車両系建設機械講習 2 日目

最近疲れすぎていて、朝起きた時、一瞬なんで今日は目覚ましセットしてあるんだろう、ってな状態で、危うく二度寝するところでした。
そんなわけで、ちょっとボケ気味。

講習は 2 日目で、午前中は筆記試験がありました。
まあ、こう言ってはアレですが、こういう試験は合格させるためにあり、また現場で仕事をする人は仕事ができないと生活に直結するので、よほど出ない限り落ちないようになっているんですが、それでも前回のはい作業なんかは結構落ちてたの、油断は禁物です。

筆記試験が終わって、その後実技ですが、午前中は各部の点検方法の説明、午後から、実技でした。

それはそうと、今回、たぶん自分が一番オッサンってのもあるかとは思うんですが、マルチを切り替える人が一人もいませんでしたね。
そういう部分で、時代かなと思うんですが、8 名いて、全員男っては、相変わらずだなと思ったりもしました。
隣でやっていた刈払機とか、その他の講習も誰一人女性はいませんでした。
男女平等ってなんなんだろうと思います。

実技自体は、SK70SR, .25(コンマニーゴー, 自分はコンマはいわないけど)といわれている 7 トン級でした。
SR というのは後方小旋回といって、リアのカウンタウエイトが履帯からあまりはみ出さないタイプです。
この前、お宮の工事で使っていたものがそうです。

作業内容は、水平引き 3 回, 掘削(床掘り)を左右各 3 回、だったんですが、今回は C コースといって、最も講習が短いコースだったんですが、参加している人の技量のばらつきが相当大きかったです。

実際、C コースの条件としては、例えば、大特を持っていればそれでいいし、小型の車両系建設機械を取って 3 ヶ月の実務でもいいわけですが、大特を持っていても、運転免許の実技的にはホイルローダーだし、作業機を使うことはないし、なので、乗ったことがある人と、大して乗ってない人とだと、相当の差がある、というところです。

大丈夫かな、と思う人もいないわけじゃないけど、一応、これもまあ、全員合格はしましたけど、あとは現場で努力してね、ということでしょうかね。

明日は解体の講習があって、続けて受ける人が多いようです。

資格を取る目的にも依るのでしょうが、個人的には、今まで大特を取得してから、今回の車両系建設機械だとかフォークリフトを取ると安くなるので、それでいいかと思っていたんですが、ちょっと考えを改めました。

実際、個人や小規模な事業者の場合、フォークリフトはとても安価なので、一家に一台とはいわず、2, 3 台買ってもおかしくないし、一日も乗ればなんとか乗れると思いますが、ユンボの場合、そうはいかないですよね。

ミニでも 100 万ではまともなものは買えませんし、フォークリフトと致命的に異なる点は、フォークリフトは倉庫だとか、荷物を積み下ろす場所から移動する必要がない、つまり回送する必要が基本的にないのですが、ユンボの場合、特に「掘削」を行う場合、当たり前ですが、工事をするから掘削をするのですから、現場に回送しないといけません。

そうすると、必然的に、ユンボ+回送車がセットで必要になるわけです。

小型の車両系の場合、3t まで乗れます。
車幅 1.5m の軽トラサイズのユンボです。
つまり、3t ダンプに積み込めるわけです。

これ以上のものになると、回送に専用の車両が事実上必要になり、4t 以上のものは、旧普通免許でも運転することが困難(車幅が 2m を超えるため、それを積み込める車両は、ファイターやフォワード, レンジャーになるので、中型免許以上が必要になります。
積載車の価格も装備によっては 2,000 万くらいになり、ユンボ自体もアタッチメントを入れると 1,000 万くらいはかかるので、個人や小規模事業者では非現実的です。

なので、リースして、要る時だけ、というのが合理的だと思うのです。

よって、まずは 3t まで乗れる小型を取って、それに十分に乗って、それからでもいいんじゃないかと思うわけです。
その場合、C コースの 2 日で済みますから、小型の 2 日と合わせて 4 日, 何もない状態の 5.5 日よりは 1.5 日(事実上 2 日)短いわけです。

厳密には要らない資格ではあるんですが、車両系建設機械もなんとか無事に取得できました。
今の所予定通りなので、来月も頑張りたいと思います。

月に一つくらいづつという目標があるのですが、8 月以降、どうするかを考えてみました。

もともと考えていたクレーンの他、

あたりは取得しておきたい気がします。

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