これはヤバイ! 欲しすぎるアタッチメント

DIY 作業のうち、生コンを使った工事、たとえば、土間コンクリート打ちは、コンクリートが硬化するタイミングというものがあるので、一人でやるのはとても大変なわけで、自分の場合、インターロッキングブロック舗装することが多いのですが、結構並べるのが大変なんですよね。

海外だと、大規模な歩道などをレンガでペイブする大型機械があるのですが、2:20 あたりから登場するアタッチメントは初めて見ましたし、驚愕の便利さですね。

optimas paver laying machine というもののようで、動画のような車両タイプもあれば、バックホーアタッチメント もあるようです。

価格ですが、中古品で €5,000 くらいであります。

ドンブリですけど、現地で €6,000 になり、日本に持ってくるのに 10 万かかり、税金を入れても 100 万はかかりません。

日本で普通に使われているものの場合、平米あたり 50 個使用します。
一つのブロックが 100 円の場合、平米あたりブロック代が 5,000 円になります。
下地をしっかりと作ってやる必要があり、土間コンうちよりも高い精度で仕上げて、クッション砂を 3cm 程度敷いたりと、この部分でも手間がかかりますが、この作業はゆっくりと自分のペースでできます。
人を雇う必要がないので、事実上、ブロック代とクッション砂の代金が舗装費用、ということになり、クッション砂は無視できるレベルなので、結局はブロック代だけ考えれば良いことになりますね。
100 円のブロックなら平米 5,000 円, 200 円のブロックなら平米 10,000 円です。

土間コンを打つ場合はどうでしょうか。
仮に 10cm 打つとして、ロスを 10% 見て、1m3 あたり 15,000 円、ワイヤーメッシュが平米 300 円とします。
施工面積を 50m3 とすると、ホッパーのオペレータは自分がやるとして、普通作業員が 3 名(トンボ 2 名, バイブレータ 1 名), 左官が 2 名(仕上げ)は必要です。
まあ、トロウェルがあるから、多少は仕上げ速度が早いかもしれませんが、今までの経験では、ホッパーのぞいて、作業員 1 人あたり 10m2 くらいが限界かなと思います。
普通作業員の日当を 1.2 万円, 左官を 1.5 万円とすると、6.6 万円かかります。
生コンは 5.5m3 なので、8.25 万, メッシュが 1.5 万, 人件費が 6.6 万、都合 16.35 万円かかります。
平米あたり 3,300 円くらいかかる、ということになります。
当然ですが、人を雇っても土間コンのほうが大抵は安いと思います。

土間コンとインターロッキングブロックとでは質感が全く違い、インターロッキングブロックのほうが上質に感じます。

問題は、optimas paver laying machine が日本国内で手に入るブロックに対応できるか、ということでしょうかね。
上の動画を見る限り、対応できそうに思いますが、ランニングボンドやヘリンボーンの場合は、半割れをいちいち仕込まないとクランプできないか、できても落とすような気がしないでもないです。

通常、インターロッキングブロックの施工手間賃としては、頼んでも平米 2,000 円位, 高くても 3,000 円位のもんで、機械でできるのは相当面積が広い場合だけですから、実際平米 1,000 円くらいの償却と思ったほうが良さそうです。
そうすると、1,000m2 つまり、一反くらい施工するなら、ペイすることになりますね。
土建屋さんなら、公園を一箇所請け負ったら、即回収できて、次の現場から丸儲けでしょう。

まあ、このアタッチメントを買う前に、油圧ブロックカッタを買えよといわれそうですが。
そうなんですよ、実はまだ持ってないんです。
ダイヤモンドで粉まみれになって切ってます。
まずはそこからですね。

でも、こんなものを買う前に、もっと利用頻度の高いアタッチメント、例えば、ボブキャットで薪を掬う用のスケルトンバケットを買うなり作るなりしたほうがよほどご利益がありそうだし、100 万もあれば、フルフリーでサイドシフトがついている、コンテナに荷物を積む時に使う小さなリフトを買ったほうが良さげです。

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