TrueNorth 予約と GF 400 受注

残り 1 台となっていた TrueNorth TN20 ですが、予約(まだ、入港していないため)となりました。
TrueNorth ですが、生産国のカナダで在庫がないため、バックオーダーとなっており、次回出荷は 12 月頃(入荷は 1 月頃)の見込みです。
お急ぎの方には申し訳ありませんが、年内の納品はもうできなくなりました。

現状すぐに出せる在庫は以下の 2 機種のみ、各 1 台です。

北米在庫品については、通常 1.5 ヶ月程度で納品可能ですが、もう間もなく次に書く GF 400 の手配完了を待って、輸送を行いますので、次の船便は、11 月中旬以降となりますので、年内ギリギリくらいになります。
薪ストーブと薪割り機(薪割り機はブレイブ社製品のみ)輸入代行 をご希望の方は、早めにご相談ください。

レアなストーブとして紹介した GF 400 ですが、代行を申し込んでいただいたので、これと TrueNorth を一緒に輸送できれば、運賃をセーブできたのですが。。。

しかし、最近、マジョリカブラウンのストーブが人気です。

16 日の予定がまた 1 日ずれて 17 日入港になり、昨日届く予定だった A/N がまだどどいていない状態ではありますが、来週には、これまたレアなストーブ F 500 SE のマジョリカブラウンとの対面も控えています。

マジョリカブラウンの変わり種というと、Wood fireplace inserts というタイプもあります。

上に鍋ややかんを置くこともできませんし、効率もあまり良くないんですよね。
でも、見た目はゴージャス。

ちなみに、燃料がガス の仕様もあります。

JØTUL の日本では手に入らないモデルも手配できることがあります。
日本では手に入らない、あるいは、限定となっているモデルも、より手の届きやすい価格で、あるいは、国内での販売価格で輸入代行なら琺瑯仕上げなどにアップグレードできることがあります。

それ以外にも、Pacific Energy を始め、多数のブランドの取扱があります。

北米仕様となるため、商品のインスペクションのクオリティや、アフターフォローサービスに違いがありますので、全く同一の製品ではありませんが、大幅なコストダウンを目指す DIYer さん、すでに設置済みのストーブの老朽化に伴う入れ替えなどで難しい煙突工事が不要な方などにご利用いただいています。

今後も現地の価格に少しでも近づけられるように努力をしていきたいと思います。