箱根の山は天下の険 — 箱根峠の下りの重大事故に思う件と、通行許可関連

まあ、大部分の人にとっては下らない話だと思うんですが。。。

何を悩んでいるのかというと、静岡から神奈川へのルートで、箱根新道で抜けるか、246 で抜けるのか、ということです。

現状をいうと、特車の通行許可は、箱根新道で取っています。

どうしてそんな危険なルートで申請したのか、といわれそうですが、貧乏くさい発送なんですが、複数のルートを申請するには手間も費用も時間もかかるので、立ち寄る必要のある横浜を経由したかった、また、都心を抜けたくなかった、という理由からなんです。

でも、箱根新道を抜ける場合、箱根峠はなんと 846m もあるのです。

これに対して御殿場付近は、500m 程度なので、実に 300m 以上違います。
冬場であれば、凍結などのリスクも格段に下がるのと、それだけ登らずに済みます。
登らずに済むというのは、下らずに済む、ということでもあるのです。

https://youtu.be/MzJqT8–dhQ

神奈川・箱根町で29日未明、トレーラーが、橋からおよそ40メートル下の県道に落ちて炎上した事故の瞬間をドライブレコーダーが記録。
午前3時ごろ、箱根町の山あいにある箱根新道の橋で、走行中のトレーラーが、追い越し禁止の区間の急カーブ手前にも関わらず、もの凄いスピードで撮影したトレーラーを追い越し、カーブを曲がり切れずに横転し、そのままガードレールを突き破り、およそ40メートル下の県道に転落し、炎上した事故の衝撃的な映像です。(補足)37秒あたりで右の後輪が浮き始めて横転しなが転落したようです。よく見るとトレーラーは追い越す時もブレーキランプが点灯してるようなので、ブレーキが焼き付き減速ができずに暴走状態だったようにも見えます。追い越された車両の当時の速度は時速40kmなので、そこから推測すると事故を起こした車両の速度は相当速い。追い越すと言うより追突を避けるように暴走車をコントロールしていたのではないかと思われます。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。※この映像を無断でコピーをし、亡くなったドライバーの事をタイトルで「自殺」などと記載している悪質な人がいます。何も知らないくせに事故で亡くなった方を中傷して閲覧の気を引こうなんて同じ人間として情けなく残念です。動画もコピーするような泥棒のコメントに惑わされないでください。また、ドライバーはこのあと安全に停車できるとこまで移動し警察へ通報しています。現場に止まらないのはカーブの出口で危険(多重事故防止)だからですので誤解なく。

youtube で見た衝撃のドライブレコーダの画像です。
20′ のコンテナトレーラが追い越し禁止区間を走り抜けて行き、その先のコーナーを曲がりきれずに横転、40m 下に落下した重大な事故だったそうです。

事故に遭ったトレーラのドライバーさんは亡くなられたそうで、謹んでお悔やみを申し上げます。

ビデオを見ると、追突を避けるためでしょうか、追い抜くかたちで右側を走っていったトレーラヘッドは、駆動軸が火を吹いているよう見えます。
事故現場で減速する重トレをコーナーで抜いて、対向車が気付いて減速したから良いようなものの、大型のバンもいたりと、かなりカオスな情況です。

トレーラのことをもう少し調べてみました。

上記の中で、更に詳しい資料へのリンクもあります。

当該事故車両は久遠だったようで、ESCOT-V らしいのですが、うちの VOLVO FH と UD とは、同じボルボグループなので、非常に似通っていると思うこと、また、20′ コンテナで積載重量が 19.36t, ABS 無しと、うちの台車に条件が酷似しているので、非常に気になりました。

ところで、この方は、排気ブレーキやリターダを使わないと書いていますね。
自分の読み間違いでなければ、ですが。

確かに、単車とトレーラでは全く違った動きになると思うし、ABS の有無についても書いてあるんですが、自分はちょっとアホなので、意味がわからないのですが、エンジンブレーキと排気ブレーキ・リターダの違いってなんなんでしょうかね。

アホなりに考えたのですが、エンジンブレーキであろうと、排気ブレーキであろうと、リターダであろうと、制動力が生じるのは、駆動軸だけだと思うのです。

とりあえず、246 のルートも申請しようと思って、ルートを考え中なのは、すでに書いたとおりなのですが、箱根峠よりは走りやすいですが、神奈川の区間は幅員も狭く、1 車線のため後ろに張り付いてくる車も出てくるでしょうし、まあ、これは 1 号でも同じことなんでしょうが、事故を起こしたり、事故に巻き込まれたりしないように、最新の注意を払いたいと思います。

自分は、医者から ADHD とか、アスペルガーと診断されたことはないのですが、そういう傾向があると指摘されたこともあるし、思い当たるフシもありますし、上記、ブログの方の意見として、運転において、注意が必要な性格のようですので、肝に銘じてきたいと思います。

それはそうと、通行許可の件です。

昨日、倉庫へ雑貨の納品に行った際に、6 号の我孫子・台田の交差点を右折する際に、大型通行禁止になっていることに気づきました。

帰りに我孫子警察署に行ってきたんですが、千葉県警の場合、通行許可には、先に特車の許可が必要になると言われました。

茨城県は、それは求められなかったのですが、千葉では、同時進行はできないようです。

当該区間は、特車の許可がえられればすぐに許可が出る、ということで、書類だけもらって終了です。

それと、茨城のヤード前の道路も大型の通行が規制されている件ですが、この件で、牛久市役所に行ってきました。

なんか、牛久市は、バイオマスタウンとかなんとか書いてあって、ホールにさいかい産業のペレットストーブがありました。
ほかにも、天ぷら油で走る公用車もたくさん止まっていました。

うちのヤードと同じ鎌倉街道にグリーンファームとかいうところがあって、そこでペレットとか、BDF とか作っているようです。

うちの薪の製造・販売に補助でも出してくれないもんでしょうかね。

ちょっと話がそれましたが、許可にはなっていたので、後は、国交省から許可になるのを待つだけ、というところのようです。

今日は、牛久警察署に行って、そちらの許可も得たいと思います。