今までフックがいいところにないことがあって、困ることがあったんですが、そういう時には、ダブル南京。
倍の力で固定できる上に、複数のフックの中間で引っ張れます。
目から鱗。
お前が知らないだけだよ、って笑われそうですが。
facebook で教えて頂きました。
ビデオの up 主様も、ありがとうございます。
ついでに、上の輪っかを巻くのも自分はダブルです。
アメリカン縛り。
今までフックがいいところにないことがあって、困ることがあったんですが、そういう時には、ダブル南京。
倍の力で固定できる上に、複数のフックの中間で引っ張れます。
目から鱗。
お前が知らないだけだよ、って笑われそうですが。
facebook で教えて頂きました。
ビデオの up 主様も、ありがとうございます。
ついでに、上の輪っかを巻くのも自分はダブルです。
アメリカン縛り。
こんな木なんですが、パット見、コナラに見えたんですけど、ちょっと軽いし、柔らかくて、匂いが違う気がします。
薪割りしていて、少し混ざってしまってから気づきましたが、コナラではないようです。
何の木だろう?
クヌギ・コナラで仕入れた中に混ざっていました。
選木が不十分だったんだろうと思うんですが、今度現物を持って何の木か森林組合で聞いてみようと思います。
違うものが混ざっていることはなかったので、今まで注意していなかったんですが、人間がやることなので、そういうこともあるかとは思いますが、信用に関わる問題なので、混ざることはありますとエクスキューズしてあるにせよ、自分でもよりしっかりと見分ける必要があるし、ただ、正直、100% 自分で作るわけではなく、O くんとかにバイトできてもらうこともあるわけで、そこで見分けてもらえるかというと、かなり厳しい物があるようにも思います。
アベマキというか、クヌギよりも皮が分厚い感じのものがあったんですが、原木になっていると、葉もないし、実が付いているわけではないので、スダジイとか、そういうものが混ざってきて、見分けられるかというと、正直自信がないですし、それらも、そんなに悪い薪ではないと思うのですが、今後はとにかく、注意して見分けるようにしたいと思います。
ちょっと、そういうわけで、テンションが下がって、薪割りが嫌になりました。
で、伐採したまま放置してあったものの回収をしました。
一年ほど山で転げていた状態なので、すっかり乾いて、少々傷んでいるものもあります。
まあ、ジャンク薪ですね。
枝などもチップにしきれず積んであったものを谷から掻き出して、軽トラで 3, 4 台分運びました。
明日片付けたいと思います。