着弾しています

diamond-wheel結局買ってしまったダイヤモンドホーイールですが、無事に着弾しています。

Rapid Duro ですが、かれこれ 4 日くらい、ずっと使いっぱなしです。
無論、朝から晩まで、というわけではなく、集中してやるにしても、選木や下処理がありますので、一日やっても薪製造機が稼働している時間的には 4 時間程度でしょうが、10t 近くは薪割りしたのではないかと思っています。
かなりタフで、とても気に入りました。

薪製造機では、Rapid Duro を使い続けていこうと思います。

まだ、目立ての必要を感じませんが、目立てが必要になったら、目立て職人を試してみようと思います。

まだ箱を開けただけなのですが、共立との違いについては、ホイールの形状に差があるのかどうか、ということはさておき、違いがわかりませんが、一つだけわかったこととしては、ドリルはついてこなかった、ということです。
ちなみに、シャンクは、普通の六角でした。

後、最近興味が出てきたのは、玉切り用の 1036S ですが、オレゴンのパワーシャープを使っています。

ソーチェンは PS52 ですが一本 $30 します。

目立て職人での目立てはパワーシャープに比べれば時間は掛かると思いますが、Duro のほうがパワーシャープに比べて耐久性があり、ソーチェンのコストが安く付くのではないかと思いました。

PS52 は 91VX などと同じなので、3/8” ピッチ・.050” ゲージですね。
Duro だと、PD3 が該当すると思います。
もし、PD3-52 が適合するなら、$50 程です。

目立て職人での目立て作業時間、精度、チェーンの使用回数、後、肝心の切れ味、この辺りを総合的に判断する必要がありそうです。