ブレイブ薪割り機のエンジン GC160 の型式確認法(ラベルシールが消えて見えない場合)

ブレイブ薪割り機を輸入代行・共同購入等で重松から入手されてお使いの方にお願いしているエンジン型式の確認ですが、複数の方から「ラベルシールが消えて読めない」旨の連絡をいただきましたので、そういう場合の確認方法をお知らせしたいと思います。

エンジンのシリンダブロックに型式や号機が刻印してあります。

ガソリンタンク(ラベルシールが貼ってある部位)の反対側、リコイルのカバーの裏側あたりになりますので、確認をお願いします。

この番号は、万一エンジンが故障した際に、まるごと交換ではなく、パーツを取り寄せる際に重要な番号になりますので、覚えておいていただければと思います。

カゴ台車(ロールボックスパレット)は高級なゴミ箱になりました

台車屋五常さんで買ったカゴ台車 ですが、早速使ってみました。

スーパーなどでもよく使われているんですが、ダンボールをストックしておくのに、便利ですね。

まだ畳んでませんが、きれいに仕舞えばかなりストックできそうで、これで安心してダンボールを溜めておけます。

倉庫兼車庫は狭くて、フォークリフトではうまくしまえないデッドスペースができるのですが、カゴ台車は人力で移動できるので、よりスペースを有効に活用できそうです。

雑貨などを 2F に持ってあがるのもなかなか大変なので、整理用の棚も兼ねて活用できればと思います。

トラックでこのカゴを運ぶ場合ですが、アルミバンなどだと、落下したりする心配はないのでしょうが、平ボデーだとアオリが低く感じ、重心が高いと危ないので、固縛方法をよく考えないとと思うのですが、雨などに備えて養生するなりカバーをかけるなりしないといけないので、枠にロープを直接かけることができず、その辺も含めて、考えてみたいと思います。

単純に固定すると、カゴとカゴとがぶつかってすでに塗装が禿げている箇所もあるので、その辺も対策が必要かもしれません。

それと、薪を入れた場合ですが、カゴの前面にはカバーがないので、何らかの対策をしないと、輸送中にそこから転がり落ちる可能性が排除しきれないと思うのですが、これにつてもうまい方法を考えないとかなと思います。

荷崩れ防止、という目的に限定すると、俺の網タイツ なんてものもあるんですが。

こういうスペーサーがある程度あると便利かなと思うんですが、かなり高いですね。

コーナー部分の養生などに曲げても使用できるようで、余裕があれば、こういうものも少しづつ揃えていこうと思います。