本日の散財 — オリンピックナンバー

軽トラの車検が切れている件です。

今日、なんか朝方まで電話をしたりゴソゴソして、薪スーブで温まってたら二度寝してしまって、起きたら 11 時という始末。

二度寝というレベルではなくて、かなりテンションだだ下がりだったんですが、気分を取り直して、ユンボを回送して、路肩が崩れているところの工事の準備で枯れ草の片付けをしました。

いや、本当は、片付けなんてする気はなかったんですが、ユンボを兼務神社にアルミのあゆみと一緒に置きっぱなしだったので、回収しないことには軽トラの積み込みができなかったのです。

ちょっと下ろしたついでのつもりが、気になるので、きっちり掃除してしまいました。

そのせいで、軽自動車検査協会につく頃には暗くなりかけるし、まあ、結局は、会社のハンコを忘れてどの道車検は無理だったんですけど。

仕方ないので、明日・明後日は用事があるので、8 日に予約を取って、出直すことにしましたが、この間、氏子さんが白いナンバーの軽四に乗っていて、申し込んでしまいました。

ナンバーですが、当然に 1234 ですね。
マイトラックたちは、茶トラ猫急便、ニャーと引越センター、猫の名前をとって 1234 にすることにしようと思います。
キャンター違うだろうというツッコミはない方向で。

見栄っ張りなオッサンは、寄付金をケチった貧乏くさいやつ、と思われたくないので、派手な方の絵柄を選びましたよ。
寄付金はいくらでもいいみたいなことを言いつつ、ちゃっかり 1,000 円を指定されているあたり、商売慣れしてるなぁと思いました。

なんだかんだで 9,900 円も散財。。。

それはそうと、車検で気になるのは、ウインカーリレーの件です。
Amazon で 300 円で買った IC リレーが機能しなくて、もとに戻しているんで、いわゆるハイフラ状態なんですけど、車検通るんでしょうかね。。。
駄目なら抵抗でしのごう。。。

事務兄の件は、結論は出ず。
とりあえず、倉庫で寝かしておいて、新型を見て考える方向で落ち着きつつも、現行も、マツダに在庫が出てきたら買うかも、と伝えておきました。
はてさてどうなることやら。

フォークリフトの性能曲線

ちょっと気になって気になって仕方ないことがあったので、備忘録としてメモっておきます。
何が気になるか、それは、フォークリフトの性能曲線のことなんですが、なんで曲線なのか、ということについてです。

フォークリフトの名盤だとか、あるいはカタログなどに性能曲線とか、許容荷重表といわれるものが載っています。

こんなの。

まあ、これ自体の見方については、出典の 許容荷重表・荷重曲線の見方 | リフトマンの手帳 を当たってもらうとして、わかっていることを前提に書きますが、なぜ曲線になるか、ってのが疑問なのです。

そもそも、フォークリフトで荷を持ち上げられるか、これは、油圧シリンダー(リフトシリンダ)の能力のことをいっているのではなくて、前に転倒するかどうか、という次元の話をすると、これは前輪を支点として、フォークリフトそのものの重心と、荷役する物体の重心とのシーソー状態と考えることができるわけですよね?

仮に、フォークリフトの前輪から、フォークリフトそのものの重心までの距離を l1, この時の車の質量を w1 として、荷の重心までの距離を l2, この時の質量を w2 とすれば、l1・w1 > l2・w2 である必要があると思うのです。

当たり前ですが、l1・w1 については一定であり、変化するのは l2, w2 です。

この時、l2 が増えると、つまり、単純に割る数が倍になれば、要するに、500mm が 1,000m になりゃ半分になるんだから、リニアに変化するはずだと思ったのです。

もう少し掘り下げて考えてみました。

例えばですが、図の FB15XY の 5m マスト車は、荷重中心位置が 500mm の時に 1,300kg の許容荷重となっています。

とりあえず、安全率等を無視して考えると、荷がフォークリフトを点灯させようとするモーメントは、1,300kg x 9.8m/s2 x (0.5m + α) となり、これ以上になってはいけない、ということです。
α は前輪の中心(水平な場所であると仮定して)から、バックレストだのマストだのあっての、爪の前面までの距離ですが、これはとりあえず具体期な数字はわかりません。

で、900mm の時ですが、図を読むと、だいたい 900kg といったところですから、きっちり 900kg だとします。
かったるいので重力加速度を無視して、 1,300kg x (0.5m + α) = 900kg x (0.9m + α) となります。
そうすると、650 + 1300 \alpha = 810 + 900 \alpha, 400 \alpha = 160,  \alpha = 0.4 となります。

さて、不明だった α が求まりましたので、l2 を 0.5 — 1.0 に変化した場合の許容荷重をそれぞれ計算して、グラフを描いてみましょう。

1,300kg x 9.8m/s2 x (0.5m + 0.4m) = 12.74kN x 0.9m = 11.466kN・m
w2 x 9.8 x (l2 + 0.4) = 11.466kN・m

w2y, l2x とすると、

y = \frac{1.77}{x + 0.4}

あれれ、やっぱり曲線になるなぁ。

結論
荷重中心は、前輪の中心(転倒しようとする支点)からの距離ではなく、爪の前面からの距離であり、そのために生じた 0.4 がミソ

というわけで、そういうことだというメモでした。