って、薪の重さでネットを固定しています。(再利用しやすくするため)

上部も、変形を軽減するために絞っているので、2/3 くらいしか容積がない状態になっているかと思います。

デメリットとしては、吊ることができないので、万一型くずれすると、修正することが難しい点です。
また、底がないので、必ずパレットが必要で、細かなものがパレットの隙間から落下します。
ネット等をパレットに敷いておくか、一番下は、隙間から落ちないような向きに綺麗に薪を並べる必要があります。

意外と見落としがちなデメリットとしては、一旦、フレームの部分(鉄パイプ)を取り外すと、再度取り付けることができない、という点があります。
例えば、樹種ごとに梱包を作りたくても、フレーム部分を使い回すことができません。
また、フレーム部分はパレットに乗らない仕組みなので、充填中は移動することができません。(フレームごと乗るパレットの上に別のパレットを載せてフレームをセットすれば可能)

当然ですが、吊れないので、反転排出はできません。

最後は、メッシュパレットです。
鉄製のカゴで、折りたたむことができます。
これも、容積的には、1m3 です。

メリットは、耐久性も耐候性もあるということです。
強度のあるものなので、高く積み上げることができ、貴重な屋内の保管スペースの高さを有効に使えます。
薪を入れても変形しないので、トラック輸送などの際に荷崩れの心配がありません。
そのままでは本来は吊ることはできませんが、治具を使うと安全に吊ることができます。

デメリットはとにかく価格が高いことです。まともなメーカの新品を買うと数万円します。
また、ある程度の重量(一つ 60kg)あり、たたんでもそこそこ嵩張ります。

以上を総合すると、自分の環境では、乾燥機を導入する前の今のタイミングであれば、ウッドバッグ(オーストリア製)が最も適していると思います。
薪ネットは、借りた土場などに搬入、回収する際に作業性が悪く、この部分でロスが出るため、コストアップになります。

メッシュパレットは高価過ぎて、必要な数を揃えることができません。
高い容器なので、綺麗に充填していますが、作業に 1 時間近くかかります。

PackFix などの梱包機はイニシャルコストがかさみますし、ネットが再利用できないデメリットもあるので、薪ネットのほうがコストメリットがあると思います。

薪ネットについては、フレームが矩形のため、綺麗に入れない場合に崩れしやすいように感じます。
トロンメルを作成するにあたり、鉄板の曲げ加工にめどが付いたので、円筒形の充填具も検討してみたいと思います。

薪小屋の掃除

2015-12-29 16.30.24昨日と今日は、ずっと積んだままにしてあった太陽電池下の薪小屋の掃除をしました。
なんだかんだで、ひと通り片付いて 40cm 薪がなくなりました。

最初は道の駅で売るために、結束して綺麗に見えるものをより分けたり、手間をかけていたんですが、時間的に無理が出てきたので、虫食いなどがひどいもの、長さが揃ってないものを弾く以外は、普通にメッシュパレットに詰めて、なんだかんだで 6 カゴできました。

短いものは 30cm に切り詰めてみかんカゴに入れました。

クヌギ・コナラ以外の広葉樹も最初はより分けていたんですが、殆ど無いし、ろくな薪にならないので、全部ジャンク薪ということでひとまとめにしました。

ジャンク薪は、焚き火(神社のどんど焼き)用や自家用にしようと思います。

2015-12-29 16.30.34ジャンク薪にもならない樹皮や、チップの一歩手前の木片も大量発生しました。

これも燃やせば燃えるので、とりあえず、みかんカゴに回収しました。

けど、クズすぎてちゃんと燃えるかかなり微妙な感じです。

今後、トロンメルが完成した暁には、自動的に回収できるようになるので、ウッドバッグに集めて乾燥させて、乾燥機の燃料として使いたいところですが、うまく燃やすための工夫が必要になりそうです。

2015-12-29 17.01.16とりあえず、メッシュパレットは持って帰って、屋内乾燥させようと思います。

お取り寄せアイテム着弾!

留守の間にお取り寄せアイテムが着弾していました。

2015-12-26 11.05.03まずは、eBay で買った防犯カメラ。
白いほうが新しいものです。
基本的に屋外用。

太陽電池などの監視に使いたいと思っています。

神社で設定したいところですが、カメラのデフォルト IP が 192.168.1.x という具合で、サブネットが神社のネットワークとことなるので、自宅に持って帰って設定を試みました。

流石に新しいだけあって、画質が格段に向上しています。

あと、ONVIF という規格ができていたようで、それに対応しているため、録画機も規格に準拠しているものが使えるようですが、Mac 用のソフトウエアを 2 種類試したところ、一種類では画像が表示できず、Xeoma というソフトではちゃんと動作しました。

カメラ単体でも、モーションディテクト機能はあるのですが、うまく機能していようで、ftp でアップロードされませんでした。

カメラに関しては、MADE IN CHINA ですから、スパイウエア等による汚染の懸念もあるため、専用のネットワークに切り離して運用しようと思います。

2015-12-26 13.27.46もう一つは、この前 GX160 用の 10mm を買ったらはまらなかった Drainzit ですが、今度は 12mm を買いました。

パッケージにおもいっきり GC160 用と書いてありますね。。。
今度こそ頼むぞ!

EX17 にも使えると思って、2 つ買ってみたんですが、まずは、EX17 から取り付けたいと思います。

EX40 もそろそろオイル交換しないといけないんで、これも、ドレンボルトのサイズを調べておきたいと思います。

予定通り薪割り

今日は予定通り薪割りをしました。

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S さんから預かっていたえのきか何か、とりあえず、太いものを割って片付けました。
思ったよりも量がありました。

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クヌギ・コナラも片付けたかったので、午前中 2 袋作りました。

この後、足場をばらしたり、兼務神社で総代さんがしめ縄づくりをやってくれたので、紙垂を取り付けに行ったりして、昼の 2 時過ぎから作業を再開、7 袋あると思ったんですが、6 袋しかなくて、1 袋は S さんのだから、都合 5 袋、35cm のクヌギ・コナラの薪を作りました。

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ウッドバッグがないので、薪ネットに 1 つ、桜とか、そういうゴミっぽい木を片付けて、5 時を回ったので、終了です。

もう、パレットがないので、まずはそれを何とかしないといけない感じです。

今年も残り僅かですが、正月までに、区切りをつけておきたいと思います。

難しい問題が発生しました — 薪割りくさびのクレーム

お店で扱っているくさびにお客様からクレームがありました。
使ったけど、埋まって割れないので返品したい、という内容です。

正直どう対応したらいいのか、悩みます。

Amazon 経由なので、今はオーソドックスに、Amazon のカタログ通りの商品ですから、お客様が使いこなせるとか、期待した内容であるか、そういうことは、個々のマーチャントの問題ではありませんから、商品が不良品であれば返金を受け付けます、と応答していますが、「納得出来ない」んだそうです。

そもそも論として、くさびですから、不良品自体が発生するような商品ではないんです。
ただの鉄の塊ですから。

ちなみに、星型のくさびで、Ace Collins, Truper のブランドで販売されているのですが、北米での価格は、$19.99 の Truper なので、原価で 2,700 円(輸入関税等含む)、これに運賃が大体 400 円、Amazon の経費(=ピンはね)が 755 円かかるものを、3,800 円で売っているんで、出荷の作業などの分、完全に赤字なんですよね。

というわけで、困っているんですが、ドリルの話 を思い出しました。

ドリルを買おうとしている人は、ドリルが欲しいのではなく、穴を開けたいのだ

つまり、

くさびを買おうとしている人は、くさびが欲しいのではなく、薪を割りたいのだ

ということだと思うのです。

商品をうまく使いこなせなくて、「薪を割る」という目的が達成できていない、このことが問題だと思います。

Amazon.com のレビューでも、大部分の人は、今回のくさびに満足しているわけですが、実際に一定の満足していない人もいるわけです。評価でいえば、約 ★ 4 ですから。

「欠陥商品」と決めつける、大変ご立腹のメールだったので、使いこなしについてアドバイスをすると火に油を注ぐことになりかねない気もしないでもないのですが、よく考えたら、今まで、斧やくさびについて、自己流で使っているだけで、ちゃんと調べたことがなかったし、難物はぶつ切りにするほうが多いので、一度きちんと、自分自身のスキルアップのためにも、勉強して見る必要があるかと思います。

Iron & Oak 往復型 薪割機

Iron & Oak 往復型の薪割機、BH2W2015GX というものを見かけました。

Brave とよく似ていますが、明らかにワンランク上の作りで、お値段は、2〜3 ランクアップです。
Brave が $1,450 に対して、Iron & Oak は $2,700 ですから、1.86 倍もします。

大きな違いが、作動油タンクです。
容量が 12 ガロン(45L)あります。

Brave は、レジデンシャルユースなので、3 ガロンの容量ですから、Iron & Oak は実に 4 倍のキャパシティなわけです。

コマーシャルユースでは、流量と同じくらいのタンクが必要といわれていますが、これらの薪割機は、11GPM のポンプを搭載していますので、Brave はヘビーに使う場合、作動油の負担が非常にお大きい、だからこそ、フィルタくらいは必要、と思うんですよね。

後気づいた違いは、フレームの強度です。

ちょっと Brave を持っていない人はわかりづらいかもしれませんが、鉄板にほぞ穴と、ほぞがあって、それらが組んであるんですが、ほぞの部分が少し出っ張って、滑り止めも兼ねている形状です。

それが 6 箇所あります。

ちなみにブレイブは、2 箇所です。

その他にも細々と、例えば、エンジン保護用のケージのようなものがあったり、いろいろと「高くなる」ように作ってあるわけで、それが積もり積もって 2 倍の値段になっちゃっているんでしょうね。

重さも、607lbs と 360lbs の Brave と比べると、値段と同じくらいの比率になっていますし。

こうやって見ると、Iron & Oak も、ものは良いんですが、高いのだから、普通のことでしかなく、逆に、Brave の作りこみのレベルの高さ(価格と性能のバランスの良さ)が際立つなと思いました。

Ecofan 800 Original 入荷しました

Ecofan-Original-800-blackT805B が廃盤になったようなのですが、後継(?)の 800 Original が入荷しました。

売り切れていた 812 AirMax や、FISKARS X25 も入荷しました。

バックオーダーの方は順次発送しています。

今日はなんと贅沢に高速道路で帰っていて、ようやく豊中ですが、日記が書けるほどの渋滞です。
明日は今年最後の祭日なので、しんどそうですが頑張りたいと思います。

明後日の日曜日には、薪割りをするので、これを見たら、S さん、薪割りに来てくださいね。