Captain Flash Simple & One-Way — Wood Bag の新商品

手元のウッドバッグの残りが心もとなくなってきたので、どうしたものかと思案中なのですが、とりあえず情報をと思って repack much e.U. のサイト を見てみたんですが、新しく Captain Flash Simple & One-Way は売り出されていました。

今使っている Captain Flash, まあ、一番最初のウッドバッグなんですが、違いとしては、Simple & One-Way はその名の通り、シンプルになっていて、再利用が考慮されていません。

具体的にいうと、吊るためのストラップに違いがあり、Captain Flush は反転用のループがあるのに対して、Simple & One-Way はそうなっていないのです。

尤も、反転用のループについて、これはかなり癖があって、適当に吊ると袋が破れるので、実際使い物になるかというと、正直、使い物になりません。(あくまでも個人的な意見です) 写真のような吊り方をすると、新品ならいざしらず、経年品は、裂けてしまう可能性が高いのです。

無論、全く使えないとまではいいませんが、結局のところ、オーストリアという内陸国から港のあるドイツのハンブルクまで運ぶだけで数百ユーロかかりますので、日本についたら 1 枚 3,000 円くらいもする袋なので、雑に扱って破ったりしたら、大損害です。

その上でいえば、反転させる場合、つまり中身を機械で排出する場合どうすればいいのかというと、反転のループに負担がかからないように、別途スリングを反転ループに接続して、ループの反対側に引っ張るわけです。
そうすることで、まず、袋を横転させるのです。
横転させてから吊ることで、袋の痛みが防止できます。

なくてもほぼ問題はなくて、これは吊り用のループが傷んだ袋や、大きく固く擦れし横倒しになった袋にも援用できる方法ですが、スリングでくくり吊りをします。スリングはそのままだと絞る際に摩擦で痛むので、シャックルを併用するといいです(シャックルのボルトにはアイ部をかけて、動索側にボルトがこないようにします)。

当然、このやり方だと、絞られた部分より、袋の底側については排出されませんので、一度に全部排出できない問題がありますが、袋が痛みづらいため、袋のコストを考えると、少々の手間はかけてもいいのではないかと思うわけです。

というわけで、次回は、少しでも安いほうがいい気がするので、Captain Flash Simple & One-Way にしてみたらどうかと思うのです。

それで、ハンブルクからの見積もりですが、

From Hamburg port
To: Kobe port
Mode : LCL
Weekly service
Transit Time: 40 days apprx.
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Ocean Freight: US$265 per revenue ton
Handling: Euro 75.00 per BL
THC at Hamburg: Euro 31.50 per ton
BL fee: Euro 12.50 per set
AMS: Euro 30 per BL
Customs Formalities: Euro 25 per customs document
Pickup charge: at cost
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というようなものが D 社から来まして、Ocean Freight 自体、$265 という、ロスからの 3 倍の金額で、ちょっとないなという感じではあるんで、別のところでも見積もりを取る必要を感じてはいるんですが。

前回の記録 を紐解きますと、114,858 円ほど運賃がかかっており、これにはトラック費用の 35,964 円が含まれるので、港から港では、78,894 円となります。
これは、東京の I 社に依頼して、実際には J 社が運んだんですが、I 社に頼むと通関は頼まざるをえないのです。
まあ、逆に通関してもらってその値段ともいえますが。

D 社の良いところは、通関を頼まなくてもいいので、通関費用が節約できることです。
ユーロパレット(というかスキッド)に乗っているのですが、サイズが 1,200 x 800 ですから、まあ、だいたい 1 パレットが 1m なら 1m3 くらいです。
2 パレットになるとして、2m3 で, 2 revenue tons だったと仮定すれば、2 x 265 = $530, 75.00 + 31.50 + 12.50 + 30 + 20 = €169 なので、神戸側での THC などを含んでいないことに鑑みると、I 社に頼んだほうが安い、ってことになりますね。
まあ、前提とする容積が 2RT だったら、の話ですが。

となると、去年よりも運賃で節約できる要素は皆無ですから、やはり 1 枚あたり 3,000 円近いものになるので、これ以上、何百枚も買うのはリスクが大きいし、販売を前提に数を買うのも、類似品が出てきているので、得策ではありませんし。

そもそも論として、オーストリアから運ぶのが良くない。

youtube を見ていると、カナダでも似たようなものを売っている のです。
米国にトラックで配送してもらい、そこから日本に送るか、あるいは、バンクーバーから Pacific Energy の TrueNorth や ICC の煙突を運ぶ時に一緒に運ぶかすれば、運賃については相当圧縮できるので、その方向も模索してみたいと思います。

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