久々に見た出物! — ヤンマー ViO-20

いやはや、久しぶりに見るクイック付き・配管付きです。

オークションに書いてある通り、これは 2 型ですね。

ViO は 2 型以降、大きな進化はない感じで、3 型では、シリンダの保護ため、カバーが板バネになりバケットとアームシリンダにも付き、5 型では、上部旋回体のデザインが変わり、排気が上方になり、旋回体下部にガードが加わり、履帯と旋回体の間に石などが挟まった時に破損しづらくなりました。6 型になると、かなり電子化されて、オートデセルとかが付いたりしました。5 型から初期型と同じく履帯が対称パターンなりました。(2, 3 型は VICTAS と呼ばれる非対称パターンです)

最近は、コベルコのミニも油圧式ワンタッチ(クイックヒッチ)を備えましたが、昔は、ヤンマーしかなったんですね。

クイックヒッチってなんなの、という方は、以下の動画をどうぞ。

薪活で使う場合、グラップルであるとか、場合によっては、コーンスプリッタであるとか、いろいろなアタッチメントを取り替えて使うと便利ですが、そういう場合に、クイックヒッチがあるとないとでは大違いです。

うちの場合、油圧配管もワンタッチカプラにしてありますが、バケットからバケットへの交換で約 30 秒、グラップルからコーンスプリッタへの交換で 1 分程度です。

以前、機械式のグラップルを使っていたときには、バケットからグラップルへの交換に 2 人で 15 分かかっていました。

更に高性能な、Oil Quick というシステムもあり、こちらは、油圧配管や、電気配線類まで含めてワンタッチ化されます。
キャブからでないで、数十秒でアタッチメントが交換できるため、非常に便利なようですが、非常に高額でもあるようです。
日本では、フォレストテクニック さんが扱っています。

この機械は、そのクイックヒッチと、配管がついていて、それで、価格は 100 万円を切っているので、非常に魅力的に思います。
明記されていませんが、リースアップ品なら、マルチもついている可能性がありますね。
茨城で使うように買っておきたいところですが。。。先立つものがありません。
めったに出ない機械で、しばらく使ったとしても、ほぼ買った値段では売れるものなので、恐ろしく悩みます。

意外と涼しかったポータブルスポットエアコン

昨日は、兼務神社の夏越祭でした。

注文した ポータブルスポットエアコン がすぐに届いたので早速使ってみました。

意外と涼しくて、27°C くらいまで冷えました。
ただ、当たり前ですが、排熱が結構すごくて、そっちの対策も必要かなと思いました。
後、意外とうるさい。

直射日光の当たる屋外だとどうなんだろうか、色は黒が在庫があったので黒にしたんですが、良く考えると白のほうが良かったかもしれませんね。

排熱の処理ですが、後方と、上方と切り替えられるようになっているのですが、後方にした場合、溝があったので、そこにアダプタ的なものを差し込んで、ダクトを接続することで屋外等に向けて排気できるのだろうと思います。

それともう一つ、これは結構困るかなと思うのですが、冷房をすると水が出るので、それをタンクに貯める構造になっているんですが、意外とタンク容量が少ないのです。

無論、満水になれば停止するのですが、泊りがけの祭典で利用する場合、冷房が効いている状態で、寝られたら寝たいわけで、途中で止まると、水を捨てるために起きないといけない、ということになるわけです。

ドレンホースを接続したい気がするんですが、オプションにはなさそうなんですよね。

まあ、まだ一月先なので、それまでに対策を考えたいと思いますが。

それと、この商品の、結構どうにかした方がいいんじゃないのかと思う、幾つかの点に気づきました。

まず、一番は、ポータブルスポットエアコンと銘打っている割に、本当にこれを開発した人間は、運搬したのだろうか、甚だ疑わしいと思えるほどの、運搬性の悪さです。
製品の高さが高すぎて、ジムニーに積み込むのにも一苦労しました。
おそらく、乗用車だと、倒さないと、積み込めないものと思います。
また、固定するために紐をかけるような場所もありません。
ひょろ長くて重心が高いので、そのまま軽トラックの荷台などに積めば転倒してしまうでしょう。

また、電源コードも後ろから生えていて、収納することもできませんし、まとめて何処かに固定することもできないようです。
仕方ないので養生テープで仮に固定しましたが、輸送時にコードが出っ張っているので、どこかにあたり断線したりしないか、明らかに構造に問題があると思いますね。

あとは、風量の調整が全くできないのものどうかと思います。

モータについては、ホコリに強い全閉というウリ文句に惹かれて買ったわけですが、この調子だと、フィルターや熱交換器の清掃など、特に、薪作業を行う場合、ホコリっぽい環境なので、メンテナンス性がどうか、ということも気になります。

まあ、文句を言っても始まらないので、しっかり活用して元を取りたいと思います。

サーモスタットのこと — 燻製器からインスパイ「ヤ」されて「素敵だな」と思った件

知らない間に落札したグルンドフォスの温水循環ポンプが届いていました。

ついでに、ポータブルクーラーも届いていたんですが、このポータブルクーラー、良く考えると、除湿機の代わりに使えるのでないかと思うのです。
まあ、乾燥庫の中は、かなり高温で、60 度くらいになる予定なので、その中で使ったらぶっ壊れないか心配ですし、電気代とかを考えると、普通にロスナイ的なもので、湿度交換をせずに熱を回収しつつ換気するのが一番なのではと思ったり思わなかったりしますが、この件は、後から考えたいと思います。

さて、めでたくポンプも届いたわけですし、そうなると、ポンプのコントロールはどうすのか、という話になるわけです。

で、上記のツイートを見てビビッときたわけです。

理想をいえば、ボイラーのお湯を効率良く使いたいと思うので、ボイラーのお湯の温度 > タンクのお湯の温度 の時に、循環ポンプを作動させれば良い気もするのですが、温度が低い時は、多少の断熱はされているのでしょうが、ボイラーが放熱器として動作するリスクもあるので、更にいえば、ボイラーのお湯の温度 > 乾燥庫の温度 のときにのみ循環させたほうがいいだろう、ということです。
それともう一つ重要な条件として、タンク自体の耐熱温度があるので、タンクのお湯の温度 < 80°C ということになります。

はてさて、Amazon で売っているサーモスタット でできるでしょうか?

燻製器の作り方のページ にある配線図によれば、設定温度の上限と下限を設定できて、ON/OFF できるようです。

ただ、温度センサ(プローブ)を接続する端子は一つしかありませんから、比較して ON/OFF などはできないように思えます。

実際問題、ボイラーで得られる熱エネルギーと乾燥庫で消費する熱エネルギーの収支がよくわからないので、杞憂かもしれませんが、たとえば、上記図のように、燻製と同じく、乾燥庫内の温度も 60°C 程度に保ちたいわけですから、ボイラーの側が無限に熱を供給できるのならば、単純に、全く同じように配線すればよい、ということになります。

でも、実際はそうではないし、いきなり乾燥庫の空気をボイラーのお湯で暖めるわけではないのです。

とりあえず、非常にややこしいので、単純に考えるために、いきなり乾燥庫の空気をボイラーのお湯で温める、ということで考えます。

まず、ボイラーの側のお湯の温度を見ないといけないので、ボイラーのお湯の温度で動作するサーモを A とします。
次に、乾燥庫の温度を見ないといけないので、乾燥庫の温度で動作するサーモを B とします。

A は本来は、乾燥庫の温度よりも高ければ動作するようにしたいのですが、A は乾燥庫の温度を計測できませんので、60°C 以上で動作するものとします。温水循環ポンプは 120°C で壊れるため、一応、120°C で動作を停止するようにするとして、実際に、ボイラーは開放型なので、気圧にもよりますけど、100°C を大きく超えることはないので、意味のないことかとは思います。

B は乾燥庫の温度よりも、ボイラーの温水の温度が高い時、かつ、乾燥庫の温度が 60°C を下回る時に動作させるべきですが、ボイラーの温水の温度を知ることはできないので、乾燥庫の温度が 60°C 未満かどうかということを基準に運転するように設定することにします。

さて、ポンプの動作についてです。

ポンプが動作するのは、A が真(ON)で、「かつ」、B が真(ON)の時になりますので、A・B の時に動作すればよい、ということになります。

そうすると、次の配線で行けるんじゃないかと思います。

あとは、空気中に薪から放出された水分の処理の話になるわけですが、こっちは先述した通り、あとで考えたいと思います。
当面は、考えるが大変なので、センサー付きパイプファンあたりで行こうかと思います。

それよりも何よりも、一番肝心な乾燥庫本体をさっさと買ってこないとです。

ブラックジャックによろしく 改め よろちんこ — マジだった件

センセー。
まじですか。

そして、0 円な件。

さて、Kindle アプリを落とすか。

人間の食べ物を食べようとして困る件

おじさんの晩酌におニャー様、乱入です。この子は 4 号です。

かわいくていいといえばいいんですが、醤油がかかっていたり、塩がついていたりするので、猫の健康にはよろしくないと思うのです。

困るので、ちょっと調べてみました。

いろいろな理由があるようですが、主に、

  • 好奇心
  • 欲しくなるものだった
  • 味を覚えてしまった

という事があげられています。

観察していると、ししゃもや焼鯖などの焼き物に強く反応するように感じるので、好奇心+ニオイ(欲しい?)なのかなと思います。

最近ちょっと太ってきたようなので、餌を ミオドライミックス 肥満が気になる猫用 かつお味 1.2kg を取り寄せてみましたが、それなりにきちんとあげているように思うので、お腹が空いている、ということではないと思うんです。

そういえば、リッチェル Richell ピコ キャットキャリー オレンジ も、病院に連れて行くように 1 つだけ買ったんですが、食卓を荒らす悪い子は、しばらく閉じ込めの刑しようかと思ったりもします。
でも、猫って狭いところが大好きだから、叱られていると認識するかどうかは微妙ですよね?
あと、叱られていると認識したらしたで、病院に連れて行くためにカゴに入れたら、折檻されていると思い、病院嫌いになっても困りますし。。。

出典 http://www.yodobashi.com/

そうそう、猫壱といえば、猫壱 バリバリ ベッド L花柄 を買いましたが、結構気に入ってくれています。

ダイソーの 100 円の爪とぎとは違って、断然もちがよく、ゴミも出づらく、ベットとしても使っているようです。

もう一つ買ってあげようかな?

でも、バリバリボウルもちょっと気になっています。

あとは、タワーの材料だけ買ってあるんですが、これも早く作ってあげたいです。

まあ、ボチボチがんばります。

トロンメル用の油圧ユニット

結局のところ、トロンメルの油圧ユニットは、流量が多すぎるので、専用で作らないとダメっぽいです。

減速機の仕様として、458.3cc/rev となっているので、毎分 MAX 18rpm で設計する場合、8249.4cc/min となります。
8249.4cc は、2.18 gallon, 約 500 cu in です。
市販されているものの中には 12rpm 位のものもあるので、それくらいでもよいのかもしれませんが、9rpm を MIN とするなら、1.1 gallon, 約 250 cu in は最低でも必要ということになります。

一般的な 3,600rpm のエンジン、またはモータで駆動する場合、0.07 — 0.14 cu in/rev ということになります。

運転圧力は、24MPa 以下ですので、DYNAMIC GP-F20 シリーズあたりがちょうど良さげです。

GPF1020PC の場合、

SPECIFICATIONS
Disp. 0.12 cu. in. / rev.
Pump Type Gear
Rotation CC
Pressure:
3190 PSI rated
3770 PSI peak
Speed:
2000 RPM rated
6000 RPM max.
Flow:
0.97 GPM rated
2.90 GPM max.
Mount 2 bolt SAE AA
Shaft 1/2″ dia. x 1-1/16″ long with 1/8″ wide keyway
Rqd. Filtration 25 micron
Inlet Port SAE 8
Outlet Port SAE 6
Size 3-5/16″ x 4-1/32″ x 3-5/16″
Shpg. 5 lbs.

って感じで、軸の回転方向は、CW と CCW どちらでも選べる(別の商品)なので、エンジンやモータの回転方向に合わせて選ぶ必要があります。

Inlet が SAE8 なので、これは SAE8 の Hose Barb を使うとして、Outlet が SAE6 なので、NPT 1/2″ に変換してやる必要がありますね。

とりあえず、このポンプを使う場合、0.12 cu in /rev, @3,600rpm で 1.87GPM で、運転圧力が 3,190PSI とすると、エンジンだと計算上は 7.8HP くらいの出力が必要になるようです。
電動機だと半分で済むので、2.9kW 以上、ってことですね。2.2kW の上は、3.7kW になるようです。
この計算結果は、かなり安全側に振っていると思うんですよね。

現実問題、2 ステージ型の場合、低圧側(700PSI)で 11GPM のもの、要するにブレイブの往復タイプなど一般的に 6HP, 160cc クラスのエンジンで駆動しています。
このクラスのポンプの場合、仕様書的には、min 5HP となっているわけです。
高圧側は、 1.8GPM@3,000PSI です。
高圧運転だけするのなら、ちょうどよいくらいです。

0.12 cu in/rev の下は、0.07 になってしまうので、3,600rpm で駆動しても、1.09 ということで、下限ギリギリの能力となってしまいます。

エンジン的には、ロビンなき今、ホンダ一択ですが、問題は、GC にするか、GX にするか、ということです。
今はセールやっていないから、GC160 が $220 くらい、GX160 で $320 くらいします。
ブレイブの保守用にエンジンも在庫しておいたほうがいいかなと思うのですが、価格優先なら GC, 品質優先なら GX ですね。

エンジンは、回転が CCW(counterclockwise = 反時計回り) のようですから、向き合わせに取り付けることになるポンプは CW(clockwise = 時計回り)の必要がありますね。

ところで、この回転ってのは、どっちから見て何でしょうかね?
出力軸側から見て、でしょうかね。

まあここは気張って GX にするとして、ポンプは 2,000 — 6,000rpm なので、減速なしの 3,600rpm タイプのエンジンになりますので、(米国で)一般的な Q シャフトとして、GX160UT2QX2 とすると、ポンプとの取り合いで重要な情報は、

  • PTO の回転方向(CCW かどうか)
  • シャフトのサイズ、形状、キーの場合、キーのサイズ
  • B.C.

となりますが、Q シャフトの場合、

Crankshaft Q-type
Shaft Diameter (in.) 3/4
Shaft Length (in.) 2 7/16
Shaft Keyway (in.) 3/16

ってことになってます。

B.C. というのは、Bolt Circle のことで、PTO に対して何かを固定する場合の固定サイズ、ということで、

Bolt Circle (in.) 3 5/8

ってことになってます。

ポンプの方は、2 bolt SAE AA なので、2 bolt SAE AA と B.C. 3-5/8″ の組み合わせのブラケットを買えばいい、ということになります。

写真の製品は、Hydra-Mount model G11-106 でアルミ合金製、価格は $35 程です。

ここで重要な情報は、使用できるカップリングのサイズの上限と、長さです。

Max. Coupling Size 2-1/2″ dia.
Total Length 4.44

G11-106 の場合、それぞれサイズが直径 2-1/2″, 長さ、図では A+B*+C+D で、ここが 4.4″ である、ということです。

まず、A ですが、2-7/16″(2.4375″)です。
B は、1-1/16″ (1.0625″)です。
よって A+B = 4″ です。

D は 1/16″ — 1/2″(0.0625″ — 0.5″)です。
つまり、C+D = 0.4″ ですので、D は 0.3375″ 以下、つまり、5.4/16″ 以下の厚みである必要がある、ということになります。

Directindustry

さて、エンジン側ですが、シャフトが 3/4″ でキーが 3/16″、外寸が 2-1/2″ 以下のものを選ぶ必要があります。これは一つ、$8.2 ですが、キーではなく、スプラインのものは倍以上します。

次に、ポンプ側は、シャフトが 1/2″ でキーが 1/8″、外寸が 2-1/2″ 以下のものを選ぶ必要があります。

あとは、これらのカップリングに挟み込む緩衝材、ヒトデみたいな形をしたものですが、これが悩みどころで、安いものは $3.60 なんですが、ウレタンの高いものは、なんと驚きの $14.95 なんですよね。
厚みですが、8.5725mm 以下である必要があるんですが、書かれていません。
まあ、そんな厚みはないと思います。

後必要なものは、バルブ類、フィルタと、作動油のタンク、です。
バルブ類はすでに購入済みで今回は不要です。

タンクに関しては、連続運転をすることから、最低でも 5 ガロンは欲しいですね。

このサイズの既製品は、内部の仕切り板がないものが多く、また、今回はケースドレンがあるので、戻り側のカプラが 2 箇所必要なので、空のプロパンガスボンベを利用して自作したほうが良いかもしれません。

自作する場合に必要になるのは、ネジをいちいち切るのが面倒くさいので、溶接で取り付けられるポートで、ポンプへ行くのが 1/2″ NPT, 戻ってくるのが 1/2″ NPT と 1/4″ NPT です。
それと、オイルを入れるため(兼、息をするため)のキャップ口、欲を言えば、レベルゲージ(温度計がついているとなお良い)といったところでしょうか。

ただ、買っても $100 ほどなんですけど。

フィルタに関しては、持っているので、それを使おうと思います。

ホース類の相互接続について、口金の変換が大量に発生してややこしいので、後で紙に書いて間違いなく変換金物を取り寄せようと思います。

あまりの暑さにスポットクーラーを買う

このところ暑くて、全く作業が捗りません。

また、夏越祭があるんですが、兼務社はエアコンがありませんので、準備をしている間にも汗でベタベタになって、かなり気持ち悪いことになりそうなのですが、今使っているポータブルクーラーがかれこれなので、思い切って新しいのを購入しました。

買ったのは、スイデンの SS-16MXB-1 で、35,000 円でした。

気になっている点としては、排気ダクトのオプションをどうするのかという点と、タンクに排水するのではなく、連続排水ができるのか、これはよく調べていないのですが、8 月末に泊まり込みの祭典があって、そのと気に連続運転すると、大抵満水で止まってしまうため、連続排水できるならそうしたいと思っています。

ヤードには電気がないんだけど、このクーラー、カタログ上は、60Hz の場合、消費電力は 560W ということになっているので、発電機や擬似正弦波のインバータで壊れないのか、1,500W くらいの能力で起動できるのか、ということが気になります。
使うのは短期間ですから、電気を引くまででもないので、発電機で使えればいいんですけどね。

あと、車中泊にも使えるといいかなと思いますが、運転音の問題もあるし、排熱処理の問題もあるので、まあ、モノが来てから考えてみたいと思います。

あとは、冷蔵庫だなぁ。

やはり、エンゲル かなとは思うんですが、24V に対応していないんですよね。
100V には対応しているので、インバータを噛ませば、解決できるだろうし、ヤードや神社で使うのにも便利、更に、冬は温めまでできて至れり尽くせりで、日本製で、これで文句を言ったら怒られそうなんですが。

クーラーと、冷蔵庫、これが揃えば、夏場の薪割り作業も幾分かは楽になりそうです。

キャンター フィアットエンジン 4P10 搭載車は DH-2 を入れるべし

オイルの件ですが、調べています。
まあ、先に排気量が 13,000cc の D13 を調べたらどうかと思うんですが、まあ、調べやすいので、4P10 から調べました。

表題に結論書いちゃってますが、DH-2 を入れるようです。

で、オイル交換ですが、最近の電気カラクリ仕掛けのディーゼルエンジンは奇妙奇天烈摩訶不思議ですので、今までの常識が全く通用しません。

まず、4P10 はオイルエレメントが側が使いまわしになっているようで、これはハナから知っていたんですが、自分でする気はあまりなかったんで、どういうものかは知らなかったんです。

というわけで調べてみました。

まずは、オイルパンからオイル抜く前にオイルエレメントからオイルを抜きます。
抜き方はオイルエレメントの上に付いてる黄色いエア抜き用のプラグを外しエレメントケースを3回転くらい回し緩めます。そうするとオイルパンの方にエレメントケース内のオイルが落ちていきます。
しかしそれがなかなか落ちなくて時間がかかります。なのでエレメントケースを回したらしばらくそのままにして、オイルパンからオイルを抜き取り、オイル交換作業を進めます。
オイルエレメントケースを外すのは古いオイルを抜き、ドレンプラグを締め、新しいオイルを入れてからくらいが丁度良いです。それでも少し垂れてきます(笑)

こうやって、写真があるのはありがたいですよね。
どれがエレメントかとか、初めてだとそこからでしょうが、写真があれば、ああ、これねということになりますから。

この説明からも分かる通り、エレメントケースは使いまわして、中のエレメントのみ交換するようです。

で、エレメントってどんなもんで、いくらするんだろう、ということになるわけです。

ググったら売ってました。

ええええええ、ひとつ、2,650円(税込)もすんの?
3,000cc のくせに!
しかも、中身だけなのに!

そう思ったんですが、商品コメントを見ると、お値打ちのようです。
まあ、とにかくそれくらいの値段みたい。

後、交換頻度がどれくらいのか、という問題です。

(7) メンテナンスインターバルの延長
オイル交換などのメンテナンスの基本インターバルを従来型の3万kmから4万kmへと33%延長しています。この他にも、「DUONICTM」に湿式クラッチを採用したことにより、従来型では車両ライフで複数回の交換が必要であった高価なクラッチが交換不要となるなど、メンテナンス費用の削減に貢献しています。

ふむふむ、4 万km ですか。
年数が書いてないけど、まあ、これでいくと、車検ごと、ということになりますね。

ぶっちゃけて、今、キャンターは、整備込みになっていて、部品代だけ払ってるわけですよ。

というわけで、三菱ふそうが請求してくるエレメント代+オイル代と、ネットで買うエレメント代+オイル代+自分の手間+素人が整備して壊すリスク、を天秤にかけて考える必要はありますね。

オイルダイリューションって、初めて聞きましたが、そういえば、この前、EX400 でエンジンオイルにガソリンが混ざってえらい目にあったんですが、ああいうのでエンジンがお陀仏になることでしょうかね?

いずれにせよ、オイルの量の点検は、もっと頻繁にしたいと思います。
FH は毎回見てますが、キャンターなんて見たことがない。
FH はキャブを持ち上げなくても、水と、オイルの点検ができるのです。

あと、キャンターでオイル交換をするとマジナイが必要になるようです。

オイル交換作業が終わるとオイルダイリューション値のリセットが必要となります。(オイルダイリューションの説明は次回)
簡単に言うとオイル増量値を計算してまして、それのリセットになります。オイル交換時期(距離数)のリセットではありません。

やり方は簡単。
キーをON にしてアクセルペダルを全開にして20秒待ちます。20秒たったらアクセルペダルはそのままに左足でブレーキペダルを6回踏みます。そーするとメーターの中に写真のようなENGSYS(エンジンシステム)のランプがつき、リセット完了となります。

ふむふむ、なるほど、コンピュータでオイルの量を管理しているってことですね。
ハイテクですけど、オイルダイリューションが何であるのかわかったから、意味がわかりましたが、もう少し、よく勉強しないといけなさそうです。

某トラックディーラー さんのブログは為になるので、時間を見つけて、勉強していきたいと思います。

トラックのオイル交換コストを抑えたい

トラックの維持費のことなんですが、運ぶものが薪ですから、単価が安いのです。
ですので、とにかく輸送費を節約しなければなりません。
その中でなんとかできるのは、タイヤ代と、オイル代、これが大きな部分を占めると思うのです。

ただ、タイヤにしても、キャンターも FH もアルミホイールですし、この近くでトラックのタイヤを交換してくれるお店ってタイヤマンくらいしかありません。
ブリジストンなので高いといえば高いし、そのお金のごく一部でもポッポの友愛に使われているかと思うと、買い物は選挙という考えからしてどうかと自分でも思うのですが、ここをどうにかするのは田舎者ゆえ、難しいんじゃないかと思うのです。
松山にないのなら、上京するタイミングで経由地でなんとかしてもらうことも考慮に入れて、持ち込みのタイヤで対応してくれるショップさんを探す必要があるとは思っていますが。
台車については、ヤフオクで組んであるホイルごと買って、交換してもらえば、単なるホイルごとの交換で済むし、どのみちチューブレスにしたいと思っているので、最初はそれで行こうと思います。

で、オイルなんですが、何リットル入るかすら知らないんですが、ディーラーで 1L 1,000 円とか取られると、仮に 30L 入れば、オイル代だけで 30,000 円かかることになります。
ヤフオクで見ていると、20L でも 5,000 円程度から、化学合成品でも 10,000 円くらいです。
つまり、40L でも 20,000 円で化学合成品(そこそこの)になるわけです。
廃油は、ボイラーで使えます。

問題はどうやって抜くか、ってことなんですよね。

オイルエキストラクタは持っているんですが、あんな小さなものでトラックのオイルを抜いてたら日が暮れます。
ざっと MonotaRO で見てみて 9L くらいまでのもの はあるんですが、構造上、タンク一杯抜いたら不都合が起こると思うので、エンジンオイルの容量>エキストラクタのタンク容量、という状態は極力避けたいところです。

Drainzit みたいなものはないのか!?と思ったら、ありました。

出典 みんカラ

麓技研 さんの、エコオイルチェンジャー fg!!!

ボルボ用はないようなんですけど、UD 用はあるんで、サイズが合えば着くとは思うんですけど、どうなんでしょうかね?
これがあれば簡単に抜くことができるようになると思うので、自分でも楽に交換できそうです。
すくなくとも、ふそう(というか、フィアットエンジン) 4P10 用は FG-7BNS という型番であるようなので、キャンターにも取り付けたほうがいいかもしれません。

リークしないかという心配がないわけではないのですが、運行前にオイル量は点検してから走っているので、そうそう焼くようなことはないとは思いますし、日本製ですから、取付時に問題がなければ、多分大丈夫だと思うのです。

オイルもペール缶ではなく、ドラム缶で買えば、より安く購入できそうですし、ドラム缶ポンプももっている、まあ、ペール缶ポンプももっていますけど、楽になりそうです。

後、よくわからないのですが、ディーゼル用のオイルの品質表示ですが、以前の CD とか CF という表記以外に DL-1 とか書いてあって、DPF に対応とあります。
トラックはすべて AdBlue + DPF 仕様なので、オイルのこともちょっと勉強しないと、時代について行けてないようです。
ガソリンエンジンにも使えるとなおよろしいのですが。

まあ、できることからコツコツやっていこうと思います。

ブレイブの新型 縦横兼用 24t 薪割り機 VH1724GC

H さんが ブレイブの新型 VH1724GC を買ったということで、色々教えてもらったんですが、縦横兼用薪割り機は、それなりに強い需要があると思うので、うちでも扱ってみようか、と思いました。

Engine Honda GC160, 160cc
Operation Horizontal and Vertical
Dislodger Standard
Size 83”L x 41”W x 39”H
Splitting Force 24 Tons
Splitting Height 28″
Cycle Time 13 Seconds
Beam 6″ heavy-duty formed steel
Wedge 8″ High carbon steel
Log Opening 25″
Cylinder Size 4″ x 24″ clevis type, 2″ rod
Hydraulic System 8 gal. capacity
Hitch 2″
Towing Speed 45 MPH
Shipping Weight 500 lbs.

価格的な話ですが、北米での価格としては、往復 20t PCLS2013GC と比べて、約 40% 高くなります。

日本では、ベストセラーということで、VH-2200GC が、定価でですが、495,000 円(税別)、534,600 円(税込)ということになっています。
田中機械さんでは、超弩級 55,440 円引き!! の 450,000円(税込) で販売されていますね。

まあ、うちでは超超弩級の 349,800 円(税込)にしようかなと思います。

20t と比べた場合の 24t のメリットとデメリットですが、まずはメリットとして、

  • 作動油の量が多く、フィルタが標準装備
  • 20t → 24t とより強力
  • 縦でも割れるため、重たくて持ち上がらない太いものも持ち上げずに割ることができる

が挙げられるかと思います。

デメリットとしては、

  • 価格が高い
  • 大きくて重たい(軽トラに積むとはみ出す)
  • 縦横変形できるが、重労働
  • 動作が緩慢(サイクル 14 秒; 20t はサイクル 7 秒)

というところです。

今、20t の方の輸入の依頼を受けているので、24t の方も、興味がある方がいらっしゃれば、同時に輸入することができますので、お問い合わせ ください。

なお、輸入代行 につき、保証条件などが販売とは異なります。(国内の在庫品の提供であっても、薪ストーブ・薪割り機・煙突部材については、輸入代行の扱いとなります)
また、組み立てが必要な商品のため、一定の知識・技能・工具が必要になります。
製品の保守用部品などは、一定範囲で在庫していて、売りっぱなしではありません。