神戸で新しい食堂を開拓したい件と薪乾燥用シートの件

夏越祭は無事におわりました。
早いもので、今日から 8 月ですね。

チェンソーの件以来、更新が止まっていた 8003TV ですが、最近復活したんですよね。
ただ、最近はボートレースネタとかで、期待している食堂ネタとかがないんですが。。。

それはそうと、今度、依頼されている薪割り機なんですが、地方港に直送できなさそうなので、神戸港にしようと思うのですが、神戸の辺の食堂を開拓していないので、8003TV で探してみました。

そうしたところ、各埠頭にピアハウスってのがあるようです。

動画では摩耶埠頭のピアハウスについて語っているんですが、いつも行くのはポートアイランドなので、そっちのを調べてみました。

いつもは、ポートアイランドの税関の向かいのセブンイレブンなんですけど、あそこね、駐車場がクサイんですよ。
それと結構混んでるし。

そうしたところ、ピアハウス・ポーアイ は、いつも引き取りに行っている倉庫の真裏にあるようです。

ポートアイランドには、もう一箇所、ピアハウス・ポーアイ2 もあるんですが、こっちは ポートアイランドコンテナ検査センター からも微妙な距離です。

今度神戸にいったら、行ってみようと思います。

それはそうと薪割り機の件です。

以前も書いたのですが、雨よけのカバーについて、Toptex という商品が気になっています。
ただ、内外価格差が非常に大きな商品でもあるのです。

出典 日比谷アメニス

出典 日比谷アメニス

神戸くんだりまで出張るわけで、薪割り機 1 台だけでは嫌すぎるので、Toptex を輸入しようと目論んでいます。

消耗品ですから、少しでも安く手に入れたい、というわけで、Toptex の米国内の代理店の調査は、C さんが帰国した時にお願いしておいたんですが、連絡があって、それで薪割り機を今回購入する会社にアレンジを依頼しました。

というのもの、米国の代理店から直接買い「別々の会社からの荷物」なると、B/L が別れてしまい、輸送費が嵩んでしまうため、invoice 等をまとめたいからです。

最大の問題は納期と価格だと思いますが、今のところ返答待ちです。

アメリカでのラインナップは 4m, 5m で、6m 幅はないようです。(よく確認していません)
うちは、原木が 4m でくるので、4m 幅だと覆いきれないので 5m にしてみようかなと思っています。

それと、近いうちに報告しますが、UV カットポリシートですが、耐久性が低く、かなりのものがすでに朽ちてしまいました。
コストを考えると、かなり残念な結果と言えます。

よって、次の案として、Toptex を縫製して、カバーを作成してみたい、というのも購入の理由です。

お店では、2 x 4 木材を使って簡単に作れる パイプ薪棚 や、薪棚金具 を扱っているのですが、これらのユーザさん向けにカバーをオーダーで作成するサービスも始められたら面白いかもと思っています。

ただ、現状、海の物とも山の物ともつかない Toptex ですので、まずは自分で試して、人に薦められる品質があることを確認してから、サービスをスタートしようと思います。

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