太陽電池小屋への道の舗装工事を開始

午前中は、回送をして、掃除のおじさんと合流して、兼務神社の巡回です。
今日は朔、丸亀製麺半額の日ですが、普通にコンビニ弁当でした。
どうでもいいですね。

早いもので、今年も残り 1 ヶ月となったわけですが、一向に仕事が片付かないのは気のせいでしょうかね?
毎日 4 時間くらいしか寝てないんですが。。。
よほど段取りが悪いのでしょう。

今日から、太陽電池小屋への道の舗装工事を開始しました。
なるべく早く仕上げなければなりません。

まずは、勾配を計算して、トーフに墨を打ちます。

かなり盛土が必要なのですが、良い土がないので、全て砕石で嵩上げすることにしました。
写真のとおりで、SL を測ってますけど、実際問題、勾配は 4 分なので、直高を求めるには、0.93 を掛けるだけなので、1m でも 7cm しかずれないので、まあ特に気にする必要はないかなと。

というわけで、目見当で敷き込んで、転圧して、の繰り返しでした。

15cm 打つ予定でしたが、却下されたので、12cm くらいで打とうと思います。

フリュームの周りは、すでにベースが打ってありますし、砕石も敷き込んであります。

午後で、とりあえず、半分くらいできた感じですが、奥のシャッター前に、台風のときなど、小屋内部に水が侵入しないための対策(トラフを埋ける?)をしたり、樹脂の雨水桝の嵩上げなども必要なので、後、2, 3 日は打設までに準備に時間がかかりそうです。

前回、バイブレータを掛ける暇も、きっちり押さえる暇もなかったので、今回は、12cm と薄いので、頭数をきっちり揃えたいともます。

さて、後はシャッターのところをどうやって水が入らなくするか、楽な方法を考えたいと思います。

これは安いぞ Ventilated Bag

オーストリアからウッドバッグを輸入しようと計画しているのですが、なんだかんだで 14 ユーロもして高いのです。

もっともっと安いものをと探していて、発掘しましたよ、Ventilated Bag。お値段、$8 です。

米国からの出荷になるので、雑貨と混載できる上、松山港に荷揚げできるルートを確立しているので、輸入が超楽かもしれません。

流石に薪ネットの価格には敵いませんが、吊れて $8 なら、悪くなくないですか?
普通のフレコンだって、これくらいの値段するでしょうし。

ただまあ、現地での UPS Ground の配送費用、日本までの輸送費用、そして、関税・消費税、その辺を考慮した上で、お店で小売するとなると、円安も進んでいますので、どこまで価格を抑えられるのかは未知数ですが。。。

とりあえず、2 枚、サンプルを購入しました。
航空輸入するつもりなので、年内には到着すると思います。

容量は 1.5m3 あるので、オーストリア製の白ウッドバッグと同じです。

耐候性については、結果が出るまで暫く掛かるとは思いますが、ものを見てからの判断とはなりますが、まあ、値段が値段なんで、2 パレットくらいまとめて輸入してみようかと思っています。

d446b38c-7555-4da6-9903-057670ff3bd4-2これを使うなら、X Frame Bagga もどきも作りたいです。

作りとしては、見ての通りのシンプルなものですので、簡単に作れると思います。

まあ、何はともあれ、サンプルの到着を待ちたいと思います。