ウッドバッグの到着が遅れるとか、容積が増えた(?)とか

昨日連絡がありました。

ウッドバッグを積んだ船ですが、なんでも、到着が 3/8 に遅れるということです。

あと、B/L が届きました。

容積が 1.3m3 から B/L では、1.7m3 と 1.3 倍に増えているので、運賃も上がりそうです。

とりあえず、現状は、ウッドバッグはもうないし、置き場ももうないので、新しく借りた土地に運んで、そこで乾燥させないといけないわけですが、薪ネットは底がないのでパレットが必要で、パレットは吊ることはできないので、作業効率の問題から、ウッドバッグで作りたいわけです。

若干メッシュパレットの空きができたので、それについては、早速 30cm 薪を作って、詰めていってるところですが、カゴがなくなるのも時間の問題です。

今一番困っているのは、パレットが手にはいらないこと。

木のパレットなんて捨てたい人はお金を払って処分していると思うんですが、チップの工場があって、そこに木パレットが搬入されているところを目撃したのですが、運転手さんに聞いても、要領を得ない感じの人だったので、そもそも会話が成立しませんでした。
チップ工場の方に、ちょっと相談してみようと思います。

ウッドバッグを使うにしても、地べたに置くことはしたくないので、パレットはいくらあっても困らないので。

どなたか松山近辺で、パレットの処分に困っている方をご存知でしたら、是非ご紹介ください。

話は元に戻って、そんなわけで、ウッドバッグ自体は 3 月中旬には届きそうなので、参加予定の 3 月の連休の川原さんのところの 薪づくりイベント には間に合いそうかなと思います。

新しい FISKARS のハンマー斧なんかが間に合えばいいんですが、それはさすがにちょっと厳しそうです。