薪火焼肉

昨晩は思い立って薪火焼肉に挑戦してみました。

今年もいよいよ終わりで、スーパーに買物にいったら、ものすごい混雑で、みんないいお肉とか買ってて、自分も焼肉をしたくなった、というわけです。
といっても、買ったのはカルビみたいな肉ではなくて、レバーだけですけど。
後は、キノコ焼きです。

facebook で見かけたアイデアなんですが、金網を折り曲げて、ちょっと熾火から距離が取れるように細工をするのがキモだと思います。

金網自体は普通に百均で売っているものです。

それで、しばらくやってみてから気づいたのですが、網は大きければ大きいほどいいと思うんです。

なぜかというと、薪ストーブの中でお肉をひっくり返そうと思ったんですが、素手では熱くて無理なんです。
かといって、グローブをはめて箸を使うのなかなかと大変。
ですが、網が大きいと、網はあまり熱くならないので、素手で引っ張り出して、外でひっくり返し、またさっともとに戻せるんですね。

今日は完全に熾ではなくて、普通に焚きつつ焼いてみまひた。
樹種はナラなんで、特に香ばしいような匂いは感じなかったんですけど、桜とかなら、また違ったのかもしれません。

しちりんで焼くよりも圧倒的に早く焼けるし、ムラもない気がします。
炉の中は煙が出ても煙突から排気されるので無煙ロースター状態です。

本当に楽でよかったですよ。

ますます JØTUL F50TL が欲しくなりました。

ちょっと気になることとしては、F50TL のグリル機能ですが、一応、ステンレスになっているんですが、今回はダイレクトに炉の中に食材を入れるので、食材に含まれている塩分がどのように影響するか、ということです。
まあ、分厚い鋳鉄が錆びてたちまちダメになる、なんてことはないんでしょうが。

さて、今日で今年もおしまいです。
この一年、駄文にお付き合いくださいましてありがとうございます。
来年は、多少は為になる話の一つでもできるように、頑張っていこうと思います。
初詣は、氏神様にお参りの後、ぜひ、うちのお宮にもお越しください。

もうちょっと大きなフォークリフトがほしい気がする件

一昨日トレーラからメッシュパレットを下ろしたんですが、住友の 1t 車でほぼほぼ 1t のものを下ろすのですが、お宮の広場は山なので、微妙に地面が傾いていて、結構一杯一杯ですし、爪も短いので荷台の中央に寄せてあると、爪の先で取るので、爪自体がしなって結構アクロバティックな作業になります。

1,200 x 1,000mm のほうのパレットは問題ないんですけど、小さい方、1,000 x 800mm は爪を重心手前までしかさせないので持ち上がらないんです。

大型の車幅は 2.5m あるので、800mm のパレットを中央に寄せて積んだ場合、重心は荷台の端部から (2,500 / 2) – (800 / 2) = 850mm の位置にあります。多少のマージンも必要ですから、爪の長さが 900mm では事実上持ち上がりませんし、持ち上がってもシーソー状態で、まして、傾いているので超危険です。
なので、普通のフォークリフトだと、最低でも 1,200mm の爪で、900mm くらいの位置で 1.5t くらいの能力がないとちょっと危ないわけです。
この重心が来る位置のことをロードセンターといいます。

となるとどれくらいのベースマシンになるのか。

トヨタ L&F の GENIO の場合で、ロードセンター 900mm だと、8FG/FD20V,FV で 1,400kg です。8FG/FD15V, FV だと 1,040kg ですのでギリギリすぎ、やはり、最低でも 2t 車でないとダメみたいです。

というわけで、リフトを追加購入したらと思っています。

それで、自分の考える、薪屋的にこういうリフトを買え、ってことについて、整理してみたいと思います。
偉そうなことをいってますが、自分もただの素人ですので、嘘を書いているかもしれませんから、そういう場合は、ガツンと突っ込んでやってください。

薪屋を始めようと思う人は、基本的にエンジンのカウンタを買ったほうがいいと思います。
意義は認めない、で終わらせてもいいんでしょうが、バッテリーを薦めないのは、とにかくバッテリーのコストが馬鹿にならないからです。
毎日何時間か使うというような倉庫業なら別ですが、薪屋でしたらまず、バッテリー式で節約できるランニングコストよりも、バッテリーそのもののコストや充電設備のコストが高く付くと思います。
山奥で騒音や排気ガスを気にする必要もないでしょうし。

それと、輸送はどのような車両を使うのか、どのように積み下ろしするつもりなのか、ヤードの状態などを複合的に考慮する必要があるかと思いますが、フォークリフトは未舗装の地面ではまず使いものにならないし、ダブルタイヤにしたところで、雨が降ったらダメダメですから、そういう場合には、不整地の走破性能があるものをチョイスする必要がありますが、日本国内では事実上、ボブキャット(SSL)一択と言っていいかと思います。

ただ、ボブキャットでも、バックホーに比べるとかなり走破性は劣るので、そういう場合は、SSL ではなくてトラックローダという選択をした方がいいと思います。

諸岡からクローラのリフトが出ているんですけど、リフトにしか使えませんから、それならつぶしがきくトラックローダのほうがいいと思うんですよね。

このあいだ、ダブルタイヤは荷重を増やすため、という主張をする人も見かけたんですが、自分は、あれは、未舗装路で沈まないため、接地圧を下げるためだと思っているんですが、実際、メーカーの能力表を見ても、ダブルにして荷重なんて増えたりしません。
薪屋の場合、ヤードでも使う人は、ダブルタイヤはほぼほぼ必須かと思います。

あと、実物を見たこともないんですが、ボブキャットやニューホランドが、テレハンドラーを扱っています。

たとえば、チップ屋のように、大型トレーラのハイキューブコンテナに薪をばら積みしたいと思うなら、コンテナの高さは 4.2m にもなりますので、ヒンジのリフトを使うにしても、ダンプできるようにするにはマストはかなりの高さに上げられ、その状態で安定せねばなりません。
通常のマストであれば、揚程はせいぜい 3,000mm くらいですから全然足りないので、ハイマストでないといけません。

ヒンジというのは、まあ、動画を見たらわかるとおりです。
単管パイプを持ち上げていますが、同じく丸い原木を荷役するとにあるとぜんぜん違うことはわかりますよね?
また、バラで積んである薪をバケットで積み込むことも出来ますし、ロードセンサーがあれば、積む薪の量もその時に計測できるわけです。

逆に、コンテナやプラットフォーム(エプロン)に付けたトラックに直接乗り込んで積む場合、通常のタイプのマストは構造上、リフト量の 1/2 上昇するため、場合によっては荷室の天井に干渉することがありますし、ビニールハウス等、天井の低いところで荷役する場合も同じ問題が生じますが、こういう場合、フルフリーといって、通常のマストのようにインナーマストが突出しないタイプを選択せねばなりません。

先に書いた、GENIO の型番ですが、意味ごとに分けて書くと、8 F G 20 V となり、8 は第 8 世代、F はフォークリフト、G はガソリンエンジン、20 は 2.0t、V は標準 2 段マストという意味になります。

当然、フルフリー 3 段などにすれば、マスト自体の重量も増えますし、ヒンジであるとか、ポジショナーであるとか、そういうオプション類をつければ、どんどん重量が増えていきますから、持ち上げられる荷物もどんどん減っていきます。
なので、ギリギリのベースマシンだとしんどくなる、というわけです。

ベースマシンが大きくなれば、当然、本体の価格も上昇しますし、サイズが大きくなるため、通路の幅員なども広く取らなければならず、自重も相当のものになりますから、舗装などもそれに応じた物が必要になります。
爪も長くなればなるほど、差し込むため(抜くため)には、スペースが必要になります。
なので、過ぎたるは及ばざるが如し、ということでもあるわけです。

うちの場合、もともと中型トラックを基準に考えていたのですが、トレーラで運搬するようになったので、能力不足が顕在化してきたわけです。

ということで、この辺、要望を満たしている感じです。

ただハイマスト 4m しかありませんので、この高さでは、ハイキューブコンテナに直接薪をバケットで積むことまできません。
爪も長いし、ダブルタイヤだし、ただ、アワーがガッツリ回っています。

こっちは、まだ 2,000Hr も行ってないので全然キレイだけど、ダブルタイヤじゃないしガラスもない、値段も 15 万ほど高いです。

高くて、とても手が出ませんけど。。。

そういえば、MachineryTrader.com を見ていたら、安い Plafinger CR50 が出てました。

Year 2005
Manufacturer PALFINGER
Model CRAYLER CR50
Serial Number100018971
Condition Used
Stock Number 02057
Load Capacity 5,000 lb
Hours 965
Drive 3 WD

とりあえず、5,000lbs = 2.5 short tons なので、能力的には、メッシュパレット 2 段程度は余裕ですね。

CRAYLER ってなんなんだという人もいるかもしれませんね。
まあ、このブログを読んでくださっている人は知っていると思いますけど、truck mount とか piggyback 呼ばれるタイプのフォークリフトで、CR50 は不整地の走破性能を有するタイプになります。

他にもシャーシの間に乗るタイプとか、色々あるんです。

ちなみに、Hiab のものは Moffet って名前ですし、他にもいろんなメーカから出てます。
でも、国内のメーカからは出てないくさいんですが、日本では道交法的に NG なんでしょうか?
今度車検で陸運局にいったら、聞いてみようと思います。

まあ、NG でも、こいつは自力で荷台にも乗り込めるので、完全に積載してしまうことができますから、そうすれば、国内でも問題なく使えますね。

で、これがあれば配達が楽になるんだろうな、などと思っていたんですが。。。
かわはらさんのブログを見て、気絶しそうになりました。

詳しくは上のリンク先を見て欲しいんですが、導線を改善したんですよね。。。
ということは、このお宅は以前はもっとアクセスが悪かったということですよね。
現状でさえ、一輪車の幅すれすれで、室外機っぽいのもやら、壺のようなものやら、庭木やらがせり出しているので、自分なら、それらを破損させて弁償金で大赤字になること確実なので、完全に搬入不能と判断して、撤収ですよ。
さすがは百戦錬磨のかわはらさんと思いました。
一輪車ですら搬入できない現場に CR50 で搬入などできるわけない。
というか、CR50 はトレーラにコバンザメ状態でやってくるわけですから、薪のお客さんの家の前に全長が 20m 近いのトレーラを駐めて、荷役作業をできる駐車場が必要になりますよね?
そんなお宅は滅多にない!!
日本、狭すぎ!

というわけで、CR50 もいいかなと思ったんですけどね、かなり微妙に思って、テンションだだ下がりですよ。
まあ、買う前に気づいてよかった、というべきかもしれませんが。

うちは量を生産して、コストを下げるというモデルなので、ある程度の量を捌かないといけません。
とりあえずは、関東・牛久阿見インター脇のお店をさっさと開業して、薪の販売も開始しないと、冬が終わってしまいます。
リフトの前に、この間のキャンターを買っておけばよかった。。。

小型(薄型?)のTrueNorth TN10 について

新製品の案内が随分前にあったんですが、ずっと書くのを忘れていたところ、問い合わせがありました。

うちでは一番人気があって、一番台数も出ている TrueNorth ですが、新しく小型、というよりもむしろ薄型と表現したほうがしっくり来る TN10 が追加になりました。

まあ、図面を見れば、一目瞭然、圧倒的に薄くなっているんですが、世間的にいえば、普通のストーブの形でしょう。

前から見たらあまり変わらないんですけどね。
ちょっと短足になって、可愛らしい感じです。

それで、こういう形になったもんだから、薪のサイズは最大で 12″, つまり 30cm くらいまでということになりました。
(製造元のサイトでは上述の表記ですが、グリーンフッドさんでは 35cm と記載されています

こういう変化も時代の流れかと思うのです。
家が高気密・高断熱になり、小さなストーブでも十分にあたたまるようになった、ということかなと。

まあ、そんなこんなで、うちは 40cm 薪の生産すら中止して 33cm(30 — 35cm)のみに切り替えているんですが、当地は温暖なので、早晩 25cm 薪が主流になるのではないかとさえ思えます。

出力的には、TN20 の 62,000 BTU に対して、TN10 は 30,000 BTU ということになっています。
火室のサイズも 2 cu.ft. に対して、0.8 cu.ft. と大きく減っています。

ですから、TN20 と比べると、かなり小型ということになります。

The TN10 woodstove offers you the best in compact economy. Engineered with an entry-level tube combustion system, this little performer is a great choice for occasional use rooms and small spaces requiring shorter burn times.

小型なので、shorter burn times, つまり、燃焼の持続する時間も必然的に短めになるので、その点は注が必要かと思います。

また、購入する場合でも、業者によっては、短い薪は割高な価格を設定するわけで、少し考えればわかることですが、例えば、2.4m の原木から、40cm 薪を作る場合、4 回切ればいいのに、30cm だと、5 回切らないといけないのです。

薪の生産コストのうち、うちの場合はですが、販売価格のうち、原木のコストが 50%, 生産コストは 25%, 残りが移動コストなので、そこが 1.25 に膨らむわけで、6.25% コストが増加するわけです。
在庫リスクも増えるので、コスト増加分以上に、販売価格をあげないといけません。

それと意外に思うかもしれませんが、短い薪のほうが乾燥に時間がかかります。
完全にバラバラに並べ、同じ太さで作ったなら、そりゃあ、短い薪のほうが重量あたりの表面積が大きくなるので早く乾燥します。
でも、そんなことをしたら、あっという間に燃え尽きる薪になってしまうので、短くなって木口の面積が増えた分、割サイズをやや太めにして、重量あたりの表面積が同じくらいになるように薪を作る必要が出てきます。
そして、短いものは、ウッドバッグに落とし込んだ時、あるいは、手で積み上げた時、空隙率が当然に下がりますので、空気の流れが悪くなる、よって乾きづらいのです。
うちが自然乾燥で 2 年乾燥にこだわるのは、短めの薪なので、乾燥ムラが生じやすい、ということがあります。
正直 1 年間できっちり仕上げる自信がない、それが本当のところです。

自分で薪を作るなら、それだけ手間がかかるのと、30cm くらいになると、既製品の薪棚は基本的に 40cm くらいの薪を基準にしているため、うまく積めないということも出てきます。
なので、うちは、25cm は時期尚早と思い生産をしていないわけえすが、MAX 30cm のストーブの場合、30cm で作ると使い勝手が悪いので、やはり 25cm くらいで作る必要があると思うわけです。
そうなると、もはや普通には積みにくいので、そのへんのことも含めて、トータルで考える必要があるかと思います。

それに、25cm の薪を売っている業者ってあまりないと思うんですよね。
薪屋はあくまでも商売でやっているので、売れ筋でない、しかも手間の掛かる短いものを好んで作る業者は、本当に少ないと思うのです。

個人的に思うことは置いておいて、商品の説明に戻りますが、一番肝心の TN10 のお値段ですが、TN20 に比べて 5,000 円程度安いくらいでしかないのです。

梱包サイズなどを見てみないとわからないのですが、容積的にも劇的に減るとも思えませんので、販売価格は、安くても 139,980 円とか、普通に考えると、144,980 円とか、それくらいにはなると思うのです。

TN20 とは異なり、カタログを見る範囲では、ペデスタルはなく、レッグのみのようです。
レッグが mobile home approved であるか、外気導入がどうなっているのか、マニュアルを見たら書いてあるのかもしれませんが、正直、このモデルが売れるとは思えないので、まだ読んでません。

というわけで、薪のサイズの問題があるので、積極的におすすめしづらい感じのストーブではあるんですが、判断するのは購入される方で、取扱自体は可能です。

TrueNorth 自体、バックオーダーが積み上がっている状態で、TN10 は早くて年明けからのデリバリーと訊いています。
現地のディーラーは、クリスマスから休暇に入ってしまっているので、細かなことは年明け以降になると思うのですが、興味があれば、お問い合わせ ください。

カナダ便に関して、今まで主に横浜港に荷揚げしていましたが、今後は、薪ストーブについては、松山港(または神戸港)に荷揚げすることとなると思いますので、輸送コストは松山を起点とした運賃となります。

その上で、これをいうと身もふたもないんですが、ここまで低価格のストーブの場合、正規代理店さんでも 168,000 円(税別)という定価 ですし、よもや定価で売ったり、運賃を別に取ったりしないと思うので、うちでわざわざ平行輸入して、納期がかかり、保証もカナダ本国での保証になるよりも、トータルで考えるとオトクなんじゃないかと思うわけです。

60 万とかする JØTUL F 500 でも、20 万しない TrueNorth でも、重松が輸入に掛ける手間は全く同じなのです。
また、手数料は TN10 の場合、2 万円もありませんので、振っても鼻血も出ないレベルなので、正規品と比べて 20 万安いなんて状態は土台無理なわけです。
だって元の値段が、税込みでも定価 18 万ちょっとですからね。
3 — 4 万円くらい安くなるかもしれない、ということです。

その 3 — 4 万円が得られることで失われるものもある、その辺の損得勘定も必要なモデルではないかと思います。

四国の方なら、一日、軽トラでもで取りに来れば、日当がその差額ってことになるんでしょうが、運賃も下手をすると 1 万とかかかりますので、遠方の方は、本当に慎重に検討してください。

まあ、売れればなんでもいいということをしているわけではないので、ネガティブなことも書きましたが。

薪屋さんの仕事納めでヤードの周りの道を掃除する

なんだかんだで、兼務社は掃除のおじさんに任せて、いよいよ年の瀬なので、道の掃除をしました。

なんかガラス、バケットの中に捨ててたっけ、なんて思いましたが、氷でした。
風がないので、そんな寒くは感じなかったんですけど、0°C を下回らなければ、凍ることはないので、そういうことでしょうね。
当然素足、当然クロックですが、無問題、ケンチャナヨであります。

落ち葉が堆積したり、ダンプがガンガン走るので、道路に土が溜まっているので、ダンプ屋さんと一緒に、ボチボチ頑張りましたよ。

まあ、お互い、助け合って、協力しあわないと、人がいませんので、道も通れなくなってしまいますから。

それと、昨日運んだ薪ですが、コロ薪が二袋ほどあります。
ざっと計ると 500kg 位ある(住友のデジタル荷重計は軽めの数字になる傾向があります)ので、1t 程、これで今年の在庫は終了です。

コロ薪は引き取りの場合、1kg あたり 32.4 円です。

その他ですが、B 級品(ミックス、クヌギ・ナラの品質の低いもの)も 1t 程度あります。
B 級品は 1kg あたり 37.8 円です。

乗用車で引き取りに来られる場合は、積載量は、メーカーの基準 に基づいて、ご自身で積み込んでいただきます。

Q 乗用車(ワゴン車含む)の最大積載量・室内に何㎏まで荷物を積めるか教えて。

A 乗用車の最大積載量の考え方

乗用車(ワゴン車を含む)は、最大積載量の概念がありませんので、一般的には乗車定員+手荷物程度を目安としています。

考え方:乗車定員×55kg+手荷物程度の重量(=乗車定員×10kg)

定員5名の乗用車に2名乗車した場合の目安

最大積載量:(5名×55kg)+(5名×10kg)= 325kg
325kg -(2名×55kg)= 215kg
積載量 = 215kg

積載量の注意

ワゴン車を含む乗用車は、サスペンションのスプリングが柔らかいため、
荷室に積載が片寄ると車体が下がり、マフラー等の足回りの部品が路面に干渉する恐れがあります。
荷物を載せる場合は、後ろに片寄らないように人が乗車しているときと同じように分散させてください。

基本的に乗用車は、荷物を運ぶ車ではありませんので、ご自身や交通の安全のためにも、トラック・バン等、貨物を輸送することを目的とした車でお願いいたします。

薪巻くんでラップ巻きした束が地元スーパーにデビューしました

年末の餅つきニーズ向けに 薪巻くんでラップ巻きした束 が地元スーパーにデビューしました。

値段ですが、スギ・ヒノキが 298 円(税別)、クヌギ・ナラ(主にナラ)が 498 円(税別)と結構強気の設定です。
道の駅より 2 割くらい安く、ホームセンターから比べると 4〜6 割くらい安い設定です。
ただ、重量で考えると、1kg あたり 70 円(税別)くらいになります。

今感じている薪の相場としては、1kg 60 円前後、運賃 1 回 5,000 円(軽トラ) 〜 10,000 円(2 トンダンプ)くらいだと思うので、結束する手間などを考慮すると、それくらいいただかないと、赤字になると思うんですよね。

たくさん売れれば補充の手間なども減る、売れないとたくさん在庫すると売り場を占有するし、当面は様子を見ることになりました。

そごうマート堀江店 <br /> 〒799-2651 愛媛県松山市堀江町378−1

 
そごうマート堀江店 
〒799-2651 愛媛県松山市堀江町378−1 

お近くの方はよろしくお願いします。
知人で餅つきをするけど、薪がなくて困っている人がいたら、某ホームセンター D よりは圧倒的に安いので、ぜひご紹介ください。

薪屋さんは今日が事実上の仕事納め

2 年乾燥ものはこれで終わりです。年内になんとか、選別し終わりました。
世間ではちらほら売り切れているところもあるようですが、うちは潤沢というほどでもありませんが、それなりに在庫があります。

明日は、午前中、ヤードの周りの道の掃除をやって、今年の薪屋さんの業務は終了、午後からは兼務社で、しめ縄づくりをします。

ますます忙しくなりそうですが、頑張って乗り切りたいと思います。

新年は、今年作った分の選別を先にするか、まだ残っている原木を先にするのか、悩ましいところです。
台風でビニールが飛んだまま放置状態のものが多少あるんで、それほど数があるわけでもないので、そっちを先に片付けてしまいたい気もします。

結局、トロンメルの油圧ユニット組み立てと、ボイラーの配管は全く手付かずです。
ダメダメです。

というわけで、この一年、薪炭業の皆々様、大変お世話になりありがとうございました。
あまり頑張りすぎると自分らしくないので、世間様に迷惑を「あまり」かけない程度にぬるく生きていこう思います。
来年も、そんなふうにゴソゴソ、おお、まだ息してたのか、といわれる程度には、がんばろうと思いますので、よろしくお願いします。

チェンソー用簡易製材アタッチメント TMW-56

出典 Amazon.com

丸太小屋をセルフビルドするきっかけは、神社のスギ・ヒノキを間伐した間伐材が使えないか、ということだったんですが、当時「製材する費用のほうが高い」から捨てた方がいい、といわれたわけです。
実際、間違いではないのですが、なんとかならないかとずっと思い続けてきました。

そういう中で、Alaskan Saw Mill を 丸太製材.com さんで購入したりしたんですが、かなりいいお値段だったわけです。

もっと気軽に使えるものはないのか、ということで、うちでは、TimberjackSkidding Tongs を販売している TimberTuff ブランドから、TMW-56 という型番でチェンソー用の簡易製材アタッチメント が出ているので、試験的に販売をしていました。

TimberTuff は、MADE IN CHINA ですから、品質に関しては高くはありませんが、それ以上に価格が安いので、コストパフォーマンス抜群なのです。

もともとは ヤフオクで見かけた んですが、どこのメーカーであるとかは書いてなくて、Amazon.com で調べたら、$25 ほどだったのです。

試験販売の結果、ボチボチ売れるので、思い切って 12 個仕入れてみました。

今までは航空便でしたので、利益がないどころか、赤字すれすれだったり、1 円スタートでトンデモなく安く落とされたりした時は大赤字だったんですが、今回は船便なので、今までの損失が回収できればなと思っていますが、極力早いタイミングで、値下げをしていきたいと思います。

で、どうでもいい話でしょうが、今までは、箱の痛みが激しかったのですが、今回から、カートンで仕入れたので、痛みが軽減できたように思います。
ただ、入り数を勘違いしていて、12 pcs ではなくて 10 pcs だったので、次からは間違えないようにしたいと思います。

でも、レターパックプラスで出荷するなら、外箱は送れないので、関係ないといえば関係ない気もするんですが、カートン単位でないと、別の箱に入れられて、そこに緩衝材などを詰められると、空気とゴミになる緩衝材を運ぶために運賃が発生してしまい、誰も得をしないので、気をつけたいと思います。

うちの場合、きちんと商業通関をして、税金も納めますので、無税で輸入できる個人輸入なら、こういう小物は、たとえ航空便で取り寄せたとしても、うちで買うよりも安いかもしれません。

ただまあ、海外からなので時間も掛かるし、面倒くさいから、いくらも変わらないなら、お前の店で買ってやるよ、というおおらかな方がおられましたら、12 個も仕入れてしまったので、ひとつ買って頂ければ幸いです。

ちなみにですが、ついこの間、このアタッチメントの使用について、ワークショップが開催されたようです。
(無許可リンクですが。。。)

今まで薪にしていたもののうち、素性の良いものをこのアタッチメントで製材して、もう一働きさせてみませんか?

ブレイブの縦横変形型薪割り機の組み立てをしました

今日は、はるばる福井からブレイブを買ってくださったお客さんが組み立てと引き取りに見えられました。

肝心の、写真ですが、手がベトベトだったので、撮ってません。
というわけで、テキストだけ。

朝 9 時過ぎに待ち合わせて、作業場所の太陽電池小屋には 10 時頃について作業スタートです。

流石にブレイブ社はうまく考えてあり、きちんと木箱にネジでフレームやエンジンなどが固定されていました。
これなら、外洋でコンテナが波に揺られても、中で荷物が大きく動いて壊れてしまう、というようなことは起こりません。
非常に梱包状態が良いです。

今回気づいたこととして、ボルト類などがミリネジ(metric)だったということで、これは日本では普通に変える工具がメイン、というのは楽で良いかなと思います。

このモデル、Brave 24t 縦横兼用 薪割り機 VH1724GC については、はじめての組み立てということもあり、段取りが悪く、結局 15 時前までかかったので、5 時くらい要したことになります。

ただ、往復タイプ(PCLS2013GC) と比べると、組み立てはこちらのほうが工数は少なくなっています。

一番の問題点は、このモデルに使われているサクションホースやリターンホースがとても硬いため、接続が大変だった部分です。

特に、リターンホースは、リターンフィルタに接続するのですが、そこのテーパーネジの締め付けが甘く、リークしたため、ホースバンドの入れ忘れと合わせて、都合 3 回も着脱をして、かなりの時間をロスしました。

それと、インパクトドライバを忘れたのも、時間が伸びた一因です。

まあ、なんだかんだで試運転も無事に済ませて、すっかり安心したら、どっと疲れが出ていまいました。

ブレイブ社の薪割り機は、目立つエンジンがホンダだという部分はもちろんなのですが、非常に細かい部分、例えばカップリングが Love Joy だったり、バルブが Brand Hydraulics だったり、そういう部分まできちんとしているので、こちらとしても安心して送り出すことができます。
さすがに油圧継ぎ手やタイヤなんかは、Chinese ですけどね。

薪割り機は引き取りに来られた場合、このように一緒に組み立てて、その際に薪割り機の構造や部品について細かく説明をしています。
また、送料がかからない分、作動油などはサービスとなります。

現在 2 台在庫がありますので、薪割り機を検討されている方は、是非、ブレイブ社の最新モデルについて、お問い合わせいただければと思います。

カプラの整備をしないといけないと思う件

トレーラヘッドの話です。

当たり前の話なんですが、免許を取る時に、カプラの整備のことなんて教えてくれません。
というよりも、そもそも、台切りの仕方、連結の仕方自体も教えてくれません。
なので、台切りの仕方や連結の仕方は、一番最初に尻を整備に出した整備工場で教えてもらったわけです。

カプラについて、うまくロックが解除できなくなって、この時はマニュアルを見て、どの状態がロック状態で、どの状態がアンロック状態か、よく確認をした上でグリスアップしたら直ったんですが、普通にニップルがあるので、そこから給脂するだけったんですが、なんかお皿(?)というか、カプラ上面にグリスが湧いて出てくる感がまったくなくて、どうするんだろうと思っていたら、youtube で、コテでゴリゴリ古いグリスを削って、新しいのを塗りつける、というビデオを見て、結果として、その部分を全く整備してこなかったことに気づいたわけです。

整備をしないとこんな事故に至る ようで。。。クワバラクワバラ。

なんで、今頃急に言い出したのかというと。。。

もちろん車検が近いので整備をしていかないとというのがあるのはもちろんなんですが、MonotaRO に注文したグリスガン がずっと届いていなくて、昨日突然届いたわけですよ。
すっかり忘れてました。

何のひねりもない、ごくごく普通のグリスガンなんですが、持っているものは、ガンの先がフレキのものだけなので、トレーラの場合、普通の真っ直ぐのでいいわけで、山からいちいち持って帰るのもかったるいので、車庫にも一つ置いておこうと思ったわけです。
車庫のリフトもたまにはグリスを注したいし、軽トラもダンプなので、これもグリスアップが必要で、思い立った時にやっておきたいですからね。

本当は、エアグリスガンも持っているんですが、これ、使ってない間にハチが中に土を運び入れて動かなくなってしまったんです。結構高かったんで、暇あれば分解整備したいところなんですが、うちにある重機類は全部小さいので、エアでさすほどではないので、なくてもまあちょっとしんどいくらいで、逆に、いちいちエアを引っ張るほうが面倒くさいレベルなんです。
そういえば、エアコンプレッサも 2F からリールまでのホースが傷んでるのを修理しないと。。。。

話が脱線したので、もとに戻しますが、うちのはカプラは JOST 製なんですが、取説がドイツ語なので、イマイチ理解してきれいないわけですが、再度、グリスを注入するニップル位置を確認して、お皿(?)の部分は、丸栄 さんで聞いた所、前回掃除した時に溝に詰まったのを全部取ってお皿の上だけ盛ったんですが、溝にもちゃんと充填しきってください、ってことだったんで、塗りたくっておきたいと思います。

はまかぜさんのブログ でも、

溝から古いグリスを取り除いたら、新しいグリスで溝を埋め戻します。

と書いてありますから、溝にもちゃんとグリスが入っていないとまずいようです。

今はこうやってネットで調べることもできるようになっているし、工場やなんかで、少しづつ聞いて勉強していくしかないのですが、知っているべきことで知らないこともかなりありそうでちょっと怖いです。

軽自動車に軽油を入れる人がいると笑っていたら、この前、トラックに軽油を入れようとすると「軽自動車に入れてはいけません」と給油機が喋ってびっくりしたわけですが、でもまあそれと同じことを自分もやっているのかもしれないし、車が巨大な分、一度事故になれば、被害も大きい、物損でも大事なのに、人的な被害など絶対に出す訳にはいきません。

とりあえず、ドイツ語じゃあ、ちゃんとわからないので、横車(JOST)のマニュアルだと、お皿の部分は、「カプラベース上面(しゅう動部)」と書いてありますね。

グリスですが、

5・2 運行前に、カプラベース上面及びトレーラのカップリングピンプレート (キングピンプレート) 面に、小砂利や泥が付着していないかを点検し、汚れているときは清掃してカプラベース上面、ロックジョー、カプラ各しゅう動部分 (5.6 給脂参照) にグリースを塗布して下さい。 グリースは特に高荷重、ショック荷重に耐えられる様なグラファイトグリース、または二硫化モリブデン入りグリースをご使用下さい。
当社でも専用グリースを販売しております。

ということのようです。

ごめんなさい、流石にシャーシグリス(一番安いやつ)ではないんですが、ちょっとケチってリチウムグリス買ってます。
今度からは、二硫化モリブデングリスを買います。。。って、高いんだよなぁ。

で、今更の話。

値段が違うわけで、高いにはそれなりの理由があるんだろうと思うのですが、それぞれの使い分けってどうなんでしょうかね。
今のところの経験だと、ぶっちゃけ話、モリブデングリスを忘れたころに差すくらいなら、リチウムやそれこそ一番安いやつでもマメに差すほうがまだマシって印象があるんですが。

MonotaRO 的な説明 だと、単純に、シャーシから、リチウム、モリブデンの順番、要するに値段の順に性能がよろしいという感じでしか書いてないんですけどね。

まあ、たしかに、キングピン一本であれだけのものを引っ張ったり、方向を制御したり、ブレーキ時には押されたりしているわけですから、モリブデングリスくらいは使ってやってもバチは当たらないし、却って安くつく気がしますので、マメに油を差しておきたいと思います。

電動ドリルで煙突掃除!— REALFLO 33ft Chimney Brush rod kit

またまたキワモノと邂逅しました。

REALFLO 33ft Chimney Brush rod kit, Electrical Rotary Drill Drive Sweeping Cleaning Tool Kits with Nylon Flexible Rods (10 rods) で、米国 Amazon でのお値段は、$98.99 です。

まだあまり売れてないようで、評価は 15 件、★ 4.2 といったところで、その範囲では、まあまあという感じですね。

少し前にエイコーテレシス社が facebook の薪ストーブユーザーグループに、ドリルで掃除する Rodtech 社の煙突掃除キットの宣伝に来られたのですが、その時は価格はまだわからないながらも、Rodtech も、とても手が出せない値段設定なんだろうなと思っていたわけです。

今は国内の販売価格が公開されているのですが、煙突掃除用のブラシセットは、税別 £29.00 のロッド、今のレートですと 4,400 円くらいなのですが、これと同じと思われるもの 10 本に、税別 £72.00 のブラシ が付いて、国内だと、大人の事情があるのでしょう、定価 88,000 円(税は不明ですが、税別と表記がないため総額表示とは思います)になってしまっているわけで、やはり個人で買うのが難しい値段です。
日本のサイトには型番が書いてないので、同じものではないかもしれませんけど。

で、技術的には、ブラシをドリルで回すだけといえばそれだけですから、遅かれ早かれ、似たようなものが他所から出るだろうな、って思っていたわです。

もしやと思って調べてみたら。。。案の定、日本の Amazon でも堂々と類似品が出ているじゃないですか。

為替レートや消費税、国内送料を考えると、国内で買うほうが安いですね!
実際、Rodtech 社製のブラシの値段で一式まるごと買えてしまいます。

ものすごく興味があるんですが、どなたか、これ、試してみてください。(他力本願)

それと、今、角トップの開発をしているんですが、こういう回転ブラシで室内からある程度清掃できる設計にしていくことも必要かなと思いました。

それはもちろん、いちいち登って目視するのが確実ではあるんですが、高所作業には危険も伴いますし、室内から簡単にで掃除できるのなら、それに越したことはありません。

この件については、超プロフェッショナルに助言を求めてみようと思います。
電話したのはこの件ですので、よろしくお願いします。

そうそう、このブラシもいいものならお店で扱いたかったんですけど、チャイニーズが直接売りに来ているわけで、商品開発は一筋縄ではいかないですね。特にパチモノ系は。