借りたヤードで薪割り作業開始

昨日でお宮の原木は枝を残して一応は片付きました。
一応、というのは、山には倒しただけの原木がまだ大量に転がっている、という意味です。

で、今日は借りたヤードで薪割り作業を開始しました。

お昼から、今度の日曜日の奉納相撲の準備やなんかがあって、あまり作業はできませんでしたが、ウッドバッグ 4 つほど割りました。

太めの原木が多かったので、アッグ的薪割り機で小割りをしてから作業をしましたが、途中で掃除のおじさんが合流して手伝ってくれたので、太いものは弾いて、割直しをしながらやったので、ペースは遅かったんですが、乾きは早いと思います。

後はトロンメルを作って、うまくレイアウトして、作業効率をアップしたいと思います。

そうそう、ViO30 ですが、やはり、どこかから作動油が漏れてます。
連休明けにも修理してもらわないといけなさそうです。

少し薪割りヤードが広がっていました

昨日、ViO30 を取りに行ったら、少し薪割りヤードが広がっていました。

隣の M 組さんに土が欲しいと伝えたところ、じゃあブルで押してあげる、ということで快諾してくれていたんですが、作業が始まっていました。
N 山建設さんにも、土が欲しいとは伝えてあるので足らなかったそっちからも、もらおうと思います。

ウッドバッグを並べて薪を干すスペースはどんどん広がっているので、後は頑張って薪を割るだけです。

割ったら割ったで売れるといいんですが、今年はまだ、生薪は 1 袋売れただけ、秋の予約 1 件だけなので、先が思いやられます。

さて、今日もボチボチ、頑張りますか。