明日はいよいよ薪ミーティング — 薪ヤードを少し片付け

さて、明日の薪ミーティングですが、午後からスタートです。

ですが、薪ヤードの周りが草まみれで、虫が出るとイヤなので、午後、ブロック積みの丁張の立会が終わった後、2 時間ほど整地も兼ねて片付けをやりました。

立会をしたお宮のがけ崩れの方は、秋祭りまでにはなんとかなりそうです。

草が生えていた部分は、実は借りている土地ではないので、草刈りといえども、本来は勝手なことはできないのですが、持ち主が同級生だったので、草刈りをして片付けるという断りを入れておきました。
ただ、借りていないので、物をおいたりすることはできません。

またまた大量のゴミが発掘されたのですが、今はアタッチメントがアッグ的薪割り機なので、後でスケルトンに取り替えて、ゴミをふるい分けないといけないので、その作業だけ残ってしまいました。

仮設道路の反対側ですが、写真でもちょっとだけ見てれるとおり、M 組に頼んであった整地のための土が沢山運ばれてきました。
いつまでに完成させて、ということについては、お願いしてなかったんですが、本来は梅雨前に建ててしまいたかったパイプテントも、いい加減、建ててしまいたいと思っています。
置いておいて値打ちが出るもんでもありませんし、いちいち、薪割り機をシート養生するのが面倒くさくて仕方ありませんし。

ただ、後から気づいたのですが、さうりう丸(ユニック車)は 3m なので入れるんですが、ヘッドを買ったら、ヘッドもヤードにしまうこともあると思うんですが、パイプテントの屋根は 4m でアーチなので、実際には 3m ちょっとのものしか入れません。

なもんで、1 段はトーフを積んでその上にでも建てないと高さが足らなさそうです。
借地だから、永続的なものを作るつもりもなく、所詮は仮設テントなんで、拙速に行きたいとは思いますが、トーフのベースの捨てコンくらいは打ったほうが良さそうに思いました。

でもまあ、反対側が整地されると、乾燥のためのストックヤードがかなり広がるので、もっとウッドバッグの間隔を空けて並べることができそうです。
一応、M 組の社長にパイプテントを建てたい旨は電話をしておいたので、台風までにはなんとか完成させたいと思います。

ミジンコピンピン現象

ムダに長く生きてごめんなさい。

いや、昔からたまに蟲師になったのかしら、というような現象を経験していたんですよ。
目をこすったり、薄目の時とか。

見え方からして、空中にあるのではなく、眼球内であろうということまでは悟っていたのですが、たまたま twitter で見える人リツイート的なのに遭遇して、あれま、結構みんな見えてるのね、という具合です。

んでもって、ミジンコピンピン現象というアホっぽい名前まで付いていることを知りました。

アホっぽくない名前だと、飛蚊症 というらしいです。

視界はスッキリではないんだけど、気持ちはスッキリ。

さて、ふりが長くてごめんなさい、けん引免許、練習 3 日目です。

すっかり慣れまして、後はどれだけまっすぐに、どれだけ正確に車庫に付けられるか、という段階に近づきつつあります。

ただ、集中力が切れると、折りすぎてヘッドを伸ばすのが間に合わず、折り直して修正したり、という状況があるので、まだまだ修業が必要です。

で、なんで目の話になったのかというと、今まではメガネの制限がついていなかったのですが、悲しいかな、老化でしょうかね、視力が弱くなっているようで、今度は条件が付きそうなのです。

メガネ屋さんに相談に行くと、性分から、メガネは向きませんと。
コンタクトを検討してみては、とアドバイスを貰いました。

調べてみると、オルソケラトロジーというのがあって、寝ている間にするコンタクトだそうです。
これが良さそうと思うのですが、愛媛だと、大学病院でやっているようで、電話で聞いてみると、火曜日に来てくださいということでした。

26 日は、お宮の祭日なので、8/2 に行こうと思います。