バードレッサーはすごい切れ味

傷んだバーですが、ダメ元でバードレッサーを買ってあったのですが、買ったことをすっかり忘れていて、思い出して、修正してみました。

最初は、グラインダーで粗く削ってからのほうがいいかとか思ったけど、全くの杞憂でした。

ものすごい切れ味で、ヤスリというよりも、カンナですね、これ。

写真でもわかるかと思いますが、削り取られた鉄くずがカールしています。

ちなみに、Oregon ではなく、Pferd のもので、Bailey’s で H30(互換 20NK)のソーチェン と一緒に買って輸入しました。

その 20NK ですが、H30 がもうかれこれだったので、暇を出して、早速取り替えて使ってみたんですが、鈍いからか、切れ味の違いはわかりません。

Cutter Type Safety Features Woodland Part # Husqvarna Part # Oregon Part #
Narrow-Kerf 20NK
Narrow-Kerf Guard Link H30, S30 95VP, 95VPX, 95TXL

Guard Link の有無は、切れ味には影響しないもんなんでしょうか?
アホなんで、さっぱりわかりません。
Narrow-Kerf は Husqvarna 語では、ピクセルチェンといいます。

チェンの伸びですが、初っ端激しく伸びますが、その後はそうでもない感じ。
まだ一度も目立てをするほど使ってないので、買い続けるのかは、これからの判断ですが、今のところは及第点と思うし、価格が安いし、満足がいくようなら、お店でも扱ってみようと思います。

それと、ウッドバッグがなくなった件ですが、仕方ないので通気バッグを使い始めました。
とりあえず、四角く充填してみてます。
でも、乾くのか、これ?

障子の張替えが必要!

写真の子は 4 号です。

ウッドデッキに捨てようと思って出してあった複合機を粗大ごみの回収日なので運び出していたんですが、興味津々で障子と網戸との狭いスペースでキョロキョロ・ウロウロしています。

そういうことの繰り返しで、まあ、見てのとおりで、説明は特に不要かと思うんですが、完全にボロボロ状態で、換気・通風のために網戸にしていますが、障子は開ける必要がありません。

前は一番下が破られていたくらいなんですが、かなり上の方まで破られてしまいました。

もう一箇所は 随分前に壊滅的な攻撃を受けた ため 張替え済み なんですが、今回もこのときと同じ アサヒペンの超強プラスチック障子紙 の、無地 で行こうと思います。

前回の障子紙は今のところまだ破られていません。

ボチボチやってるお宮工事

ボチボチ工事をやっています。

写真のとおりで、30 年以上前の擁壁の補強なので、地山が出るまで掘ってそれでトーフを据えていく感じなんですが、現状で進捗率 60% くらいかなと思います。

そろそろ、トーフを取りに行く必要がありそうなんですが、台車はまだ原木を積んだまま放置してあるので、そっちもなんとかしないといけません。

四国は梅雨入りしてしまいましたので、工事も薪割りも、ほんとこのペースではかなりやばいのですが、頑張れない性格なので、こんなもんでしょう。

それと、今日 A/N が届きました。
でも、申告書をまだ作ってないんです。。。
今週天気が微妙そうなので、雨が降ったら、申告書を作ろうと思うんですが、X25 は品切れしてしまっているので、早めになんとかしたいところです。

UV カット, Again

紫外線が強くなる季節が近づいてきましたし、そろそろ梅雨になるので、ウッドバッグに雨よけ+乾燥促進のトマトハウス式カバーを仕込んでいかないといけません。

手抜きを何パターンか思いついているんですが、確実ではないので、実績がある方法で行こうとは思うのですが、去年、トマトハウス式カバーを UV カットフィルムで作る作戦は、耐候性が乏しく全くダメダメだったのす。

そうしたところ、facebook で UV カットのストレッチフィルムがあることを知りました。

これを使うことにより、カバーの固定と UV カットとを同時にできることになりますし、防水についてはカバーで、UV カットについてはストレッチフィルムで分担するのと、ストレッチフィルム自体は朽ちても、上から巻き足たすだけで、その際 UV カット機能自体が生きているならば、上から補強で巻くフィルムは普通の透明のもので良いと思うのです。

これも基本的には屋外で紫外線に暴露するようなことは想定していないものと思いますので、何ヶ月持つか、という部分が気にはなりますが、流石に何日、というほどの短い寿命ではないものとは思います。

UV カットフィルムで作ったカバーは比較的短期間にだめになったので、検証するに至っていませんが、UV カットするだけなら、別の選択肢としては、サイド部分だけ黒や銀のマルチを巻くとか、黒のストレッチフィルムを使うとかも考えられます。

上記の福見の UV ストレッチは MonotaRO では扱いがないようで、値段もわかりません。
一旦使用し始めると大量に使うので、やはりコストは気になります。

黒のストレッチフィルムの場合、幅 500mm, 長さ 300m のものが @1,825 円 なので、仮に 1 本で 20 袋梱包できるとして、@100 円ほどかかることになります。

また、乾燥した製品を出荷する際に、通気バッグを使うように変更していく予定ですが、これは耐候性がウッドバッグに比べて乏しいと思われるので、UV ストレッチなりで養生して出荷し、お客さんの判断で、通気を優先してフィルムを取り除くか、それともそのままで保管するのか、考えてもらったらとは思います。

このケースでは、乾燥済みなので、太陽光で内部の温度を上げて乾燥のために空気が循環する必要は殆どないんですが、含水率は 0 ではないし、多少でも空気は動いたほうがいいので、UV ストレッチや黒のストレッチの場合、どの程度空気が動くのか、という部分も気にはなるのですが、入手の容易さを勘案すると、とりあえずは、黒のストレッチで凌ぐしかなさそうです。

おいおい実験していこうと思います。

大山祇神社 参拝

今日は氏子さんと伊予国一宮, 大山祇神社に参拝しました。

まあ、写真のとおりで、正式参拝の後、宝物館を見学しました。

昼食後、大三島ブリュワリー に立ち寄り、その後、伯方の塩(なんだけど、工場は大三島)の見学です。

帰りには、大島のバラ園, 亀老山展望台という鉄板すぎるお約束のルートでした。

愛媛にこられることがあれば、大山祇神社には、ぜひご参拝ください。

これはニャにかニャ?

なぜかオートバックスで買いました。

別におニャー様を撮影するために買ったわけではないんですが、12,800 円とお手頃で、これくらいの金額なら、十分遊べるかなというのと、個人的には、煙突のトップの点検だとか、雨樋の詰まり具合の点検だとかに使えるんではないだろうか、ということで買ってみました。

届いて、あまりの小ささにビックリ。
はじめてのドローンなので、比較対象がないのでなんともですが。

早速飛ばしてみたんですが、結構操縦が難しいですね。
スマホの画面でやるからかどうかはわかりませんが、画角が狭すぎて、上にある障害物にあたって墜落とか、室内の飛行は結構危険かもしれません。

画質もかなり残念な感じです。

静止画はまだ見れる感じ。

動画は、静止画に比べてかなり画角が狭いんですが、おそらくはブレの補正でもをしているんだと思います。
あと、2m くらいしか離れていないんですが、コマ落ちしてますし。

WiFi の接続が数メートルでも切れることがあるのですが、そう時に着陸機能があるらしいんですが、池の上とかだと、そのままドボンでしょうし、木だと、枝やなんかに引っかかってしまうことがあるだろうし、ただ、切れた時はしばらくしたら接続が回復してコントロールできたので、バッテリーの残がある間はホバリングして、接続の回復を待つ、ということなんでしょうか。

とにかく取説に何も書いてないので、ネットで色々調べて、遊んでみようと思います。

まずは、おニャー様から守るためにハードケースと、電池がすぐに切れるんで、予備電池、あと、充電器は必要かなと思いました。