前々から超気になっていた橋の詳細が判明!

youtube で時々見かける、微妙な高さ故に、箱車の天井を次々と削ぎ落とす橋が気になっていたんですが、ついに詳細が判明しました。

その名も、11 foot 8 Bridge ということで、Wikipedia に記事がありました。

約 3.6m なので、うちのトラクタは、通れませんね。。。

それでは皆様、心ゆくまで、ご堪能ください。

それはそうと、あべりょうとかいう、超不謹慎なテポドンの歌を強制的に聞かされたんですけど、あれ何なの?

で、話は変わるんですが、道に迷ったときとか、こういう高さ制限があったり、あるいは、幅の制限があるところを案内されて困ることがあるので、ついにトラックカーナビの契約をしました。
本職のドライバーではないで、割高感が半端ないんですよね。

ルートのチョイスもかなり微妙な気がします。

たとえば、岡山だと、2 号ではなくブルーラインを勧めてくるんですよ。
どういう思考回路しているんだろう?
あんな起伏の激しいところ走ったら、燃料の無駄でしょう?

幅員や走りやすさ(交差点=信号などの少なさ)も優先してほしいのですが、距離が少々遠くなっても平坦だとか、経済性はやはり重視してほしいんですけどね。

経済性といえば、この前、大和田トンネルがいやで白樺湖経由に大回りしたんですが、まあ、諏訪の花火が見れたので良かったといえばよかったんですが、大門街道とか案内されて、4t だと気にならないんですが、大型はきついですね。
かなり登ったし、距離も増えたので、素直に有料道路を通ったほうが経済的だったのかな、という気もしないでもなかったです。

まあ、牽引していると許可が必要なので、事前にルートをしっかりと決めないとなのですが、トラックカーナビと Google Maps (Street View) を活用して、よく考えたいと思いました。

薪割り機輸入その後 — B/L が届きましたが

新しく H さんに紹介していただいた D 社での初輸送です。

Los Angels から神戸となり、内容は I さんに依頼された ブレイブ 24t 縦横兼用型薪割り機 と、在庫用の ブレイブ横型往復 20t、それと保守用のパーツです。

保守パーツですが、主要部品は一通り在庫をしたので、それでもだめなものは共食い整備で対応しようと思います。

A/N は 9/15 頃発行、ETA は 9/19 頃の予定ですが、B/L に本船情報がないので、トラックしようがありません。
コンテナ番号はあるので、それで引けるのかもしれませんが。

ところで、神戸税関の X 線検査装置は、もう直ったんでしょうかね。
まあ、どのみち、検査でしょうから、レントゲン車は待ち時間が長い ので勘弁願いたいところ。
それ以前に、検査自体勘弁願いたいんですが。

今回は、ポートアイランドではなく、六甲アイランドになるようです。

前にも書いた んですが、各埠頭には、8003TV 情報では、港湾労働者向けの福利施設の食堂があるようなのです。

で、調べてみる と、ピアハウス 六甲3 が近いですね。
駐車場もすぐとなりにまあまあのがあるんですが、4t だとちょっと狭いかも。
大型も入るけど、迷惑でしょうね。

まあ、向かいのローソンに大型の駐車場があるので、大型のときはそっちでしょうが、トレーラは当然無理。

ピアハウス系はまだ行ったことがないので、とりあえず、次回、開拓してみたい気はしています。

北海道の A さんに問い合わせを頂いてる、北海道までの送料の件については、組み立ててみて、現物がある状態で見積もりを取らないとなんとも言えないので、月末くらいまでお待ちいただければと思います。

薪割り機ですが、入荷のタイミングでおまかせ便での無料配達も可能です。(組み立ててない状態での配達)
薪割り機の導入を検討されている方は、是非、お問い合わせ ください。