電動ドリルを使うタイプの煙突つブラシがありがますが、高品質であるとは思うのですが、非常に高額のイギリス製のものと、チャイニーズ製の微妙なものと、両方が日本に入ってきているかと思います。
高品質なものは、
あたりでしょうか。
当然ですが、二番煎じのウッディアビレッジブラシの方が、ロッドテックそれよりも多少安い設定になるようです。
一方で、チャイニーズについては、上記 薪右衛門さんのブログ にあるとおり、ちょっとチャチなんですよね。
それで、Hearth & Home 暖炉家(だんろ) 的には、高くていいのは当たり前なので、安くていいものを探そうよ、というまあいつものゲリラ活動です。
ざっと調べたところ、GRADIUS SootEater Chimney Cleaning System が安いです。
これだと、米国で $50 程なので、税金を入れても、10,000 円以下で売り出せると思うのですが、まあ、チャイニーズと何が違うのかしら、というようなものに見えます。
まあ、導入前に商材を書くと、パクられるので程々にしておきたいと思います。
それと、この手のブラシですが、米国(カリフォルニア州)では、警告対象のようです。
ススが舞い散るため、健康や環境に害がある、という判断なのでしょう。
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