Brave(ブレイブ)20t 横型往復式薪割り機を宅急便用に梱包してみた件

メインフレーム以外の部品を宅急便でお届けすべく、それぞれ 30kg 以内になるように細かく梱包してみました。

作動油タンクに関しては、特注しないといいサイズのダンボールがないので、木枠を作ってみました。
初回なので、結構時間がかかったんですが、次回からはこれでやり方を覚えたので、そこそこの手間でいけると思っています。

完全に自分向けのメモですが。。。今回の失敗点としては、

  • 幅を 1,000mm でカットをお願いしたら、仕上がりが 990mm くらいでギリギリだった。
  • 30kg を超えない範囲で、大きなもの(ログテーブル等)を同梱すればよかった。

といったところです。

帯鉄は単に使いたかっただけです。
だんだん使い方のコツがわかってきたような気がします。
今使っているのは、メッキの 0.6mm, W19mm なんですけど、うちの梱包物に対しては、ちょっと強すぎる気もしないでもないですね。
ただ、オクで安く買え、足場の片付けに使えるので、それはそれでよかったんですが。

それで本日の出荷です。
左のパレットが雑貨なんですが。。。薪割り機の方に時間を取られて、50kg しかありませんでした。
最近、FBA の倉庫が関東ばかりで、送料が高いのもあるんですが、やはり絶対的な量が少ないと恐ろしく割高でした。

あと、やらかした件。
薪割り機は、お客さんから日付指定を頼まれていたのですが、ヤマト便はそもそも日付指定ができない、と判明しました。
日付の指定ができても、一週間を超えては保管できないということなので、受け取りミスなどを考慮して、配達希望日の 2 — 3 日前に発送して欲しい、ということであえなくお持ち帰りとなりました。

大型貨物は、薪ストーブ(TN20)が 1 台です。
F370 とパレットとも受注しているんですが、入金がまだなので発送できませんでした。
まとめて出せたら、楽でよかったんですが。
ターミナルに着いたのは、19 時くらいだたんですが、消費税はどうなるのと聞いたら、明日のトラックに乗るから、10% だそうです。
残念無念。

これで、即納可能な薪ストーブの在庫は、F500 のマジョリカブラウンが 1 台のみ となりました。

明日からは消費税が 10% ですので、そっちの方は、おいおいやっていこうと思います。
STORES は自動で税率変更を予約したんですが、Amazon や Yahoo は手動なので。

しかし、低減税率とか、まさに弱いものいじめだし、キャッシュレスのキャッシュバックとかも、小さなお店は対応しきれないと思うんです。

個人的には、非課税という詐欺もやめたらと思っています。
例えば、賃貸マンションなどの住居は非課税なんですが、外壁が痛んで補修をしても、当然、消費税は課税されます。
輸出のように、仕入れに対して消費税の還付があるわけではないのですから、仕入れで発生した消費税分は転嫁されていますから、非課税なんかじゃないわけですよ。

ソフトバンクが 1 兆円もの利益を上げながら 1 円の税金も納めていないということが話題になっていましたが、トヨタにしたって、ずっと税金を払っていなかったわけですし、Amazon の日本法人にしても、ほとんど払っていない、以前は嘘か本当かは掘り下げてませんが、消費税すら回避していた、なんて話もありました。

ややこしい制度は、結局のところ、大企業や金持ちを優遇するだけなんじゃないかと思います。
まあ、始まってしまったものは仕方がないので、なるようになるんでしょうが。

明日から 10 月、いよいよシーズンイン間近、地域によっては焚き始める人も出てきそうで、忙しくなりそうです。
ちょっとは頑張っていこうと思います。

箱入り息子さん

なんか今日、6 号がダンボールに入りました。
初めてかも。
すごく猫っぽい感じです。
ただそれだけ。

早速というか、品切れしている商品の検品、梱包を済ませました。
ほとんどの人にはどうでもいい話だと思うのですが、Amazon の倉庫は、小型商品の倉庫と、大型商品の倉庫があるんです。
80 サイズくらいになると大型になるので、うちの商品はかなりのものが大型商品になるんで、先に大型商品から手をつけました。
というわけで、21 ケースで 140kg 程になりました。
おかげさまで、少しづつ売り上げが伸びていますが、資金力がないので、頻繁に在庫切れを起こして申し訳ありません。

明日は、小型商品の作業を頑張りたいと思います。
また、台風が来る前に、出荷できるものは出荷しておきたいところです。
ぼちぼち頑張ります。

それはそうと、最近、犬小屋の周りにスズメバチが結構飛んでいて、かなり嫌な感じなんです。
それで、ペットボトルトラップ用の蓋を買ってみました。

誘引剤ですが、オーソドックスな 酒 3 : 酢 1 : 砂糖 1 くらいの比率で作ってみました。
ハチが活動を停止している方夜間にトラップを仕掛ける方が安全だということで、早速、犬小屋の周りに 5 個ほど仕掛けました。
暗いので写真は撮っていません。

今のシーズンは働きバチなので、本当は忌避すべきでしょうが、イチジクの木に引き寄せられていると思うので、やってきたものは一網打尽にしたいところです。

あとは、太陽電池小屋にも大きな巣ができているので、ここにも仕掛けたいと思っていますが、犬小屋周りで様子を見てからにしようと思います。

品切れしていた FISKARS 製品が入荷して検品中

昨日のことなんですが、薪ストーブと一緒に FISKARS 製品や薪製造機のパーツ類が到着し、通関を済ませて、区分 3 で検査だったんですが、省略となって、薪乾燥機と同じ、伊予商運さんに搬入されたのでまとめてトレーラで引き取ってきました。
搬入確認が取れるようになるのが 14 近くまでずれ込んだのと、Brave(ブレイブ) 37t 縦横兼用型薪割り機の出荷もあって、結局、18 時くらいまでかかってしまい、写真等、撮る余裕はありませんせんでした。

今回の入荷は少なくて、というよりも、オーダーしたのが 6 月で、バックオーダー分の品物が揃って出航したのが確か 8 月の頭、何ので富山には、8 月中についていたと思うんですが、なんだかんだで到着したのが今ということですから、リードタイムが 4 ヶ月もかかっています。
あまりに遅すぎ。

かなりお待ちいただいている商品もあるので、検品・梱包・納品を頑張りたいと思います。
そんなわけで、夜涼しくなってから、梱包作業をしようと思ったんですが、トラックから帯鉄を下ろすときにぶちまけてしまい、巻き直していたら二人で 2 時間近くもかかってしまいました。
コストだけを考えれば、捨てたほうが安かったというケース。

のんびりしていると秋祭りに突入してしまいます。
ぼちぼち頑張ります。

午前中は、半ドンだったんで、昨日に引き続いて、屋外に保管してあった左右のドア枠を運びました。
あと残っているのは、熱交換器だとか、ボイラー本体だとか、まあまあ、大物といえば大物なんですが、1 日まではちょっと引き取りの都合が悪い、ということなので、2 日以降に運びたいと思います。

2 ステージ型ポンプをモータで回す時の計算

薪割り機は、一般的に 2 ステージ型と呼ばれる油圧ポンプを使っています。

薪割り機専用のポンプなんですが、LO, HI の 2 つのステージがあり、通常は高い流量(そして圧力は低い)で動作し、力が足りなくなった時に高い圧力(そして流量は少ない)で動作するという特性があります。

2 ステージ型は、とてもシンプルな構造で、2 連のギアポンプです。
一つが高圧ポンプで、もう一つは低圧ポンプで、車のトランスミッション(ギア)のように変速しているわけではなく、どちらのポンプも常時駆動されています。

A 2-stage pump is just 2 pumps in one housing. Lets say we have a 11 gpm 2-stage pump. That means that the high volume side is pumping 8 gpm and the high pressure side is pumping 3 gpm. Now,when the splitters cylinder comes into contact with the block of wood. System pressure starts to build, When system pressure gets up to the pressure setting of the unloading valve. The unloading valve will open, the check valve will close. Pressure in the system will continue to build from the 3 gpm side of the pump. Meanwhile, the oil from the 8 gpm side of the pump flows though the unloading valve back to the supply “inlet” side of the pump

もっとわかりやすく言えば、二つのポンプが一つのハウジングに入っているだけ、そして、それらが協調して動作するようにチェックバルブなども組み込まれているという寸法です。

なぜこうなっているかというと、薪を割るという作業は、大部分はほとんど力が要らないからです。
原木にウエッジ(薪割り刃)、またはラム(プッシュプレート)を押し当てるためにシリンダを伸ばしますが、最初は空気を押している状態なので、ほとんど力は必要ありません。
もちろん、伸びたシリンダを縮める時もです。
なので、通常は、低い圧力でもいいので、圧油がたくさんあったほうが都合が良い、そのための LO 側のギアポンプです。

ところが節に当たったり、ねじれていたりで、力が足りない瞬間というのがたまにあるわけです。
その時にどうなるかというと、押しても割れないのですから、油圧回路の圧力がどんどん高まっていきます。
ある一定の圧力になると、LO 側のアンロードバルブ(保護回路)が機能し、低圧側の圧力は解放されます。
つまり、その圧油は低圧すぎて使えないので、単に捨てられて、タンクに戻ります。

HI 側のポンプは常に稼働しているので、そちらのポンプが続けて圧油を送り出し続けます。
そのままでは LO 側に逆流してしまい、LO 側のアンロードバルブの設定圧以上に圧力が上がりませんので、チェックバルブを組み込んであるわけです。チェックバルブというのは、一方通行にするバルブ, 逆止弁で、逆流を防ぎます。
仕事をするための流量は HI 側のポンプの能力になりますが、圧力は高くなるので、より強い力でシリンダを伸ばして、硬い木をバリッと割ってくれるわけです。

HI 側には保護機能がない(図中の赤点線の部分がない)としても、薪割り機のコントロールバルブに保護機能があり、そちらでアンロードされますから、ポンプは保護されています。

というわけで、えらく振りがなくてすみません。
なんでこんなことを長々と書いたのかというと。。。
計算方法を教えて、と言ったら、

Unfortunately we do not have a calculator or formula to determine what kind of horse power is needed for a 2 stage pump.

という回答だったからなんですよ。

11GPM のポンプの場合 5HP のガソリンエンジンと組み合わさっていることが多いです。
当然ですが、エンジンが大きくなれば余裕も生まれるんですが、コストがかさみます。

モータの場合も同じで、必要なサイズの選定というのはとても重要だと思うのです。

構造的には、上に書いたように、単なる 2 連のポンプなので、別々に計算をしてみたわけです。

ちょっと安い、$119 の 11GPM といことになっているポンプの場合、

SPECIFICATIONS

  • Displacement:
    0.2239 cu. in. / rev. HI press. stage
    0.7626 cu. in. / rev. LO press. stage
  • Pump Type Gear
  • Rotation CW
  • Orientation Horizontal or Vertical
  • Pressure: 3000 PSI max.
  • Speed: 3600 RPM max.
  • Flow:
    3.2 GPM HI press. stage
    11 GPM LO press. stage
  • Unloading Pressure 650 PSI
  • Mount 4 bolt USA 4F17
  • Shaft 1/2″ dia. x 1-1/2″ long keyed
  • Rqd. Filtration 25 micron
  • Inlet Port 1″ Hosebarb
  • Outlet Port 1/2″ NPT
  • Size 5″ x 5-1/8″ x 3-3/8″
  • Shpg. 10 lbs.

計算の前提というか、わからない点があるのですが、11 GPM という LO 側の流量というのは、HI 側のポンプ分を含むのか、ということです。
なので、LO 側は、HI 側のポンプ分を含むものと仮定します。(フォーラムでのやり取りからもその理解で正しいと思っています)
つまり、LO 側のポンプの能力は、0.7626 cu. in. / rev. ではなくて、0.7626 – 0.2239 = 0.5387 cu. in. / rev. と仮定しますよ、ということです。
厳密に計算するのは面倒くさいので、どんぶりで、それぞれ HI 3.2GPM, LO 7.8GPM で行きます。

ここまでだらだら書いて、結論を読んだらきれられそうですが。。。

システム圧力を 2,500PSI とした場合、HI 側のポンプを駆動するだけで、電動機で 5.2HP 必要なんですよ。
3,000PSI なら、6.2HP です。
低圧側は 650PSI で、7.8GPM なので、3.3HP, すなわち、全体としては、2,500PSI MAX だとして、8.5HP 必要となります。

普通のギアポンプ 2 つとして計算したら、です。

そして、こんな注釈があります。

Calculated for electric motors. Double this figure for gas engines.

これを真に受けると、17HP のエンジンが必要なんですけど、現実的には 5HP, というよりも 4.6HP のエンジンが搭載されているわけです。

実際に薪製造機などに載っているエンジンとモータとの対比などからしても、5HP = 3.7kW なら問題はほぼ無いだろうと思うし、下手すりゃ 2.2kW でもいけそうな気もしないでも無いんですが、モータがロックして焼けたりしたらシャレにならない わけで、高圧側がアンロードされる圧力で確実に回せるトルクがわからない以上、モータも保護をしておくしか無いかなと思うわけです。
その上で、保護が働かないところまで、コントローブバルブのリリーを下げるしかないかなと。

というわけで、素人の浅知恵ではここまでが限界なのでした。
なんとも。

そんな具合なので、嘘を書いてあるかもしれないし、計算も間違えているかもしれなので、お分かりになる方がいらっしゃいましたら、ツッコミを入れていただけるとありがたく思います。

Brave(ブレイブ)20t 往復型薪割り機の電動化計画

少し以前に Brave(ブレイブ)20t 往復型薪割り機 の電動化を相談されたわけですが、ハイブリッド化だったのと、業務使用を前提としていたので若干の高速化も合わせて計画していたため、別に油圧ユニットを作る形で考えました。

今回はよりシンプルに、電動専用化、つまり、エンジンを完全にモータに置き換えるパターンを検討してみようと思います。

というのも、うちでは薪の生産に 20t 往復型 を使っているんですが、ほぼ定置式となっていること、京アニ以降のガソリンという危険物の管理の問題もあり、まずは身をもって、電動化を実践していく必要を感じているわけです。
電動化することにより、エンジンのお世話(キャブが詰まるだとか、オイルを交換しないといけないだとか)からも解放されますし、排気ガスの問題もなければ、騒音の問題も軽減できるわけです。

エンジンは、GC160 が乗っています。
スペックとしては、4.6 HP (3.4 kW) @ 3600 rpm ということになっています。

よくわからないのですが、油圧ユニットを作る際に、電動機で 1kW の出力が必要と計算される場合、エンジンだと 2 倍の出力が必要とされていることです。
例えば、うちの薪製造機は、14PS のエンジンが乗っているのですが、電動機の場合 7kW なのです。
なので、同じ油圧ポンプを駆動するなら、4.6HP の半分、2.3kW だとして、2.2kW で間に合うのか、それともやっぱり 3.7kW ないとしんどいのか、ってことがよくわからないわけです。
これについては、煮詰まった段階で、油圧ポンプの側の問題ですから、ポンプメーカーに確認してみようとは思っていますが。

さて、一番の問題は、モータと油圧ポンプの取り合いな訳です。

エンジンの場合、face mount といって、エンジンの出力部分にブラケットを取り付け、向かい合わせに油圧ポンプが来て、それぞれをジョーカップリングという部材で直結するわけです。

あくまでも個人的な希望としては、保守用ポンプの種類を増やしたくないので、エンジンと共用で、そうすると 11GPM になるんですが、ブレイブが純正で使っているポンプは、あくまでも純正品として引いているので、仕様が明らかではないんです。

ここでいう仕様というのは、各世代ごとに、ポンプ自体のメーカーだとかが変わっていないのか(今後変わらないのか)、ということもそうなんですが、大きくはマウントの仕様とシャフトの仕様, INLET/OUTLET の仕様のことです。
この辺は、予備の部材を持っているわけですから、現物あわせて推定するしかありません。

11 GPM クラスの 2 stage 型ポンプの場合、INLET 1″ OD Hosebarb, OUTLET は 1/2″ NPT-F、そしてマウントは 4 bolt USA 4F17、1/2″ dia. x 1-1/2″ long keyed ってのが定番なので、まあその通りの仕様だと思うんですが。

通常は、4F17 の場合、モータ側は 56C になるんですが、国内の規格ではないので、存在しないものは手に入らないと思われるので、脚付のモータとポンプを組み合わせる必要があると思うのです。

脚付のモータは、軸の高さが JIS 規格で決まっているとかいないとか、まあ、当然、海外の規格とは違うんでしょうが、ここは下駄をフライス加工で作ってもらって履かせてやれば、高さを合わすのはそれほど難儀することもなさそうです。

4F17 用のブラケットですが、写真のようなもので、軸の中心の高さは、3.59″ = 91.19mm になります。

3.7kW の普通の三相モータの場合、軸の中心の高さは 112mm なので、20.81mm ブラケットの方が低いので、この厚みの下駄をフライス加工して作って履かせてやればいいことになるかと思うのです。

シャフトは φ28mm, キーの幅が 8mm, 高さは 7mm です。
これについても、インチものには、φ28mm のものはないので、国内でオーダーする必要がありそうです。

あと、ブレイブの往復タイプには、エンジンなどが一切ついてこないトラークター PTO 用のモデルがあり、20t だけではなくて、13t もあります。
すでに油圧源をお持ちで、あまりたくさん薪割りしない方向けには、良いかもしれません。
また、今回のように完全に電動化する場合、元からついてくるエンジン等は不要なので、こちらのモデルがベースになりますね。
価格も安いのですが、タイヤなどはついてこないし、当然、作動油タンクなども何なく、すべて国内で作成する必要が出てきそうです。

13t のモデルだと、米国内では $1,000 を切っています。
仮に 11GPM のポンプのシステムを作るとした場合、タイヤなどは別として、ポンプが $200, ブラケットやカップリング類で $100, 油圧ホース類などショートパーツで $100, 作動油タンク作成に 3 万、3.7kW モータが 5 万といったところが大きなコストでしょうから、20 万くらいあれば、油圧ユニットは作れそう。
税金や運賃を入れると総額だと 40 万くらいはかかりそうです。
この差額を燃料費の差額だけで取ろうと思うと、ちょっと厳しいかもしれませんね。

TrueNorth TN20 は売り切れです

夏にストーブが欲しい人はいないのでしょうね、不良在庫状態だった TrueNorth TN20 ですが、秋の気配が感じられるようになると、お約束で、一気に嫁いで行くこととなりました。
というわけで、あえなく在庫切れです。

次回入荷は、来月末〜再来月に 2 台の予定です。
確実に入手したい方は、早めに 予約注文 をお願いいたします。

それはそうと、Brave(ブレイブ)37t なんですが、組み立てたまでは良かったんですが、パレットに載せて、木枠を作ったら、とんでもないサイズになりました。
今まで組み立てて送ったことはなかったんです。
重量も 370kg ほどになりました。
運賃で赤字にならないか心配です。。。

それと薪乾燥機ですが、重たかったチップビンも中身をだいぶ取り出して、リフト 3 台で持ち上げて、台車を引き抜いて、なんとか地面に下ろしました。
この後、蓋を取りに行って、なんとか被せて本日終了です。

明日は神社の祭日なので、続きは金曜日にやろうと思いますが、今日、カナダからの薪ストーブ等の A/N が届いて、搬入は明日の夕方ってことで連絡を受けたので、通関できるのはおそらく明後日になるんじゃないかと思うのです。
月末の 30 日が月曜日になるので、そこまでで確実に通関しないと、消費税が 10% になってしまうので、何としても月内には片付けたいと思います。

ちょっと涼しくなったら急に忙しくなってきた件

秋かというとまだちょっと微妙なんですが、まあ、涼しくなってきたなとは思う今日この頃です。

で、グラフなんですが、左が出荷数、右が出荷額です。
なんか忙しいなと思ったら、急に売り上げが伸びていました。

去年(赤線)は低空飛行なんですが、これは純粋に Amazon から出荷をしていなかったためです。
今年の 4 月末でこれまで本当に長らくお世話になっていた倉庫さんとの契約が満了したため、3 月頃から重い腰を上げて Amazon FBA に引越しをしたわけです。

今までは、薪ストーブ関連に注力してきたのですが、シナジーを上げられると思うジャンルの扱いを強化したので、夏場の売り上げ減少を抑えることができましたが、8 月に急激に落ち込んだのは、7 月の Prime Day に在庫を売りつしてしまったことによるものです。

ということで、今シーズンもいよいよ始まったな、って思うところです。
ただ、10 月からの消費税の増税というイベントが控えていますからね、油断は禁物です。

それはそうと、秋分の日に薪屋の見学に来た若い人と、雑貨屋のことも話をしたのでした。
うちの場合、薪屋というよりも、雑貨屋がメインで、始めたのも雑貨屋の方が早いんです。
そもそも何で雑貨屋を始めたのか、ってこととかも話したんですが、続いている理由っていうのは、基本的に「楽しいから」なんです。

まあ、もともとキワモノが好きというか、FISKARS の斧なんてその典型で、柄がプラスチックの斧とか、それもポップなオレンジ色の、ちょっと見かけなかったわけです。
もともと FISKARS の太枝切りを使っていましたから、その素材感、軽さであるとか、堅牢さであるとかを知っていたため、違和感はなかったんですが、そうでないなら大丈夫なの、ってことになりそうなもんです。
そういうものを紹介して、売れて、そして、気に入ってもらえて、自分が良いと思ったものが認められた、ってのはやっぱりちょっと嬉しいわけです。

そういうわけで、品揃えに関しては、少なくとも自分がいいと思わないなら仕入れない、まあ、いいというのは、高品質ということもありますし、安いけど値段ほどには仕事をする、というケースもあるわけですが。
一応は、セレクトショップなわけで。

今シーズンも、世界から素敵な商品をお値打ち価格でじゃんじゃんお届けしていきたいと思います!

昨日は、カナダからの薪ストーブが松山に入港するってことで連絡をもらっていたんですが、一日ずれて、とりあえず今日のうちには A/N を発行するといっているので、今週中には何とかなると思います。

今日も一日、ボチボチ頑張ろうと思います。

Regency(リージェンシー) F1100, F2400 の見積もり依頼がありましたが。。。

Regency(リージェンシー) F1100, F2400 の見積もり依頼がありました。
まあ、F1100 に関しては、過去の記事をご覧ください。

それで、結構間が空いたし、最近は向こうでも値上げラッシュなので、多分価格は変わってますよ、とだけ返事をして、最新の価格のリクエストをしたら、「廃盤です」ってことでした。

新しいモデルは、F1150, F2450 となるそうで、F1150 はまだ出てない(生産されてない)ということです。
F2450 については、出ているそうです。
本家のサイト上にはまだこのモデルの情報には更新されていません。

参考までに旧モデルの去年の価格も併記しておきます。
F1100 → F1150 だと、約 22% の値上げになっています。

肝心の性能ですが、2 割向上したんでしょうか?
F1100 のスペックは、EPA Certificated になってい流ので、F1150 で EPA 2020 Certificated にアップデートされたのだと 思います
サイトに書いてないことなので、推測ですが。

Parts# Description Unit Price
F1150S Regency Classic Woodstove Small Flat Top $1,018.40
F2450M Regency Classic Woodstove Medium Flat Top $1,309.60
F1100S Regency Classic Woodstove Small Flat Top $832.00
F2400M Regency Classic Woodstove Medium Flat Top $1,102.60

次に、ドアですが、3 種類のうち、Black Contemporary Door が廃盤となって、左から Black Door, Black Door with Nickel Accent の 2 種類となりました。型番も変わりました。

Parts# Description Unit Price
850-241 Black Door $234.40
850-243 Black Door with Nickel Accent $428.80

あと、脚ですが、4 本脚の Legs と、台の Pedestal があり、Legs を選択した場合には、Bottom Heat Shield を合わせてオーダーする必要があります。

Parts# Description Unit Price
075-915 Pedestal Small $147.20
021-915 Pedestal Medium $174.40
075-911 Bottom Heat Shield Small $128.00
021-911 Bottom Heat Shield Medium $128.00
850-126 Painted Black Legs $130.40
850-128 Brushed Nickel Legs $387.20

そのほかには、Ash Drawer(灰の受け皿)であるとか、ブロワー(日本とは電気の規格が違います)、外気導入キットなどのオプションがあります。

それで話がすっ飛ぶんですが、F1500F2500 ってのもあったりするんです。
値段的にもほぼ同じで、見た目も似たり寄ったり。

F1150, F2450 などは Classic と称していますが、こちらは Cascade と称していて、触媒とのハイブリッドってことになってます。

違いとしては、EPA 2020 Certificated なのと、Eco Boost Technology でしょうか。

Eco-Boost Technology
Cascades Series. A heavy duty, secondary air tube is strategically placed to ensure maximized re-burn of particles of combustion before making their way to the catalytic combustor. Serving as a pre-filter, the Eco-Boost system maximizes efficiency and prolongs the life of the catalytic combustor by decreasing its exposure to harmful combustion substances.

Triple Burn, 触媒の 3 次燃焼まであるので、熱効率が最大で 84% まで向上する、という触れ込みとなっています。
燃焼時間 50% アップ(と聞こえる)んだけど、ちょっと盛ってるような気もしないでもないです。
触媒については、10 年保証だとも書いてあるんで、宣伝を真に受けたら、こっちのがいいじゃないのと思ったりもします。
というか、スモールサイズが今欲しいなら、F1500 しかありません。

最終的な価格がどれくらいになるのか、という話ですが、計算方法をざっと書いておきます。

薪ストーブ本体の価格が CA$2,000 だったとして、それ以外に、カナダ国内の輸送費が概ね CA$50 程度、場合によって、木枠梱包等が必要になると CA$200 程度かかります。
カナダから日本までの輸送費ですが、薪ストーブの梱包サイズで決まります。
1m3 あたり、概ね 5 — 6 万円程度かかり、容積はストーブは概ね 0.6 — 0.8m3 くらいです。
そのほかに為替手数料(国際送金手数料)3.5%, 保険 1% も必要です。
なお、報道されているレートでは当然に買うことができないので、例えば CADJPY が 82 なら、85 くらいだと高めに思っておいてください。
うちのお店の代行費は 10% で、これには通関や検査などの費用も 含みます

計算としては、木枠不要, CADJPY 85, 保険, 海上運賃 60,000 円/m3, 梱包サイズ 0.7m3 とすると、

((2,000 + 50) * 85 * 1.035 * 1.01 + 60,000 * 0.7) * 1.1 * 1.1 = 271,224 円

くらいが概算の愛媛県松山港渡しの価格となります。

肝心なこととして、すでにコンテナへの積み込み準備を開始している状態で、部材が揃うのを待っています。
そのため、次のコンテナに間に合うようにするには、今月中のオーダーが必要です。
その次は、おそらく 1 ヶ月後になりますから、納品時期は、年内ギリギリ間に合うかどうか、という状態となります。

台風被害なのかそれとも汚損行為なのか

昨日の夜から台風で相当風が吹いていたんですが、雨はあまり降ってなくて、朝方にはすっかり天気は回復していたんですが、お宮の方は、のぼりはしまうほどではないかと思っていたら、結構、被害が出てしまいました。
まあ、ポールも老朽化しているので、仕方ないといえばそうなのですが、新しいポールを買ってあるので、おいおい交換していこうと思います。

それはそうと、ご社頭に塩がぶちまけられていました。
故意に撒いたのか、それとも盛っておいたものが風で飛んだのか、どちらにせよ、設備が痛みかねないので、困ります。

防犯カメラ的には、ちょっと距離がありすぎて、写っていても、行為の瞬間を特定するのは難しい感じです。
今後、さらに台数を増やしていく必要を感じました。

それはそうと、昨日夕方、広島の某大工さんから、若い人が見学に来ている けどそっちにいってもいいか、と電話があって、午前中、その方が見えられました。

残念ながら今日は祝日で休みだし、平日でも今は薪乾燥機の輸送をやっているので、稼働している様子は見てもらえなかったんですが、まあ、特に秘匿するようなこともないし、このブログで原価から何から、普通に書いているので、そのことをただ単に伝える感じで、まあ、一部は空気を読まない(読めない)自分でも、言わないほうがいいかな、と思って黙っていることなんかも多少は口が滑って漏らしたかもしれませんけど、薪屋のいい面、悪い面、またビジネスとして可能性やなんかの話をしました。
多少参考になったとは思っているのですが。。。

このところ、ちょっと疲れが溜まっているというか、体調が良くない状態が続いているので、薪割り機の梱包はせずに、おニャー様のお世話をしたりして、今日は少しゆっくりしています。

明日は、いよいよ薪ストーブが入港するのですが、どのタイミングで搬入されるのかわかりませんし、また、薪乾燥機の輸送の続きもあります。
薪割り機の梱包・出荷もあるんですが、とりあえず、朝、梱包用の材料を積んで園に行って、荷下ろしをつつ、空いた時間に梱包して、昼までに搬入確認が取れ、荷下ろしも終わっていたら、港に行くついでに出荷して、申告を済ませて、区分 1, 2 ならその足で積んで帰り、マキストーブのうち、生産済みのもを出荷をしたいと思います。

Brave(ブレイブ)最強の PRO 37t を組み立て試運転

今日は、Brave(ブレイブ)最強の PRO 37t、縦横兼用薪割り機 の組み立てと試運転をしました。

台風のせいなのか、気温はそれほどでもないのに、とにかく湿度が高くて、気持ち悪くて仕方ありませんでした。

木枠から出すだけで 1 時間もかかる始末。

昼までには組み立てられるだろうと思ってたんですが、結局夕方までかかってしまいました。
組み立て始めてから、あれが足りない、これが足りない、というような頂けない状態だったのもあるんですが。

遠方なので、配達ではなくて、発送になるため、木枠を作らないといけませんが、これがまた一仕事です。
とはいえ、秘密兵器、帯鉄の引き締め・封緘機があるので、しっかりと梱包できると思います。

明日は台風が来ているんですが、夕方、広島の U さんから電話があって、なんでも関東の方から薪のことで見学に来ている人がいるとかいないとか、朝はうちに来られるということなので、まあ、梱包するとしても昼からのんびりやろうと思います、台風が大したことなければ。

37t は、今年の 1 月に 2 台、うちには初めて入荷したもの で、今回の出荷で在庫はなくなりましたので、とりあえず、受注発注となります。
今あるのは、24t, 20t となります。

20t に関しては、北米での価格が $1,800 と、今前に比べて $300 — $400 程度値上がりしています。消費税も値上がりします。

現状、1m3 あたり、神戸港までで 4 万円ほどかかりますし、通関だのに出向くコストを合わせると 5 万円は下りません。
無駄なく梱包されてくるわけでもないので、容積にロスも発生しますし、仮に 1m3 だとしたら、(1,800 x 110 + 50,000) x 1.1 = 271,800 円が、手間も何も一切含まない原価そのものになります。

今、原価以下の 27 万円で販売できているのは、値上がり前にまとめて仕入れた在庫だからなんですが、よく似た往復タイプはアメリカでは $800 程 で、原価が倍半分なので、某ヤマハエンジンのものに価格を合わせるのは無理が出てきました。

なので、20t のモデルは、どこまで値上げするかはさておき、セール価格は、今月いっぱいで一旦終了いたします。

なんか昨日、雨に濡れたからかもしれませんが、いまいち体調も良くないし、今日は早めに仕事を切り上げたので、この後はゴロゴロしようと思います。