超硬刃を研ぐことはできません
と書いてありました。。。
普通のソーチェンの目立て用じゃあ、キマルがあるから、極の出番はないかも。。。
デプスの調整ができるようになるだけなら 1 万もは出せません。
というか、Duro ソーチェンは、どうやって目立てをすればいいのでしょうね。
目立て職人以外では不可能、ということでしょうか。
目立て職人は、ダイヤモンド砥石です。
キマルのブログを読んでいると、CBN 砥石で目立てをしているわけで、メーカ保証はないにしても、目立て自体ができない、というわけではないように思えますが、カッターの形状が Duro は通常のソーチェンとは大きく異なるので、最初の 1 回が恐ろしく大変な気がしないでもないです。
Duro の耐久性は、かなり魅力的なんですが、目立ての問題をどう解決するのか、これが解決しないと、Duro を使うことはコスト面から厳しい気がします。