Safari + JXA その 2

この間 の続きです。

いや、書いていてですね、ちょっとかったるかったんですよ、doJavaScript。

理由はいくつかあって、要するに文字列にしないといけないので、syntax highlighting が使えないとか。
それ以前の問題として、JavaScript って here document ってないですよね、多分。
複数行にまたがるような長いものは書きづらいと。

なもんで、ゴリゴリやってもいいんだけど、あまりに汚らしいので、ちょっとは綺麗に書こうかしらと。

今回の参考記事。

というわけで、半分くらいうまくいったようですが、変数の受け渡しは、当然に NG でした。

これは、JSON.stringify() を使えばなんとかなるんじゃないかと思います。

say についても、Application.currentApplication() に対して呼べばうまく行きました。
ただ、日本語を喋れません。

Terminal の say コマンドだと -v で Kyoko を指定すればいいんですが、まあ、別に無理して日本語を喋らせる必要はないので、英語のままでいい気もしています。

そういえば、JXA で doShellScript すればいいという話かもしれません。

豪雨

今日は松山はかなりの雨でした。

写真は小田川ですが、余戸のあたりでは、用水路が溢れる寸前、もう 1cm も余裕が無いような状態で、道路も水浸しでした。

というわけで、薪作業はもちろんですが、前回の土砂崩れの復旧もままなりません。

空梅雨だと、それはそれで、夏場の渇水の問題があるのですが、最近の雨の振り方は極端なのですが、地球温暖化なのか、それとももともとの気候変動なのか、ただうちは山の裾野なので、警戒が必要です。

一応水路の掃除、点検は一昨日と昨日との晴れ間をぬってやっておいたので、良かったです。

山に大量の原木があり、伐採した木の片付けの依頼もあるので、少しづつ片付けていきたいと思います。

ちなみに小田には、お店屋さんのログの打ち合わせに行きました。
ハンドカットでやりたかったんですが、正直、全く時間が取れません。
このままだといつまでたっても完成しなさそうなので、マシンカットで検討しています。
予算内に収まればいいんですが。

昨日書いたとおりですが、FISKARS IsoCore ハンマー斧 ですが、本日予約の方には発送を完了いたしました。
あいにくの天気が続きますが、晴れたら、今まで割れなかった難物を気持よく割っていただければと思います。

FISKARS IsoCore 薪割りハンマー斧、入荷しました

ここのところ、雑貨屋 Hearth & Home 暖炉家 の一番人気の商品となっている FISKARS IsoCore 薪割りハンマー斧 が無事に入荷し、倉庫で検品作業が完了しました。

たいへんおまたせいたしましたが、ご予約いただいている方には、出荷を開始します。(明日、6/29 の発送となります)

今回は、20 本以上入荷しましたし、次の貨物も来月初旬に入荷するので、以降、在庫切れでご迷惑をお掛けすることがなくなればと思っています。

また、航空便により輸入したため価格を改定させていただいていた、FISKARS X25 薪割り斧 ですが、今回、船便で入荷したため、9,400 円(税込・送料別) → 8,800 円(税込・送料別)と、従来の価格に値下げいたしました。

これからも、輸入の経費を極力抑え、北米の価格に少しでも近づけられるように努力をしていきたいと思います。

それと、嬉しくないお知らせです。

STORES.jp より、モール運営にかかる経費の値上げの連絡がありました。

アイテムの管理コストが 1 点あたり、25 円/月(税別)チャージされるようになるため、細かな雑貨、たとえば、ストーブポリッシュであるとか、そういうアイテムの価格を改定せざるを得ません。

季節商品のため、売れ残ると 1 年間寝かせることとなるため、そういう場合、25 円 x 12 ヶ月 = 300 円経費がかかります。
これは極端な例ですが、在庫してから売れるまでに長いものですと、1 年以上かかるものもありますので、今後 5,000 円以下の商品ついては、倉庫経費に応じて、数百円の価格改定を行わせていただきます。

また、A4 サイズ以内、厚みが 3cm までの商品については、倉庫からではなく、お店から直送する形を取ろうと思いますが、この場合、送料の計算が煩雑になるので、わかりやすく買いやすい、送料込みの金額に整理していきたいと思います。

2016-06-24 21.20.37というのも、この間、猫砂をヨドバシカメラでお取り寄せしたのですが、たった 500 円の商品が、綺麗なダンボールに丁寧に梱包され、翌々日に届いた上に 10% 還元なんですね。

とても買いやすくて便利と思う反面、通販のお店をやっている立場からすると、恐怖を感じます。

だって、うちでやったら、送料のほうが商品よりも高いので、売れば売るほど、大赤字になりますが、ヨドバシカメラは、それで経営が成り立っているのです。

ニッチな市場だから、専門店のような北米の数倍の値段での高付加価値なビジネスモデルが良いとも思えませんが、本当に努力をしていかないと、いつ潰されてもおかしくないなと思う今日このごろです。

Safari + JXA

STORES やなんかもそうなんですが、意外とかゆいところに手が届きません。

Yahoo! Auctions なども、API で出品できるようにするといっていたのですが、問い合わせたら、できなくなりました、ということなので、ブラウザの側をスクリプトで制御して、決まった動作を(半)自動化しているのですが、今までは AppleScript で行っていたので、AppleScript と JavaScript、更に shell とのちゃんぽんだったわけです。

別に動いているものを特に書き換えるつもりもないのですが、最近覚えるよりも忘れるほうが早いので、なるべく単一の言語でやりたい、というのがありまして、重い腰を上げて JXA なるものを初めてみました。

というわけで、かなりの人にどうでもいいネタだと思いますが、備忘録として。

Imperia Online という村ゲーをしているのですが、これの特定の村を表示するスクリプトを書いてみました。
いや、ブックマークが 20 件までしか登録できないので、不便なので。

参考にしたのは、この辺り。

動作的には、Safari のすべてのウインドウを取得して、ウインドウの中にぶら下がっているすべてのタブを巡回し、URL をマッチして目的のタブを調べる、という部分、あとは、そこで取得したタブに対して、JavaScript を実行する、という部分で成り立っています。

例えば、Yahoo! Auctions で発送作業をしようと思った時など、発送情報が開かれているタブと、クリックポストの発送入力画面が開かれているタブと、その両方を取得して、それぞれで doJavaScript をすれば、通常できないクロスサイト・スクリプティングが簡単に可能になり、スクリプトメニューにそういうよく使うスクリプトは登録しておくこともでき、また、所詮はスクリプトですから、サイト側のデザイン変更などにも容易、かつ、迅速に対応ができるわけです。

ところで、今のところのハマっている部分。

いちいちエラー画面を出すのがイヤなので、通常は、say を使って喋らせているんですが、うまくいかないんですよね。
多分、Accessibility の権限設定が間違えているんだと思うんだけど。

こちらで参考にしたのは、openspc。
一体何年お世話になりっぱなしなんだろう。

少しだけ離乳食を食べてくれています

体重ですが、みな 600g くらいになり、本当ではとうに離乳食を食べてくれててもいいところだとは思うんですが、哺乳瓶をチュウチュウする姿が可愛いので、ついついミルクを上げ続けていたんですが、ようやく離乳食も、多少は食べてくれるようになりました。

ただ、ちゃんと食べないので、結局はミルク併用です。

離乳食にも好き嫌いはあるかと思うのですが、キリがないというのがあるのと、4 匹もいるので高いものや取り寄せないといけないものはちょっと難しいので、あるものをなんとか食べてもらいたいと思います。

中にはいきなりカリカリを食べられる子もいるとかいないとかで、そうなってくれると楽でいいんですけどね。

とりあえず、現状、無駄に鳴かないので、とても育てやすいです。

時間が取れないので、ゆっくり遊んであげることができにくいのですが、極力、ふれあう時間を長く取りたいと思います。

薪ヤードの見回り

崖が崩れていると連絡があったので、薪ヤードの見回りに行きました。

道路が何箇所か崩れていましたが、溜池が完全にあふれていて、道路が川になっている状態で、ちょっと晴れてくれないと、復旧も難しい状態でした。

ヤード自体は不具合はないんですが、草が随分と伸びてきていること、そして、重機用のハウスが梅雨入りまでに組み立てられなかったので野ざらしなのが気になります。

まあ、ハウスの組立作業も晴れてくれないとどうしようもないので、当面は何もできそうにありません。

その間にボチボチ、牽引免許をとっておきたいと思います。

ほぼ完成したトロンメル

自分で自分をほめたい

今頃の若い人には通じないかもしれませんけど、まあ、そんな心境です。

ちゃんと動いてからにしろ?
ごもっともで。

とりあえず、8 割方完成した感じで、残りは駆動試験と、取り外し式のプレフィルタ・テレスコピック脚の作成、塗装、といった工程が残っている感じです。

コントロールバルブを注文しているんですが、待てど暮らせど届かない、そろそろ確認したほうがよさ気なんですが、不都合なことはシカトするというトンデモぶりなので、最悪はカードの引き落しを止めてそっちから圧力をかけないといけないかもしれませんが、まあ、海外の通販なんてそんなもんかなと。
それでも、eBay のチャイニーズ商売よりは 1 億倍誠実な感じですけど。

ドレン用のカプラ、平行ねじだったんですが、これは届いているので、そろそろ他のものと混ぜて、輸入しようと思います。
カプラがないと、駆動試験ができないのです。

走行減速機からボブキャットへの戻りホースについて、最初は油圧ホースを使おうかとも思っていたんですが、この前ダイキに行った時に、水道用の配管コーナーにたけのこニップルが売っていたので、現物合わせで耐油ホースを切り売りで買ってきて、圧がかかるところでもないので、それで戻して、どれくらいドレンで油が戻っているか見てみたい、という気もしていますが、そのほうが帰って高く付くような気がしないでもない今日このごろです。

雨が続いて全く作業にならない上に、草は伸びるし、崖は崩れるしで、梅雨が明けたら明けたで暑くなってヘロヘロになりそうだし、今年は原木を梅雨までに割り切れなかったのは悔やまれます。

ただ放っておいてもきのこが生えてごみになるだけなので、少しづつでも前進していきたいと思います。

一番重要なこととして、今年は全く薪が売れないんですよね。
予約は 1 件のみ。
常に倒産の危機です。

作るだけではなくて、売る努力もした方がいい感じですね。
そういう意味では、作れば勝手に押し売りができる、再生エネルギーってのは、本当にありえない仕組みだなと。

まあ、ありがたいことに薪は本業ではないので、それほど気に病んではないのですが、というか、本業の神社は薪以上にブラック業界、時給は最低賃金の 1/10 とか 1/100 というレベルを通り越して、働けば働くほど持ち出しが増えるという状態なので、自分でもよく生活が成り立つなぁと感心するのですが、とりあえず、餓死する気配はないので、良しとしようと思います。

今の最大の悩みは、ニャンズの食費のすさまじい増加、というところですが、こっちもボチボチ、お世話を頑張ります。

豪雨の爪あと

昨日はひどい雨だったんですが、お宮の山が 2 箇所ほど崩れました。

1 箇所は去年も崩れたところで、道が埋まっていたのですが、すでに土砂が撤去されていました。
でも、また崩れたようで、水が溢れ出て、小さな川になっています。

抜本的に対策をしないとまた崩れそうです。

もう一箇所は、道路の路肩ですが、前々から危ないと思って、重機で叩いて多少は締固めをしておいたのですが、本格的に崩落したため、道路が壊れてしまいました。
電柱も危ない状態なので、明日にも、村で話をして、復旧工事をしてもらわないといけません。

これ以外にも、対策が必要な箇所が 3 箇所ほどあって、なかなか工事が追いつきませんが、おいおいやっていきたいと思います。

薪ヤードも、総代さんから電話があって、道路の排水口が間に合わなくてオーバーフローし、ヤードに流れ込んだ影響で崩れかけていると、造成を依頼している土建屋さんから連絡があった、ということで、明日点検に行かないといけないなと思っていますが、兼務神社の氏子区域になるため、そっちの方はそっちの町区で話をしてくれ、ということなので、これもそっちの村で話をして、道路の修理をして、ヤードに水が来ないようにしてもらわないといけないかなと思っています。

FISKARS の保証内容について

xWarranty-claims.jpg.pagespeed.ic.FrVYQK0OyZちょっと問い合わせがあったので、書いておきたいと思います。

FISKARS 社の斧の保証(永久保証)ですが、これはうちのお店が保証しているわけではなくて、FISKARS 社が保証しています。

ですから、保証対象となるか否か、というのは、あくまでも FISKARS 社の判断となるわけです。

うち以外のお店で FISKARS 社の保証をしているところは、見たことがないのですが、うち独自の保証ではなくて、あくまでも国内にサポートセンターがない FISKARS 社に、こちらが代わりに保証を申請して、日本にまで商品を輸送するサービスを無償で行いますよ、という保証です。

無償というのは手間賃の話でして、送料自体はいただきますが、いちいち計算するのも面倒くさいですし、2,000 円ということでどんぶり勘定しています。
内訳としては、経験上、国際輸送費(船便のコスト)と国内の輸送費用はほぼ同額なので、斧等の場合、約 1,000 円送料がかかりますので、単純に 2 倍で計算しているだけのことです。

IsoCore Maul のような、大きくて、重たいものの場合、今のところは 2,000 円でお願いしていますが、国内の経費の値上げがありましたので、あまりにコストがかかるようなら、3,000 円の負担をお願いすることになるかもしれません。

個人輸入したことがある人ならわかると思いますが、斧一本だけ、door to door で運ぶと、だいたい安くても 5,000 円くらいの国際宅急便費用がかかります。

2,000 円でどうして運べるのか、と聞かれたのですが、からくりとしては、ウチの在庫を先に払い出して、保証で FISKARS 社から提供された商品は、次回の船便で運ぶ、というやり方をしてるからです。

(ややこしいついでいいますと、先に払い出した商品は正規の商品なので、納税していますが、後から入ってくる商品は、無料なのでこっちは無税なんで、次の輸入の時の税の処理が面倒くさいんですけど、まあ、FISKARS の製品の不良率は極めて低いので、今のところは、税については無税扱いで、お客様からは、輸入消費税・関税も頂いていません)

ですから、国内に在庫がない商品の場合、2,000 円で運んで、といわれますと、今の時期ですと半年くらいお待ちいただく、ということになります。
それが嫌な場合は、アメリカからの場合は、$40〜 の元払い(サイズ・重量の制限が非常に厳しいです)、カナダからの場合は、ヤマト運輸で着払いで発送となります。

無論、直接、アメリカ、または、カナダの FISKARS 社にコンタクトを取っていただき、ご自身で保証を申請することもできます。
ただし、当たり前ですが、アメリカ、または、カナダに住所が必要ですので、普通の方にはかなり敷居が高いかと思います。

なお、うちのお店独自の保証は、初期不良保証のみです。
出荷後一週間以内であれば、FISKARS 社の保証対象外の不具合についても、当方で保証をします。
要するに、佐川が壊した的な事故に対しての保証です。

それとは別に、万一の製品の欠陥に起因する事故等については、PL 保険により対応いたします。

煙突の汚れ方

みなさん、薪ストーブ屋さんが断熱煙突をすすめるときに使う、いつものイラスト、覚えていますか?

ちょっとネットから引用して貼っておきます。

ネットで検索してできたものを無作為に並べましたが、煙突に対してのススのつき方ってのは、図を見ると「上の方」なんですよ。

大抵は、シングルだと排気が冷えて、すすが付いたりするし、ドラフトが弱まるんで、(お高い)断熱二重煙突をおすすめします、というセールストークが展開されるわけです。

ところがです、この前うちの煙突を掃除した時には、この真逆の汚れ方をしていたんです。

ストーブ直上のみ、2m 程度にフカフカのススが付着しており、それより上は、触っても手が黒くならない、というと大げさですが、全く掃除する必要がない状態でした。

ちなみに、導入してかれこれ 5 年になりますが、ストレート部分の掃除は、途中を分解して目視点検して、ススが全くついていないのですから、必要がない、って判断で今まで一度もしていません。

トップに DIY で亀甲網を防鳥のために取り付け、その目が小さすぎて生乾きの桧を燃やしてタールが付着して、一度トップを最初のシーズンの途中に掃除しただけです。

ということは、ストーブ直上ですっかり排気が冷えて、そこでススが付くだけ付いて、それ以上先にはススがつかなかった、ということなのか、そもそも論として、ススが付く理屈がいまいちわかってないんですが、いずれにせよ、今までの思い込みとは全く違う汚れ方をしていました。

あまりまめじゃないので、来年まで覚えているかどうかわかりませんけど、来年も煙突の汚れ方を追跡調査してみたいと思います。

にしても、うちは、屋内は 6m くらい ULTRABlack という空気断熱の 2 重煙突なんですが、温暖な気候だし、必要十分すぎる性能かなと、改めて思いました。

ULTRABlack は軽いので、掃除の際に分解したのですが、その時も楽でよかったです。