なんでロビンの部品をわざわざアメリカで調べにゃならんのかと思うんですが。。。
日本国内でネットで部品を引けるサイトってないんですかね?
とりあえず、例の、ブローバイを戻すホースですが、アメリカでの値段は $4.4 でした。
高い。。。ので、今のホースでいいような気もします。
それとキャブの件です。
パーツ番号自体はこんな感じですが、代わりのキャブがまだ来てないので、来たらアッセンでまるごと交換してから、この際ですから、バラして、ちゃんと直しておこうと思います。
とりあえず、薪製造機がこの時期に調子が悪くなるととんでもなく困るので、バックアップ体制を考えていかないといけませんね。
理想をいえば、もう一台、まるっとあればいいんでしょうが。。。
それと、世の中のやるせなさを感じたできごととして、ずっと見つからなかった SAE8 の HoseBarb ですけど、神戸に行く直前に見つかったんですよ。もう一つ買って届くのを待っていたわけですが。。。
というわけで、トロンメルの油圧ユニット作成のための部品もキーを残して揃いまして、キーはフライスで加工して作るので、もうできたも同然ですよ。
今度こそ大船に乗ったつもりでドンと構えていてください。
これでだめなら。。。まあ、その時はその時で、また考えます。
タダで塗ってくれたボックスの色ですが、やはり微妙に違います。
イメージカラーはピーコックグリーンという色なのですが、この色、画像でググると見つかるものの色味でもかなりの巾があって、自分の思う色は、孔雀の羽の色ですから、もっと鮮やかな、コベルコ建機のブルーよりももっと緑が強い感じの色なんです。
かなりどうでもいい話ですが、ヘッドの色なんですが、将来的な話として、Netscape Navigator の起動画面っぽいデザインにしたいと思っているんです。
Netscape Navigator なんて知らない人も多いでしょうし、平成生まれだとほぼ知らないと思いますけど、まあ、ブラウザの歴史は、栄枯盛衰のwebブラウザ あたりをご覧頂ければと思いますが、最初 Mosic だの w3m を使っていて、Netscape が登場し、JavaScript が実装され、いつのまにやら Netscape の日本語版を販売するようになりパッケージのデザインをしたり、マニュアルを書いたり、サポートをしたりと、四半世紀前ですが、懐かしく思い出します。本当に歳を取ったものです。
前にも書いたと思いますが、Navigare necesse est, vivere non est necesse という人生は悪くないと思っているので、そのような有り様を表現してみたいなとも思うわけです。
まずは「スカニアを買ってから言え」といわれそうですので、ボチボチ頑張ります。
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