伐採した支障木をもらいました

今日は、朝から舗装でしたが、これは T 組がやってくれるので、その間、トマトハウス式カバーを作りました。
なんだかんだ、ダラダラやりながらでも、だんだん慣れてきて、一人でやっても 1 枚 10 分くらいで作れるようになりました。

で、袋のサイズについてですが、高さはやはり 2,000mm のほうが良さそうですし、幅も 2,000mm だと、変形しているバッグできついことがあり、カバーを掛ける際に手間がかかるので、100m で 23 枚、4.3m がいいのではと思います。

次からそうしたいと思います。

それと、この前の日曜日に、道路の拡幅工事のために伐採しているのに気づいたので、もらえないかお願いしてみたところ、もらうことができました。

朝、打ち合わせに行って、15 時に積んでもらいました。
積んでもらった時は結構あるように見えたんですが、下ろすと思った以上に少ないですが、まあ、もらったものに文句を言ったら罰が当たります。

当面は祭りの準備で手一杯なのですが、工事の方はこちらの都合はお構いなしに進むし、伐採は後一週間くらい、ということで祭りと完全に重なるので、運搬を手配しました。
それに、4t で取りに行ったのでは、効率が悪いものあります。

そんなこんなで、ViO のコントロールバルブの修理は、延期にしたいと思います。

さっさと割ってしまいたいところですが、上京もしたいし、土間コンクリート打設もしないといけないし、ヤードの方もにもテントを建てるために、ベースを打たないといけないので、上手く乗り切りたいと思います。

Omega Paw Roll’ N Clean Letterbox — 掃除が超簡単な猫トイレの扱いを開始しました

litter-box雑貨屋 Hearth & Home 暖炉家(だんろや) では、掃除が超簡単な猫トイレ、Omega Paw Roll’ N Clean Letterbox の扱いを開始しました。

なんか店の名前と売っているものが違うんじゃないのというツッコミが入りそうですが。。。

値段についてですが、Amazon.com で買うと、大きくてかさばるものなので、航空便では送料だけでも $70 以上かかります。
また、ざっと日本での値段を調べてみたところ、8,000 — 9,000 円程度で販売されていて、個人輸入するのと同等の価格設定のようです。

うちも数が出るかどうかもわからないもののため、航空便で輸入しているのですが、他の商品と混載して経費を抑えて計算して、現状では 7,800 円という、かなり微妙な価格になりました。
本来であれば、北米の価格により近づけたいのですが。。。

肝心の機能についてですが、あくまでも個人的には非常に満足しています。

掃除方法ですが、下の図のような 3 ステップになります。

litterbox-demostrate

  • 猫トイレを右に回転させます。すのこの間にきれいな砂が落ち、大きな塊のゴミは、引き出し式のトレーに分別回収されます。
  • 猫トイレを反転させると、回収されていたきれいな砂が戻ります。
  • 引き出しからゴミを回収して終了。

実にシンプルです。

良いと思う点についてですが、当初、ペラペラのプラスチックで大丈夫なのかと不安に感じるほどだったのですが、全く問題ないというよりも、むしろ、軽くて楽なのです。
また、弾力性のある素材でできているため、掃除が間に合わず、猫砂の塊が底部に張り付いたりしたとしても、軽くポンポンとたたいてやるとそれだけで剥がれ落ちて、手間がかかりません。
また、その都度、ゴミ回収をするタイプのため、密閉容器に移したり、屋外のゴミ箱に移動するなり、対処が可能なので、臭いを最低限に抑えることができます。

シンガポール製のレバー式猫トイレも使っているのですが、価格も高く、とても大きいため、総合的に考え、Roll’ N Clean のみを扱うこととしました。

このトイレを導入してから、本当に掃除が楽になりました。
また、掃除が数秒で終わりますので、全く苦ににならないため、頻繁に掃除でき、砂をより清潔に保て、きれい好きなニャンズはより満足できると思います。
楽をするだけではなくて、掃除にかかっていた時間を、ニャンズとのふれあいの時間に使えます。

多くの人に気に入って使ってもらえればなと思います。