いよいよ JØTUL GF400 が出荷されました

依頼を受けて輸入手配 した JØTUL(ヨツール)の GF 400, F400 のガスストーブですが、いよいよ出荷され、荷姿等(もちろん、請求書も)がメールされてきました。

そして、別件で以前の担当だった N さんから、ガスストーブを輸入するんですね、というメールと近況のメールも届いていたんですが、その中に燃えている時の様子の写真が添付されていました。
燃料は、ボンベが写っていますが、プロパンだそうです。
燃焼している様子は、かなりいい雰囲気が出ていると思います。

住宅密集地で薪ストーブの導入が難しいケース、あるいは、薪の確保や、保管、搬入などのコストが問題となるケースなどで、実用を兼ねたインテリアとして、ガスストーブという選択肢も、おしゃれな店舗、喫茶店などで、検討する価値は十分にあるのではないかと思いました。

ガスストーブは今回が初めてのケースで、ICC 社製の煙突も初めての部材ばかりなのですが、設置は専門店が行うということで、どういう風に完成するのか、とても楽しみです。