とんと疎いもので、台湾の地震のことを知りませんでした。
謹んでお見舞い申し上げます。
ヤフーで T ポイントが溜まっていたので、早速寄付してみましたが、本当に倍になって届くんでしょうか。
ユ偽フみたいに、経費がかかって、実際届いたら 1/10 みたいな、「損」マジックが炸裂しないことを祈りたいもんです。
台湾人に恩返したい日本の友達へ:
貴方の止まらない恩返し気持ちがありがとう、台湾は自分の力で立ち上がることはできます。今回の寄付金を観光費として節約し、未来で、震災から再生した台湾の花蓮に来てください。どうぞありがとうございます。#台湾地震 #台湾の地震 #台湾加油— flyinfeather/飛羽 (@shiningskywing) February 7, 2018
ただ、Twitter でこうこう事も見て、本当に支援になるのはなんなのか、考えずにはいられません。
自分がいつも考えたりしていることですが、祝詞では
天皇乃大御代乎 手長乃御代乃 厳御代登
堅磐爾常磐爾 斎比奉里 幸閉奉里給比
御氏子崇敬者乎始米弖 天下四方乃国民爾至留麻伝爾
大神(等)乃 広伎厚伎恩頼乎 弥遠永爾 蒙良志米給比
各母各母 清伎明伎直伎正志伎真心以知弖
負持都職業爾勤美励美 互爾睦毘和彌都都
弥益益爾世乃人人乃幸福乎進米志米給比…
というような言い回しをするのですが、「負持都職業爾勤美励美」、「おいもつわざにいそしみはげみ」と読みますが、神道では、人には老若男女を問わず、それぞれが受け持っている職業があると考えられていますから、復興する、ということはとどのつまり、それぞれがそれぞれの「負い持つ職業に勤しみ励む」、そのことで社会がよりうまく周り豊かになる、なのでいつも通りきっちり生きればそれで復興になるようにも思うわけです。
このツイートを見て、台湾に行ってみたくなりました。
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