お正月の準備完了

連日、お正月の準備ですが、今日は主に本務神社の準備でした。
注連縄を新しくしたり、境内の松の剪定をしたり、なんだかんだで夕方までかかって、ようやく準備完了です。
ポスターも張り替えて、いよいよお正月の雰囲気です。

自画自賛ですが、この掲示板は作ってよかったです。
ステンレスなんですが、磁石がくっつくステンレスなので、掲示物を磁石で固定できるし、錆びることもないので、掲示がとても楽になりました。
兼務神社でも、掲示板が傷んだら、同じように作りたいと思います。

新調したステンレスのお焚き上げ用の桶も、早速使ってみたんですが、設計ミスがありました。
消火のため、蓋を作ったんですが、寸法がぴったりすぎて、焚いていると熱で膨張するので、蓋がきついんですよ。
次回作り直すのはかなり先になりそうな気がしますが、蓋については、熱膨張を考慮して、少し大きめに作る必要がありそうです。

なんとか、お正月の準備が整いました。
それでは皆さん、良い年をお迎えください。

気になる含水率計 KC-318

以前、針のない含水率計 MD918 を買って試したことがあります。

結論から書くと、製材された表面が平滑な対象でないとうまく測定できなくて、薪では正しい数字が得にくく、薪の乾燥具合を知る目的には不適格 ということがわかったのですが、別のタイプのもの KC-318 と書かれている機種を見かけました。

eBay で検索してみると、$40 弱で売られています。

まあ、eBay で買ったことがある人ならわかると思いますが、チャイニーズが出品者の場合、届くまでに異様に時間がかかったり、書いてあるものと届くものが違っていたり、届きもしない、なんて言うトラブルが 1/3 位の頻度で発生するので、そういうコストも考えておかないといけないのですが、まあ、$1 = 150 とすると、だいたい 6,000 円くらい、ということろでしょうかね。

This ideal tool measures moisture content without damaging the material that being tested. It emits and picks up electro-magnetic signals through the material to be tested. The reading displayed is an average value of the moisture content from the entire surface area and the maximum depth of penetration. Moisture which is closer to the surface has a greater effect on the average value than the moisture close to the maximum depth of penetration.

Internally, it checks and adjust the calibration of the unit, therefore manual calibration is no longer necessary. Readings maybe inaccurate when the sensor is place on wood with the thickness less than the maximum depth. Maximum depth of the sensor reading is 3/4 inch (20mm). LED indicates the moisture content simultaneously when the reading is shown on screen.

Ideal use for wood / timber industry, building material storage drywall, fabric and paper.

Features:

Detect Moisture of 4 different materials (drywall, masonry, softwood, hardwod)
Audio Alarm if reading is out of range
Moisture display on LCD and LED bars
Auto calibration
Data hold function : Lock readings
Green backlight
Measure moisture without damaging the surface
Low battery indicator
Auto power off

Specifications:

Type : Non-Invasive Inductive Moisture Meter
Measurement Range : 0%~53% ( Softwood ) ; 0%~35% ( Hardwood )
Moisture readings of drywall and masonry are relative values
Measurement Precision : ±4% (Softwood, Hardwood)
Maximum Sense Depth : 3/4 inch (20mm)
Power source : 1 x 9V Battery
Auto power Off : 2 minutes inactive
LED Moisture Content Indicator
Working Temperature : 0 ~ 40°C
Storage Temperature : -10 ~ 50°C
Storage humidity : 5% ~ 95% RH
Dimension : 170 x 75 x 30mm
Weight : About 150g

Set includes

1 x Digital Non-Invasive Inductive Moisture Meter
1 x English User’s Manual
1 x 9V battery
Blister packaging

能書きは上記のようになっていて、Maximum Sense Depth : 3/4 inch (20mm) ということですので、ある程度離れても測れますよ、というとなのかしら、という気はするのですが、写真で見る限り、センサ部はおそらく MD918 と同等の形状をしていると思われますから、その物理的な形状から、凹凸が大きな薪の含水率を正確に測れるのか、ということに関してはかなり不安を覚える状態で、人柱として買うには、ちょっと高すぎる値段です。

それはそうと、最近驚いたのは、9V の角型電池を使うタイプの含水率計でお客さんから、日本の電池ですか、と尋ねられたことです。
めったに見なくなりましたね。

買うかどうかはさておき、とりあえず、ブログにでも書いておかないと忘れてしまうので、備忘録代わりのエントリーでした。

落ち葉の絨毯 — 兼務神社のお正月準備

今年も残り僅かになり、お正月の準備に追われています。
今朝は兼務神社のお正月の準備でした。

15 日に清掃できていなかったので、すっかり落ち葉が敷き詰められて、絨毯状態です。
ブロワーで清掃しました。
まだ多少落葉せずに残っているので、お正月までにもう一度清掃が必要になると思いますが。
毎年、結構な量なんですが、山に吹き飛ばしただけです。
落ち葉も有効に活用できればいいんですが、ちょっともったいないですね。

午前中いっぱいで、あらかた終わったところで、高知方面から 薪割り機 を見にお客さんが来ていると電話があり、総代さんに任せて、急いで帰りました。
一度寄ってくださったそうで、でも場所がわからなくて、郵便屋さんに聞いて場所がわかったそうです。
まあ、ただの民家なので、普通はわからないと思います。。。

せっかく来ていただいたんですが、今は、在庫は、15t しかなくて、往復型の 20t はあるんですが、売約済みで、24t, 37t は一台もないのです。

うちの営業方針や、これまでの故障例, その時の対応方法などをあらかた説明させていただいて、在庫があるときに、現物を確認して、その場で組立てて引き取られる予定、ということになりました。

それはそうと、おとといついに原木の搬入の話が始まって、今朝、搬入したい、ということになってしまいました。
結論から言うと、来年に伸ばしてもらったんですが、出荷前の選別, 小割, ブラッシングが全く追いついていないため、置き場がないのです。
1 月中に 1 台、2 月中にもう 1 台くらい、あと 40t 程度はどうにかしないと、どうにもなりません。
今回は 40t あるかないか、というくらいで量が少ないので、年明け早々に頑張れば、なんとか空きスペースは確保できるんじゃないかと思います。

それと増えた台車の駐車場ですが、アテにしていたところが 2 箇所立て続けに NG になったので、いちいち山から引っぱらないといけないので、効率が悪くて困るので、これも早目になんとかしたいところです。

明日も明後日も、神社のお正月の準備です。
風邪を引きそうなんですが、ぼちぼち頑張って新年を迎えたいと思います。

お焚き上げの準備

今日は急に寒くなって、いつも同じ、半袖, 素足だと寒くて、風邪っぽくなってしまいました。

いよいよ今年も残り僅かですが、お正月の準備で、お焚き上げ用の鉄桶と薪を用意しました。

鉄桶ですが、見てのとおり、境内がインターロッキングブロックで舗装してあるので、そのままではお札が燃やせないのです。
そのため、鉄桶で燃やすのですが、先代の鉄桶を修理して使っていたのですが、痛みが激しく、今年、ステンレスで新調しました。
錆びにくいと思うので、長持ちしてくれるといいんですが、Tipi のようにコールテン鋼で錆びる前提、という考え方もまたありかなと思いますね。特に形自体、煙突を兼ねているし秀逸なエンジニアリングだと思います。

コストということでいえば、ドラム缶ストーブキット でもいいんですが、ちょっといくらなんでも見た目が悪すぎるのが問題です。

実は 2 段キットを輸入してあるので、作業用に一つ作ってみようと思っていますが、問題はきれいなドラム缶が 2 本もないことです。
完成すると写真のようになるようなんですが。
商品コメントにもある通り、足の部分がドラム缶のサイズによっては、きっちり乗らないようなのが気になるところです。
まあ、機能的・強度的には問題なさそうですし、手間をかけては意味がないものですが、2 段にすることで、どの程度、熱が回収できるのかも興味があります。

今年のお店の業務終了のお知らせ

早いもので、もう 27 日で、明日 28 日は、薪屋さんも仕事納めです。
雑貨についても倉庫が休業するので、年末年始の発送はお休みとなります。

お店では、

年末年始の対応について
Hearth & Home 暖炉家(だんろや)は、無休にて営業いたしますが、お問い合わせ等、回答までにお時間がかかることがあります。

システムについて対応が必要な案件については、

STORES.jp 休業期間:2018年12月29日(土)〜2019年1月6日(日)

は、2019年1月7日以降の回答となります。

出荷については、

倉庫休止期間:2018年12月30日(日)〜2019年1月3日(木)

は出荷がお休みとなります。
年末年始は、通常処理出荷や配送に時間がかかることがございます。
予めご了承ください。

ということで告知させていただいていますが、倉庫がお休みになりますので、出荷についても、お休みとさせていただきます。
その間の、ご注文は承ることができますが、対応は、新年営業開始以降、順次となります。

今年もたくさんの方にお店をご利用いただけました。
ありがとうございます。

「大丈夫なの」と心配していただいたりしつつ、なんとか年は越せそうです。

相変わらずの超低空飛行ですが、新しく ダッチオーブン など、法律の規制があるアイテムの扱いに挑戦したり、高額で在庫をなかなか用意できなかった 薪ストーブ薪割り機 の品揃えも拡充しつつあります。

薪生産も、今年は乾燥機の可動は間に合いませんでしたが、低床コンテナシャーシの運行をスタートすることができ、より低コストで薪の大量輸送が可能になりました。

来年も、今年以上に、と言いたいところですが、無理ができない年令になってきましたし、もともと頑張れない性分なので、ボチボチで行きたいと思いますので、生ぬるくヲチいただければと思います。

煙突掃除が不要に!? — 煙突トリートメント剤

今日はお宮でした。
寝付きが悪くて、途中でなんとか起きて、喉が痛かったり、朝から調子が悪い買ったんです、夕方遅くまでお参りがあり、帰ったら疲れて寝てしまいました。
年末年始なので、寝込むわけにはいかないので、気をつけないとです。

夕方、戻ったタイミングでお客さんから煙突の掃除について尋ねられました。

もうかれこれ前ですが、JØTUL F400 を買いに来てくださって、DIY で設置されたのですが、空気をすごく絞って焚いていて、煙突の掃除が必要だと思うのだが、という内容でした。

うちは通販なので、設置工事等の施工や、その後のメンテナンスについては、請け負っていないので、あくまでも自分のところだけなのですが、実は、煙突掃除って、ほとんどしたことがないです。
理由は単純で汚れないから。

社務所はシングルなので、断然に汚れます。
でも、自宅の丸太小屋は、本当に汚れないんですよ。
全く汚れないわけではないので、忘れた頃には掃除をしています。

それで、ふと思い出したのが、RUTLAND 社の煙突トリートメント剤です。

Safe-T Flue(セーフティーフルー)と Creosote Remover(クレオソートリムーバー)という名称ですが、略称として、前者はクリーナー, 後者をリムーバーと呼んでいます。

どういうものかというと、薪ストーブの火室内に、熾ができている状態でトリートメント剤を大さじに 1 杯程度(約 30g)、一週間に 1 度くらいのペースで投入することで、煙突の汚れを防止したり、付着したクレオソートの剥離を促す、という触れ込みの粉末状の洗剤です。

クリーナーとリムーバーの違いですが、わからなかったので尋ねたところ、前者は煙突がきれいない状態の時に、汚れるのを防止する目的で使用するもので、後者は煙突が汚れたものを剥離等を促す目的で使用するも、とのことでした。
ただ、成分, 輸入する時に MSDS の提出を求められたので、取り寄せてみてみたのですが、特に何が違うのかはわかりませんでしたが、微妙に配合が違うのだと思います。

まあ、能書きだの、商品展開だの、製品の主成分だの、そういう細かいことは過去にも記事にしていますので、そちらも合わせて見てみてください。

えらくフリが長かったんです、要するに、これを使っているので、もしかした煙突があまり汚れてないのかしら、と思うわけです。

まあ、それほど高いものではないので、これを使うのをやめたら汚れるのか、ということをわざわざ実践したくはないので、効能は謎のままなんですが、有名なメーカーの商品なので、多少は効果があるということなんだろうと信仰しておきます。
鰯の頭も信心から。

それで、この商品、プリンみたいなケースに入っているのですが、そのケースのままですと、送料が恐ろしく高い上に、ケースが破損しやすく漏れる事案などが発生したため、ジップロック袋(ダイソーのパチもん)に小分け にして発送し、送料を押さえるようにしています。
400g なので、ワンシーズン分くらいかなと思います。

というわけで、煙突掃除が不要になるというと大げさですが、頻度を下げることができる かもしれない アイテムのご紹介でした。

散財というかなんというか

試乗に行ったのは書いたと思うのですが、一体どうしてそうなったのかはよくわからないのですが、注文してしまいました。
当初の予算の倍になっているんですけど。。。
とはいえ、納車してもらっても乗ってる暇もないし、2 月か、3 月くらいに持ってきてもらえればいいかな、というところ。

色は新色の ソラリスオレンジメタリック にしました。

というか、在庫の中から選ぶことが勉強してくれる条件ということで、その色 1 台しかなかったんですが、欲しかったオプションがもれなく付いている(し、どうでもいいものも大量についている)ので、即決しました。
愛媛県には 1 台しかいない色ということですが、今日、思いっきり前走ってたんですけどね。

今日は、朝、印鑑証明を取りに行こうと思ったんですが、印鑑証明用の磁気カードをどこかにやってしまいました。
明日、なんとかしたいと思います。

その後、薪の乾燥機について打ち合わせをしたんですが、スケジュールとして 2 月に訪米、契約して、その先のことはわかりませんが、自分の中での心づもりとしては、5 月の半ば以降に完成、バン詰めのタイミングで再度訪米して、品物を確認したり、バン出しに備えて、バン詰めの手順などを記録しておこうと思っています。

バン詰め後は、ロスまで陸送して、松山港に輸送し、OLT 申請をして FAZ でバン出し後、検査を受け、許可になったら、そのままうちのトレーラで輸送をしたいと思います。

神戸港には大型 X 線検査装置がありますが、それだけで検査が済むとは限りませんし、開披検査で箱から出したらもう一回箱に入れないといけません。そうなったら、もちろん一人じゃ無理だから改品屋さんに頼む必要がありますし、うちの台車は底床なので、税関の検査場のプラットフォームの高さは高すぎて荷物が出ません。それに空バンを返しに行かなといけないので、2 本だと都合 3 往復必要です。

松山港には大型 X 線検査装置がないので、開披でなくとも検査になれば、箱から出すしかありませんが、最終的にはどの道箱から出す必要がありますし、出したら出したで詰め直さなくてもまな板やユニックで運べばいいだけですので、松山に荷揚げしようと思います。

ちなみに、40ft コンテナの運賃は、松山港までで 1 本たったの $1,500 の見積もりです。
神戸港から、松山港まで、内航船で 7 万かかる(片道)ので、1 葉 で済む FCL で神戸を使うメリットはないと判断しました。

とまあ、こういう話をしたわけです。

それで、午後イチに、雑貨を倉庫に納品のために発送して、その後、薪の配達に行きました。
このところ、また急に寒くなってきた感じで、配達に行けてよかったです。

帰りに、通気化粧板の打ち合わせに鉄工所に行き、本社に支払いにいって、その後、御札の配達に行きました。
結構手間取って、雑貨の出荷がトラックの締切に間に合いませんでしたが、印鑑証明を除いて今日の予定をこなすことができました。

途中でスーパーによったら、釣アジを売っていたので、買ってしまいました。
青魚が大好きなんですよ。
クリスマスの残り物を半額でゲットしようと思ったんですが、めぼしいものは全て売り切れていました。

帰ったら、焼き鳥をしようと思って、熾を作るために、境内の掃除で出たカシとクヌギを突っ込んで、横着点火です。
3 年もののはずだし、割ってあるのに、鼻垂れ小僧です。
みかんカゴに入れて軒下に置いてあったのに、です。
乾燥はなかなか難しいです。

今晩は、焼き鳥でまったりしたいと思います。

検品と梱包と

毎度毎度、お金がないので、少ししか仕入れられないのですが、エコファンなどカナダから入荷したアイテムと、委託倉庫で品切れしているものなどをパレットに梱包しました。

パレット込みでですが、600kg 程あります。
容積は 2m3 ないと思うので、実重量での運賃になると思うんですが、今までは自分で搬入していたので、いくかかかってしまうのか、とても気になります。

ヤマト便だと、1kg あたり 50 円くらいかかるようなので 3 万円だと思います。
4t 車でも、東京まで 4 日かかり、橋で 4,000 円、燃料で 30,000 円程度かかるので、これ単体だとペイしません。
トレーラだと、橋だけで 10,000 円、燃料は 80,000 円かかります。

パレットで送るので多少は安くなるとは思うのですが、3 万円なら、商品の価格の 5% 程度が納入コストとしてかかるわけで、かなり辛いところではあります。

今から発送しても、年内に倉庫での検品や在庫登録作業は無理だと思いますし、年始も 7 日スタートとすると、1 月半ばくらいになる可能性が濃厚です。

毎年同じことを言っているように思うのですが、来年はもう少し早めに在庫を積んでおきたいと思います。

まあ、体力がないので、深く積むことはできないし、船便なので、読み間違えたりミスが有ると、取り返しが付きません。
今年はミスが重なり、クリスマスや年末・年始に新しい主力商品と考える薪割り機の在庫が切れてしまいました。
少し深めに積もうと思って無理をして数を増やしたので、余るといけないのですが、セールするような利幅は設定していないので、しばらく在庫を積むことができないかもしれません。
商品自体は良いものと自負していますので、おいおい嫁いでいってくれるものとは思います。

来年は増税も予定されているので、仕入れをしっかり計画的におこなえるように、ボチボチ頑張りたいと思います。

TimberTuff の Timberjack の品質とお店の販売方針

TimberTuff の Timberjack について、使ったら一発で曲がった、という連絡がありました。

TimberTuff TMB-45 が曲がったという連絡は今回が初めてです。商品のコメントを見る範囲では、曲げた人 はいらっしゃるようです。
お客さんの期待する性能を有していなかったことは残念に思います。

ただ、普通の鉄パイプなので曲がる時は曲がります。
これは、TimberTuff ではなくて、もっと高額の LogLite でも曲がる時は曲がります。

力加減を調節しないと壊れますが、では、どれくらいで曲がるのでしょうか?

この Timberjack は柄が 48″, 約 120cm ですが、計算を簡略化するために片持梁であるとして考えますと、知恵袋に以下のようなやり取りがありました。

単管パイプでも、1m の長さだと 100kg 程、ということになるのですが、TimberTuff TMB-45 の場合、1.2m あるので、持ち上げることのできる重さは 80kg くらいが限界、ということになるかと思います。

TimberTuff の場合、製品重量が 8kg 程です。
パイプ部の重さが 6kg とすると、1m あたり 5kg くらいということになりますから、外径が 34mm くらいとすると、8mm くらいの肉厚 であろうと思われます。

そうすると、断面係数 は、Z = 3555.54mm3 = 3.55cm3となるため、単管パイプの 3.83cm3 よりも弱いわけです。

メーカー的には 12″, 約 30cm までの丸太に使用できるということになっていますが、密度が 1 だとして、1m の長さがあれば、だいたい 300kg 位あることになるわけですが、安全のために 2/3 を乗じてあるので、限界としては 120kg を超えると曲がるかもね、ということかと思います。

能力を超えて曲がったのであれば、無理をして壊したということになりますし、お店の保証規定は明示していないものについては、初期不良 7 日間ですので、それ以降の保証はありません。

もともと、TimberTuff ブランドについては、MADE IN CHINA のため、価格優先であり、品質面が犠牲になっています。
実際にこのアイテムは、米国でも評価が別れていて、低評価も少なくないんですが、大抵は、曲がった、というものです。

本国での価格は $40 程度なんですが、今の価格は 7,000 円強で、消費税とモールの手数料がありますから、手取りでいうと 6,000 円弱くらいとなります。
アメリカから輸入する際の運賃は、ドンブリで言えば、品物の価格の 10 — 20% かかるんで、10% off していると、ほぼ利益はありません。
細かな検品や保証を省く前提での価格となっていますので、その点はご理解ください。

過去にも、ハンドル部分のゴムの接着がいい加減で、緩衝材に張り付いていて、「迷惑料を支払え」というようなクレームを頂いたことがありますが、機能に問題がない場合、良品として対応しておりますし、迷惑料等、使えなかったことによる機会損失なども弁済しておりません。

返品についての特約事項
お客様のご都合による返品は承っておりません。
製品に瑕疵があった場合、当方の責によるものの場合は、良品との交換・修理、または、交換や修理ができない場合のみ返金(返品)を承ります。(センドバッグ保証・初期保証期間1週間)
初期保証による返金の場合、お支払いいただいた商品金額がご返金の上限となり、決済に要した手間・費用、送料、遺失利益を含め、迷惑料などの名目でのご請求対しては、お支払いたしません。

基本的にハズレを引いたら、ごめんなさい、という販売方針です。

上記のように、初期不良であっても、返送料は購入者の負担になるセンドバック保証です。
明らかな輸送途上の破損なら運送会社の対応となりますが、それ以外は、お互いにいつ壊れたのかわかりませんので、相互に送料を負担する、という考えによります。
また、センドバックするにも経費がかかりますので、メーカが写真で初期不良を認めてくれる場合は、写真の提示で品物は返送不要となるように対応しております。(無論、写真を取るのが手間だから送り返す、というのも構いません)

輸入商品は、輸入者が法律的には製造者となりますので、商品の瑕疵については PL 法に基づき、責任保険に加入しておりますので、その点はご安心ください。

今回の破損について、早速商品説明に追記しておきました。

Timberjack の相場ですが、昔は Peavey Mfg のものくらいしか扱いがなくて、現地で $80定価では 18,000 円税別、税込だと 19,440 円 です。
しっかりしたものですが、やはりお値段もそれなりになってしまっています。

うちのお店では、信頼性の高い商品を希望される方には、LogRite 社の製品 をおすすめしています。
ただ、ここの商品は、本当に高いです。
値段が全然違いますが、品質も全然違います。
個人的には、値段の価値はあると思いますが、殆ど売れません。

TimberTuff TMB-45 も、無理をしなければ、それなりに仕事をするのです。
このあたりが、品質の低い TimberTuff TMB-45 の扱いを継続している理由でもあります。

最後になりますが、S さん、せっかく商品を買っていただきましたのに、十分な仕事もせずに破損したことを申し訳なく思います。
また、ブログ記事に取り上げてくだり、ありがとうございました。
うち以外でも TimberTuff TMB-45 は流通していますから、多くの人の参考になると思います。

これに懲りず次回、なにか購入いただける時は、割引サービス等で対応させていただきますので、(忘れっぽいのですが)お申し付けください。
ただ、うちのお店の場合、もともと簡単にホイホイ値引きできるような利幅を設定していないので、本当に気持ち程度になってしまいますが。
今後とも宜しくお願いいたします。

天長節

国旗

今日は天長節です。

天皇陛下には、本日、85 歳のお誕生日をお迎えあそばされました。
心より慶祝を申し上げ、天皇陛下の御健康・御長寿、皇室と皇国の彌益々の隆昌を祈念申し上げます。

陛下のお言葉のビデオを拝聴し、いよいよ譲位も近づき、時代が変わろうとしていることを実感しました。

お言葉の中で皇后陛下に触れられる時、両陛下が相互に信頼し、支え合い、天皇としてのあり方について時代の流れの中で日々模索を続けてこられたことがひしひしと伝わってきました。

平成に入って、数多くの災害が発生し、多くの人が命を落としたり、困難な生活を送っていることにお心を砕き、また、先の大戦を経験された陛下の平和に対する強い思いを感じました。

特に、「平成が戦争のない時代として終わろうとしていることに心から安堵しています」というお言葉には、昨今の支那の人工島の建設や空母打撃群の運用開始、また、朝鮮の核や弾道ミサイル、従軍慰安婦や徴用工問題、つい最近のレーダー照射問題など、近隣諸国の挑発的な行為に対しても、戦争は回避せねばならないという強いメッセージであると感じました。

また、個人的には移民について、否定的に思っていたのですが、多くの日系の人々が移民先で現地の人達に迎えらたことに触れられ、日本で働く海外の人々に対して、どのように接するべきか述べられました。
安い労働力として、搾取するような事案が報道されていますが、今後益々進むグローバル化の中で、訪日、または在日の外国の方々も増えてくるわけで、日本人として、陛下のお言葉を肝に銘じたいと思います。

薪割り機の件ですが、先日 ブレイブ(Brave) 15t 横型 薪割り機 PCLS1513GC を引き取ってくださった H さんからメールをいただきました。

試運転で数本割ってみましたが、中でも硬いウバメガシをすんなり真っ二つにしたのには驚きました。コレは強い!

ということで、気に入っていただけて、とても嬉しく思います。

それと、N さんにお送りした ブレイブ(Brave) 20t 横型・往復式 薪割り機 PCLS2013GC ですが、ボルト・ナットが大量に不足している事案が発生しました。

たまに少々足りない(余分に入っていることはあまりありません)ことはあったので、予備部品を持っておこうと思っていた矢先でした。

厳密にはインチでないといけないということもないのですが、国内でインチネジを調達しようと思ったんですが、近くでは売っていなかったので、通販などでなんとかできないかと思案しています。
ミスミだと、1 本から送料がいらないという触れ込みなんですけど、サイトが非常に使いづらく、登録しただけで、一度も注文したことがありません。

PCLS2013GC はダンボール箱なので、開梱しても、再度蓋をするのは簡単なんですが、それ以外のモデルは木枠なので、一旦開けると、閉じるのが大変なため、検品をどうするのかは、今後の課題ですね。

うちの場合、このような初期不良については免責(メーカー対応)とさせていただいています。

初期不良が困る方に向けて、組み立て・動作確認をするサービスも考えてはいます。
ハイガー産業のチャイニーズ製品の場合で 5 万円なので、原価が倍以上するアメリカ製ですから、いくらうちが努力をすると行っても同じくらいの額をいただかないといけないでしょう。

今後は、パーツが不足したときにも対応ができるように、ある程度部品を準備していきたいと思います。