焚き太郎ハウス訪問

今日は、配達と積込みの合間を縫って、前々から行きたかった タキタロウハウス を訪問しました。

写真では見たことがあるのですが、実物ははじめてです。
うちと同じく、未完成ですが、こちらはスケールもこだわりも違います。

14 時過ぎから 19 時くらいまで、5 時間くらいがあっとうまに過ぎてしまいました。

帰りにはお土産に山ぶどうジュースをいただきました。
もったいないので、まだ飲んでません。

雑貨の他にも MTD の薪割り機も扱っているそうで、デモ機を見せてもらいました。

MTD はホースがスプリングで保護されているのですが、ポートマウントになっているコントロールバルブも、プレートでもがっちり保護されていて、堅牢な感じがしました。
フェンダーもついていたり、フロント部分のもジャッキになっていたりと細かく凝っていますね。

明日は薪割り機の配達を頑張りたいと思います。
今のところ、天気は持っていて 月食 も見えましたが、週末にかけてちょっと崩れるようです。
本格手に振らなきゃいいんですが。。。

なんとか到着しました

関東に到着し、ようやく雑貨の納品を済ませました。

何のひねりもなく、スマル亭です。

由比のスマル亭ですが、相変わらずぶっ壊れたままなんですが、おばちゃんに聞いたら、かなり激しく壊れてしまったみたいで、店番していた人は流されて死ぬところだったそうです。
取り壊して立て直したほうが早いような気がしてきました。

ところで、そういう場合って、保険とか、あるいは、自治体とかからお見舞いとかあるんでしょうかね?
一応、防波堤がちゃんとしてたら、店がぶっ壊れることはなかったわけですし。

御殿場で雪が降り出して、危ないので高速に乗りましたが、そうしたら、日本にたった 7 台しかないコリアン車 がいました。
頭の中で、チョナン・カンの「ケンチャナヨ〜♪」が再生されましたよ〜

旅行中ですが、注文をいただきましたので、これから梱包をして、明日、出荷と納品をがんばります。
明後日も配達なんですが、天気が崩れるようで、薪割り機が濡れないように、養生しないとですね。
雪にならなきゃいいんですが。。。

亀山 TS 到着 — 雑貨と薪割り機納品の旅 初日

今日、というか、日付が変わっているのもう昨日ですが、薪割り機が追加で成約したので、積み込みをしようと思ったら、デミオのバッテリーがあっがたとかで、放置して軽トラでいなくなっているのですが、蓋をされた格好になっているので、どかさないことにはにっちもさっちも行かないのです。

前科があるので、ブースターをデミオには積んであるんですが、ヘッドを寄せてみたものの微妙に届きません。
台車には 5m のブースターケーブルを積んでるんですが車検ですし、軽トラにも積んであるんですが、軽トラ自体がないのでどうしようもありません。

仕方がないので、ヘッドをどかせて、パレットなんかを片付けて、ユニックもなんとか出して、ユニックはバッテリーの向きが逆なのと、12V なんだか、24V なんだかよくわからなくて気持ち悪いので、リフトで充電しました。

なんだかんだで 2 時間くらい損した感じです。

その後、山に行って、薪割り機を積み込んだのは良かったんですが、薪を積み込んだときに、ウッドバッグが微妙に傾いていたため、せっかく作った角トップの蓋にもたれかかって、かすかに歪んでしました。
角トップは 2 つ作ってあったので、入れ替えましたが、危ないところでした。

そんなこんなで、お昼過ぎに配達しますと行っておいて、待ち合わせ場所の瀬戸田 PA についたのは、16:30 頃でした。
今回は荷物がてんこ盛りで、本当は 2 袋配達だったんですが、1 袋だけしか積めませんでした。

出発したのが 14:30 くらいなので、亀山 TS には今しがた到着です。
ユニックなので、トレーラよりも足が速いので、11 — 12 時間くらいです。
トレーラだと、1, 2 時間余計に掛かる感じです。

明日は、できれば雑貨の納品まで済ませたいところですが、朝何時に起きられるか、ということが問題です。
今回はスケジュールがタイトなので、高速を使ってでも、納品は済ませたい気もするんですが、貧乏性なので。。。

明日も無事故で頑張りたいと思います。

出かける時のおニャー様たち。
7 日も家を空けるので、お世話はお願いしてあるけど、心配です。。。
元気で待っててほしいんですが、猫の寿命から逆算すると、人間だと、ひと月くらい会えない、ということになるんですよね。
なるべく家を空けないようにしたいし、一緒にいる時間を大切にしたいと思います。

Kreg ポケットホールジグ 入荷と専用ビスの話

Hearth & Home 暖炉家 では、実はひっそりと、木工用の変なツール類も扱っていたりするんですが、元々お店全体が鳴かず飛ばずの上、品揃えも極めて偏っているため、木工用品は開店休業状態でありますが、ひっそりと売れているのが KREG ポケットホールジグ です。

なにをするものか、簡単に言うと、ふうに脳天からビス止めすると、簡単ではありますが、ビスが丸見えになって美しくありませんから、見えない裏側から斜めにビスを打って、見た目はきれいに仕上げましょう、そのために斜めにビスが打てるようにポケットホールと呼ばれる穴を簡単に刳りますよ、というツールです。

百聞は一見に如かず、断面をご覧ください。

実際にどういう感じで仕上げるとかというと、

のようになるわけですが、この場合、木枠の内側が使用時に見える面、例えば、抽斗などになります。
埋木でビスを隠す事もできるのですが、自分はやったことはないですけどね。

後は、テーブルなどで複数の板をはぎたい時にも便利ですよ。
ビスケットジョイントもいいですが、ビスケットジョインターなどの専用の工具が必要になりますが、ポケットホールでも同じようなことは可能です。

Kreg 社には安いものから、とってもお高く高性能なもの まで、幅広い製品がラインナップされているのですが、R3 が一番使いやすいと思うんですよ。

一番安いやつは、あまりにしょぼすぎて、板厚などに合わせてオフセットするゲージもないし、一度に一つしか穴が刳れないし、高いものになれば、だんだん巨大化して、木工がメインの趣味とか、木工所だというのなら別ですが、DIYer がたまに使うには、ちょっとそこまでは要らないでしょう、というのが率直なところでして、まあ、それしか扱ってない、というわけです。

で、えらくフリが長かったのですが、専用ビスってなんなの、ということです。

断面の方の写真にある通り、ポケットホールは繊維と平行に近い状態で打つことになるため、頭の方が効きづらい打ち方になるわけで、皿ネジよりも、鍋ネジ, それもフランジ付きのほうが頭が大きいのでしっかりと接合できる、また、奥まったところなので、フィリップスではなくて(フィリップスでも締められますが)スクエアビットを使用する専用ビスが用意されています。

Kreg の純正ビスは、主に広葉樹向けの細目(fine thread)と、針葉樹向けの粗目(corse thread)がラインナップされています。

うちにも自分が使っていますから、当然、そこそこ在庫があり、以前は几帳面に小分けして販売していたのですが、あまりに売れなさすぎて、お店に並べるのを忘れていて、お客さんが間違って、デッキジグ用のビスを注文されてしまいました。

配達から戻ったら、在庫を登録したいと思いますが、前のように本数を数えて、いちいち台紙に 1 本づつ固定するのは手間すぎるので、今後は、100g とか、量り売りにしたいと思います。

後、広葉樹で、ポケットホールジグを使ってざっくりと作る、って人はあまりいない気がするというか、自分がそういうことはしないので、在庫は針葉樹向けの粗目しかありません。

専用ビスは、ポケットホールで使用する前提で、板厚ごとに適正な長さのものが定められていて、それぞれ接合の状態に合わせた半ネジになっています。

出典  Pinterest

屋外で薪棚などを使用する目的の場合、専用ビスには、ブルーに塗装された高耐食の BLUE-KOTE というシリーズやステンレス製のものが用意されています。

話がややこしくなりますが、ポケットホールの技術を利用したウッドデッキ用のデッキジグのビスは、やや頭が細くなっていて、ACQ などの薬剤を含めて高耐食の PROTEC-KOTE というシリーズを使用します。

売れるようなら、在庫を充実させていきたいと思います。
でも、売れないと思いますので、ボチボチがんばります。

どうでもいい話をすると、ビス類は関税がかかって面倒くさいんです。
しかも重いし、あまりやりたくない商材ではあります。

薪割り機の整備におすすめのグリススプレー

薪割り機の摺動部ですが、定期的にグリスアップが必要なのですが、チューブのタイプをいちいち塗るのは面倒くさいし、薄く塗らないとベタベタしてしまいますし、楽な方法はないんですかと聞かれたんですが、スプレータイプのグリスをおすすめしました。

出典 Amazon.co.jp


安いものだと、200 円くらいからあるし、別にそれでも悪くはないんですが、無精者なので、タイホーコーザイのものがおすすめです。

Amazon はかなり高いですね。
写真を引用したのでリンクを張っていますが、ホームセンターでは 600 円くらいで売られています。

これの良いところは、先ず、ノズルです。

見ての通り非常に細いので、プラスチップのノズルでは入らないような隙間でもグリスアップが可能です。

さらに、ノズルは根元がスイベルになっていて、外さずに格納できるのです。
ですから、紛失する心配もなければ、下向きなので、ゴミが入ることもありません。

後は、逆さまでも使えます。

使い勝手が断然に良いので、本当におすすめですが、価格が高いので、差しやすいところは安物を使うとか、使い分けると良いかなとも思います。

それはそうと、Brave(ブレイブ) 24t 縦横兼用 薪割り機 VH1724GC ですが、在庫の 2 台が立て続けに成約して、2/1 に薪割り機を 3 台配達することになりました。

薪の配達もあるし、雑貨の納品もあるし、角トップの納品もあるし、4t 車に積みきれるか少々心配ですが、なんとか積み込みたいと思います。

今日は雨なので、明日、早起きしてがんばります。

こんなに急に売れるとは思わなかったので、Brave(ブレイブ) 24t 縦横兼用 薪割り機 VH1724GC も在庫切れしてしまいました。

次の船には当然間に合わないので、次の次の船になるので、2 月中旬〜3 月初旬くらいまでに荷物を集めて、そのタイミングだと、3 月末くらいの入港になると思うんですが、4 月に入ると春祭りで忙しくなるので、極力早めに手配したいと思います。

五十嵐商店さん扱いの VH2200 と比べてもらえば、いかに薄利でやっているのか、分かる人はわかってくださるとは思うのですが、正規品に比べてサポートやアフターで至らない点が多々あると思うので、今後は部品の在庫を積み増したり、ブログでのオンラインサポートにも力を入れていこうと思います。

まあ、頑張れない性格なので、ボチボチと。

月曜日の上京の準備をしました

今日は午後から月曜日の上京の準備をしました。

まず、納品する雑貨をロールボックスパレットに詰めていきます。
今回は、全部で 4 パレットになりました。

本当は 6 パレットくらいあるんですが、動かない在庫を倉庫に預けると、保管料がかかってしまうので、在庫状況を見ながら、順次補充を行うんですが、これがとても難しくて、個別に宅配で出すと、梱包しないといけないし、更に運賃も倉庫に委託するよりも高いので、少々保管料を払っても、預けておいたほうが楽といえば楽なんで、最近は積極的に預けるようにはしているんですが、まあ、それ以前に、長期在庫する程仕入れるな、という話でもあるわけで、ここがスムーズに行くと、本当に無駄が減るんですけどね。

キンドリングクラッカーの XL, 愛称キングも 4 つ、入荷 しています。
皆さん、ぜひぜひ、買って下さいね。

まあ、はるばるアメリカからやって来ているので、化粧箱の外にもう一つ箱には入ってやってきているんですが、多少、箱が傷んでいるのは、ご容赦ください。

それと、これは持っていきませんが、出荷のためにワンウェイ用の換気フレコンも入荷しました。
MADE IN CHINA, 一枚約 $10 で、それに運賃と関税, 消費税がかかっていますので、まあ、ウッドバッグの半額くらいでしょうか。
250 枚あるのですが、仮に 400kg 入れたら、100t 分ですので、今のペースだと、2, 3 年は無くなりそうにありません。

それと薪割り機のネジなどの不足を確認したんですが、W 3/4, W 1/4 が不足していました。

W 3/4 は在庫がなくて、フランジ付きのボルト・ナットなので、一応、ジョイフル本田に見に行こうとは思いますが、そこでもなかった場合にお客さまに迷惑がかかるので、取り寄せられるまでの応急として、によせたサイズで M10 を買っておきました。
W 1/4 は 50mm のものの在庫があり、補充することができました。

あと、サイズが微妙かもと書いた、ハブのキャップですが、φ 50mm, VP50 で問題なかったので、組み立てように今後はサービスで付けていこうと思います。

ついでに、シールテープも付属しないので、わざわざお客さんが買いに行く必要が無いように、サービス品としてお渡しするために、買っておきました。

それと、角トップも完成していたので、引き上げてきました。

手前に写っているものは、EXCEL と、標準のトップ(のベース)です。

日本の気候を考えて作り込んだ角トップで、手作りのため、結構いいお値段になっています。
今のところ、税・送料込みで 79,800 円を予定しています。

ICC 社には、ここまでの品質のトップはありませんので、致し方ありませんが、これでチムニーの案件でも安心して、高品質であり、また非常に厳しいカナダの安全基準をクリアしている EXCEL 煙突を、雨の心配をせずに使って頂けるのではないかと思います。

Hearth & Home 暖炉家 では、このように日本の住宅事情に合わせて、耐震用の補強金具や、各種役物、遮熱板や通気化粧板などの各種オリジナル金物の受注生産もしていますので、DIYer さんは、ぜひ薪ストーブや煙突の 輸入代行サービス をご検討ください。

ショックで寝込みました 写メもなし

今日も寒かったです。

帰りに鉄工所によって角トップの最終の仕上げをしていたんですが、前回作ってから 2 年くらい間が空いたこともあるんですが、変更点(改良点と言いたいところだけど、あえて変更)がいくつかあって、現物合わせでやっている部分もあって、

  • 防水性能の強化
  • 防鳥用のパンチングメタルプレートのサイズの変更(強風時の共鳴の防止の為)
  • 煙突との取り合い部の変更(3 ピース構造から 2 ピース構造へ)
  • 安全対策

のうち、最後の安全対策で新しく取り付けた対策部品が干渉してしまう、という問題が生じて、流石に数時間では改善できないので、納品時に打ち合わせをして、次のバージョンで実装したいと思います。

ある程度売れてくれると、もう少し早いペースで改善やコストダウンを図れると思うんですが、忘れたころに作るという感じなのと、こういう性格なので、まあ致し方ないところではあります。

とりあえず、いちばん大事な煙突との取り合い部分に関しては、部品点数が減ったのと、サイズの見直しを行い、手元には EXCEL の 30cm, 一番短いものしかなかったんですが、これもきっちり合わせて確認をすることができたので、前回のように現地で難儀をして硬いステンレスを加工する、ということは避けられるのではないかと思います。

とまあ、ここまではただの寒くて忙しい一日だったんですが。。。

家に帰って晩御飯を食べていると、えらくまずい豆腐の汁が出てきたんです。
この時期に作り置きが腐ることもないとは思うんですが、いつのものかと聞くとさっき作ったと。
おかしな味がするというと、お酒がなかったら、焼酎を使ったというのです。

どうしてうちに焼酎があるのかとても気になって、その辺を問い詰めると、あんたの焼酎を使ったというじゃあないですか。
瓶を見てびっくり、いただきものでとっておきの森伊蔵でした。

なんということでしょうか。
ひとくち食べて食べるのをやめてしまった豆腐汁の正体は、森伊蔵の成れの果て。。。
疲れがどっと出て、完全 KO です。

これは当面立ち直れそうもありません。。。
とうわけで、写メもなし。
はぁ。。。

雪がちらつく中 原木整理

午後から原木の整理をしました。
今日も裸足でクロックスです。
手や足は寒くないんだけど、耳が寒かったです。

とりあえず、20t くらいは整理して、太いものはコーンスプリッタで小割りしないとと思うんですが、アタッチメントを交換する気分にならなかったので、整理だけしました。
3 時間かかって 20t くらいなので、かなりのスローペースですね。

午前中からやっていれば、ある程度割ることもできたんだろうと思うんですが、このペースだと、2 月一杯くらいかかるんじゃないか、そんな気がしないでもないです。

帰ったら寒いので速攻点火。

それと、チェンオイルがなくなったので、オイルを鉱物油から、バイオオイルに切り替えることにしました。

ハーベスターの方も、バイオオイルと鉱物油を切り替えられるように細工したいところです。

とりあえず、今回買ったのは ヤナセ精油の YS バイオチェーンオイル です。

前回は 4L で買って、NO-SPILL に移し替えて使っているんですが、今回は一斗缶なので、一斗缶から NO-SPILL に小分けする際に、うまいことやりたいなと思うわけです。

ちなみに値段は、送料込みで 9,980 円でした。

鉱物油のほうが腐らないので、メンテナンス的な側面からいえば楽でいいんですが、チェンソークズは、原木と交換してもらうため、鉱物油で汚す訳にはいきませんから。

そういえば、原木を取り来てといわれているので、ボチボチでも回収しないとです。

月末上京して、その後帰ったら、早めに原木を取りに行きたいと思います。

寒い寒い 薪が減る減る

このところ寒い日が続いているのですが、ウッドデッキに上げてある薪の残りが心もとないことになってましたので、運び込みました。

毎度のことなんですが、もう少し搬入動線はなんとかならないものだろうかと思います。

それでも、リフトでウッドデッキ下までは運んでこられるようになったので、前のように、わざわざボブキャットを回送して運ぶ必要がなくなった分、楽にはなりました。

後は、空いたカゴを楽に片付ける方法を考えたいところです。

薪の注文もいただきました。
忙しくて、サービスの焚付と領収証の配達にも行けてないので、明日は時間に余裕がありそうなので、行ってきたいと思います。
今のところ、そこそこ在庫がありますので、不安な方は早めにご相談ください。
今すぐ持ってきて、といわれても、今月末は配達で不在にするため、急に言われても対応できないことがあります。

それと、今日は、新しい制限外積載の許可証ができたので、西署に行ってきました。

西署まで行くので、ついでにカネシロに溜まっているダンボールなどの紙を捨てに行きました。
トイレットペーパーは大量にあるので、今回はボックスティッシュを 20 箱くらいもらいました。

あと、中野町の県森連から、大洲まで 379 号の万年トンネルの先の橋が開通したので、新しく申請していたルートが許可になったので、許可証をもらってきました。

56 号の犬寄峠の 290m よりも、379 号の上尾(うえび)第三隧道は 434m と 150m 近く余計に登らないといけないので、燃費が悪いんではないかと思うんですよ。

ただ、中野町から、小田までで、379 号経由だと、38.5km なのに対して、56 号を経由すると 59.2km と距離が大幅に伸びるため、小田に行く場合は、379 号経由以外はありえない感じです。

まだ割れていないものがあるので、これから暖かくなって、原木がこれ以上痛むのも困るので、できれば 2 月中には片付けて、新しく入ってくる原木を寝かさないで済むようにしたいと思います。

それと、エロフィン管を配管するのに、ネジを切るのが難しそうだったので、ネジを切っていあるものを溶接することにして試してみたら、そこそこできたっぽいので、部材を西村ジョイに買い出しに行きました。

スタイロは IB が 50mm で 1,850 円なので、1mm あたり 37 円でした。

エース II は在庫がなかったんですが、1mm あたり 40 円ということで、同じ断熱性能を得るのに 75% の厚みで済むため、IB と比べると実質 30 円ということになるので、エース II を使ったほうがいいかなと思います。
IB の 50mm はエース II だと、37.5mm, まあ、そんな厚みはないので 40mm になりますけど、そうすると 1,600 円/枚になるので、250 円/枚お得、ということになるわけです。

床については、どうしたものかと思うのですが、スタイロを敷いてネダレス合板を敷くか、それとも、スタイロを敷いて、アングル鋼を使ったレール+台車にするのか、ちょっと悩ましいところです。

最初から作り込むのも難しいと思うので、色々やりながら、煮詰めていけたらなと思います。

薪乾燥用コンテナの断熱について

断熱材ですが、もらえる気配がないので、買おうと思うのです。

で、スタイロフォームには、IB とか、エース II とか、種類があるんです。

例えば、スタイロフォーム IB の 100mm で得られる断熱性能は、スタイロエース II なら 75mm で得られるのですが、定価でいえば、IB は 100mm の 3 x 6 判 1 枚が 7,200 円なのに対して、エース II は 75mm で 1 枚 7,650 円です。
厚みが気になるならエース II にした方がいいかもしれません。

IB の場合、3 x 6 判で 1mm あたり大体 40 円くらいです。1m2 あたりだと 25 円くらいです。

もし、エース II が 1mm あたりの値段で、53 円以下ならば、エース II を買ったほうが断熱性能あたりの単価は安いことになります。

それで、20′ コンテナを断熱するのにいくらかかるのか、ということになるわけですが、内寸は、奥行きが 5.8m, 幅と高さは 2.3m といったところです。

つまり、5.8 x 2.3 が 4 面、2.3 x 2.3 が 2 面ということになり、64m2 ほどあることになります。

厳密に言えば、断熱材の厚みや、ロスを考慮しないといけないんですが、単純に計算するなら、1mm あたり 1,600 円かかることになるので、仮に 50mm だとすると、80,000 円ということになります。

さて、次の問題ですが、厚みはどの程度必要か、ということです。

外気温が 0°C の際に、コンテナ内部を 70°C に維持できる、ということで考えます。

先ず、スタイロフォーム, 今回は IB としますが、これの性能を見てみましょう。
熱伝導率 というのがそれですが、0.036 W/(m・K) 以下とあります。

これはどういう意味かというと、

材料の熱の伝わりやすさを表す数値です。単位は(W/㎡K)材料の厚さが1mで、両側の温度差を1℃としたときに、材料面積1㎡の部分を通過する熱量W(ワット)で表します。同じ条件で材料の断熱性能を比較できます。値が小さいほど熱が伝わりにくく、断熱性能が高くなります。参考に、代表的な建築材料の熱伝導率を示すと、アルミニウム210・コンクリート1.6・石こうボード0.22・天然木材0.12・主な断熱材0.022~0.052です。いかに断熱材が熱を通しにくいかがわかりますね。

みたいなので、つまり、コンテナのその内外の温度差が 70°C あり、面積が 64m2 であれば、断熱材の厚みが 1m の時には、

0.036 \times 70 \times 64 = 161.28

つまり、161.28W のエネルギーが失われていく、ということのようです。
1m は 1,000mm なので、1mm の断熱材だと、161kW ということになりますね。
ここまで計算あってますかね?

ボイラーの出力が 40kWh だとして、昼間の 8 時間運転を行うとすると、320kWh のエネルギーが得られて、1 時間あたりに直すと、13kWh ということになるんですが、これは理論値であって、実際にはそこまでの熱効率で運転することはできないと思うし、コンテナの温度を維持するためにエネルギーをすべて使うわけにはいかないので、1/3 程度をロスとして許容するなら、4kWh ということになりますから、40mm 以上の断熱材は必要、ということになるようです。
まあ、温度差が 70°C 常にあるわけでもないとは思うんですが。

それと、厚みの上限の話ですが、メッシュパレットで乾燥させるとなると、1m 幅があるので、クリアランスが各 5cm としても、内寸の幅は、2.15m は必要ですので、断熱材の厚みは、50mm 以内に押さえなければなりません。

あとは、当たり前ですが、コンテナ内部の空気が乾燥していなければ、薪は乾燥しないので、換気をしないといけないわけですが、そのまま換気扇で廃棄するのではロスが大きいため、熱交換をして換気する方式を取りたいと思います。

その上で、高温の空気を排出するのではなく、常温の空気を押し込むことで、高温・高湿の空気を押し出してやれば、換気扇が高温になったり、温度差で結露することがなくなるわけで、設備コストが削減できるのではと思うのです。

とはいえ、20′ コンテナのサイズというのは、床面積でいえば、8 畳程ですし、家に比べれば天井もうんと低いわけで、ロスナイもそれほどしないので、ちゃんとしたものを買ったほうが効率がいいんじゃないのかと思ったりもします。

案ずるより産むが易し、ともいうんですが、全く使えないものを作っても仕方ないので、もう少し煮詰めてから着手したいと思います。