アッグ的薪割り機がぶっ壊れた件ですが、結論からいえば、
I check the parts , the shaft is not for replace , needs to another hydraulic motor.
But I let you know all details on Wednesday
Sorry for the delay
ということで、モータは換装してね、ってことになりました。
厳密にいえば、実際問題、シャフトは、キーであったり、スプラインであったり、テーパーであったりして、その部分だけ、部品が違うので、部品が出れば直すことはできるんでしょうけど、部品は意外と高いものだし、折れるほどの損害が出ている以上、他にも疲労がたまっている可能性もあるので、素直に換装した方がいい気はします。
それはそうと、知らない間にモデルチェンジしていて、ドリルの形状も変更、サイズも大きくなり、シャフトも相当太くなっています。
値段は 1,600 ポンドくらい、前回の経験だと輸入の経費に 10 万くらいかかったのですが、これにすると壊れるリスクが格段に下がりそうに思います。
ただ、ブラケット等も作り直す必要があるので、なんだかんだで 40〜50 万かかることもあるので、そこまでは予算を掛けられないし、とりあえずは、修理する方向で考えてみようと思います。
モータに関しては、前回検討したように、作業効率は多少落ちる可能性がありますが、ディスプレースメントを 400cc くらいにアップグレードし、念のためにダブルリリーフバルブを組み込み、噛み込みリスクの軽減と、反転時のトルクを強く調整することで噛み込んだときの回復をより確実なものとしたいと思います。
懸案のマウント方法については、ハウジングを鋳物ではなく、SS400 のタイプのものを見つけたのですが、まあ、値段次第、というところではあります。
モータ保護のため、直結するのはやめて、何かのカップリングを介して、接続する方法も検討してみたいと思います。
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