今日は薪割り会でしたが、地味に薪割りをしました

今日は薪割り会でした。
都合で来られない人が多くて、M さんと 2 人だけだったので、伐採してあるものの回収をして、それを割っただけです。

午前中、まず、回収を依頼されているスギ・ヒノキをゲット。
軽トラ 3 往復分です。
結局人力だったので、現場で積める長さに玉切りをして、積み込んだたため、時間がかかりました。

それと、支障木を伐採してあったものも回収しました。
これも結局人力。

都合 4 台集めました。

午後からは、薪割りです。
エンジンオイルを抜いてあったのですが、ドレンボルトを買ってきたんですが適合しなくて、ワッシャーのみ新品で、ボルトは結局使いまわしました。

針葉樹は、ウッドバッグ 3 つ分、広葉樹(ミックス)は、回収したものが 1 つ、もともと回収してあったものも割って 1 つ、都合 2 袋です。

でんぐり返っているのと、UV 袋をかぶっていないのが M さんの分前です。
今日は人数が少なかったので分前が多かったんだけど、M さんは疲れたんじゃないかと思います。
大変お疲れ様でした。

天候と原木の運搬の都合にもよりますが、来週も薪割り会をしたいと思っています。
あと少し、針葉樹があるということなんですが、基本的に伐採からスタートしないといけません。
なので、人数が集まらないと、中止としたいと思います。

  • 日時 平成 29 年 3 月 4, 5 日 午前 8 時〜午後 5 時くらい
  • 集合場所 薪ヤード(薪ヤードがわからない人いる場合、粟井小学校)
  • 用意するもの 軽トラ、伐採道具一式、お土産(山主さんへのお礼のお菓子的なもの 1,000〜2,000 円程度まで)
  • 予定作業 伐採 → 玉切り(基本的に 33cm の倍数で 2m 以下の長さ) → 薪製造機で薪に加工

人数と、作業の進捗具合によりますが、5 日には、ブレイブの組み立てもやりたいと思います。
薪割り機の組み立て、構造などに興味がある方は、是非お越しください。
説明しながら、組立作業を行いたいと思います。

参加を希望される方は、コメント、またはメール、電話等でお知らせください。
道路脇の伐採作業を行うため、通行車両の安全確保のため、参加人数が重松を含めて 4 名以下の場合には、延期いたします。
ご了承ください。

台車があまりに貧乏くさいので塗り替えたい件

こういうことは最初が肝心だと思うんです。

台車ですが、ボデーはブルー、また、ホイルが黄色で、なんか非常におもちゃっぽい色合いです。

ヘッドが黒なので、とてもバランスが悪い感じで、この際色を塗ってみようかと思いつきました。

本当であれば、お宮カラー(ピーコックグリーン)に塗りたいところはあるんですが、そうなると、ヘッドごと塗らないといけないので、そこまでする気は今のところないので、当面は、今のヘッドに組み合わせておかしくない色にしてみようと思うわけです。
ちなみに、お宮カラーというのは、うちの亡父が内装屋をやっていたんですが、各作業班ごとに道具を色分けしていて、お宮の色は、ピーコックグリーンで、お宮の車両(バス)は、その色に塗装していたわけです。

まあ、無難に行くと、黒に塗るのがいいだろうなと。
ホイルは普通に銀。
というわけで、Photoshop で細工してみたんですが、実に無難で、塗りたい!とまでは思わない感じです。
将来的にヘッドを塗り替えることを考えると、奥の台車のようにシルバーだとか、そういう色になるんでしょうが、それもかなり微妙。

あまり凝った色になると、カネがかかるし、クリアを吹くほどのものでもないので、ソリッドで適当にゴニョゴニョしようとは思うんですが、まあ、せめてウレタンくらいは塗ってあげたい感じですね。

ただまあ、オクで見ていると、メタで塗りたくなってくるんですよね。。。

色見本を塗料屋さんに借りて、よく考えようと思います。

荷台の木の部分も、張り替えるほどは傷んでないし、とりあえず、クレオトップでも塗っておこうと思います。

テールやウインカーなんかのレンズ類も曇っているので、研磨して、マーカも LED 化したいと思います。

シャーシ類は 大阪魂のスプレー式のシャーシブラック を買ったので、ボチボチサビを落としつつ補修していこうと思います。

EVA 泥除けもヤフオクで落札したので、本体ができたら、カットして、取り付けたいと思います。

合図?

今日、というか、もう日付が変わったので昨日ですが、高松にまで石を運びました。

香川は、愛媛に比べて、道路の整備が進んでいるように思うんですが、まあ、愛媛は道路が最悪です。
そういえば、千葉もかなりひどい気がするなぁ。

で、前々から、ものすごく気になっていることがあるんですが、香川の道路を走っていると「合図」と書いてあって、その先に変な記号が描いてあるんですよね。

他では見たことがないんで、ものすごく気になって調べてみました。

2006年3月。
道路に、いきなりこんな標示が現れちゃってね~
『合図マーク』って言うらしいんだ。
人口あたりの事故死者数全国一の汚名を返上しようとする手段の一つらしく、事故の多い8つの国道交差点にお目見えしました。
      
通称オリーブマーク。香川県の県下でもあるオリーブをモチーフに、「この先の交差点を右左折時には、ここでウインカーを点灯しましょう」交通安全への無言のアピールで、交差点より、30メートルのところに表示されました。

そういわれれば、オリーブにしか見えなくなりました。

でも、30m って相当交差点に近いですね。
どうみても、オリーブの図柄の位置は、15m くらいしかないようにも思うんだけど。。。

それに、一応、寄せる行為が必要になるので、寄せるためには、3 秒前にウインカーを出さないといけないと思うんですが、だったら、60km/h の速度制限のところなら、16.6m/s ですから、まあ減速しつつになるとしても、フルブレーキングって訳にはいかないから、これくらいの幹線道路なら、50m くらい手前から出さないとまずいんじゃないの、と思ったり思わなかったりするんですが、香川県民の皆さん的には、30m 手前はまだ早いってことなんでしょうかね?

まあ、愛媛県民は、どこでも右折するし、直進車を遮ってでも曲がろうとするので、他所の県のことをとやかく言える県民性ではないと思うところではありますが、事故を起こさないように気をつけたいと思います。