今月のアメリカ便

今月のアメリカ便が出荷されました。
たった 2 パレットだけ。。。
売れることがわかっていても、仕入れができないのです。

今回の変わったもは、やはりマキタの充電式ブロワーです。
手前に写っているのは WP36 で、フォークリフト用の高所作業パレットです。
あと、品切れしてしまっている Roughneck 25″ トング も 2 点入ります。

薪ストーブ関連では、特に変わったものはありません。

先月は、売り上げが驚くほど伸びたんで、その勢いをキープして欲しいところでしたが、今月は先月の 2/3 に売り上げが激減です。
理由としては、

  • 9 月末に入荷がなくて、在庫切れが頻発した
  • 消費税増税前の駆け込み+その反動
  • 5% 還元キャッシュレスへの対応遅れ

といったところでしょう。
上から、影響が大きいと思われる順。

特にしんどいのが在庫切れで、売れるのはいいんですが、売れた分仕入れないと回りませんが、資金の回収には、在庫販売の場合、最短で 3 — 4 ヶ月、通常は 4 — 5 ヶ月かかるので、爆発的に売り上げると、運転資金がショートするのです。
その上、8 月末に倉庫で荷物紛失事件があって(毎度ですが)、そのゴタゴタで荷物が長く滞留して、保管料はかかるし、ものは来ないしで、ダブルパンチで、逆に次回は、通常の 2 倍の量が入るので、1 日で通関・検査・引き取り等ができるのか、ちょっと心配です。
スムーズに運ぶように頑張りたいと思います。
予約いただいている雑貨の大部分の商品は、11/11 にも引きとれるつもりで進めておりますので、今しばらくお待ちいただければと思います。

昨日は、今月のお疲れ様会ということで、いもたき でした。

愛媛県の秋の風物詩と言えば、郷土料理『いもたき』
約350年前から続く秋の恒例行事で、毎秋県内各地でいもたきが開催され、早い地域では8月初旬ごろから始まります。
会場は河川敷などの屋外が主で、大鍋に里芋などの地元野菜をふんだんに入れて煮込み、大勢で鍋を囲む秋の宴会として親しまれています。

5 号は、道産子で、北海道から出たことがないので、愛媛のうまいものを食べようということで、いもたきにしたのです。

ちょっと時期が遅いので、屋内でもやってる ウエルピア伊予 に出かけてきました。
というか、いもたき自体、自分は超久しぶりです。
メンツは、5 号と、Y くんです。
Y くんは、今月はろくに仕事に来てないんだけど。。。

最初出てきたときは、足りないかなと思ったんですが、食べてみると、4 人前、女性が混ざっていれば 5 人前くらいの量で、大満足でした。
足りないなら、うどんが追加できるし、3 人で 10,800 円だったので、飲み会としてはコスパ抜群ですね。

来年は、(勝手に本場だと思っている)大洲, 肱川のいもたき に行きたいところです。
ただ、5 人以上の要予約 なんですよ。
うーん、うちのお店は、5 号と、手伝いの Y くんと、全部で 3 人しかいないんだけど、パートさんが 2 人増えるくらいにおおきくなれるのでしょうか。
いつか、大洲, 肱川のいもたき に行けるように頑張ります。

薪の配達でした — 通気バッグのままユニックで荷下ろし

愛媛・松山は比較的温暖な気候だと思いますが、それでも 11 月が近づき、少し肌寒さを感じるようになりました。
そんなわけで、毎年注文をいただいているお客さんから、今年の冬の薪を一括してご注文いただき、早速配達に行ってきました。

最近は、野菜を入れる白い大型の袋、通気バッグと呼んでいますが、この袋で配達をしています。
とりあえず、2 袋配達をさせていただきました。

この袋のメリットは、吊れること。
ユニック(トラッククレーン)で吊って荷下ろしできるので、ほんの数分で配達ができます。
ダンプ落としだと、地面を汚してしまいますし、ばらけて広がってしまうため、お客さんは早めに薪を移動する必要があります。
狭くてユニックで配達できないところは仕方ないかと思いますが。

デメリットはまあまあ高いこと。
一枚、1,500 円くらいしてしまいます。
シーズン中なら数回は使えるんですが、長期の保管を行うと、どうして吊り紐が劣化して、安全が確保できないので、ヤード内でいいとしても、配達はちょっとヒヤヒヤします。
紐が痛んだ袋を安全に吊れるように対策する必要を感じます。

あと、当たり前ですが、吊って下ろすため、電線や屋根等の障害物があると、クレーンが干渉するので下せません。
前回、新規のお客さんのところに配達に行かせていただいたんですが、ガレージなので屋根があり、納品することができませんでした。
しっかりと舗装されていて、傾斜もないので、屋根のない場所に下ろしたのち、ハンドパレットトラックで指定の場所まで運ぶことができました。

配達の効率を上げていくために、考えないといけないことはまだまだたくさんあるようです。
ボチボチ頑張ります。

マキタの 18+18=36V ブロワーの税番

18V のブロワーですが、相変わらず行方不明なのです。
安いものじゃないし、それほど大きなものでもないのに、一体どこに。。。
工具って、必要な時に見当たらないってのがよくあるんですが、整理整頓がイマイチなのは性分なのでしょう。
三つ子の魂百までといいますから、今更どうにかなるとも思えません。

それで、忘れ物探知機の TrackR を工具にもつけていこうと思うのです。
今は bravo が古くなって退役して、pixel を使っています。
pixel になって、電池が一回り大きいおかげか、少々持ちが良い、気がします。
それと、ダイソーで 3 個 100 円で買えるので、電池代をあまり気にしなくても良いのもいいです。

あ、リンク先では間違っても買わないように。
すごいぼったくりです。

こんな値段で売れるんなら、出品しようかしら。
アメリカで買えば、一つ $3 程ですよ。

手間を考えると倍くらいでは売りたいところなので、送料 200 円、プチプチ封筒とラベル代で 50 円、そんなこんなで、うちのお店なら 1 個 999 円、2 個なら、1499 円といったところでしょうか。

ついつい商売しようと考えてしまう、せこい性分も直したほうが良さそうです。

さて本題です。
リチウムイオン電池の工具を輸入するのは初めてなので、税番(HS CODE)を調べてみました。

結局セット品を買いました。

そのものズバリの回答があります。

Web タリフ で確認をします。
インパクトドライバ(セット)は、

  • 電気式の原動機を自蔵するもの
    — ドリル (8467.21 000 6)
    — のこぎり (8467.22 000 5)
    — その他のもの — グラインダー (8467.29 010 1)
    — その他のもの — その他のもの (8467.29 090 4)← これ

ということでしたから、ブロワーは、ドリルでものこぎりでもグラインダーでもないので、同じく 8467.29 090 4 ですね。

このテキストには、重要な要件として、

分類理由
本品は、コードレス電動ドリルドライバー、バッテリー、充電器及びツールバッグを取りそろえて小売用の包装にしたものであり、関税率表の解釈に関する通則3(b)に規定する「小売用のセットにした物品」と認められる。
本品に重要な特性を与えている物品は、コードレス電動ドリルドライバー本体であると認められることから、本品は、関税率表第84.67項及び同表解説第84.67項の規定により、電気式の原動機を自蔵する手持工具として、上記のとおり分類する。
なお、ツールバッグは、そのサイズ、性状、及びドリルドライバー本体と同じ商標が付されていること等から、本体等を収納するために特に製作されたものと認められ、また長期間の使用に適し、本体等とともに提示、販売され、かつ、重要な特性を全体に与えていないことから、関税率表の解釈に関する通則5(a)の規定により、本品に含まれる。

の記述の通りで、セットものの場合で、付属品の電池や充電器、さらにはツールバックが含まれていたとしても、メイン商品で分類してよろしい、ということのようです。

過去の経験から言えば、メーカーのセット品であっても、例えば、このインパクトドライバセットに消耗品のビス等が含まれる場合には、非課税の工具として一括して申告することは許されませんでした。
この場合、メインの商品とおまけ(この場合はビス)の価格を根拠を示して按分の上、別々に申告して、おまけ部分が有税品なら関税は支払わないといけません。

ツールバックなんかは、おそらく税率が違うと思うので、事前に確認したほうが良いと思いますが、今回は幸いに、そういう際どいものは入っていないのでした。

中にはこんな豪華なセット物も売られているんですけど、ドリル、のこぎり、グラインダー、そして、その他、全部入りで、バッグまでついてて、とってもややこしそうに思います。

えらく手間取っていたら、催促のメールが届いて、ちょっと焦ったんですが、そんなこんなで、ようやく輸出の書類ができたので、さっさと寝ようと思います。
貨物はもうパレタイズも終わって、CFS 搬入待ちです。
今週水曜(日本だと、木曜)搬入ですから、そこから丼で 3 週間で神戸、20 日頃には入港するんじゃないかと思います。
23 日は、753、24 日は新穀感謝祭があるのですが、運が良ければ 21 日に通関できれば、ブラックフライデーに間に合うように商品を投入できます。
でも、現実的には、26 日の祭日が終わり、保管料のかからないギリギリのタイミングでの通関か、下手をすると薪乾燥機の組み立て作業があって、12 月までずれ込んだりするかもしれません。

マキタの電動工具について、今回の輸入がうまくいけば、仕入れの問題は置いておいて、輸入に関しての一連の事務的な処理ってのはこなせるようになるわけで、これで年間を通じて需要の高く、商品そのものをそれなりに理解している、そういうアイテムが増えるので、薪ストーブがオフシーズンの間、お店の運営が少しでも安定してくれたなら、と思っています。
まあ、相当の激戦商品でしょうから、割って入る余地があるのかは甚だ疑問ではありますが。

ボチボチ頑張ります。

PetSafe の猫トイレが欲しい件

PetSafe の ScoopFree ですが、自動でお掃除をしてくれる猫トイレです。

いくつかバリエーションがあるようです。

上の動画は、上から入るカバー付き。

カバーについては、前から入るタイプもあります。

本体のみを買った場合、あとからカバーだけを買うこともできます。
不思議なことに、あとから買い足した方が安いんですよね。
まあ、間違いなくかさばるから、運賃で相殺されそうですが。

こちらで使用感が報告されています。

ここでわかったこととしては、Crystal といっている猫砂ですが、おしっこで固まらない、ってことです。
日本だと、いわゆる「システムトイレ」というものがあって、例えば、花王のニャンとも清潔トイレ とかも、おしっこは固まらず、すのこを抜けてペットシートに吸わせる、というやり方があります。

Crystal は、基本的に使い捨ての紙箱に入っていて、だいたい一箱 1,500 — 2,000 円ほどするんですが、これのメリットは、メーカの謳い文句通りだとすると、2 週間持つと主張しているので、その通りとしても通常の猫砂の 2 — 3 倍のコストがかかります。
でも、実際のところ、3 つのトレイで一月持たない、なんてレビューもあったりしますし。

それと、標準の仕様だと、おニャー様が用を足してから 20 分経過したら、お掃除をするそうなんですが、ふと思ったんですが、彼らはどれくらいの頻度でトイレを使っているのか、よくわかってないんですね。
なので、20 分だと間に合わない(インターバルとして長すぎる)気がしないでもありません。
まあ、この問題は、高い方のモデルを買えば、調整できますし、トイレの使用回数をカウントする機能もあるようです。

それで、このトレイの構造ですが、日本のシステムトイレとは違って、おしっこを吸わせるシートはありません。
なので多頭飼いの場合、特定のトイレだけ集中して使われた場合、乾燥が間に合わないのではないか、という懸念もあります。
試してみないとわからないんですが。

Crystal は塊にならないので、水分過多になっても溶けてドロドロになってしまうことはないように思いますが、もしそうなるものをこのシステムに使ったら、レーキーに引っかかって、大変なことになってしまう気がします。
あと、ニャン糞がコロコロならいいと思うんですが、下痢をしていたりすると、レーキーに絡まって、それをクリスタルに伸ばしまくったら、これは臭くてたまりません。

そんな訳でかなりの不安要素がある訳です。

自動お掃除トイレ、としては安い部類なのですが、それでも天井無しのタイプでも、$140 程するのです。
ただでさえ高い Crystal ですが、船便だと 2 ヶ月ほどかかるので、最初に 3 ヶ月分くらいは買わないといけません。
そうすると、3 諭吉くらいブッ込まないといけないので、かなりリスキー。

一応、Crystal については、トレイを使いまわせるプラスチック製にして、多少の節約はできるんですけど、それだとおそらく、トレイを洗わないといけない訳で、清潔さを考えると、使い捨てに限るのではとも思うんですよね。
難しいところです。

一応、PetSafe からは、別のタイプの自動トイレ Simple Clean も出てまして、こっちは少し安いんです。

レビューは、ScoopFree に比べると低くて、モーターがよく壊れるようなのです。
この件については、タイマーを使って、常時動かさないようにすると良い、ってことのようです。
モータ自体もうるさいようですし。
こちらに関しては、普通の猫砂が使える模様。。。

はてさてどうしたものやら。

NETFLIX で十二国記にハマってさあ大変

何気なく見始めたら、長くて長くてさあ大変です。
一気に見ていますが。。。
それで今日は寝不足なんです。

NETFLIX といえば、とても面白いなと思った記事がありますので、リンクしておきますね。

ブロックバスターの熾烈な競争で、NETFILIX が勝者となった理由、「ITリテラシー」が企業の明暗をわけたわけた、という部分が手も興味深いのです。

ちょっと引き合いに出しては申し訳ないんですが、

時代に逆行しダウンロードにこだわり自滅
 ここで登場したのがジム・キーズだった。この新CEOはデジタルシフトを否定し、「実店舗への回帰」を掲げた。そして店舗に人を集めることに全力を注いだのである。キーズが目指したのは、DVDだけでなく、食品や飲料のほか、家電製品まであつかう「総合エンターテインメント施設」だった。

対面販売という「実店舗への回帰」を掲げて、ネット販売を否定している、どこぞのチェンソー屋を想起せずにはいられません。

テレビの話に戻すと、地デジ化、あのタイミングで、テレビを廃止できていたら、とも思うんですよね。
アナログ停波が 2011 年だから、ほんの少しネットの普及が及ばなかったように思いますが、今時テレビを見ている人っているのでしょうか?
地デジにかけた費用をネット環境の整備に使っていたら、随分違った世の中になったのではないかと思います。
でもまあ、お上が音頭をとってうまくいくとも思えないし、また既存のインフラ会社も事実上横並びだし、楽天はあの体たらくだし。

で、十二国記 です。
主人公の名前が「陽子」という時点で、長い歴史を感じさせるわけですが、ようやく 40 話ほど見終わったところです。
あまりに展開の遅さに、グイン・サーガー を思い出しました。

そんなこんなで、また月末がやってくるので、輸出許可のための書類を作らないといけませんが、まだ手付かずです。。。

今回は特に新しい品物の入荷はありません。
変わったものといえば、長らく品切れしている NO-SPILL Multi-purpose(多目的)缶が予約入荷することくらいでしょうか。

NO-SPILL 缶 といえば、京アニ以降、ガソリンの販売が厳しくなるのではないか、という話がかれこれあって、皆チェンソー等で必要ですからどうなることか気になっていたかと思いますが、

 総務省消防庁は26日、京都アニメーションの放火殺人事件を受け、ガソリン販売の規制を強化する方針を明らかにした。車への給油ではなく、携行缶などに入れて販売する場合は、購入者の身元や使用目的の確認を事業者に義務付ける。ガソリンを悪用した事件の再発防止が狙い。関係省令を改正し来年2月1日施行を目指す。

 消防庁は7月、身元確認などの徹底を事業者に要請した。しかしガソリンスタンドの従業員が購入者に身分証の提示を求めても拒否されるケースがあり、事業者側が「確認は義務であることを法令で明確にしてほしい」と求めていた。

という流れのようで、なんだかな、というのが率直な感想です。

身元確認などの徹底、ということですが、どの誰か確認するのはなんのためなんでしょうか。事故・事件の防止の観点では、あまり意味があるとは思えません。
例えば、運転免許書の提示を受けたとして、それでその人物がガソリンを適切に扱えること、また、事件を起こさないことを確認できるのでしょうか?
できるわけなどないし、そこのところの管理を販売店にさせるというのは、何かあった時の責任を押し付けることではないかと思います。
それでは、店としては、売らないほうがいい、ということにもなりかねません。

ガソリンを適切に扱える=危険物の資格を必須とする
事故・事件の防止=少量危険物同様に、携帯タンクでの極少量危険物取扱届け(使用目的を確認する)を義務付け、タンクに届出済証を取り付ける

というようなことで、より実効性のある対策が取れるんじゃないかと思います。

RUTLAND 84 — 薪ストーブ用ガラスクリーナー

デザインが変更になったんでしょうかね。

RUTLAND 84 ですが、検品写真が届いたんですが、今までのものとは見た目が違います。
まあ、カタログ写真もこのデザインだったんですけど。

向こうではよくあることなんですが、カタログの写真とは別物、でも型番は同じなので、正しい商品ではあるんですが、届いてみてびっくりみたいな。その逆もままあります。

仕入れ経路は複数あるので、当面はデザインが混在する可能性があります。
こちらではコントロールできないことですし、どちらも RUTLAND 84 ということになっておりますから、ご了承ください。

それはそうと、ガラスクリーナーといえば、RUTLAND 84 は乳液というかクリームタイプなので、飛び散ったりせず、個人的にはとても重宝しているんですが、世の中はスプレータイプも存在するのです。

食わず嫌いはよろしくないなと思って、実は、RUTLAND と並ぶ(と重松は思っている)薪ストーブ関連のお手入れ用品メーカー Mecco’s Red Devil の、スプレータイプを試しに輸入していたのです。
今年はまだちゃんと焚いていないので、まだ試せていませんが。。。

Mecco’s Red Devil の製品はお店では、消火剤を扱っています。

話を元に戻して、スプレータイプもおいおい試してみたいと思います。

ただまあ、お店でスプレータイプを扱うかと聞かれると微妙なところです。
RUTLAND 84 もそうなんですが、厚みが 3cm 以上あるために、送料がべらぼうにかかります。
詰め替え式のパックで 3cm 以内なら、300 円程度で全国発送できる(送料が 200 円ほど、プチプチ封筒やらラベルシールやらで 300 円くらい)ので、商品自体の金額が 1,000 円でも、送料入れて原価が 1,300 円ほどですから、ネット販売の経費が 20% かかっても、2,000 円以下でなんとかやれるんです。
RUTLAND 84 に関しては、レターパックプラス 520 円で送れるのがまだ救いです。
スプレーはそうはいかないので、宅配便なるわけで、じゃあ、ガラスクリーナーに 3,000 円も出せますか、ということになるわけです。
でも、2 個パックで送料をセーブしてお互い win-win と行きたいところですが、RUTLAND 84 に関しては、かれこれ 3, 4 年使っているんですけどね、まだあるんですよ。2 個セットで買う必要、ほぼなし。

このように安いアイテムは、どうしてもうちのような小さなお店ではとても扱いづらいところです。

新型スーパーグレート

新型のスーパーグレートで国内初のレベル 2 自動運転に対応したとかしないとか。

1/10 の値段のホンダ N-VAN でも、ほぼ同じ程度の機能はあるようですし、ようやくという気もしないでもないんですが、実際に使えるのは相当限られたシーンになるのではないかと思うんですが、それでも楽にはなるんだろうな、というところです。

MINI にもアダプティブのクルーズコントロール(ACC)機能はあるんですが、これがまたほとんど使い物になりません。
山などでは先行車を見失って、ACC のセットの速度よりも低い速度で走行していたら、ぐんぐん加速して、そうすると車間が詰まりますから、先行車を見つけるんですが、今度は車間を取るために急減速、のようなことになります。

スーパーグレートの Proximity Control Assist がどの程度のものなのか、元々ダイムラーの技術だと思うのですが、乗ったことがないので、とても気になっています。

この機能ですが、渋滞している時とかにものすごく楽かなと思うのと、後は、ある程度の交通量がある時、例えば、今の CC だと、65km/h で走行しているとして、先行しているトラックがきっちり 60km/h だったとすると、この 5km/h というのは、減速して相手の速度を推測して、その速度でセットし直さないといけないし、走りたい速度よりも低いので、追い越し(可能ならば)という選択肢を取りに行くわけですが、2 車線あると、右の一般の車両は 75km/h とか、場合によってはもっと速く流れているので、とうせんぼ状態なるわけです。
特に、高速で 100km/h とか、最近は 110km/h などより速度差がある区間もあるので、お互いがストレスになります。

ただ、問題として、こういう自動運転とまではいかないにしても、安全機能はこのところ急激に進化をしているので、とても高価で長い間使うトラックは、そうそう買い替えできるものでもないし、導入のタイミングがとても難しいと思います。

うちのトラックの場合、新型に買い換えるとすると、2,000 万くらいだそうで、それで何が変わるかというと、トラック(トレーラヘッド)の基本的・根源的なことは何一つ変わりません。

ACC がつくとか、DCT が選べるようになるとか、アドブルーの消費量が今の倍になって代わりに排気ガスが多少綺麗になるとか、ステアリングの制御が精密になるとか、まあ、それがないと仕事にならない、というようなことは何一つありませんから、それに 2,000 万もかけるのか、という話です。
自分が乗っててそうなんですから、経営者からすれば、2,000 万投資して、じゃあ、4,000 万稼いでくれるほどの機能差があるの、ってことになると思うわけです。
そんな具合なので、自分は今の新型がある程度売れ始めて、下取りで程度の良い一つ前の型が出回り始めたら、それに乗り換えようかなと思っています。

それと、側方衝突警報装置についても、義務化になりましたね。

国土交通省は、大型貨物自動車が左折時、自転車と衝突するおそれがある場合に運転者に警報する「側方衝突警報装置」の国際基準を導入して装備を義務付けると発表した。

国土交通省自動車局では、自動車の安全基準について、国際的な整合を図りながら順次、拡充・強化を進めている。今回「側方衝突警報装置に係る協定規則(第151号)」などが国連欧州経済委員会自動車基準調和世界フォーラム(WP29)で採択されたことを踏まえ、日本も基準を導入する。

車両総重量8トンを超える貨物自動車に、協定規則第151号に規定された技術的要件への適合を義務付ける。

適用時期は、新型車が2022年5月からで、継続生産車が2024年5月からとする。

これに関しては、一度接触をしている身としては、もっと早くに義務化した方が良かったのではないか、という感があります。

でもまあ、なんといったらいいのか、うまく言えませんけど、自転車や原付の方もどうにかしたほうがいいんじゃないかとも思います。
事故というのは、自爆なら別ですが、通常は相手があってのことです。

今でも自転車の逆走、それも幹線道路で、車道を逆走してみたり、バイクが車線を縫うように走ってみたり、横をすりぬけたりと、危険な運転を見ない日はほとんどない状態です。

LOGOSOL Smart Turner

個人的にはですけど、欲しいなと思いました。
でもまあ、かなりのキワモノ。

とりあえず、百聞は一見にしかず、ご覧ください。

これ、LOGOSOL の Smart Turner という商品なんですけど、SMART LINE というシリーズの一員です。
お値段、€85.00 です。

多分、薪ストーブユーザだと、Smart Splitter €138.00 や Smart Holder €122.00 なら知っているんじゃないでしょうかね。

何に使うかというと、まあ、丸太の回転です。
薪製造機に突っ込む時に、動画のようにくるくる回して運ぶ必要があるんですが、今は LogRite の Peavey を使っています。
LogRite の Peavey は、それはそれはしっかりした商品で、それ自体には問題はないのですが、木ってまん丸ではないし、真っ直ぐでもないので、きちんと回しきらないと、戻るようなタイミングがあって、そこで回しきれない位置だと、いちいちクサビで戻らないようにして、フックをかけなおす必要があるんです。
要するにたまにめんどいということです。
Smart Turner はフックが二つあって交互に引っかかるので便利そうだなと。

理屈が理解できる人は、Smart Turner が必要な人で、そうでないなら、おそらく一生必要になることはないと思われます。
まあ、それくらいのキワモノで、おそらく薪ストーブユーザーでも 9 割の人には必要がないと思います。

結構高いし、極めて潰しが利かないツールなので、買うかどうか、かれこれもう 2 週間も悩んでいます。
万一ラリって買ってしまったら、また報告しようと思いますが、買うまでにどれだけ悩むんだろう。

【定期】乗用車は乗用で貨物車ではないのです

時々危険なことを思いつく人がいるようで、まあ、くどいと言われそうですが、定期的に取り上げたいと思いますが、facebook 界隈で、ワゴン車の荷室いっぱいに丸太を積んで、積みすぎでパンクするんじゃないかという投稿がありました。

パンクを心配しなければならないほど積載しているならば、「安全運転義務違反」ではないでしょうか。
もし事故でも起こせば、未必の故意だと思います、自分が相手方なら、当然、そう訴えます。

第70条 車両等の運転者は、当該車両等のハンドル、ブレーキその他の装置を確実に操作し、かつ、道路、交通及び当該車両等の状況に応じ、他人に危害を及ぼさないような速度と方法で運転しなければならない。

とはいえ、それしか車両がないのなら、安全であろう範囲で積んで帰りたいというのも、十分にわかるニーズです。
だったら、どれくらい積んでいいの? ということになるのですが、過去にも記事にしました。

半分以上関係のない話なんですけど、要約すると、

Q 乗用車(ワゴン車含む)の最大積載量・室内に何㎏まで荷物を積めるか教えて。

A 乗用車の最大積載量の考え方

乗用車(ワゴン車を含む)は、最大積載量の概念がありませんので、一般的には乗車定員+手荷物程度を目安としています。

考え方:乗車定員×55kg+手荷物程度の重量(=乗車定員×10kg)

定員5名の乗用車に2名乗車した場合の目安

最大積載量:(5名×55kg)+(5名×10kg)= 325kg
325kg -(2名×55kg)= 215kg
積載量 = 215kg

積載量の注意

ワゴン車を含む乗用車は、サスペンションのスプリングが柔らかいため、
荷室に積載が片寄ると車体が下がり、マフラー等の足回りの部品が路面に干渉する恐れがあります。
荷物を載せる場合は、後ろに片寄らないように人が乗車しているときと同じように分散させてください。

ということです。

そのほかにも、このあたりの記事、車両総重量からの逆算、という考え方もあります。

上の写真は、乗用車にも過積載ってあるの? からの引用ですが、車が後ろだけ沈み込んでいるのがわかると思います。
積める重量を求めたとして、それをトランクの部分に、集中して積んだら、積載量以下でもサスが底付きしたりしますから、NG ということになります。

それ以前に、いちいちシート養生したり、積み下ろしにも手間がかかって仕方ないかと思います。

これをいうと身も蓋もないんですが、乗用車は、そう、乗用であって、貨物車ではないので、そういうわけで、軽トラを買った方が良い という流れになっていたんですが。

ただ、軽トラも 350kg しか積めません。
助手席、手荷物分を考慮したとしても、どんだけ無理しても 500kg 積んだらアウトでしょう。

でも、薪ってどれくらいの重さでしょうか。
計算の仕方を書いておきますので、参考にしてください。

一般的な軽トラの荷台の寸法ですが、幅が 1.4m, 長さが 1.9m, 高さが 0.3m といったところです。
つまり、アオリの高さまですりきり一杯で積むと、容積は概ね 0.8m3 になります。

水 1m3 は 1t = 1,000kg です。0.8m3 の容積の水は 800kg ということになります。

例えば、クヌギやナラの場合、気乾比重で 0.8 くらいになります。
つまり、同じ体積なら水の 80% 重さだよ、ということです。
もし、隙間なく軽トラの荷台積んだとしたら、640kg になる計算です。

ただ、薪はきれいに並べて積んでも隙間がありますが、概ね 1/3 くらいになります。
よって、だいたい 430kg になります。計算上は。

実際のところは、きっちり気乾状態まで乾いていることもないでしょうが、また、隙間が 1/3 になる程綺麗に並べるのはなかなか大変なので、軽トラのアオリの高さくらいまでに綺麗に並べて積む範囲においては、過積載の可能性は極めて低い、といえます。
大抵は、クヌギ・ナラなどよりも、もっと軽い薪の方が多いでしょうから。

あと、当たり前のことですが、積めば積むほど、走る、曲がる、止まる、ということが難しくなります。
それだけではなくて、写真の軽乗用車ほど大げさではないにせよ、地面とのクリアランスが少なくなりますから、ちょっとした段差で車体を地面にこすって足回りを損傷したり、燃料タンクに穴が空いたり、というような事故に至ります。
いずれにせよ、普段よりは、いろいろ気をつけて運転する必要がありますね。

みなさん、安全に薪活を楽しみましょう。
自分も十分に気をつけたいと思います。

乾燥機をようやく運び終えました

今日、午前中は出荷で、午後から、乾燥機を運びました。
一回では積みきれず、2 回運びました。

2 回目は積み終えた時点で 17 時で、渋滞にハマるし、戻るだけで 1 時半間近くかかりました。
下ろしていると小雨が降るし、クロックスなので滑るし、なんだかんだで 2 時間近くかかってしまいました。

ようやく全ての部材を運び終えました。

あとは、エンジニアの来日待ちです。

下ろし終えて、片付けたら 20:30 だったので、頑張ったかなということで、残業手当というわけではないのですが、マルブンでした。
よくわからない横文字の名前のメニューで、内容はあまりわかってませんが、まあ、見たままです。
美味しくいただきました。

今日はよく働いたので、明日は雨だから、内職でもしようと思います。