神社本庁の不可解な不動産取引がついに記事に

全くもってとんでもない話です。

かなり詳細に記事になってしまいました。

この寮の不動産取引以前にも役員用のマンション等が任売で処分されている、という話も聞き及んでいますが、相手は同じだそうで、その通りのことが記事にも書いてあります。

不動産の鑑定ですが、依頼したのがディンプルインターナショナルであったというような話も書いてあるのですが、更に続きがあって、その鑑定が、関友利氏によって行われているのです。

で、この関氏、不動産鑑定士の懲戒処分について で確認できる通り、過去処分を受けているんですよね。

実際に 3 億円を超える値が最終的についたものの見立が 1.7 億だったわけですが、この鑑定士による鑑定は、まともだったのか、疑念を抱かずにはいられません。

皆さんはこの記事を読んでどう感じされるのでしょうか。

末席を占めるものとして、神社本庁が自浄作用により、膿を出し切り、このような疑念を持たれるような不明朗な経済行為を二度と行わないよう、改革されることを願ってやみません。

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2 thoughts on “神社本庁の不可解な不動産取引がついに記事に

  1. 汚鮮されているのかな?

    あちこちの神社仏閣が乗っ取られていってるみたいだしね。

  2. 乗っ取り、神社の建物などへの破壊活動を朝鮮種族が行っていることからも明らかな通り、神社への悪意があるのは事実だと思います。
    ただ、今回、少なくとも本庁側で「犯人」として噂になっているのは、有名な神社の神職たちです。
    相手側の不動産屋などは、よくわかりませんが、裏社会とのつながりも指摘されていると聞き及んでいますが、仮に裏社会というものがアルカニダ系であったとしても、結局は、個人的な感覚としては、神社本庁自体の問題だと思います。

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